依頼された作詞の仕事もなんとか終え〜安堵。
これで早くも今年の仕事納めか?
いや、そうならない気配を感じる。笑
今回の作詞を考えながら、未来の私の曲となる作詞のヒント
も出て来て、両方を同時進行。
こうやって変化球を与えて頂くと、私の方の世界も広がるの
で楽しい。
そうそう、「ぼくらの」の打上げがありました。
2週間前ぐらいか、ずいぶん経ってしまったけど。
たくさんの人。
挨拶をしまして・・・。
あまりまとまった事が言えなかったなあ。
結局のところ、こんなに楽しく幸せだった仕事はなかったと
シンプルに言えば良かったのかもしれません。
森田監督のお顔をちゃんと拝見するのは初めてでしたが、
その日の監督の心境もあったのかもしれませんが、
取り巻く空気がとても白く感じました。
そういえば監督にも、もっと何か言えば良かったなあ。
あたしなりの言葉を。
・・でも森田監督には言葉は必要ないかもしれない。
なんかそういった事はわかって下さる方のような気がしま
す。
原作の鬼頭さんにもお会いしました。
私の曲は気に入って貰いましたか?と恐る恐る
聞いてみたところ
とても感無量な言葉を頂いたので、
ああ良かったと。心底思いました。
それだけ緊張できた作品であったということなんです。
あ〜久々に楽しかった。ピアノの前に座れば
どんどん出て来るような?力をもらったアニメ。
この寂しさはなんだろう。
またね。ジアース。さよならコエムシ。
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