平等院鳳凰堂阿弥陀如来坐像蓮華座銘
天喜元年
(
西暦
1053
年
)
定朝造之
定 朝
(
じょうちょう
)
AD
?〜
1057
(?〜天喜
5
)
この像が定朝作の最も確実なものとされ、藤原時代仏像の典型となっていた。