無料ブログを簡単作成!『Ameba by CyberAgent アメブロ』
2006-06-30 14:00:00

●拡張型心筋症とは

テーマ:両親からのメッセージ

心臓は心筋という筋肉が機能してポンプの働きをしています。

その心筋が病気が進むにつれ薄くなり、内部が拡張してしまうのが拡張型心筋症です。

ポンプ機能が低下してしまうので息切れやむくみなどがでてきます。

ひどくなると安静時でも呼吸困難を引き起こしたり、心臓の内部の血流が悪くなって脳梗塞をおこすこともあるそうです。