ヤマザキ版のソルジャー・ブルーは、 健常者ですよね。 4話で看護士に呼びかけられて自然に答えていたし。 難聴設定も、ひ弱設定も、アニメ見ている限りではなかったですよね。 金髪碧眼のソルジャー・ブルーは、 サイオン能力の開花と共に、銀髪紅瞳へ。 →だからアルビノではない。 なので、ヤマザキ版のソルジャー・ブルー。 あれは補聴器ではなくて、 記録装置ですよね。 設定には「イヤー・マフ」とあるとか。 まぁねヤマザキ版によくある、 「原作がそうだからそうした」のひとつなんでしょう。 ソルジャー・ブルーのお耳に“あれ”が無きゃ、 ソルジャー・ブルーじゃないしね(笑) ソルジャー・ブルーですという記号みたいなもん。 ヤマザキ版では、ミュウの長の必須アイテムで、 “王冠”みたいな感じ。 なぁんとなぁく死期が近いみたいなソルジャー・ブルーが、 ジョミーを迎えにいって、 15年寝たきりになった後、 単身宇宙空間を飛んでメキドへ特攻。 …で、ヤマザキ版ソルジャー・ブルー。 ジョミーの必要な理由はなんですか? |
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