■おお振りのモデル校を見に行ってきました。その5。■ |
5巻おまけ設定の用水路の橋を渡り、再び敷地内へ。 斜面になってますココ。これチャリで登るのはキツいと思います。 その斜面の先にチャリ置き場が。 登ってすぐにまず1-1と1-3のスペースがっ・・・・・・!! 栄口くん・・・・・・・!!今日そればっかだよ! そして私に走った衝撃。 うっわー・・・・・・・・!! 「きゅきゅきゅきゅ9組と7組が隣だよ・・・・・・っ!!」 「や、この並び方だとそうに決まってんじゃん。」 それはそうなんですが! ああああ阿部さん、アナタが8組でなく微妙に1クラスあけた7組だったのは、この為か! この為なのか阿部隆也!! どこまでも三橋を隣で見続ける阿部隆也の幻影が頭から離れませんでした(重症)。 敷地内の道を抜け、地図のあたりまで戻ってきました。 この校舎の先にウワサの中庭があるのですが、さすがにそこへはとても行けませんでした。 西浦では部室がある辺り。は、主にプールっぽいです。 この奥のが部室かもですが、とりあえず2階建てではないようで。 地図見直したら、ここ合宿所でした。へー。 という訳で、いい加減去ります。 振り返ると名残惜しい・・・。 こっちから見たほうが4巻P94っぽい。 校内見学はここまででした。 「とりあえず、肉まん買おう。」 「肉まん2つだ!」 究極の莫迦まであと一歩。 もちろん肉まんは、・・・・・・1人1つです。 栄口くんの道へは遠い。 その他。 浦和西高校付近。学生に優しい。 さよなら浦和西高校・・・・・・と思ったらなんだあれは!? ハーマいずみ!? パーマいずみでした。洗脳されてますよ。 この時の私の反応がさぞ変だった為か、帰路の駅付近で「キミ絶対ここ行きたがりそう。」とMが指した場所は パーラーいずみ マジ行きてぇ・・・・・・!と思いましたとも。 そんな感じに始まった、おお振り人名写真。 桐青4番打者さま。タケさんはこれ以外にも2軒あった。 花屋の青木とかすごいキました。 うちのタケさんは花屋の息子決定です(何それ)。 名前じゃないけど、 『栄』という字は見るだけでときめきます。 お酒呑まないのでスゲーびっくりした。 え、 ――――っ! 大 好 き だ っ!!!! (マンガが違う。) 「ちよだー!ちーよっちーよ!もー最近マジ千代ちゃん好きなんですけどーvv」 「あたし千代ちゃんと誕生日同じなんだけどー。」 「知っているとも!ちよちゃんの誕生日と共に祝うとも!!」 「ついでかよ!!」 とんでもない、超VIP待遇で祝うって!・・・多分。 あ、ダメだ、その日芝居の予定が入った・・・。見に鯉!いや来い、いや来て下さいって言わなきゃ・・・。 ちなみに、モモカンと同じ誕生日の友も居ますし、孝介さんと同じ誕生日の子も居ます。ハマちゃんもだ。 こんな感じにアホ面して街中で写真とってたら、Mがすごく微妙目つきで見てきたのでやめました・・・。 それでもこれは撮らずには居られなかった番外。 「飲みもんとカロリーも入れとけ。作ってくるから着替えちゃいな。」 っちゃいな!! 阿部さんが店長だったら、三橋にしか大盛りは盛らず水谷君には倍の値段を請求しそうだ。 誰が先に注文していても、三橋が来店したら真っ先に三橋に飯を出しそうだ。 一瞬でここまで夢見ました。 ・・・この『ちゃいな』は中華チャイナであって、あの「〜ちゃいな」ではない。と今は思う。 結局浦和高校も見に行って、北浦和駅周辺で十万石饅頭を探すも、4年前に分店が移転していたらしく、買えずに帰路につきました。そりゃー4年前じゃね!でも駅付近の地図にはまだ「十万石」って書いてありました。フェイントはやめてくれ。 そんな訳でおしまいです。 お付き合い下さりありがとうございましたー! 阿呆でごめんなさいでした。 「次来る時は文化祭の時にしようか。」 「マジで!?本気にするぜ私はー!?」 また行くかもしれない。(いい加減にしときなさい。) |