今日の番組テーマ「昭和」なもの登場！紙芝居師のユーダイ加藤さんにお越しいただき、実際に紙芝居「黄金バット」を披露していただきました！

「ユーダイ加藤」オフィシャルサイトはこちら
http://kamisibai.at.infoseek.co.jp/

11月3日公開映画「ALWAYS 続三丁目の夕日」の監督山崎貴さんにお越しいただきました！

● 再建された三丁目の風景
「続編を作る予定は無く、一度セットを壊したんです。ですから美術スタッフは前回のセットの汚れやキズを忠実に再現してくれました。その作業ってほんとうに大変で、その姿を見て涙がこぼれそうになりました。」

● その時代に生まれていない人にも懐かしい
「前回見てくれた人が“帰って来た”という気持ちになるように作りました。僕自身もその時代に生まれていないのですが、すごく懐かしい気分になりました。三丁目の面々は相変わらずですよ（笑）」

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」オフィシャルサイトはこちら
http://www.always3.jp/

ニューアルバム「I LOVE ME」をリリースした斎藤和義さん登場！

● ニューアルバム「I LOVE ME」のジャケット、ハートマークが歪んでいるのはなぜ？
「このタイトルはそのまま訳すと“自分が一番”って意味になりますよね。ハートマークを“ME”に例えて、それを歪ませた…ちょっと皮肉るような意味を込めているんです。前回のレコーディングはバンドのメンバーと一緒に作ったので、今回は１人でやってみようかなと思って１人でやる方法をとっているんですよ。 」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

「斎藤 和義」オフィシャルサイトはこちら
http://www.kazuyoshi-saito.com/

今日の番組テーマは「三丁目ラジオ」。昭和３３年東京タワーが出来た時に１２歳だったターザン山本さん、５０年後このような変わり果てた姿で（！）スペイン坂スタジオに登場！

● 子供のころはレコードを集めていた？
「レコードなんてまだまともに無かった時代ですよ。当時はラジオ！ラジオから聞こえてくる音楽を一生懸命聞いていましたよ。しかも今と違って、ラジオは大きくて、１mくらいあったかな。今のオーディオみたいな感じで、木製で立派に見えましたね。」

昭和元年創業以来およそ80年、渋谷にあり続ける「名曲喫茶ライオン」の店長、石原けいこさんをお迎えしました！

● なぜ渋谷の道玄坂にお店があるんでしょうか？
「開業当時、まだ道がちゃんと舗装されていなくて、駅前はホコリっぽかったんです。だから空気が奇麗なちょっと小高いところを選んだそうですよ。」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

プロデュース・ユニット「サバービア・ファクトリー」主宰。コンピレーションアルバム「Free Soul」シリーズなどを手がける選曲家であり、ＤＪ、編集者、店舗プロデューサーでもある、橋本徹さん登場！

● 渋谷は音楽が生まれやすい？
「そう思います。商品量や、情報量が世界一集まる街ですからね。音楽が好きな人も多いんじゃないかな。」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

【今後の予定】
11月から新しいコンピ・シリーズ『メロウ・ビーツ』をスタート！
記念すべき第1弾は…
『Mellow Beats, Rhymes & Vibes』１１月２日発売

今日は浦和パルコから生放送！ということで、ワンダホ記者の夜咲蘭さんが、浦和パルコの地下1階『大丸フードマーケット』で3時間食べまくってきました！

３０店舗制覇しましたが、それでもまだ半分以下！！
やっぱり浦和パルコは広かった・・・

今月3日に両A面シングル「幸せですか／スーツケース」をリリースしました、川嶋あいさん登場！浦和パルコにて生演奏を披露していただきました！

● デビュー５周年！
「“あっというま”というかんじですね。でもとても内容のある５年でした。濃厚でしたね。」

● ワンダホ隊として写メールを送っていただきました！
写メールはこちら『携帯特派員ワンダホ隊：Ｎｏ．２２２２、２２２３』

● 今後の予定は？
「１２月１２日シングルがまた出ます。“ドアクロール”というタイトルで日本語で“次々と扉を開けて行く”という意味なんですよ。あとは、今週末にもありますが、“学園祭”にたくさん出ます。イブの夜は、C.C.Lemonホールでライブして、そのあとスタッフみんなで“おきづけ”食べますよ〜。」

「川嶋あい」オフィシャルサイトはこちら
http://www.kawashimaai.com/

本日は浦和パルコより生放送！浦和パルコ７階「ユナイテッド・シネマ浦和」の支配人、後藤宏志さんにお越しいただきました！

「浦和パルコは“デザインシネマ”というコンセプトで作られました。浦和パルコも含め、渋谷や新宿にあってもおかしくないくらいオシャレなところで、私個人もとても満足しているんですよ。」

「ユナイテッド・シネマ」オフィシャルサイトはこちら
http://www.unitedcinemas.jp/index.html

キャリアアップや生涯学習の一環としても利用でき、幅広い年齢層に方に受験していただける「ニュ−ス検定」。その日本ニュ−ス時事能力検定協会事務局長の出川 研さんにお越し頂きました。

● どうして、この検定を立ち上げたんでしょうか？
「“どうしたらニュースを気にかけてもらえるか”と思ったのがはじまりでした。検定というかたちは“合格”という目標があるのでやる気が出ると思ったんです。」

● メリットは？
「この検定は始まってまだ１年なんですが、それでも、大学入試の推薦が取れたり、中学入試試験問題の８割がこの検定試験から出題されているんですよ。就職活動対策には、特に有効ですよ。この検定は、“時事問題の理解能力を高めること”を目的としています。」

「ニュ−ス時事能力検定」オフィシャルサイトはこちら
http://www.newskentei.jp/

９月にリミックスアルバム「electriCOLOR-COMPLETE REMIX」をリリースしたm-floのタクさん登場！

● クラブとインターネット、レコードとCD
「クラブの良いところは、知らない曲を知ることができる場ですね。クラブが“外”、インターネットが“家”というイメージで比べられますが、大沢伸一さんの言葉で“検索能力を上げなさい”というのがあるんです。クラブでもネットでも情報を集めるという点では変わらないと思うので僕はネットも多いに活用しますよ。普段、僕はDJをするときにCDを活用しますが、レコードのほうが“セクシー”だと思うんです。じゃぁ、何でCDなのかというと、CDは“自分色に変えることができる”そこがいい。」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

「m-flo」オフィシャルサイトはこちら
http://m-flo.com/index.html

１２月２１日発売「ライフアットスリッツ」の編集、浜田さんにお越しいただきました！

● 下北のクラブ「スリッツ」
「もともとは、昼間に駄菓子を売っているよなお店だったんです。たまたま夜に仲の良い友達などを集めてパーティをして、それが評判が良くて“じゃぁ、そっちをメインにしよう”というかんじで始まったクラブなんですよ。」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

光人社ノンフィクション文庫から出版されている『日本飛行船物語〜航空界の得意な航跡を辿る』の著者、秋本実さんにお越しいただきました！

● 飛行船の歴史
「最初、日本に登場した飛行船は明治時代にアメリカが船で運んで来たものです。当時の人々は驚いたでしょうね。でも１ヶ月後には日本製が作られました。というのは、その前に“気球”を作ることに成功していたので、それだけ早く作ることが出来たんですね。作りは似ていますから。」

● 秋本さんは何回も飛行船に乗っているんですか？
「子供の頃から乗りたいと憧れていましたが、実は、この本を出したのがきっかけで、今年“初めて”乗ったんですよ。もう、天国に行ったような気持ちでしたね。」

● 飛行船のよいところは？
「早く目的地に着くには、他の手段があるでしょうが、飛行船はゆったりと景色を見るには最適です。３００m上空を飛ぶので、このパルコ（スペイン坂スタジオ）もよく見えますよ。」

これからの未来、私たちとロボットはどのような関わり方をしていくのか…。
千葉工業大学・未来ロボット技術研究センター室長、先川原正浩さんにお越しいただき、お話を伺いました！

「今のロボットは進化して一般にも求めやすくなりましたよね。昔は、５０〜６０万円くらいしていたものが１０万弱で買えるようになりました。これからは、少子化、高齢化が進んで行くのでその対策として“ロボットしかない”といわれています。アメリカなどでは、軍事用として開発しているところもありますが、日本の研究者は、“軍事用としてのロボット開発はしない”と宣言しています。」

昨日17日におよそ4年ぶりとなるソロシングル「Chosen Soldier」をリリースしたISSAさん登場！

● ワンダホ隊として写メールを送っていただきました！
写メールはこちら『携帯特派員ワンダホ隊：Ｎｏ．２１１６』

● ニューシングル「Chosen Soldier」は、今月27日から公開の映画「仮面ライダー THE NEXT」の主題歌！
「２〜３歳の本当に小さい頃から仮面ライダーが大好きでした。自分もレーサーをしていたので、等身大のヒーローとして憧れます。」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

●ISSAさんの「今日のONE LOVE」は？
「家に帰って、母が“おかえり”って迎えてくれて、そして作ってくれる“みそ汁”にONE LOVEを感じますね！」

「ISSA」オフィシャルサイトはこちら
http://www.avexnet.or.jp/dapump/issa/

今月3日にニューシングル「impure love」をリリースした加藤和樹さん登場！

● TVドラマ「ホタルノヒカリ」そして、「仮面ライダーカブト」に出演。ファン層が広そうですね。
「家族連れでライブに来てくれる人もいますね。お母さんや子供よりもお父さんが一番喜んで、盛り上がって見てくれて、すごく嬉しかったこともあります。」

● ワンダホ隊として写メールを送っていただきました！
写メールはこちら『携帯特派員ワンダホ隊：Ｎｏ．２０９７』

● ニューシングル「impure love」
「日本語で“不道徳な愛”といった意味のタイトル通り、男女の複雑な恋愛をテーマに力強いかんじで歌い上げました。実生活で“不道徳な恋愛”ですか？共感はあまり…（笑）」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

●加藤さんの「今日のONE LOVE」は？
「コンビニでおツリをもらった時に、横にあった募金箱に入れました。いつもではないけどたまに入れますよ。」

●今後の予定は？
「１月２３日にアルバムが出ます。それを引っさげて、２月にツアーが始まります！詳しくはオフィシャルサイトを見てくださいね。」

「加藤 和樹」オフィシャルサイトはこちら
http://kazuki-kato.jp/

本日、ファ−ストアルバム「abingdon boys schoolｌ」をリリ−スされたabingdon boys schoolの皆さんにお越し頂きました！

● バンド名の由来は？なぜ“スクール（学校）”？
「みんないい歳だし、これまでほかのバンドをやったていたから、まっさらな気分に戻ってやりたいと思ってこの名前を付けました。学生って個人名とか知られていなくて、何者でもない状態でしょ。何者でもないものと見て欲しいと思ったんです。」

● ワンダホ隊として写メールを送っていただきました！
写メールはこちら『携帯特派員ワンダホ隊：Ｎｏ．２０９５』

● クリスマスの思い出
「父親がケーキを買ってくる係りだったんですが、当時の安いケーキの味が今でも忘れられないですね。たまに食べたくなるんですが、なかなか売ってないですよね。それにしても、東京の人はきっといいプレゼントもらってたんでしょねぇ。」

● 今後の予定は？
「１２月５日にニューシングルが出ます。そちらも、よろしくお願いしますね！」

「abingdon boys school」オフィシャルサイトはこちら
http://www.aabbss.com/

来月７日に１５枚目のシングル「蒼く 優しく」をリリースするコブクロのお二人が登場！

● スペイン坂に日本一早いクリスマスツリーが登場しました。
「（ツリーに飾ってある）青色LEDは素晴らしいですよね！日本人が発明したんですよね。よくぞ発明したと思います。工業高校出身の僕としては感動しましたねぇ。」

● クリスマスの思い出は？
小渕：「子供の時、我が家のクリスマスプレゼントはいつも外に置いてありました。煙突が無いから空から降ってくるって言われていたんです。朝露に濡れたプレゼントの箱を開けるのが楽しみでしたね。一度、ニワトリ小屋の中に置いてあったときはビックリしました。」

黒田：「ワムの“ラストクリスマス”が大好きで毎年歌っています。でも、日本語の意味が“最後のクリスマス”という意味ではなく、“去年のクリスマス”という意味だということを最近知りました…。」

● ニューシングル「蒼く 優しく」
「シングルは作るたびに発見があります。作った後に“こうすればよかった”って思うことがあって、次のシングルにそれをやる、というカンジです。伝えたいことっていうのは、そのつど、その時にならないと出てこない。アイデアはおもちゃ箱みたいにいっぱいあるんですけどね。」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

「コブクロ」オフィシャルサイトはこちら
http://www.kobukuro.com/

１１月１４日にニューシングル「Forever Love」をリリースする東方神起のみなさん登場！

「日本に来たばかりのころは、家庭教師に日本語を教わっていました。今は、スタッフの方々と話すのが日本語の勉強になっています。スタッフが先生ですね。最近気に入っている日本語は“幽体離脱”です。」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

11月1日にニューアルバム「クリスマス・ベル　ベスト」をリリースするFlangia。ミュージックベルのナカノ・ジュンコさんとアキタ・トモコさん、そして、パーカッションのイマイ・リョウコさんの3人編成できていただきました！

スペイン坂スタジオの外、いつもはみなさんが覗き見る、スタジオ前に大きなクリスマスツリー「TREE OF LOVE」が登場！この「TREE OF LOVE」の点灯式を行うスペシャルゲストとして加藤ミリヤさん登場！そして、坂上ミキお姉様も登場！

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

グリーンランド国際サンタクロース協会、公認サンタクロース日本代表である、パラダイス山元さん登場！

「ドイツやオーストリアには、“ブラックサンタクロース”というのもいるんですよ。悪い子専用のサンタクロースで、悪い子の枕元にやまもりの“動物の内蔵”を置いたりして、お仕置きをするんですよ。」

● 「Tree of Love」にメッセージを書いていただきました！
『Tree of Love〜Think about AIDS〜』メッセージはこちら

今日二人目の登場となる新人ワンダホ記者！
人気サイト「探偵ファイル」のライターとしても活躍、ネット界で絶大な支持を受ける萌え系アイドル・夜咲蘭さんが登場！

新ワンダホ記者登場！
現役青学生にして、モデルや翻訳業もこなす美女、椿姫彩菜さん！なんと、もとは男性なんです！

同じワインですが、右が20年もの。
左が2004年のものです。

ワインコラムニストの高山宗東さん登場！20年前のワインをどうしても・・・とお願いして持っていただきました。ワインと時間の関係など詳しくお話してくれました

この日高山さんに持ってきていただいた20年物のワインはドイツのラインヘッセンという地方の白ワイン「シルバーナ」
八丁堀にあるドイツワインの専門店【入船屋】さん(http://www.irifuneya.com/)から持ってきてくださいました。

白ワインというと「寝かせないで早く飲む」というイメージがあるようですが、実はそうでなくねかせた白ワインもおいしいんです。
ドイツワインの特徴はきれいな酸味。これがねかせることによってやわらかく、まろやかな酸になりよりおいしさを増します。
ねかせた白ワインで気持ちのいい酸の味わいを楽しんでみてください。

高山さん・ワインに関する詳しい情報はこちら
http://www.tfm.co.jp/ww/single/071010.htm

新ワンダホ記者、現役東大生の木村美紀さん初登場！
東京大学の学生にスピッツについてリサーチしました！

スピッツとは、デビュー当初から親交のある音楽評論家の平山雄一さんにスピッツの魅力について伺いました。

「彼らがデビューしたときは、バンドブームでした。同時期にユニコーンなどがいましたね。が、スピッツは散々な状態でした。草野君本人も当時を振り返った時に言うんですが“へなちょこ”でした。やりたいことと、実力が伴っていない状態。でも今はとても力強いバンドに成長しましたよね。
こだわりがあるバンドというのは、長く続くんですが、なかなかブレイクはしないもの。スピッツもそのタイプだけど、本当によくここまでがんばってきたと思います。 」

昨日ニューシングル「Nonstop Love」と、ファーストアルバムファーストアルバム「Lady Child」を同時リリースしたばかりの熊田曜子さん登場！

● アルバム「Lady Child」
「アルバムが出せるなんてスゴい幸せです。毎日家で聞いています。自分の歌大好きなんです。今、２５歳でちょうど子供と大人の両方を持っている年齢だと思うのでこのタイトルを付けました。母がとても喜んでくれて、発売前から口ずさんでいたり、着メロにしてくれているんですよ。」

● ワンダホ隊として写メールを送っていただきました！
写メールはこちら『携帯特派員ワンダホ隊：Ｎｏ．１９６５』

● 今番組で「ワンダホ記者」というレポーターを募集してるんです。レポートのコツは？
「私は最近“食レポ”というのが多いんですが、食レポは食べたらすぐに喋らないといけないので、ほとんど噛まないで飲み込むんです。それは結構大変です。あと、何件もまわったリするので、レポート以外では食べないようにして、太らないように気をつけています。」

JリーグとWONDERFUL WORLDがタッグを組んでお送りするスペシャルコーナー！「ワンダフル・ナビスコカップ・ワールド〜私をサッカーに連れてって」！！

最終回の今日は、月曜日にも登場してくれたこの方が、熱いリクエストに答えて、元Jリーガーでスポーツジャーナリストの中西哲生さん再び登場！

今日は両チームの広報担当の方と電話を繋げ、チームの、そしてホームスタジアムのPR合戦をしてもらいました！

9月26日にニューアルバムをリリース！スウェーデン発、謎のメキシコ人・カリートさん登場！

● 何モノですか？
「カリート！年齢は１０４歳！」

● 日本の思い出は？
「ドンダケー！」

● 好きな日本食は？
「スシー！ドンダケー！！」

● ワンダホ隊として写メールを送っていただきました！
写メールはこちら『携帯特派員ワンダホ隊：Ｎｏ．１９５８』

「カリート」オフィシャルサイトはこちら
http://www.carlito.jp/index.html

9月6日に「祈る子どもたち」を出版され、「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターをはじめ、様々な番組で活躍する、レポーターの末吉里花さん登場！

● ワンダホ隊として写メールを送っていただきました！
写メールはこちら『携帯特派員ワンダホ隊：Ｎｏ．１９５７』

● レポーターになったきっかけ
「大学で“ミス慶応”に選ばれたとき、今の社長と出会いました。卒業後、映画のインタビューをしたのがきっかけでしたね。最初は、相手に気を使わせてしまったり、失敗だらけでした。」

● レポートするときに、大変なこと、楽しいことは？
「海外が多いので、時差や言葉が大変です。特に言葉は英語が通じない場所も多いですね。とにかく、その場になじんで楽しむことが大切だと思います。緊張して“どうしよう”って思っていると何もできなくなってしまうから。好奇心を持って、取り組むことが重要だと思います。」

「末吉 里花」公式ブログはこちら
http://ameblo.jp/sueyoshi-rika/

ワンダホ記者！お笑いコンビ“メロディー”のきみえさん登場！

品川美容外科の和田先生に「１９，０００円で出来るプチ整形について」レポートしてくれました！

今日は１日だけの「ワンダホカフェ」開店！

コーヒーアンドミュージック特集をしている雑誌「TITLE」編集部の後藤茂仁さんと、フリーライターの若林ケイさん登場！

そして、著書「コーヒーブレイク、デイビィッド・リンチをいかが」の著者滝本誠さんも、「デイビィッド・リンチのコーヒー」を持って登場！

スターバックスコーヒージャパン株式会社カテゴリーマネジメント本部MD商品部の都築美央さんにお話しを伺いました！

● 「ヒア・ミュージック」とは
「今年３月に大手レコードレーベル“コンコルドミュージック”とスターバックスエンターテイメントの合併会社。店内で流す、コーヒーに合う心地いい音楽を提案しています。」

JリーグとWONDERFUL WORLDがタッグを組んでお送りするスペシャルコーナー！「ワンダフル・ナビスコカップ・ワールド〜私をサッカーに連れてって」！！

１０日（水）は、日産スタジアムで「横浜Fマリノスvs川崎フロンターレ」、万博競技場で「ガンバ大阪vs鹿島アントラーズ」
このナビスコカップをどう見るか？そしてどう楽しむか？を徹底追及！
本日は、サッカー解説者・コメンテーターの城彰二さんにお話を伺いました！

● サッカー観戦に誘う秘訣
「連れて行く秘訣は“情熱”ですよ！今の男は優しすぎるんです！サッカーに詳しくなくてもいいんです。行動することが大切。」

緊迫するミャンマー情勢、日本で暮らすミャンマーの方々は祖国になにを思うのか…。今日は日本ミャンマー・カルチャーセンターの方々にお越しいただき、ミャンマーについてお伺いしました。

JリーグとWONDERFUL WORLDがタッグを組んでお送りするスペシャルコーナー！「ワンダフル・ナビスコカップ・ワールド〜私をサッカーに連れてって」！！

１０日（水）は、日産スタジアムで「横浜Fマリノスvs川崎フロンターレ」、万博競技場で「ガンバ大阪vs鹿島アントラーズ」
このナビスコカップをどう見るか？そしてどう楽しむか？を徹底追及！
ということで、ご意見番スポーツ・ジャーナリストの中西哲生さんをお迎えしました。

● ナビスコカップとは？
「Jリーグよりも歴史が長いんですよ。Jリーグの１年前に“プレJリーグ”のようなかたちで開催されました。そのときは、僕も出たんですよ。ナビスコカップはトーナメント制で行われます。大きく分けて３つの大会があって、“Jリーグ”“天皇杯”そして、“ナビスコップ”です。」