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2007.10.26 Friday

後悔しても反省しない人々

食口やそれ以外でも、付き合いが難しいタイプはいるものです。
わたしが出会った難しいタイプの人々は共通して「後悔するが反省しない人々」です。

難しいタイプの人々は、自分の言動や行動で期待した結果がでないと後悔します。「あのようにしなければ良かった」「あれは、あいつが悪いんだ」「これは、環境が悪いんだ」と。自分のいる環境を嘆いたり、その環境に巡りあってしまった(選んだ)ことを後悔します。責任転嫁とも言いますね。

自分に原因があるとは絶対思わない人達!
わたしは、そういう人達を「反省能力がない人」と呼びます。
しかし、そういう人も正気に戻って反省の言葉を述べることがあるので、とても厄介です。。。

なんでもかんでも「自分のせい」と思うのも、分析力に欠けて悲観的です。
様々な事柄は、いろんな要素が絡みあっての結果だと思うからです。

しかしながら、全く反省能力のない、自分が見えてないような人は、精神的か人格的な障害があるように感じてしまうことがある。精神的か人格的な障害の症状を調べると、ピタリとくるものがあったりする。


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反省能力のない付き合いの難しい信徒を抱える教会の責任者は、とても頭が痛いでしょう。しかし反省能力がなくて人の心を傷つけて徘徊するオカシイ信徒は放置しないでください。真面目な信徒が激しくダメージを受けますよ。信徒以外にも迷惑かけますよ。

ネットに住みついているちょっとオカシイ言動をする人は、実生活でも何か問題が起きてるはずですよ。

周囲にオカシイなと思う人がいたら、専門医に連れて行くべき。
「○○の傾向がありますねえ」とか「○○ですね」と診断されるでしょう。
「大丈夫ですよ」と言われれば、それでいいし。

できれば自分の問題を認識させてから、清平に連れて行くべきです。


適切な対応とは、そういう付き合いの難しい人達をどっかのSNSに放り込んで「見守る」とかいうことじゃないからね。
反省能力のある人なら、それも有効なのかもしれないけどね。

ということで
この内容に思いあたる教会の方、適切な対応をお願い申し上げます。





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