
姫の場合、母方のカーリアンとロベルトのおかげで、
成長してくると、馬体が引き締まって、力強さが出てくる。
顔つきが非常に賢く、知能が高すぎて、繊細というか、
デリケートな所がある!この写真を見ての通り、
本当にキレイで、かわいらしい、顔つきをしている!
筋肉の柔らかさと弾力性に優れているだけに、
母方の力強さが加われば、筋肉の収縮力の向上に期待できる!
馬体が引き締まり、力強さを増すことで、
切れる末脚=瞬発力、の向上に期待!!!
5月20日生まれだけに、デビューは、成長を見ながら、
決めていくでしょう!来年の9月以降にデビューしてほしい!
シンザン記念もそうだし、やはり、クイーンCを獲って、
桜花賞に出走できる賞金を加算したい!
馬体能力11分類としては、SK型かSB型。母方がカーリアンと
ロベルトだけに、急成長して、PSB型になる可能性も否定できないw
まあ、さすがに、いきなりウオッカのような馬体に
変化したら、びびるけどwww
骨格を見た限り、可能性は低いw
キストゥヘヴンの馬体をイメージしている!
入厩すれば、牡馬たちと調教をするなら、育成の段階で、
牡馬と一緒にもまれた方がいいと思っている。
フィジカル面のみならず、メンタル面の強さの強化
に期待!
闘争心の塊のようなムーンバラッド王子と調教したら、
ものすごく気の強いど根性娘になってくれたらいいな
それにしても、ムーンバラッド王子の母系では、
2代母〜4代母の間に、G1馬7頭も居るって凄いなw
重賞勝ち馬も何頭かいる!
G1馬7頭のうち、欧州の芝G1馬もいれば、
アメリカのダートG1馬もいる。
ムーンバラッド自身も芝とダートの両方で実績を
残っているし、その父のシングスピールもダート競走の最高峰
のドバイワールドカップと世界の芝中距離最速馬を決める
ジャパンカップで優勝。世界の芝中距離最強馬を決めるのが
凱旋門賞なら、最速は、出走メンバーの質から考えると、
やっぱジャパンカップでしょう!
つまりだな、父方も母方も、芝とダートを両方こなせる傾向にある。
右後ろの繋が、ややダート向きということで、PB型と評価している。
アグネスデジタルやアドマイヤドンのようなダート適性も高い
PSB型に成長する可能性も十分にありうる!どういう成長をしてくれる
のか、本当に、今から楽しみだね!
とりあえず、現時点の来年のローテとしては
名古屋競馬の認定レース!
↓
北海道二歳優駿!重賞馬になる!
↓
兵庫Jグランプリ!
↓
全日本二歳優駿!G1馬になる!
王子の馬体と闘争心なら、地方馬相手なら、
負ける気がしないぜ!
年明け、調教を積んで、そのままUAEダービーへ!
UAEダービーは3月中旬だし、
体調と成績と芝適性次第で、日本ダービーも目指したいね!
とりあえず、姫と王子のクラシック登録もしたいね!
夢見すぎかと思われるかもしれないけど、
姫と王子の馬体と血統構成を見ても、夢を叶えてくれるでしょう!
っと、オータムセールに向けて、
競馬ブックの写真を見直して、さらなら相馬眼の飛躍をかけたい!
今回、見直すポイントとして、精神面や気性面を表情で読み取りたい!