『おはスタ』（テレビ東京）や『少年タケシ』（フジテレビ）、そして『コロコロコミック』系のマンガ雑誌で人気を博している漫画家のピョコタン先生が、巨大掲示板『2ちゃんねる』に自分のスレッドをみずから立て、スレッドが非難の嵐になっているというのだ。

ピョコタン先生がみずから立てたスレッドには、「厨房氏ね」「絵がキモイ」「ここから消えるほうが懸命」「うわーキモイ」などの書き込みがされ、本人は深く傷ついた様子。livedoor トレビアンニュースのインタビューに対して、憔悴（しょうすい）しきったピョコタン先生は、「何度も2階の窓から飛び降り自殺をしようと思ったけど、痛そうだからやめた」と涙目になりながらコメント。

とはいえ、非難のコメントだけでなく「ピョコタンおもろいな〜」「応援してるよ！」などの励ましのコメントもあり、「その書き込みに救われた。ストレスによる残尿感もなくなった」と語っている。

ちなみに、ピョコタン先生はlivedoor トレビアンニュースの専属漫画家でもある。ギャラを一度も払ったことはないが「いくら描いてもお金が入らないのがMの僕には快感」とのことなので、これからもlivedoor トレビアンニュースはノーギャラでピョコタン先生を応援していく予定だ。

協力：公式『ピョコタンのクサいブログ（仮）』（livedoor Blog）
参照：ピョコタン最新刊『アホ汁 レインボー』（livedoor BOOKS）

イラスト：ピョコタン

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以前、livedoor トレビアンニュースにて伝説のクソゲー『チーターマン2』を紹介した。あまりのバグの多さと適当な作りに、多くのユーザーがドン引きしたゲームだ。その『チーターマン2』のクソゲーっぷりが動画で掲載されるやいなや、またたく間に広まり、現在『ニコニコ動画』では500を超える関連動画が配信されている。

歌詞を付けたり、自動的に歌ってくれるボーカロイドソフト『初音ミク』に歌わせたり、オーケストラバージョンにしたりと、これだけくだらないクソゲーがここまで愛されたのは、前例がないかもしれない。そんな数々の動画のなかから、オススメの『チーターマン2』関連動画をピックアップしてみた。


勿01：チーターマンを三味線で弾いてみた　其の壱
勿02：チーターマンを三味線で弾いてみた　其の弐
▲聴いてからズッコケないで！　出オチなのだ。

勿03：チーターマンが格闘ゲームになるそうです(開発中)
▲『チーターマン2』を3D格闘ゲームにしてみた動画。再現度が……。

勿04：あのチーターマンをクオリティをあげつつ描いてみた
▲最後までみてみましょう。徐々にすごくなっていきます。

勿05：トゥルトゥルチーター
▲混ぜるな自然！

勿06：初音ミクにチーターマンのテーマ曲を歌わせてみたver.4武道館(ver3修正+α)
▲ついに『初音ミク』が歌っちゃった!!

勿07：すきよ★チーターマン
▲こちらも『初音ミク』。曲までアレンジして歌詞もオリジナル。

勿08：チーターマンをドラマチックにアレンジしてみた
▲ドラマ風に格好良くアレンジ！

勿09：逆転チーター(処理落ち無し)
▲例の裁判ゲームとミックス。シンクロしすぎ!?

勿10：チーターマン （オケ風アレンジ）
▲オーケストラアレンジです。凄い壮大。

勿11：チーターマン描いて合成SAIでお絵かき0.7番目
▲『チーターマン2』のグラフィックを向上させ実際に動かしている。

勿12：チーターマンを発車メロディもどきにしてみた
▲一発芸。

勿13：浜田雅功「オエッ」でチーターマン合唱の刑
▲……。

以上のように、才能の無駄使いと時間の無駄使いにより、『チーターマン2』に関するおもしろ動画が日々アップされている。これ以外にもまだまだ『チーターマン2』関連動画はあるので、要チェック！　こうしてる間にも、誰かが『チーターマン2』動画を作ってるのだろう……。

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先日ニュースサイト『ブルームバーグ』に掲載されて話題になった、“新型プレイステーション2”（以下、PS2）の発売発表。このニュースは北米での話だが、新型モデルを日本国内でも投入して欲しいと望む声が大きくなっている。

稼働率が高ければそれだけ壊れやすい。そして DVDプレイヤーの代わりに使えるなど、買いやすい価格でPS2が発売されたら、ゲームユーザーのみならず恩恵にあずかれる人たちが多いのは確か。新型 PSP が成功したので、もしかしたら新型 PS2も Wii や Xbox 360 への対抗策へとなるのかもしれない。

米国市場では『God of war2』などの良質ゲームが発売をひかえているので、それにあわせて新型モデルを投入したのではないかと噂もされている。『livedoor Blog』や『2ちゃんねる』でも話題になっているようなので、インターネットの声をいくつか掲載してみるとしよう。

・新型 PS3 とセットで売ればよくね？
・PS2 を Wiiリモコンとバランスボード対応にしたら圧勝じゃん。
・PSone の大きさでブルーレイ再生できる PS2 出したら Wii より売れるぞ多分
・ソニーは何がしたいんだろ
・PS2 って・・・いいよね！　PS3 って何？
・もう PS3 はスパコン替わりでいんじゃね？

……などなど、PS3 に対する厳しい意見が多い。やはりユーザーは値段が高くてソフトがそろわない PS3 より、遊べるソフトがそろっている PS2（新型）を望むというわけだ。PS2 は9月の時点で PS3 の販売台数を上回るなどまだまだ好調ぶりを発揮しているため、ソニーの命綱となっているのも確か。この新型 PS2 は米国市場で11月に149ドル99セントで発売される。カラオケゲームソフトの『シングスターポップ』とマイクが2本同梱だ。
日本でも出ることを願おう。

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「開発会社はPS3のソフト一本作る金で、Wiiのソフトが4つか5つ作れることを知っている」と語るのは、アジアニュース『下載共有日報』の取材にこたえたディーン高橋氏。超人気のコラムニストとしてアメリカで活躍する彼は、現在のソニーの状況を「昔は皇帝のように振る舞っていたのに、かつての傲慢はどこへやら。落武者のように悲惨な状況だ」と語っている。

現在PS3は米国で190万台を販売しているが、その数はワンダースワンの全世界販売数よりやや多い程度とのこと。そしてWiiの米国販売数の半分であり、Xbox 360の3分の1以下の販売台数でもある。同氏は「今後、開発会社がゲームの作り方をマスターするに従って、PS3の強みが増すかもしれない」と語っているが、PS3のゲーム1本を作る開発費でWiiのゲームが4〜5本作れてしまうとも語っており、先行きの不安はぬぐえない。

PS3もWiiもゲームの予算はピンキリだろうから、「PS3のソフト一本作る金で、Wiiのソフトが4つか5つ作れる」とは言い切れないものの、とにかくゲームメーカーが儲かる土壌を作らない限りはPS3の苦戦は続くだろう。15年前に発売された『チーターマン2』が現在ブームになっているのにあやかり、PS3で『チーターマン3』でも作ってみてはいかがだろうか？


協力：アジアニュース『下載共有日報』
参照：PS3版『チーターマン3』最新動画（YouTube）

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以前、伝説のクソゲー『チーターマン2』が15年の時を経て、動画共有サイト『ニコニコ動画』で大ブレイクしたニュースをお伝えした。ゲーム内容は恐ろしいくらいのクソゲーだが、音楽が秀逸ということで多くのファンを魅了。とんでもないクソゲーでありながら、しだいにキャラクターたちも愛されるようになった。そしてついに『チーターマン2』のゲームミュージックにラップ調の歌詞がついたのだ！

この歌を作成したのはタイツォンさん。「ラップが苦手な人にズタボロ言われるの覚悟です」とコメントしながらも、聴いてみるとプロのラッパーにも勝るとも劣らない、かなりイカスものに仕上がっていた。


▲『チーターマン2』をラップ調に歌った動画。『ケータイ livedoor』から御アクセスの皆さまはパソコンよりご覧ください。『ニコニコ動画』バージョンはこちら。

『チーターマン2』は、最初は単にゲームプレイを『YouTube』や『ニコニコ動画』に掲載するだけだったが、どんどんエスカレート。カッコイイ曲にアレンジしたり、自動的に曲に合わせて歌ってくれる『初音ミク』で歌わせたりと、さまざまな動画が掲載されていった。今回のラップ調の『チーターマン2』の歌が登場したのは、必然だったかもしれない。


参照1：『チーターマン2』をラップ調に歌った動画（ニコニコ動画）
参照2：伝説のクソゲー『チーターマン2』動画（YouTube）
参照3：伝説のクソゲー『チーターマン2』動画（ニコニコ動画）
※『ニコニコ動画』の動画をご覧になるにはID登録が必要です。

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以前、父親が彼女とイチャついている息子の首を「来世で会おうぞ！」と叫びながら切断した中国のニュース（ http://news.livedoor.com/article/detail/3293240/ ）をお伝えしたが、今度はタイでも似たケースの事件が発生した。なんと、恋愛のもつれから悲しみにうちひしがれ、「来世にまた会おう！」と9階建てのビルから飛び降り自殺をしたのだ。

このニュースを伝えた微笑みの国・タイの新聞各紙によると、自殺したのは大学に勤務するシャナさん。彼の恋人は同校の女子大学生・パイリンさんで、ふたりは口論をしたのち仲直りをしてベッドでまったりしていたものの、ちょっとしたことからケンカが再燃化。シャナさんは「俺のことを愛しておらぬのか？　それでもよかろう。来世にまた会おうぞ！」と叫んだのち、9階から飛び降りて自殺したのだ。

パイリンさんによるとシャナさんはとてもナイーブな性格で、ケンカするごとに自殺をほのめかす行動をとっていたとのこと。しかし今回、酒に酔っていたこともあってか、本当に自殺してしまったらしい。

悲しいことがあっても生きていれば楽しいこともあるはず。なにがあっても命は無駄にしてほしくないものだ。

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ここ1〜2年の間に、数多くの人気ゲームのリメイク作品が発売されている。特にファミコン時代のRPGのリメイクが多く、ニンテンドーDSで発売された『ファイナルファンタジー3』（以下、FF3）もそのひとつだ。見た目はもちろん、新システムや新マップの追加などは、それらリメイク作品に多くみられる要素のひとつ。だが『FF3』に登場するある町の、とある部屋が“なかったことになっている”のである。

その部屋とは、「あまりに『FF』が好きすぎてゲームに登場してしまったファンの部屋」だ。ファミコン版では、壁を通り抜けて行ける部屋にその人物がおり、ファンレターらしきものを書いている。この人物はあまりに『FF』が好きすぎるファンで、特別にゲームに登場させてもらったという噂があるのだ。

だが、ニンテンドーDS版の『FF3』にはその部屋がないばかりか人物もおらず、ちょっとさびしい展開となっている。ストーリーには影響しない部屋だが、生粋の『FF』ファンからすればその部屋と人物も再現してほしかったところだ。それでこそ、完全移植といえるのではないだろうか？

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ついにボーカロイド『初音ミク』の新作サービスが登場した！　その名も『踊る初音ミク』！　その実態は、自分のブログ上で初音ミクを踊らせることができるブログパーツで、いつでもキャワイイ初音ミクちゃんを見ながらインターネットライフを楽しむことができるというわけだ。


このブログパーツを開発したロケットスタートの矢野さとる氏はlivedoor トレビアンニュースの取材に対して「みっくみくにしてやんよ〜♪」とコメントしている。


▲実際にどんな感じで踊るか試してみる。『ケータイlivedoor』から御アクセスの皆さまはパソコンよりご確認ください。

これからも初音ミクに関するサービスを開発していくのか前出の矢野さとる氏に聞いたところ、「みっくみく〜♪」とコメント。まったく意味がわからないが、とにかく話題のサービスであることには間違いなさそうだ。livedoor トレビアンニュースのサイトでも右カラムにプラグインが掲載してあるので、試しに見てみてはいかがだろうか？

参照：『踊る初音ミク』（ロケットスタート）

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伝説のクソゲー『チーターマン2』をご存じだろうか。横スクロールアクションゲームで、主人公は動物の“チーター”。さそがし移動スピードが速いのかと思えば、敵のミミズにも負けそうな勢いの遅さ。また、二足歩行をして白いシャツを着ているのでかなりアヤシイ……。このゲームが『ニコニコ動画』で大ブレイクの兆しをみせているのだ。

一見すると「小学生が作ったゲームか？」と思ってしまうが、海外版ファミコンのニンテンドーエンターテインメント・システム（NES）から正式に発売されているライセンシーソフトウェア。しかも海外のゲームポータルサイト『GAMESSPOT』では1点というどん底の低スコアを記録。

『週刊ファミ通』などのゲーム専門誌でも過去に1点を記録したゲームはなく、これはよほどの危ないゲームであることがうかがえる。むしろ、開発会社がお金を払って1点を付けさせたのではないかと疑いたくなるくらいだ。

しかし、こんなクソゲー『チーターマン2』にもいいところはあったのだ。それは音楽だ。テクノ調の音楽が人気を集めたのか、『ニコニコ動画』にて現在大ブレイク中なのだ。単に『チーターマン2』のゲーム音楽を流すだけでなく、勝手にアレンジしてカッコイイ音楽にする人が続出！　クラブミュージック調にしたり、さびしいバラード風にしたり、そしてヘヴィーメタル風にしたりと、その種類はさまざま。

『ニコニコ動画』のコメントを読むと「初音ミクに歌わせてほしい」という要望がけっこう書かれており、『チーターマン2』の曲に“ボーカロイド”の声が乗るのも時間の問題だろう。

参照1：6分後半からが凄い！
参照2：チーターマン2の曲が豪華に！
参照3：チーターマン2をREMIXしてみた
参照4：もってけ！チーターマン
参照5：チーターマン2のレビュー（GAME SPOT）

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『Amazon.jp』や『２ちゃんねる』などのインターネット、そして中高生を中心に話題になったあの小説『リアル鬼ごっこ』が映画化される。『リアル鬼ごっこ』とは“佐藤”の姓を持つ人が標的となり、実際に捕まると殺されてしまうというストーリーの小説だ。自分が佐藤だったらゾッとするような小説である。

この小説、いろんな意味で（“いろんな意味”は下記を読んで貰えばわかるだろう）かなり話題になり100万部の売り上げを誇っている。コンビニなどでも陳列されたので、一度は目にしたことがあるのではないだろうか。100万部といえば、立派なベストセラーであり、メガヒットである。こんな『リアル鬼ごっこが』映画化されるにあたって、心配される要素があると、多くのネチズンが語っている。

・珍文章はそのままなの？
・強引な西暦3000年設定なの？
・変な作者突っ込みは入るの？

というのも、この小説、実は文章がめちゃくちゃなのである。校正をしていないのか、中高生に合わせるためにあえてそうしているのか分からないが、かなり文章がおかしなことになっている。それも一か所や二か所ではない。あまりにも多いので、下記にピックアップして正しい文章と比較してみた（livedoor トレビアンニューススタッフによる独自の校正で、できるだけ原文を生かしたものにしてある）。

＜リアル鬼ごっこの珍文章＞
二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。
↓
二人が向かった先は地元で有名なスーパー。そこに足を踏み入れた。

そう遠くなく、近いようだ。
↓
そう遠くはないようだ。

ランニング状態で足を止めた
↓
ランニングをやめた。

いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた
↓
いざ、二人が降り立ってみると、そこは森の中。

うっすらと人影がかすかに現れた
↓
うっすらとした人影が見えた

遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた
↓
遠く離れると、横浜の巨大な遊園地の全体を見ることができた

ほかにもたくさんの珍文章があるので、それらは小説を買って確かめて欲しい。だが、驚くのはまだ早い。この小説には、突拍子もない驚くべき部分がまだある。なんと、この物語の舞台設定は西暦3000年なのだ。食べ物が2007年現在の価格のままだったり、鬼同士がトランシーバーで連絡を取り合ったりと、どう考えても1000年先の話とは思えない。

また、作者自身（山田悠介氏）が小説内で突っ込みを入れるのが話題にもなっている。そんな作者突っ込みを3つあげてみた。

・今度は違うウエイトレスだった。別にどうでもよいが…
・これなら百メートル、九秒、いや、八秒で駆け抜けてやるぜ。これは言い過ぎたか…
・料理を作っているのか？　それしか思い浮かばないが…

と、映画化が決まった本小説だが、上記のセリフをそのまま再現するかどうか、見ものである。ファンもそれを望んでいるのではないだろうか？

参照：リアル鬼ごっこ（Amazon）

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いま観ているテレビに『ニコニコ動画』のようなコメントが表示できたら楽しそう！　実は、その夢をかなえてくれる『にっこりてろっぷ』というフリーソフトがあったのだ！　パソコン（Windows）上で見ることができるテレビチューナーさえあれば、あとはソフトを起動しチャンネルをあわせるだけ。

『２ちゃんねる』の実況板スレッドの書き込みをコメントのように表示しているのだ。いわゆる『２ちゃんねる』専用ブラウザの一種。テレビチューナーソフトとこの『にっこりてろっぷ』のふたつを起動して組みあわせれば、『ニコニコ動画』風の実況画面ができあがる（写真参照）。

細部にもこだわりがあり、ウィンドウの透過など細かく設定できる。テレビチューナーがなくてもこのソフト単体だけを起動すれば、みんななのコメントから番組の内容がどのようになっているのか楽しむことができる。

仕事でテレビが観られないときや、家にテレビがないという方にとって、非常に便利なソフトだ。チャンネルを間違えたら見当違いなコメントが流れるので、設定だけは間違えないように注意しよう。

参照：『にっこりてろっぷ』

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