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ドリコムという会社を作った人のブログ だと思う。

続・次世代ビジネスリーダー育成インターン [2007年08月03日(金)]

以前、お伝えした次世代ビジネスリーダー育成インターン なんですが、先日、募集を締め切りました。


弊社主催でも既に3回の開催実績があり、毎回400名ぐらいの応募をいただいております。


今回は京都大学主催で、弊社で共催をさせていただきました。



結果、全国の学生からたくさんの応募を頂き、

その数1000名を超えました!

これは国内のビジネスプランコンテストでは最大規模じゃないかと思います。


この中から書類審査で選ばれた100名の学生が優勝に向けて切磋琢磨がんばります。


一方で書類審査だけで本当にちゃんと選びきれているのかと聞かれると
それは正直難しいと思っています。


なので、今回選ばれた100名は内容もよかったのですが、

+起業家にとって重要な要素である「運」があったのではないかと思います。




いま僕の席の近くで社内の運営チームは猛烈な勢いで来週の開催に向けて準備を進めています。

大変だけど、成功に向けてぜひがんばってほしい。




P.S.

先週、肺炎になり、毎日点滴をうってから会社に通っていたのですが、

それも治り、体調も万全。


来週の開催が僕も楽しみです。


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Posted at 10:33 | 経営 | この記事のURL | Clip!!

次世代ビジネスリーダー育成インターン[2007年07月10日(火)]

先日、誕生日を向かえ、29歳になりました。


2007年、7月7日生まれなので、7が3つで縁起がよい感じです。



さて、今日は少し宣伝。


2005年から自社で学生向けにビジネスプランコンテストインターンを開催しています。


既に3回を終え、延べ応募数で1000人を超え、

書類審査の結果200人以上の方がインターンに参加し、

10社ぐらいの起業家を生むことになりました。
(このインターンがきっかけで10社ぐらいの起業しています。)



そして、今回は母校の京都大学が主催で

弊社が共催という形で規模も大きくなったビジコンがこの夏開催されます。


題して「次世代ビジネスリーダー育成インターン


京都大学が主催になるだけではなく、

インテル社、大和証券SMBC社、DeNA社、ワークスアプリケーション社、リンクアンドモチベーション社、ミクシィ社がスポンサードしてくれることになり、規模も拡大。


さらにはスタンフォード大学も協力していただき、優勝チームにはスタンフォード大学での研修もついてくるという、起業家志望の学生にとってはまたとないチャンスじゃないかと思います。


そして今回も優勝チームは100万円。




夏休みに、3泊4日の貴重な経験。


何よりもよいのはそういった志の高い学生たちの出会いと凝縮された4日間の時間をすごすことじゃないかと思います。


応募締め切りが今月の27日まで。

応募受付はJobwebのフォームから。

(締め切りが7/15になっていますね・・・間違いです。直します。)


ぜひ、ご参加ください。




Posted at 15:25 | 経営 | この記事のURL | Clip!!

CGM/UGCのMonetize[2007年06月08日(金)]

今週より、一ヶ月ぶりぐらいに1on1のIRを再開しました。


世界的に見てだいぶ出遅れていた日本の新興市場も底をうってきた的なニュースも増えてきて、弊社も今週1on1を3社、スモールミテーィングを1つやりました。


そんな中、弊社のブログ事業の次の収益の柱として投資しているCGM/UGC分野のMonetizeが1つテーマになっていました。


元来、BtoCのビジネスモデルは

1.広告

2.EC

3.ユーザー課金/手数料


と整理していたのですが、

最近、UGCの分野では

4.著作権ビジネス

というのが台頭しています。


魔法のiらんど、ケータイ小説が100万タイトル突破--書籍化は21タイトル(CNET)


立ち上げ1年で、既に560万部の書籍の発売を行っているということで1冊1000円として56億円のビジネスに成長しています。


絶好調のモバゲーでも先日6月4日

エイベックス、「モバゲータウン」で新人オーディションを実施(nikkeiBP)


やGREEさんも6/1に

「EZ GREE」にアミューズの全国オーディション特別サイト
(impress)


というようにこぞってそっちにむかっています。



ただ、これらの著作権ビジネスは魔法のiらんどさんやモバゲーさん、GREEさん、mixiさんみたいに大きなコミュニティ≒大きなPVがあることによってヒット作品を生み出す確率を高められているためできる展開であって普通にやると当たり外れの要素が高いばくちビジネスになってしまいます。



また、JobBoardのようにブログ、SNSは既にある程度のユーザーが持っている≒インフラであることを前提としたMonetizeサービスも今度いろいろ出てくると思っています。


今年はCGM/UGCのMonetizeは1つの大きなテーマだと思うのでいろいろなサービスが出てきそうで楽しみです。

Posted at 13:12 | UGC | この記事のURL | Clip!!

朝令朝改−1度目の失敗、2度目の成功[2007年05月30日(水)]

以前、朝令朝改の話を書いたのだけど、

それに引き続いて。


今回はかのGoogleの経営者、エリック・シュミット氏から。

昨日、NHKで単独インタビューが行われているらしく、

その概要がGIGAZINEさんに掲載されていました。

GoogleのCEO、エリック・シュミットによる経営哲学とは?



スペシャル (2007年5月29日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

大事なのは、間違いは誰にでもあるということ。そして間違えたときには、すぐに修正をすることです」。そして、リーダーにとって最も重要な資質は、「聞いて学ぶ能力」だ。「話すことより聞くことのほうが効果をあげることも多い」だという。
(引用)


まさに朝令朝改の話と同じです。

そして、さらに納得な話が、


Googleは決して無敵ではなく、大事なのは間違いを認めすぐに修正することである、とも。その中で例に出てきたのが新聞広告。かつて新聞広告についてのシステムを作ったが、全然ダメだったので違うシステムに作り替えたところ、成功した、つまり、2回目が1回目よりも優れたものになることは多い、と。(引用)


2回目が1回目よりも優れたものになることは多い


これはとても重要なこと。


経営をしていると、一度失敗したプロジェクト、一度失敗した人、などを

再度起用する、再度挑戦することは勇気のいる決断です。



それは社内の公平感だったり、2度目の失敗は許されないという背水の陣であったり。


しかし、考えてみれば当たり前の話ですが、1度失敗したプロジェクト、人にはたくさんの「何で失敗したかノウハウ」が貯まっているわけです。


一方、新しいプロジェクト、新しい人にはそれが貯まっているとは限りません。


その視点で見れば2度目の成功確率のほうが高いのは当たり前で、
大事なのはそもそもそのプロジェクトがなんで失敗したかの要因分析とその結果を元にした2度目のチャレンジを行うかの判断だと思います。


もちろん、そもそもそのマーケットにポテンシャルがなかった。という場合もあると思います。

ただ、一度失敗したからというバイアスが大きくかかることでせっかく成功確率が高まる2度目のチャレンジをできなくなるのはもったいない話です。


よく日本は2度目のチャレンジを受け入れがたい文化といわれますが、それは2度目の成功チャンスを逃しているんじゃないか?


できればそうならないように経営判断を行っていきたいと感じました。


Posted at 12:10 | 偉人さんの言葉 | この記事のURL | Clip!!

携帯ビジネス周り from NILS[2007年05月29日(火)]

先週、IT業界の社長さんたちが一堂に集まるNILS@北海道に行ってきました。

*NILS=New Industry Leaders Summit

たしか、イベント自体は5回目で、参加するのは4回目です。


中身のレポートなどは後日CNETに掲載されると思うので、

そこから感じたことを少し。


今回は僕としてはテーマが3つだったと感じた。

1.UGC
2.ケータイ×SNS
3.次のインターネット広告


そんな中、ざっくりと感じたトレンドを3つにまとめると



1.CGM→UGCの流れが確実に来ている  
  *UGC=User Generated Content
 
  特にアバター文化が栄えている韓国は顕著。

  ユーザーにメディアを、というより、

    @ ユーザーからコンテンツを集める仕組み

    A ユーザーにコンテンツをつくってもらう環境の提供

    B 素材の2次加工(ニコニコ動画とか)
 
 というあたりにサービスはシフトしている話が多く、

  ドリコムグループであればジェイケンの取り組みの方針とまさに一致していた。



 
2.UGC系のビジネスモデルは広告、課金、権利収入の3つ

   広告はまぁいいとして、課金はもちろんmenuでSNSにおけるアイテムとか、コンテンツ課金とか。
   
   権利収入は魔法のiランドでも成功事例があるような出版とか
 



3.ケータイの広告ビジネスの一番のネックはUU計測

  ケータイは正確にUUが計測できないため、モバゲーのようなメガサイトに出稿しないと複数サイトに出稿ではリーチがダブってしまい、効率が悪い。

  なんとかここが変わってくるとケータイ広告環境も変わる。




次のインターネット広告周りでユーザー行動ターゲティングとかアドマーケットプライスとかそのあたりが話題ではあるものの、まだまだリスティング広告が主流だなぁという感じ。



1年ぶりのNILSでしたが、懐かしい方々にもお会いできたり、新しい出会いも会ったりで、充実してました。



小林さん、いつも本当お疲れ様です!
 

Posted at 14:18 | UGC | この記事のURL | Clip!!

麻生大臣のマンガ話より[2007年05月22日(火)]

麻生大臣が「漫画のノーベル賞」創設 「マンガは日本の未来を左右する」


「マンガにはマンガの効用もある。それも、現在の日本を左右しかねないほどのパワーである」
と書き、その影響力を解説している。例えば、日本の産業用ロボットの技術、普及率が世界最高なのは「鉄腕アトム」「ドラえもん」という名作があったためだ。「沈黙の艦隊」、「加治隆介の議」などは、「高い思想性、政治性を読者に要求している」。そして、ジダンや、トッティがサッカーを始めたのは、「キャプテン翼」を見たからだ、と説明。「日本の首相の名前は知らなくても『翼』は知っている」。また、アジア諸国で日本語を勉強する子供達は90年が98万人だったのが、03年に235万人になった。その理由の一つが、「アニメの主題歌が日本語だということ」としている。

(引用)


麻生大臣、いいですね。


僕もまさに同感で、

よく親御さんが子供に

「マンガばっかり読んで。本読みなさい!」

なんて話をしていますが、

大事なのはその中身。


活字の本は中身が子供の教育に全部いいかといえば結局は表現形態の話なので。


マンガも子供にとってすごいよい影響のあるものもたくさんあると思うし、

麻生大臣が書いているように子供が夢を持つおおいなるきっかけになっていると思っています。


別に日本のマンガ文化を世界へ、

とかそういった大きな話をするつもりはないんですが、

普通に、大人にとってもよいマンガはとても多いと思います。



そんなこともあり、最近は友人とかの誕生日にお勧めマンガを全巻プレゼントするようにしています。





政治家が「マンガオタク」というのは、マイナスのような気もするが、麻生大臣は、


「マンガ好きなのは事実であるし、隠してもいないから問題ではない」
と堂々としたものだ。こんな姿がネットで受け入れられ、麻生さんを応援するフラッシュ映像などが作られるなど「熱狂的ファン」も出ている。

(引用)


僕もすごい応援したいです。

Posted at 22:32 | with Entertainment | この記事のURL | Clip!!

ジェイケン社の株式取得に伴う子会社化に関して[2007年04月12日(木)]

本日ジェイケン社の全株式取得を発表しました。


先日のブログにも書いたようにブログの次の投資分野として

CGM、SaaSの2分野に投資をしてきた弊社としては

エンターテイメント系CGM、そして携帯系CGMへの本格参入として

ジェイケン社をグループ会社として参加していただくことになりました。




ジェイケン社、経営陣とは昨年より両社のシナジーの検討から、

そもそもジェイケン社ビジネスのポテンシャルや今後の可能性を検討してきました。


また、マネージメントチームの方々とは合宿などを通じて両社の資本提携の可能性の検討もするなど、時間をかけて一歩づつ進めてきた結果、本日の発表にいたりました。




ジェイケン社はユーザーが着メロ、着うたなど音楽系コンテンツを作成し、

携帯を中心として多くのユーザーに提供をしています。


強みとしては
1.業界最大規模の10万曲をUserGeneratedContentsとして保有しており、
  日々増加していっている。


2.多くの着メロ、着うた系コンテンツプロバイダーが多額の広告費用をかけて集客している中、ユーザーからの支持と多くのコンテンツを保有していることからの検索エンジン経由の集客力によって広告費用ゼロでユーザーの獲得に成功しており、同業他社のサービスのユーザー数が減少している中、逆に増えています。


3.それらのコンテンツを公式サイトとしてユーザー課金型で提供するビジネスモデルを構築し、高い利益率のビジネスを展開している。
結果、コンテンツ調達コストが圧倒的に安く、集客コストもほぼゼロというすばらしいビジネスモデルを展開している。



また、投資事業としてジェイケンMUSICというサービスを展開しており、1000組以上のインディーズバンドの方々からの音楽配信(PC、着うた)とプロモーションビデオ配信を行っており、まだSNSのようなコミュニティは存在しないが、アメリカのMySpaceの初期のころのような土台が出来上がっており、今後大きなサービスにしていけるのではないかと思っています。




今後、弊社とジェイケン社との連携の中では


1.既存の公式サイトユーザー数の拡大を進める
  

2.コミュニティ系サービスを追加&強化する


3.音楽以外のUGCサービスに展開していく



の3点によって、ドリコムグループとしてエンターテイメント&携帯系CGMサービスの展開をしていきたいと考えています。



携帯のこの分野ではすでにいくつかの会社が存在しますが、

1.すでに10万曲のUGCをもっている

2.UGCを生み出していく土台を構築している


点が大きな強みであると考えおります。



昨日のブログにもありましたが、CGM/SaaS事業は次の投資分野として

投資をしてきており、前期の収益には寄与をしていませんが、

ジェイケン社がグループに加わることにより、弊社の既存事業とのシナジーも含め、今期は大きく収益に寄与していくことと考えています。


詳細に関しては5月の決算発表時にさせていただきますのでよろしくお願いします。

Posted at 19:37 | 経営 | この記事のURL | Clip!!

2007年3月期、業績予想の修正に関して[2007年04月12日(木)]

昨日、2007年3月期、業績予想の修正発表をさせていただきました。

2006年2月に上場以来、弊社に期待していただいたにもかかわらず、

業績の下方修正をせざるを得ない状況となり、

投資家の皆様にご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます。


概要に関しては昨日のリリースでさせていただきましたが、

しばらく更新が止まっていたブログも再開し、

状況の補足などをしたいと思います。


弊社は上場の翌期にあたる前期(2007年3月期)、

収益の柱であったブログ事業に加えて

新たな収益の柱として

CGM事業とSaaS事業への投資を強化しました。


一方で、その投資分をブログ事業で吸収すべく、

ブログ事業の収益の柱であったブログシステム事業だけでなく、

社内のナレッジマネージメントサービスである「ブログオフィス」、

サイトの更新構築管理サービスである「ドリコムCMS」、

をブログの事業の収益2本目、3本目の柱として強化を行う戦略を進めました。


その中で弊社として取り組まないといけない課題が

営業体制のPULLからPUSH体制への移行でした。


ここへの取り組みを自社だけではなく、

他社とのアライアンスも含め取り組んでまいりました。


他社アライアンスとしては10月にNECグループ、

12月に光通信グループとの提携によって、

進むべき道はできたのですが、実を結ぶまでに時間がかかったことも事実であり、前期の収益に貢献するのは間に合いませんでした。

また、自社内での営業組織構築に関しても時間がかかり、

結果として収益化が遅れ、業績の予想を修正せざるを得ない状況になりました。


これは経営者である私のスケジュール、計画が甘かったことによるものであり、深く反省をしております。

申し訳ございません。



一方、投資を行ってきたCGM事業、SaaS事業ですが、

CGM事業は

求人や不動産など特定分野において新しいメディアを作るべく、

リクルートグループとジョイントベンチャーを設立し、

10月より本格稼動させました。

こちらに関してはメディア力≒PVという視点で予想よりも上回る形で伸びており今期は早期に収益化をはかれるめどがたちました。


また、今後CGMのようなメディアが増えていく中でそういった新しいメディアにも対応した広告のマーケットプレイスサービスとして「スペースハンター」を先日立ち上げたばかりです。

両事業とも前期は収益はあがっていない投資事業であり、

今期より収益に寄与していきます。


弊社はCGM事業は収益化できると考えているだけではなく、

今後大きく伸びる分野だと考えており、今後も投資していく姿勢は変えません。



そして、SaaS事業に関しては

従来のようなPCベースのものではなく、

携帯を中心としたSaaSを中小企業向けに展開すべく光通信グループとジョイントベンチャーを設立しました。


こちらもまだ前期への収益寄与は少ないものの、

弊社として中小企業へのPUSHの営業力をグループとして大きく強化することができ、今後のドリコムグループにとって大きな役割を占めていくと考えております。

SaaS事業もCGM事業同様、今後大きく拡大していく分野であると考えており、

投資姿勢を緩めず進めてまいりました。



結果、弊社では2007年3月期は

営業のPULLからPUSH体制への移行と営業体制の確立を進める一方、

新しい二つの事業分野への積極投資を行うということを平行して進めたのですが、

前者が計画通りより遅れてしまい、皆様にご迷惑をおかけすることとなってしまいました。


今期の計画は5月の決算発表時に皆様にお伝えしたいと思いますが、

今後はこのようなことがないよう計画を堅実にたてていくだけではなく、

積極採用を進めてきて大きくなった組織の社内体制の強化を早期に行い、

平行して投資事業の早期収益化を今期の大きなテーマとして取り組んでいきたいと思います。


引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。



Posted at 01:51 | 経営 | この記事のURL | Clip!!

JobBoardリリースしました。[2007年01月22日(月)]

だいぶご無沙汰して、今年初めてのエントリーに。


先日社員総会を終えたばかりですが

これから第三四半期の決算発表と説明会に備えてと

本格的にはじまる新卒説明会に向けて

忙しい日々になりそうです。


さて、昨年ですが、ドリコムGMのほうから新しいサービスをリリースしました。


JobBoard

jobboard.jpg



ブログの媒体を採用にうまく使えないかという狙いで作ったサービスです。

α版を終え、課金機能も搭載してβ版になりました。


百式さんのほうでも記事になっていましたが、


海外ではそういったサービスが出てきています。



自社求人広告は無料で配信できるので

社長さんでブログを書いている方は

これを横に貼り付けて、求人すると

効果あるんじゃないかと。


普段ブログを呼んでくれている人からの採用は効率よさそうです。



僕も横に貼り付けてます。

ぜひ、ご応募ください。

Posted at 16:20 | JobBoard | この記事のURL | Clip!!

大量お歳暮第二弾![2006年12月27日(水)]

前回のどん兵衛に引き続き、


大量お歳暮第二弾が届きました。


今度はイークラシス、宮下社長から。
















d.jpg



リポビタンD 100本!


宮下社長ありがとうございます!



またしても社内はだいぶ盛り上がりました。


いやぁ、楽しい。



p.s.

すいません、最初ケンコーコムと書いたのですが
イークラシスの宮下社長がケンコーコムで購入したのを
うちの社員が勘違いしてました。

宮下社長、後藤社長すいませんでした。

Posted at 16:33 | with Entertainment | この記事のURL | Clip!!

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