KCT NEWS
最新ニュースインデックス

[2007年10月30日(火)の KCT TVニュースから]

秋深まりミカン色づく(倉敷市)

倉敷市連島の大平山では、ミカンが色づき始め、秋の深まりを感じさせています。
倉敷市のけさの最低気温は、15.8度と平年を5度以上、上回りましたが日中の最高気温は、19.7度と4日ぶりに平年並みの気温に戻りました。倉敷市連島の大平山では、ミカンが色づき始め、オレンジと緑の美しいコントラストが本格的な秋の訪れを告げています。ミカンは、「色づくと医者が青くなる」というほど栄養がたっぷりで、収穫のピークは、11月下旬ごろになりそうです。岡山地方気象台によるとあすは高気圧に覆われて晴れ、日中は再び20度を越えて暖かくなる見込みです。

乾しシイタケ料理教室(倉敷市)

苦手な若者が多い乾し椎茸を使った料理教室が、高校生を対象に開かれました。
この料理教室は、岡山県森林組合連合会が若い人に椎茸を食べてもらおうと去年から開いています。県下一の生産量を誇る真庭市椎茸生産組合婦人部の3人が講師となって、倉敷中央高校家政科の2年生40人に料理法を指導しました。天日で乾された乾し椎茸は、栄養価の高い自然食品で、丈夫な骨をつくるビタミンDが豊富に含まれています。生徒たちは、乾し椎茸の風味や旨味をいかした「おこわ」や「中華風サラダ」「味噌汁」の作り方の手順を教わりながら手際よく調理に取り組んでいました。出来上がった椎茸料理は、婦人部のメンバーと一緒に試食し、乾し椎茸のおいしさを実感しながら互いの交流を深めていました。岡山県森林組合連合会では、今後も料理教室を開いて乾し椎茸のおいしさを伝えていきたいとしています。

セーフティーコーン設置(倉敷市)

地域ぐるみで子どもたちの安全を守ろうと倉敷市の水島小学校区にある61箇所の「こども110番の家」に黄色のセーフティーコーンが設置されました。
セーフティーコーンは、高さ70cm、直径30cmの円錐形で「ももっち」のイラストシールが貼られています。水島小学校の全校児童150人は、年に一度の親子一斉下校に合わせて子どもたちの緊急避難場所となっている「子ども110番の家」に設置のお願いをしました。セーフティーコーンは、「こども110番の家」の目印としてまた、地域ぐるみで子どもの安全を守る気運を高めようと岡山県が設置を進めています。県内では39の小学校区2000箇所、倉敷市内では、琴浦西、帯江、水島の3つの小学校区180箇所に設置されることになっています。

倉敷フォトミュラル(倉敷市)

大きな布に写真をプリントし、アーケードを飾る「倉敷フォトミュラル」がJR倉敷駅前の商店街を会場に開かれています。
公募展「倉敷フォトミュラル」は、写真を飾ることで、中心市街地に賑わいを生み出そうと4年前から始まりました。今年は、風景の「景」がテーマで、倉敷市の姉妹都市ニュージーランドのクライストチャーチ市からも作品が寄せられるなど、国内外から過去最多となる214人761点の作品が集まりました。このうち最終審査を通過した57点が商店街のアーケードに吊り下げられ、買い物客の目を楽しませています。作品は、大きいもので横3.7m、縦2.9mほどの布にプリントされており、愛らしい子どもの表情を捉えたものや、親子のほのぼのとしたふれあいなど様々な作品が並んでいます。この公募展「倉敷フォトミュラル」は来月11月11日までJR倉敷駅前商店街で開催されています。また、今年は県内の高校生による写真作品展も同時開催され、美観地区の三宅商店と天満屋倉敷店に力作が展示されています。

総社市長杯親善ゲートボール大会(総社市)

総社市長杯親善ゲートボール大会が総社市スポーツセンターで行われました。
この大会は、高齢者の健康維持と生きがい作りを狙いに総社市ゲートボール協会が開催しています。今回は総社市内の6チームをはじめ近隣の倉敷や岡山のチームなど合わせて36チームおよそ200人の選手が参加しました。開会式では、岡田チームの武内数吉さんが元気に選手宣誓しました。競技は、グラウンドを6つのコートに分けて行われ1コート6チームのリーグ戦でそれぞれ4試合を戦いました。参加選手らは、狙いを定めてスティックを振り、高得点目指して練習の成果を発揮していました。総社市ゲートボール協会によると、最近はグラウンドゴルフの人気の高まりで、総社市内のゲートボールの競技人口は減っているということですが、チームワークで戦うゲートボールの良さを見直してもらうため今後も大会を続けたいとしています。
【大会結果】優勝:小串チーム 2位:久々井チーム 3位:川中島チーム

生徒の啓発標語取り付け(玉野市)

玉野市立日比中学校区の青少年健全育成推進協議会は、学校近くの公園に生徒らが考えた青少年健全育成の標語看板を取り付けました。
この取り組みは、明るい中学校区を目指そうと平成元年から隔年で続けられています。今年は、青少年健全育成推進協議会が全校生徒に呼びかけて「人権」や「環境」「あいさつ」など自由なテーマで標語を募集したところ230の作品が寄せられました。このうち優秀作品20作を看板にして和田や日比、渋川など学区内の公園などに取り付けることになり、学校から近い和田中央公園には5枚の看板が設置されました。作業には、前期生徒会長の熊本健太郎くんをはじめ3年生4人も参加し自分たちの考えた標語の看板を針金で固定していました。日比中学校区青少年健全育成推進協議会では、今後も地域の清掃活動などを学校と連携しながら進めていくことにしています。

玉野市菊花展(玉野市)

玉野市内の菊栽培愛好家グループ「玉野菊友会」の会員が丹精こめて育てた菊の展示が玉野市総合文化センターで開催されています。
会場には、白や黄色、ピンクなど大輪の花をつけた菊がずらりと並べられています。一鉢に一輪だけの大菊を咲かせた「福助」や、断崖からせり出すように小菊を咲かせた「懸崖」など様々な仕立ての作品が展示されています。菊の栽培は、毎年5月初旬からはじまり株の成長に合わせて植え替えを繰り返し、この時期に開花を調整します。今年の夏は、猛暑の影響で水遣りや肥料の配分、日照時間の調整が大変難しかったということで例年より花の大きさがやや小ぶりですが、色艶の良い良質な菊が出品されました。玉野菊友会の菊花展は、今年で55回目と伝統ある菊花展ですが、昭和30年代から40年代にかけて最大30人ほどいた会員は現在10人に減りました。高齢化と跡継ぎ不足が原因です。菊作りは、秋にイメージ通りの花を咲かせられた時の達成感が一番の魅力だそうですが、根気よく粘り強く育てる作業がなかなか若い世代に受け入れられないということです。残された10人の会員らは、伝統の火を消さないよう細々とでもいいので、菊花展を続け、菊の魅力を市民に知って欲しいと話しています。玉野菊友会の菊花展は、11月11日まで玉野市総合文化センターで開催されており11月5日には、審査会が行われます。

(最終更新 10/30-19:03)

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