2007-10-22 12:10:35
メール便定規の確実な入手法をお教えます。
テーマ:ブログ
世間のほんの一部で、ヤマト運輸のメール便定規が人気を呼んでいます。
メール便を利用する人は営業所やコンビニでこれを見たことはあるでしょうが、タダで貰えるなんてことを知らなかった人も多いと思います。
しかし、近年、個人ででも無料で貰える方法が広まり、この定規を所有している人も増えてきました。
ただ、最近、特に地方で、貸出ししかしない場合や、条件が付けられるなどの、すんなりと貰えない報告が散見されるようにもなってきました。
また、多くの県で快く貰えているという反面、実際、貰えなかった人もかなりの数あることも判明しています。
貰えない人の多くはネット上で報告しない(泣き寝入り)ので、その数は明らかではありません。
その貰えない理由がいったいどこあるのかを考えてみました。
ほとんどの人が、ヤマト運輸ホームページのお問い合わせ欄から申し込みをします。
その問い合わせの内容は、書き込んだ人の住所のある各都府県のサービスセンターに必ず回されます。
そして、そのサービスセンターの担当者に最終的に振り分けられ、初めて問い合わせ内容が読まれます(最終的な担当者に行くまでは、問い合わせ内容はほとんど読まれていません)。
ここからが、重要なところです。
同じサービスセンターの中でも、担当者によって客の扱いが天と地ほど違います(下っ端は現地採用)。
地方へ行くほど、たちの悪い担当者が確実に多くなります。
管理職(本社から赴任)はどこもマトモです。
運悪く、このたちの悪い(理解ができていない、本質的性格が悪い)担当者に問い合わせが回されるとマズイことになります。
つまり、条件付貸与扱いになったり、在庫が無いなどでうやむやにされたり、もっと悪い場合は無視されたりします。
運良くよい担当に当たり、すんなり貰えた場合はよいのですが、この悪い担当者に当たってしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。
こんな場合、することは一つです。再度問い合わせしましょう。
ただし、最初と同じような問い合わせ方ではダメです。
問い合わせ欄の内容には、まず、「無条件で貰えなければ、ヤマト運輸を今後は利用しない」とキッパリと述べましょう。
次に自分の住所・氏名・電話番号を記入します。
そしてその下に、最初の問い合わせで回答のメールが来ているなら、そのメールの文面を最後の担当者名のある連絡先まですべてコピペします。
問い合わせ欄から下はメールアドレスのみ記入し、都道府県名選択や住所欄、氏名・フリガナ欄は記入してはいけません。
(こうすることにより、本社のオペレーターが問い合わせを担当の都道府県サービスセンターに回せず、問い合わせ内容の文面が本社で読まれることになり、内容如何によっては本社から各都道府県のサービスセンターの責任者へ指導または厳重注意が進達されます)
そうすれば、24時間以内にサービスセンターのセンター長などのエライ管理職の方からお詫びのメールが届くはずです。
もちろん、定規も翌日には届きます。
ただ、すんなり貰えた人より多の手間がかかりますので、それが納得できるかどうかです。
納得できなければ、泣き寝入りかクレーマー化するか、ネガキャンを始めるしかないでしょう。
すんなり貰えないと被差別意識、被害者意識を覚え、人によっては激しい怒りを持つ人もいるでしょう。
しかし、貰えた人は嬉しくて随所で書き込みをして目立ちますから数が多いように考えがちですが、貰えた人の裏には、かなり多くの貰えなかった人がいることも忘れてはなりません。
「貰えなかったのはあなただけではありませんよ」ということです。
根気強く、上に書いた再問い合わせをしましょう。
しかし、こんな定規くらいで、なぜ皆さんがムキになるのでせうか?
メール便を利用する人は営業所やコンビニでこれを見たことはあるでしょうが、タダで貰えるなんてことを知らなかった人も多いと思います。
しかし、近年、個人ででも無料で貰える方法が広まり、この定規を所有している人も増えてきました。
ただ、最近、特に地方で、貸出ししかしない場合や、条件が付けられるなどの、すんなりと貰えない報告が散見されるようにもなってきました。
また、多くの県で快く貰えているという反面、実際、貰えなかった人もかなりの数あることも判明しています。
貰えない人の多くはネット上で報告しない(泣き寝入り)ので、その数は明らかではありません。
その貰えない理由がいったいどこあるのかを考えてみました。
ほとんどの人が、ヤマト運輸ホームページのお問い合わせ欄から申し込みをします。
その問い合わせの内容は、書き込んだ人の住所のある各都府県のサービスセンターに必ず回されます。
そして、そのサービスセンターの担当者に最終的に振り分けられ、初めて問い合わせ内容が読まれます(最終的な担当者に行くまでは、問い合わせ内容はほとんど読まれていません)。
ここからが、重要なところです。
同じサービスセンターの中でも、担当者によって客の扱いが天と地ほど違います(下っ端は現地採用)。
地方へ行くほど、たちの悪い担当者が確実に多くなります。
管理職(本社から赴任)はどこもマトモです。
運悪く、このたちの悪い(理解ができていない、本質的性格が悪い)担当者に問い合わせが回されるとマズイことになります。
つまり、条件付貸与扱いになったり、在庫が無いなどでうやむやにされたり、もっと悪い場合は無視されたりします。
運良くよい担当に当たり、すんなり貰えた場合はよいのですが、この悪い担当者に当たってしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。
こんな場合、することは一つです。再度問い合わせしましょう。
ただし、最初と同じような問い合わせ方ではダメです。
問い合わせ欄の内容には、まず、「無条件で貰えなければ、ヤマト運輸を今後は利用しない」とキッパリと述べましょう。
次に自分の住所・氏名・電話番号を記入します。
そしてその下に、最初の問い合わせで回答のメールが来ているなら、そのメールの文面を最後の担当者名のある連絡先まですべてコピペします。
問い合わせ欄から下はメールアドレスのみ記入し、都道府県名選択や住所欄、氏名・フリガナ欄は記入してはいけません。
(こうすることにより、本社のオペレーターが問い合わせを担当の都道府県サービスセンターに回せず、問い合わせ内容の文面が本社で読まれることになり、内容如何によっては本社から各都道府県のサービスセンターの責任者へ指導または厳重注意が進達されます)
そうすれば、24時間以内にサービスセンターのセンター長などのエライ管理職の方からお詫びのメールが届くはずです。
もちろん、定規も翌日には届きます。
ただ、すんなり貰えた人より多の手間がかかりますので、それが納得できるかどうかです。
納得できなければ、泣き寝入りかクレーマー化するか、ネガキャンを始めるしかないでしょう。
すんなり貰えないと被差別意識、被害者意識を覚え、人によっては激しい怒りを持つ人もいるでしょう。
しかし、貰えた人は嬉しくて随所で書き込みをして目立ちますから数が多いように考えがちですが、貰えた人の裏には、かなり多くの貰えなかった人がいることも忘れてはなりません。
「貰えなかったのはあなただけではありませんよ」ということです。
根気強く、上に書いた再問い合わせをしましょう。
しかし、こんな定規くらいで、なぜ皆さんがムキになるのでせうか?