1 調査の概要
調査目的
児童買春や児童ポルノ等に関する国民の意識を把握し,今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) インターネット等について
(2) 出会い系サイトについて
(3) 児童ポルノについて
調査対象
(1) 母集団
全国15歳以上の者
(2) 標本数
5,000人
(3) 抽出方法
層化2段無作為抽出法
調査時期
平成14年8月8日〜8月18日
調査方法
調査員による個別面接聴取
調査実施委託機関
社団法人 新情報センター
回収結果
(1) 有効回収数(率)
3,247人(64.9%)
(2) 調査不能数(率)
1,753人(35.1%)
−不能内訳−
転居
122
長期不在
90
一時不在
601
住所不明
42
拒否
860
その他
38
(病気など)
性・年齢別回収結果
目次
|
戻る
|
次へ