円 天 /波 和二

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<<   作成日時 : 2007/10/29 15:18   >>

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現在、株式市場に投資されているお金はどれ位あるのか、波 和二には判りません。
株価の変動が、政治とか経済に敏感に影響していることは判ります。
株式会社の仕組みも、株価の変動には神経を使います。
その株価が政治や経済に影響する度合が、年々強まりを見せているのを気遣うのは、波 和二ぐらいのものなのでしょうか。
物が無くては生きては行けない人間世界が、現在のお金の株価の上下だけで、こんなに影響を受ける仕組みの経済のままで放置しておいていいのでしょうか。
せめて、世界の各々の国家運営だけは、株価に支配されることなく、政治が出来ないものでしょうか。
そんな思いが嵩じて、円天が誕生してきたのです。
とはいえ、日本の現状の国民生活も、その殆どのものは世界各国からの輸入に頼っております。輸入と輸出のバランスの問題、これが敏感に株価や為替レートと関係しています。
円は敏感に反応しても、円天は国内では安定しています。
国家が円と円天の両立てを旨く使って、国民の生活を安定させていくことは、円一本よりも、遙かに有利な政治を行うことが出来るのです。
世界のお金(円、ドル、ウォン、元、ユーロ 等々)に両立の円天を活用することによって、株価や為替レートに敏感に反応しない、世界経済円天構想が出来上がるのです。
波 和二の特命の一つでもあります。

試験的に、元金円天市場制度を国家が取り入れ、次第、次第に国民生活を国内だけで通用する円天に切替えて、お金は輸出と輸入のバランスを取るために使用していけばいいのです。
そのやり方について、円天の性格について、各国の政治家が目覚める時に、安定した経済が誕生します。と同時に、各国のリーダーは、感情操作能力を高めてもらう必要があります。
そして、この感情操作は広く世界中の幼児教育から採用して、「くらやみの感情が発生している時は行動しないで、あかりの感情が回復してから行動する」人類を作り上げることであります。
これは言うは易くて、行うには難い事ですが、益々武器が発達していく三次元世界で、知育と徳育の正しい使い方を、指導する者が必要なのです。

お金そのものには、何の性格もないのですが、使う人間のあかりとくらやみの操作次第で、天国にも地獄にもなるのと同じで、武器そのものには性格がなくても、使う側の心次第で正剣にも邪剣にも変化するのです。

武器は、人間に恐怖の感情がある限り、この世から消え去ることはないのです。
人間自体が遺伝子として持っているくらやみの感情(恐怖、貪欲、憎悪、嫉妬、復讐、激怒、迷信)といった諸感情を無くさない限りは、戦争や争い事は、絶対に無くなりません。無くなりませんが、訓練によっては或る程度、押えることは可能です。
それは人間の持っている顕在意識と潜在意識を使ってやります。
もう100年以上も前から、分析心理学者はそれを発見したのです。これは偉大な発見ですが、これを教育に組み込んで、幼児の頃から教え込む機関がないのです。
この機関を充実させていけば、世の中から随分と争い事が減って、あかり天国へと近づくことが出来るのですが──。
顕在意識で自分の潜在意識に願望を強く念じ込むと、何回も何回も繰返し、真剣に声を出して働きかけると、願望が叶えられるというやり方です。
このやり方を使って、自分の持っているくらやみの感情を片っ端から封じ込めてしまうのです。
すると、あかりの感情(欲望、信念、情熱、愛、ロマン、性、希望 等々)が残るわけです。
遺伝子として残っている自分のくらやみの感情を顕在意識と潜在意識を活用して、押え込むやり方を、具体的に教えましょう。

まず、恐怖の感情退治です。
「自分はいつ死んでも仕合わせだ!」これを自分(顕在意識)で自分(潜在意識)に言い聞かすのです。
最初のうちこそ、自分自身に反発がありますが、顕在意識で頑張るのです。3年位すると、段々とその気になって来ます。
畑の雑草を取るようなつもりで、絶えず自分はいつ死んでも仕合わせだと自分で自分に言い聞かせるのです。
5年もすれば、すっかりその気になります。
次に、貪欲、憎悪、復讐、激怒といったくらやみの退治です。
恐怖の感情退治と同時に進行していくのです。
「・・・・・だから、素晴らしい!」
何事が発生しても、その問題が発生したことは自分にとって、自分の人生にとって、素晴らしいことが起こったのだ! と、自分(顕在意識)で自分(潜在意識)に言い聞かせるのです。問題が起こった瞬間は、なかなか「・・・・・だから素晴らしい!」とは思えぬものですが、訓練次第でそう思えるようになってきます。
押えきれぬうちは、問題解決の為に行動しないことです。
即ち、
「くらやみの感情が発生しているうちは、行動しないで、あかりの感情が回復してから行動する」習慣をつけると、人生は全く違ってきます。
この事をやってみせて、教えるのが、波 和二の天命だと思い込んでいるのです。

2007年10月3日の強制捜査を「・・・・・だから素晴らしい!」と真から思えるようになった時、波 和二には奇蹟が起こるのです。
純粋なあかりの感情のみで、世間一般を見渡すとき、神や仏が到る所に存在することを発見出来るのです。
波 和二とエルアンドジーは、大問題を抱えているように世間の人は見ておりますが、あかりの感情と専門知識で透視する限り、やはり、「・・・・・だから素晴らしい!」と映るのです。
この事は、時間の経過と共に、三次元世界で実証されていくと思います。


2007年10月28日 午前3時6分
もう一人の自分と 波 和二

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
人を不幸にしておいて何がすばらしいんだ。
いい加減にしろ。
2007/10/29 17:55
読んでも無駄!コメントは一番新しいところにしてください。
これ以下使用禁止
2007/10/29 18:41
んなこたあない
無視して書き込め
2007/10/29 20:17

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