=====★ レジェンドウィンとは? ★=====
会社の法人登記は代表的オフショアの一つである
ブリティッシュ・ヴァージンアイランド(
BVI )で行い
本部を世界3大金融センターの一つであるスイスに置き、22カ国に
グループ企業を持つインターナショナルな投資ファンド企業です。
2006年2月、レジェンドウィン香港より「日本から300億円ほど調達して運用したい」
というオファーがあり、3月からMLM形式で会員募集を開始。
日本国内にあるレジェンドウィン・ジャパンが事務手続きを代行する形となり
当初3万人の会員をめざして募集開始しましたが、当初予想を上回るほど多くの
会員登録があった事から、その後募集会員数を最大5万人に変更しています。
ですが、私たちが会員として登録しているのはあくまでも
「レジェンドウィン香港の会員」ということにとなります。
レジェンドウィンの主な事業は『世界の富裕層』の
財産の保全・運用・管理であるため守秘性が極めて高く
外部への宣伝も一切しておりません。
■参加資格
・18歳以上
・パスポートを所有している(なければ申請中でも登録可能)
※登録代行サービスから本社に送金後のキャンセルは出来ません。
※日本のクーリングオフは適用されませんのでご注意下さい。
※登録参加される方は、ご資金に無理のないように自己責任においてご参加下さい。 |
■参加費用
香港ドル(HK$1=17円)HK$4,000=68,000円を1エントリーとして、3エントリー
(HK$12,000=204,000円)以上が参加条件です。
HSBCの口座開設手数料HK$590=10,000円
HSBCへの預金額HK$500=8,500円 |
エントリー数(最大15エントリーまで) |
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3エントリー |
222,500円 |
7エントリー |
494,500円 |
15エントリー |
1,038,500円 |
≪ 【口座開設・開設預金】 内訳 ≫
口座開設手数料 香港ドル$590 (日本円10,000円)
開設預金額 香港ドル$500 (日本円 8,500円)
合計:18,500円 |
投資運用なのでリピート資金は不要です。
MLM方式を取っていますが、目的はMLMビジネスではありませんので
会員紹介の義務、商品やサービスの購入義務、ノルマなどは一切ありません。
他社との比較 |
UBS銀行 |
最低預入額 300万円以上 |
スイスクォート銀行 |
最低預入額 120万円以上 |
プライベートバンク |
最低預入額 2000万円以上 |
上記に加え・・・ |
口座開設サポート料 |
A社:年間費用 75,000円〜95,000円 |
上記のように、最初に必要な莫大な資金が必要となります。
個人で開設する事も可能ですが申し込みから交渉まですべて英語での会話となります。 |
レジェンドウィン |
約22万円から口座開設ができます。
(口座開設手数料込) |
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レジェンドウィン・インターナショナルが
スイス・イートレード証券を傘下に入れました!
プライベートバンク(銀行業務)も開業予定! |
スイスeトレード証券について
(日本語ウェブサイトはこちらです)
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スイス国内ではオンラインによる為替と株取引のフィールドではトップクラスの証券会社です。
Swiss e Trade AGについて
Swiss e Trade AGは1999年、スイスのチューリッヒに設立しまし
た。(登録No.CH-020.3.022.457-5)
2000年には、提供する金融サービスの質を保証する自主規制機関であるVQF
(Verein zur Qualitatssicherung im Bereich der Finanzdienstleistungen)の
一員になりました。
Swiss e Trade社では一つの口座でお客様に様々な市場での為替、株式
のオンライン取引を提供しています。Swiss e Trade 社では、現物、先物為替のオンライン取引を手数料無料で提供しております。 また近い将来、FINSPREADS.COM
(FINSPREADS社)と提携して株式取引プログラムを始める予定です。Swiss e Trade社は個人投資家のお客様向けにご自身の口座での一任勘定サービス
を行っております。 プロのトレーダーによる取引で享受した利益をお客様に配分することが我々の最大の目的であります。
役員について
STEVEN NIGG
Swiss e Trade社CEO(代表取締役社長)
LEU銀行(チューリッヒ) 1989年〜1998年 ポートフォリオマネジメントに携わる。顧客の口座に対する為替取引と今日でも用いられる顧客の口座に関わる為替リスクの推測法の
基準の確立に専念した。 ゴールドマンサックス(チューリッヒ) LEU銀行時代以前、運用と発行市場のシンジケーションディレクター。
GERGE B. CLEMENT
LEU銀行 1984年〜1999年証券取引におけるチャート分析(技術)の使用を進めていた
専門的な分析チームの指導に当たる。 The Swiss Association Of Market Technicians/IFTA 1990年〜1996年代表取締役社長。
Swiss e Trade社では通貨のチャート分析/チャート分析業務を管理をしている。彼の広めた取引における専門シグナルは管理取引口座顧客、為替取引を行う弊社の顧客に今日も使われている。
資産の保全について
最初にインターネットで証券会社を選ぶ時に、どのくらいご自身の資産が安全か?もし業者が破綻してしまったら、ご自身の資産はどうなってしまうのか?と考えるでしょう。
特に業者が海外にあると、このようなリスクを判断するのが難しいのが現状です。
このような問題(業者のリスクの問題)を軽減するため、Swiss e Trade社はお客様の資産の安全性を保証にするため代理銀行と特約を結んでいます。
お客様の資金はSwiss e Trade社の会社の法人口座とは別に管理されています。 これはお客様の資産とSwiss e Trade社の資金(資産)とは切り離されていることを意味します。
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レジェンドウィン・ジャパンから届いた「スイスイートレード証券」のカード。
これできちんとスイスイートレードに口座開設できたことが証明されました。
さすがに堅く守秘義務を守る国だけあって、カードには
日本のように氏名など個人情報は一切刻印されていません。
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スイス銀行に簡単な手続きで口座開設ができて
日本国内よりも格段に有利で安心な資産運用ができる!
それがレジェンドウィンによる資産運用です。
私は、多数ある資産運用の選択肢の中からレジェンドウィンを選びました。
その理由として、以下の事柄があげられます。
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本部を世界金融センターの一つであるスイスに置き、世界22カ国にグループ企業を持ち、オフショアを中心に投資ファンドとしての実績が豊富なこと。日本国内に数あるMLIの中で、唯一インターネットでも会員制のフォーラムがあり、質疑応答やコミュニケーションを図ることができます。
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個人でも、スイス国内に銀行口座が開設できるようになったこと。 今やHSBC(香港上海銀行)ではその守秘性が崩れていますので、オフショア金融機関としての旨みはあまりありません。
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マルチレベルマーケティングを採用することで一般の証券会社などよりも収益率をシステム的に高めることができ、日本では有り得ない高金利で資産運用ができます。
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世界にあるグループ企業から、世界中のあらゆる有利な金融情報が日本にいながらにして得られることと同時に、金融や資産運用の勉強ができます(普通、一般向けに行われる資産運用セミナーは有料だしその参加費も高いです)。
★新着情報!★ |
2007年8月6日
レジェンドウィン会員が、より早くより確実にボーナスが受け取れるようにという目的でMLMシステムが一部変更になりました。 詳しくはこちらで。
2007年4月5日
☆シンガポールファンドの最低投資額が変更されました!
シンガポールファンドは現在、月利3〜4%の配当をたたき出しており大好評の中、以前からたくさんのご要望があった
最低預け入れ金額が100万円 → 30万円にダウン!
これで気軽にシンガポールファンドにご参加いただけます。運用益のレポートも3ヶ月に一度届きますし安心、安定のファンドです。
30万円からの参加は即時参加可能!
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あなたの大切なご資産にもっと弾みをつけませんか?
日本の国民が持つ総資産約1500兆円のうち、約50%以上が預貯金だと言われています。
欧米の人々は、自分の資産を積極的に増やすために株式や債券などで運用することのほうが
当たり前となっています。 いったいこの違いはなぜなのでしょうか?
それは、今まで日本はお金の事を公然と口にする事はタブーとされてきたことや
教育機関の中で積極的にお金に関する教育をしてこなかったという背景があるからだと言われています。
また、日本国内では海外金融機関の広報活動が法律により厳しく制限されているため
日本人の多くは海外で資産運用をする方法さえ知らないというのが実態です。
ご存知の通り日本の銀行金利は世界でも最低レベルの金利です。
アメリカ |
5.25% |
ユーロ |
4.0% |
オーストラリア |
6.0% |
ニュージーランド |
8.0% |
イギリス |
5.75% |
日本 |
0.,5% |
また、銀行の格付けにおいても世界の主要銀行がAAクラスであるのに対し
日本を代表する銀行ランキングは下記のようになっています。
citibank(USA) |
AA |
PLC(英国) |
AA |
HSBC Private Bank
(スイス) |
AA- |
東京三菱UFJ銀行 |
A- |
みずほ銀行 |
A- |
りそな銀行 |
BBB |
もはや、日本の銀行は信頼を失った、と言っても過言ではないでしょう。
さらに日本が抱える借金は、もう手がつけられないところまでに
増えてしまっています。
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3/23付けの静岡新聞記事から
「国の借金が832兆円へ!」
今、証券会社や銀行の窓口では積極的に資産運用に
国債を買うことを薦めています。 国の債券だから安心だ、という
ワケです。 これを買って得をするのは銀行や証券会社だけです。
なぜなら、銀行や証券会社は、ただ単に販売手数料の率が良いから
薦めているだけに過ぎないのです。
800〜1000兆円もの借金のある国の国債を買うことが
どれだけリスクの高い事かぜひもう一度考えてください。
もう、日本政府がこの莫大な借金を返済することは完全に不可能です。
昔、護送船団方式と言われて国が絶対つぶさないと言っていた
北海道拓殖銀行が破綻し、山一證券が破綻しました。
10年前、一体誰が銀行がつぶれると想像できたでしょうか?
いったい誰が地方自治体が破綻することを想像できたでしょうか?
今、10年前にあり得ないと思われたことが次々と起こっています。
国民が年金のために、と思って預けた大切な社会保険料のお金を
地方自治体や社会保険庁の職員が横領し着服していたという事実を知って
国民の多くが愕然とし、怒りを覚えたはずです。
もう、この国を信頼できるものが、他に何があるんでしょうか?
高齢者夫婦二人が生活する為に必要となる生活費は
1ヶ月に平均271,298円というデータもあります。
だから定年退職後も、ほとんどのシルバー世代は生きるために
老体に鞭打ってスーパーやコンビニでのバイト、あるいは
道路工事やビルの清掃、警備員などで働き続けなければならないのです。
老後も安心して暮らせない国、それが今の日本です。
1998年8月、ロシアの経済が破綻しました。
ほとんどのロシア国民の銀行口座が封鎖され
物価は3倍に高騰し国家財政は破綻したのです。
ルーブルの価値は3分の1以下になったのです。
しかし、一方で、海外口座を持ち
そこに資産を置いていた人々だけは
その大切な資産を守ることができたのです。
これと同じことが日本で起こらない保証はどこにもありません。
いつ起こっても不思議じゃないのです。
消費税が10%を超え、年金支給開始年齢が70歳へ引き上げられ
レギュラーガソリンがリッター280円を超える日は
そう遠くないのかも知れません。
=====★ オフショアって? ★=====
オフショア(offshore)とは直訳すると、「沖合い」を意味します。
オフショアはもともとは天然資源が非常に少なく観光産業しかない島国が外貨の獲得と経済安定の為に課税をなくしたり、または非常に低くしたことが始まりです。このように、課税が無税か著しく低い島や特別地域をオフショア(タックスヘイブン)といいます。オフショアの国々では、金融業が重要な産業となっているところが多く、独自のオフショア金融センターを整えているところもあります。
オフショア金融センターをもつ国のなかには政治も安定しており、法的制度も先進国なみに整っているところもあります。また、規制が非常に低く、金融市場を最優先している国もあります。実際にオフショアでは優秀な金融商品が存在し、高い運用成績を誇っています。日本にはない斬新な運用スキルを利用した魅力的な投資商品にもアクセスできます。
ただし、オフショアでの言語は、英語がほとんどで、基本的に日本語に対応していません。そのため、情報が入手しにくいというデメリットもあります。また、オフショア投資の場合、為替リスクも発生します。 ですが、私たちレジェンドウィンの会員は日本に居ながらにしてこれらの情報がすべてレジェンドウィンから入るので、この言葉の問題は余り考えなくても良いですね(笑)。
代表的なオフショアとしては次の地域が挙げられます。
マン島
マン島はイギリス諸島の中心に位置しており、内政に関して独立した自治権を持っており、1000年以上の政治的治安が続いております。国際的な資産運用の中心地で、65以上のオフショア銀行が積極的な活動を行っており、経済状況も産業と金融が良いバランスで成り立っています。安全性、安定性、守秘性、保護、非課税と言った点で資産の運用先として最適な条件にあるといえます。
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ジャージー島
ジャージー島はイギリスの沿岸から135キロの沖合いに位置するチャンネル諸島最大の島です。
イギリスとは異なる独自の行政・立法制度を有しています。
政治や経済も安定しており、金融システムも発達しています。税制面や守秘性等の面で評判があり、世界中の多くの金融機関が活動を行っておりオフショアファンドやオフショア銀行の業務を行っております。
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香港
日本人に最もなじみの深いオフショアが香港です。 香港は、イギリス植民地であったこともあり古くからオフショアとしての投資技術が発達しております。税制面でも、源泉課税やキャピタルゲイン税はなく、他の課税体系も低く抑えられています。
オフショア金融センターとして世界トップレベルの銀行や証券会社が軒を連ねています。最近ではオフショア銀行口座開設のために香港を訪れる日本人が増えています。
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ご注意!
香港はこれまで世界3大金融センターの一つと言われてきましたが、最近はそのメリットも薄れつつあります。 というのも、オフショアの金融機関は「守秘性」というのがひとつの大きなメリットでした。 ところが、ライブドア事件があった際もライブドアの役員がHSBC(香港上海銀行)に口座を持っていたということが漏れてしまいました。 これは日本の金融庁の圧力による査察があったと思われています。
このような状況から、少なくとも香港はその「守秘性」に疑問符が持ち上がったため、レジェンドウィンでは口座開設をHSBCからスイス・イートレード証券へと変更することになりました。 スイス銀行は、例え一国の首相からの要請があろうとも顧客情報を明かすことはありません(犯罪性の疑いがある金融資産の場合は除く)。 |
≪相続税の軽減≫
BVIを利用すると、法人 → 共同名義として扱って作れ、資産を継承できる仕組みです。
(国内では、知られていないことです)
海外の場合は当然のごとく【資産家】が利用しています。
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レジェンドウィンはMLI(マルチレベルインベストメント)を採用し
効率的に資産を投資していきます。
もちろん、MLM(マルチレベルマーケティング)はしたくない、
MLMって、やっぱりねずみ講でしょ?って思っている方も
残念ながらいまだにいらっしゃいます。 そのような方でもご安心下さい。
一人の紹介を出さなくても参加者の最後の一人まで
配当が受けられ、海外の高金利で有利な投資ファンドに
投資していきますので確実に利益が取れるシステムです。
今ここで改めてMLM(マルチレベルマーケティング、通称ネットワークビジネス)がねずみ講とどう違うのか?ということについて、説明するのは割愛させていただきます。
既に国内でも多くの大手企業が一つの優れたマーケティング手法として採用し定着しているこのMLMですが、それを今でもねずみ講だと受け止める方がいるのは事実ですから無理にお奨めはしていません。
「お金は日本の銀行に預けておくのがなにより一番だ!」と思われる方は、これからもそうされたらいいでしょう。
香港は華僑の大富豪と言われる人々は、お金儲けの鉄則の一つに「不労所得を活用すること」を挙げています。株式や債券、不動産投資でお金を動かし、「不労所得」を得ています。 資産運用は「感情」などではなく「経済的合理性」に基づいてなされ、結果が生まれているということです。
あの「金持ち父さん貧乏父さん」の著者で有名なロバート・キヨサキ氏も、この「不労所得」を持たないとダメだと断じています。
言い換えれば、「お金は汗水流して働いて得るもの」という考え方に固着している人は、お金を大きく増やすことはできないと言えるでしょう。 なぜなら、それが市場の原理だからです。
レジェンドウィンのような海外での資産運用でお金を稼ぐことや、MLMのようにレバレッジを利かせてお金を賢く増やす仕組みを活用することで資産は何倍にもなるのです。
それでも、あなたはこれからもいつもの銀行や証券会社を信頼してお金を預け続けますか?
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■報酬プラン
下記の新ボーナスプログラムは8月度からの新規参加者に適用となります。
新プログラム概要について(その1)
新プログラム概要について(その2)
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