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対戦希望者は次のプロ指導者 |
====氏名と所属==== |

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◎岩間朝美氏 バルボーザ柔術日本代表 (プロ柔術の黒帯所持者・現指導者)
◎鬼木貴典氏 プロ格闘技団体『DEEP』所属 (プロ選手の実績者。現指導者) |


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◆試合ルールは全部、プロ団体側の規約でよい。 |

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◆リング上で勝敗を決めることに同意します。 但し、目、耳、鼻、口、への攻撃が想定されますので、 その場合はグローブとマウスピースを着用すること。 目、耳、鼻、口を絶対攻撃しない場合に限り 素手でもよいが、マウスピースは必ず 着用するものとする。 |

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◆素手の場合は、張手と掌打を認めること。 但し既述の危険箇所への攻撃は厳禁とする。 |

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◆立ち関節技は、自由とすること。 これの中止はおかしい。 以上が認められればあとは一切要求しない。 |

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◆私は「気」(合気・気合術)の証明者としての責任がありま す。その使命は果たさねばなりません。その相手に貴殿方 が選ばれたと思ってください。日本武術のためです。 又、貴殿方のためでもあります。 |

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◆貴殿方が得意とする、打撃や柔術と私が得意とする 打撃や合気(気合術)のどこが違うのか楽しみです。 技を十分出し合って闘ってみたく存じます。 どうか一方的な希望ですが、お聞き届けください。 |

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◆この試合が実現できれば、人生に悔いはありません。 当試合から生ずるケガ等についても、 その責任は貴殿にはありませんことを断言いたします。 |

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◆本気で行きます。これまでの私の気功武術にかける 集大成で対戦し、その結果を示したいと存じます。 |

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◆過去にこだわらず、試合として受け止めてほしく思いま す。純粋な気持ちをそのまま正しく受け止めてください。 |

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1.公式ルールで、しかもリング上での試合で、総合系対 気功系のこの種のものは、過去の歴史上にございません。 |

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2.身体放出エネルギーなるものが、本当に実在するのか 否かを再確認する、本邦初の試みとなるはずです。 |

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3.通常の相手方の協力のもとに成立する、気功治療又は、 気功教室での「気」で、相手を飛ばす「気功・呼吸法」更に、 気功催眠術、とは違い格闘技の場で、否定する者と 試合して「気功」(気合術・合気術)を立証しようと するものです。 |

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4.1〜3の挑戦側の資質としては、老人(66才)であり、 心臓病の身体弱体者(但し、試合は可能)の方が、 よくわかり易すいと思われます。 その理由としては、腕力、脚力がない。スピード、 ジャンプ力がない。更に、持続力がない。 破壊力がない等々、若者とは逆の立場にあるからです。 これでこそ、誠の真実の気功の力が証明かつ理解されると 思われます。 |

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5.気功の不思議として、相手方の力を抜く、重くする、 腕のみや、又は手の平のみで飛ばす、叩きのめす、 はじき返す、あやつる、動けなくする等々ができることに なっております。 但し、100%とは参りませんが『80%以上』の確率で 可能です。 |

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6.この試合は必ず実行していただきたく存じます。 すでに対戦した実績があるのですから。 |


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7.私の体調は、ますます良くなっております。 プロ武術家として本試合で対戦する『岩間』、『鬼木』の 両氏は、30秒以内で倒させていただきます。 両氏に勝った後で、『岩倉』氏との再戦を要求いたします。 貴殿が主張していたリング上で勝負しますが、 これも30秒以内で必ず倒すことを宣言いたします。 貴殿の打撃が通用するか、本当の実力がわかります。 |

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8.深い意味を持たされた者は、使命から逃げることは できません。選ばれた者として全力を尽くします。 私は命の続くかぎり、この対戦は実現させていただき 『合気』を証明します。 これを無くしては、私の存在理由がなくなってしまいます。 皆様方のご協力を、お願い申し上げます。 どうか実現に力を貸してください。 本当の天命とは何か、その有無を確認する責任が 私にはあります。 そのための試合でもあります。 |

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9.武術家、格闘家としてどうか、本試合が実現されます ように、『岩間』・『鬼木』・『岩倉』各氏の決意と、 勇気と、誠意を心よりお願い申し上げます。 |



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◆貴殿方が毎年開催する『武道会』に是非参加させて いただきたく正式に申込いたします。
◆対戦希望者は、『打撃コーチ岩倉豪(つよし)氏』です。
◆試合ルールは、貴殿方の方式にて一切構わないです。
◆岩間朝美氏、鬼木貴典氏との試合は、実現まで時間が かかりそうなので、先に貴殿(岩倉豪氏)を選びました。 リング上での試合ですので、対戦拒否は絶対ないものと 確信しております。
◆先に断言したとおりに30秒以内で、決着させていただき ます。貴殿にはぜひとも見せたい私の打撃法がございます。 貴殿は打撃コーチでしたね。山木陽介氏個人だけでは なく団体としての打撃コーチをこれまでにやられていたと 聞いております。メンツにかけても私のような老人を倒さ ないとたいへんなことになりますよね。
◆前回の試合(平成18年11月26日札幌の某体育館) ではさんざんな目にあいました。何度も申しあげている ように貴殿方にだましうちにあいましたので。事前に控え 室にて、そちらから『危険部への打撃はなしにしてくだ さい』と頼んできたくせに、表ルールでも『目、鼻、口など の粘膜部に打撃をしてはいけない』と集まった観衆の前 で説明しておきながらいきなり口にパンチをあててくれ ましたものね。ああ、今わかりました。あの裏ルールの 危険部の顔面なしというのは、柳龍拳が岩倉氏の顔面 をなぐってはいけないが岩倉氏は柳龍拳をなぐってもいい ということだったのですか。ひどいじゃないですか岩間 さん。老人で理解力の無い私にちゃんと説明してくれない から、わたしはてっきり双方ともに顔面への打撃はないと 思っていましたよ。鬼木さんも人が悪いなぁ、あのとき あなたが作成する手がブルブルふるえていたので、私は あとからそれを思い出して『ああ、鬼木さんはこれから 何がおこるか解っていたので良心の呵責に耐えかねて 震えていたのだ』と思ってしまいましたよ。おかげで禁止 のはずの打撃をいきなりくらった私はびっくりするやら、 試合直前に体育館側から人がこんなに集まって試合 するなんて何も聞いてないのだから即刻中止してくれと 言われていたし、畳が血で汚れてしまった、こりゃまずい と思ったりして。 |

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◆それに心臓の薬を飲んでいるものだから出血はまずいし、 目の前に岩倉さんの顔面を見ながら『今ここでこいつの顔 を思いっきり殴ったら死ぬかな』だけど『こいつと同じレベル の試合をするなんて俺のプライドがゆるさない』とも思いま したね。 だからね、北の果ての、頭のイカレタじじいに いつまでもこんなことを言われつづけるのはあんた方も、 もういいかげんいやでしょう?言ってる私もいやなんだわ。 だけどね、私の性格からして騙されたままで終わるの だけは許されないことなんだわ。おたがいすっきりするため にも岩倉さん、もう一回やりましょうよ。こんど負けるような ことがあったら2度とはこんなことは言わない。
ダマシなしできれいにもう一度、 試合をやらない以上俺は絶対ひきさがらない。 |

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言葉が少し汚くてすみません。リング上での試合は、 山木氏も貴殿も望んでいたはずですよね。 試合の日時はファックスで送ってください。 それと当日はマスコミを必ず入れてほしく切望します。
柳 龍拳 |







※お電話にて予約の上、直接訪問して指導します。 |
責任指導 柳 龍拳 |

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