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ギリギリ、スイスの匂いを滲み込ませてからと、書いております・・。
ヨーロッパは大人の国でした。
懸命に若い日々を生きて、たっくさんの失敗と恥をかいて、それらを自分の血と肉にして大人として自信を持っている人が多かった。
人には言えない葛藤もあり、無かった事にしたい日もあった。でも、生きてきて生まれて来て良かったと
バーのご主人は言いました。
「愛してる」と感情を感じる事ができる幸せ、だそうです。素晴らしい！！
日本で聞いたらキザだと思うのかもしれません・・・そんな事はないですね？
愛してるかあ・・家族を大事、旦那様も大事？家族であって、男女の恋愛感情の愛してるは私は無いだろう。
忘れていたその感情を呼び起こさせてくれたのが、ヨン様だったのね、日本のおば様方には。
でも、私にとってヨン様はタイプではなかった・・。
こんな事ではいけない！！枯れてしまう！とあせってセクシー下着を買い込んだけれど、誰にも見せる予定がありませーーーん・・・。
さしより、ルーキー相手にファッションショーかしら？
多分、ふかあい溜息をついて別の部屋に移動するだろう・・。
大切な友人は、まだ暫く滞在するそうで、彼女が帰国する時には何らかの決断をしたときだと。
最近待つ事が多いなあ、なんて思いながらシメを書いています。
とうとう、デジカメから画像をアップする事ができませんでした・・。
私の能力の限界！帰ったらボチボチやりたいと思います。
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