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米連邦緊急事態管理局(FEMA)が23日、カリフォルニア州南部の山火事について記者会見した際、職員が記者を装って役所に都合の良い「やらせ質問」をしていたことが26日、米紙ワシントン・ポストの報道で発覚した。
会見を行ったFEMAのジョンソン局次長は同日、事実を認め謝罪した。ハリケーン「カトリーナ」への対応が遅れ、厳しく批判されたFEMAのイメージ回復を図る狙いがあったとみられるが、一層の信頼低下を招く結果となった。
同紙などによると、FEMAは会見の15分前にメディア側に連絡したため、間に合った記者はいなかったのに、複数のFEMA職員が局次長に「カトリーナの教訓は生かされたのか」「FEMAの対応に満足か」などと質問。局次長は「対応に非常に満足している」と自賛した。26日付のポスト紙がその内幕をすっぱ抜いた。(共同)
あのタウン・ミーティングやらせ事件を思い出す。
どこの国も 政権末期になると これだわ。
ばれないと思う 浅はかさ。
1993年夏、米中西部のセントルイス周辺でミシシッピー川の大洪水を取材したことがあります。そのときはFEMAの広報誌の契約カメラマンをしているジャーナリストにコンタクトをとり、現場を案内してもらいま…
アメリカも
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