「退院した」というニュースを聞かないから、まだ、信濃町の「医師つき別荘」、じゃなかった「慶応病院」に入院しているのだろう。
週刊誌によれば、石原裕次郎が入院したときと同じ「畳敷きの別室付き」の特別病室だそうだ。1日の費用が、個室料と治療費で、10万円くらいかかっているらしい。 「患者」の安倍晋三さんは、1日中うつらうつらしていて、国会の論議を見るでもないが、身分はまだ「国会議員」だから、入院の経費は税金から出ているという。 心身の衰弱は回復していないにしても、特別な治療があるわけでもないのだから、都内にある自宅に帰ればいいだろう。 なぜ、いつまでも、高い特別室を公費で使い続けているのだろうか。慶応病院にとっては、いいお客さんだろうが、納税者としては、腹に据えかねる。 ところが、「安倍 入院」で検索してみたら、そのなかに「安倍さんが9月に自殺未遂をした」という記事が。 「病気治療」ではなく「自殺防止」の「入院継続」なのか……。 自宅にいては、「警護」ができないのか……。 「首相」じゃなくなったから? いずれにしても、首を傾げたくなる話だ。 ※【シチゴ帳】の投稿方法はこちら
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