1971年10月
1971年10月26日
続いてテスト
1971年10月25日
まだ、テスト
段落の表示に関する部分を変更してみました。インデントは1.05emでpaddingはボトムだけを1.4em、marginは四方とも0にしてみました。これで一応の目的は達成できました。以下、サンプル文:
昨夜の雨はすでにあがっていましたが、どんよりと雲ってボヤ〜っとした景色です。タナゴが見えるかどうか?と湖面をのぞきこみました。さざ波も無く鏡のような水面でしたが、ササ濁りで底が見えません。琵琶湖周辺の田んぼも代掻きや田植えが始まっています、さらに昨夜の雨で田んぼからオーバーフローした濁った水が流入しているようです。河口に近い場所なのでその影響が大きいようです。
でも、こんな状態でも釣れるかどうか試してみました。底までは深いので見えませんが実際の水の透明度は数十cmはあります。底の起伏は水が澄んでいた時に確認してあります。一箇所に座り込んで徹底的に細かく探ってみました。今回も、浅くなっている部分では当たりが全く出ませんでした、深い部分だけで釣れたのです。親浮子に出た当たりや誘いをかけた時に竿を通じて感じた脈釣り感覚の当たりで合わせました。
それで、合わせが遅過ぎたり、あるいは、食いが浅い状態で早合わせしてしまったりしました。合わせそこなって逃したタナゴ(だと思う魚)は結構いたようです。普段釣っているそこそこの透明度の水路や河川では如何に餌や下部シモリを目で見て合わせているのかがよく解かりました。水深2m近いようなところで濁っている場合の難しさを体験できた日でした。このように「タナゴが見えないタナゴ釣り」というのは結構燃えますね! 最初の1尾が掛かるまではとても不安ですが、1尾釣れればもっとたくさん居るに違いない (勘違いかもしれませんが)、などと思えてきてワクワクしました。でも、費した時間の割に釣れたタナゴの数は少なかったです。数を釣りたい場合は、やっぱり夏から秋にかけての時期のほうが面白いようです。:半角文字のちょっと長い連続でスクロールバーがどのように表示されるか試してみます。**************************************************************************************
続きを読むまた、テスト
それに続く二つ目の段落から<p></p>で囲ってみました。どのような表示になるのか楽しみです。先ほど気がついたのですが、投稿フォームで投稿内容を確認する画面上では<p></p><p></p>と続く場合の段落間が一行も無い状態で表示されていました。それを信じて投稿内容を再編集し改行を入れてしまうと間が抜けたようになってしまいました。慣れるまでが大変そう‥‥。
書くことがなく、文章が続けられないので、もう一度同じ内容を記述しています:それに続く二つ目の文節から<p></p>で囲ってみました。どのような表示になるのか楽しみです。先ほど気がついたのですが、投稿フォームで投稿内容を確認する画面上では<p></p><p></p>と続く場合の段落間が一行も無い状態で表示されていました。それを信じて投稿内容を再編集し改行を入れてしまうと間が抜けたようになってしまいました。慣れるまでが大変そう‥‥。
この記事にはコメントなさらないで下さい。いずれ削除しますので!
続きを読むテストです
(この部分は半角ブランクが二つ)またまた、テストさせてもらっています。ブログを投稿するフォームがありまして、そこへ文章を書き入れて「この内容で投稿する」というボタンを押すという作業だけなのですが、私にとってはイマイチ不明な点があります。
(この部分は"&n+bsp+;"を二つ)まず、段落の初めの文字をずらす(インデント?)の設定がどこにあるのか?無いのか?あるいは、自分でCSSを記述しなおさなければならないのか?どうもチンプンカンプンなのです。この投稿で、この点についてはとりあえず半角ブランクを二つ並べてみたり&+nbsp+;を二つ並べてみてテストしています。
(この部分は"&n+bsp+;"を一つと半角ブランクを一つ)さて、どんな風に表示されるのでしょうか?なお、今回は段落を<p></p>で挟み、<br />で改行しています。どんなソースが吐き出され、どんな表示になるか楽しみです。
(この部分は半角ブランクを一つと"&n+bsp+;"を一つ)余談ですが、この記事を書き込む前のHTMLを"Another HTML-lint gateway"でチェックさせていただいたら、マイナス195点という優秀?な成績であることが解かりました(号泣)。
「マイナス195点とは!かわいそうに!」と思われても、この記事にはコメントなさらないで下さい。いずれ削除しますので!
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