2007年10月5日
ネットカフェからは楽天のコメントの返事は書けないようです。
何でかはわからないんですが・・・
そのうちしますから待っていてください。
出入りするたびにうるさかったのは、左の人で、
私はノックして直接言いましたけど、自分で認識はあるようでした。
「それは私です」って言いましたから。
ですから、そこで話は終わりました。
小さな空間だから、他人に迷惑をかけないようにしないといけないんですね。
今回、肝に銘じましたよ。
ネットカフェと言っても、マナーが無いわけじゃないですよ。
どんなに小さな空間だとしても隣に迷惑をかけない気配りは必要なのだと
感じました。
まず、ドアーを静かにしめるとかね!!当然でしょう。
地元鎮守の神社の例大祭に行きました。
去年初めて行ったんですが、今年は2度目です。
(なんか隣の人がすごい鼻歌歌っているんですが;
ネットカフェって怖いですね;さっきまではぎしぎしぎしぎし何やっているのか
知れないけど、いすの音がしていたし・・
いやー今もやってます;店の人にうるさいって報告したいですよ;どうしようかな;
多分ゲームで白熱しすぎていて、体まで小刻みに動いているのであの音が
しているのかも?・・・わかりませんが・・・;
で、左の人は、さっきから何度も出入りして、そのたびに
がーん!!ってドアを開け閉めするんです。
うちまで揺れます・・・小さな空間で他人も使用しているのだという
認識が完全に欠如しています・・・怖いです・・・
今、わかりましたが、鼻歌は左で、ぎしぎしは右です。笑)
私はもっぱら、大国魂神社から来る、巫女の浦安の舞が目的なんですよねー。
今回も、本殿の祭事の場所に居ることができました。
氏子の座る席に空きがあるんですよ。
というか、前もって決められた人しか居ない感じなんで、
市の他の氏子は勝手に来てくださいって雰囲気なんですよね。
いつもながら祭事は粛々と行われました。
そして私は巫女さんの舞に、どうしても感極まって涙してしまうのでした。
今回もとても美しい巫女さんでした。
二人とも前回の方とは違う方です。
動画で数秒撮ったのですが、今はUpもできないので、そのままカメラに
収まっております。
あの清楚で厳かな巫女さんが、普段は普通のギャルになってぎゃーぎゃーと騒いでいるなどとは絶対に思いたくないんですよねー。
普段も無口で、おっとりとしているって勝手ながら思っております。
ということで不思議なのは、こうして毎年、私の地元の小さな神社に、新撰組にご縁が深い大国魂神社から巫女や神主が来て、例大祭が行われること。
また、私の小さな府中の菩提寺にも、新撰組にご縁が深い高幡不動からお坊さんが来て、法話をしてくださっている事。
こういう一つ一つのことが、私に実に色んな霊的な繋がりを教えてくれるんですよ。
また、私の家の菩提寺のある府中・紅葉丘っていうのは、総司が世話になっていた人の居る町の隣なんですよね・・・
総司は府中には良く立ち寄っていたようです。
また病の時も世話になっていたのだと。
出稽古の帰りなどもこの辺に寄ったり、歩き回っていたのだと思います。
まだまだネットに接続できそうに無いので、こうして書いています。
私の2回行ったネットカフェは、禁煙室でもタバコくさかったんです・・・
室内の設計や、換気がうまくいっていないんでしょうねー。
目にしみるようなひどい煙で、もう居られない状態になったので、帰りました。前回は。
昼間はそれほどではないです。
行くのは昼間にします。
ですが、その状況を店の人に伝えます。
タバコを吸わない人が居られない店であると。
もしかしたら、禁煙室で喫煙している輩もいるのかもしれないですよね?
他は目も開けられないほどのひどい煙状態なので、禁煙室に入ってのうのうと吸っているのかも。
そんな事も考えましたよ。
伝えてみましたが、あまりちゃんと理解している感じてはありませんでした。
今も、禁煙席なのにそこはかとなくたばこくさいんです。
これ徹底したら客増えると思うんですけどねー・・・
ですが、ネットからしばらく離れると、本当に色んな事が見えてくるんですよね。
ずーっと強い電磁波にさらされていたとか、ネットって言うのはあらゆる媒体と常に繋がっているので、その毒素に常にさらされていたとか。
必要も無い毒素なんて係わり合いになりたくないですからね。
しかし何で世の中、こんなに毒素ばかりなんだろうって本当に不思議ですよ。
今、あらゆるところから噴出していますよね?・・・
毒素っていうのは、ある一定限度が過ぎると必ず噴出すんですよね。
で、世の中に認識されるんですが、その時にはすでに時遅しっていうのが、
ありますよね。
インターネットは一度つながると、その便利さに離れることが不可能になるみたいです。
私もそうです。
特に買い物ですけど・・・
昔はCD一枚買うにしても渋谷まで行っていましたし。
私の聴くような音楽は、大きな店じゃないと無かったんですよ。
また、海外から取り寄せってしてくれるのもそういう店でしたし・・・
カウンターテナーのCDとか取り寄せてもらいましたよ。
有意義に使えばそうなのですが、負の影響が強すぎて、この先、ネットは一体どうなって
しまうのだろうって感じていますね。
2007年9月27日
目があまりにしばしばするので、もうすぐ帰るかも知れません・・・
かなりつらいです。
もう2度と来たくないです・・・
ということで、帰りますので、
いつかまたネットにつなげることができたら書きますね。
それまでさようなら。
ネットで今、知り合った人たちについて書くと、
やはり趣味とかどうとかというよりも、フィーリングなんですよ。
で、合う人だけが残るという・・・
私はどうやらソネットのリヴリーをかわいがる人と合うって言うのが
わかりました。
いや、偶然かもしれませんが、ただ単にそれが好きな人とネットでは
長続きしているような気がしたので。
私はソネットのリヴリーのぎく一文字をかわいがっているので、
ずーっと生かせておくつもりなのです。
すでに3年近いんですよね。飼い始めてから。
で、ネットにつなげないときには、このリヴリー仲間に世話をお願いしているんです。
いや、自分のリヴリーだけでなく、自分が世話をしているリヴリーの世話を
お願いしているんですよ。
今回は、自分のリヴリーはホテルに入れっぱなしでも、
ずっと面倒を看ているリヴリーの面倒を看てくださる人がいるんでよ。
私には・・・
そういう方の事を言っています。
で、今回日野をご案内したのもその一人ですし、
だからやはりなんかあるのかもしれません。
たかがリヴリーだと思う人もいるかもしれないですが・・・
私にはそれに関わる人がとても助けてくれる人なんですよ。
今のところはそうです。
なんかトイレもすごーくたばこくさくて、死にそうになったので
すぐに帰りたいって思いました。
ですが数時間パックで買ったので、その支払いがどうなるのかとか
思ってしまいました・・・
家にいるといっぱい書きたいことがあるのに、いざこうして書かねばって思うと
忘れてしまう・・・
そうだ、プロバイダーについて書きます。
今度は別のプロバイダーにしてみます。
6日からつながったりしなかったりしていました。
で、実はずっとY社が気持ち悪いと思っていたので、別のプロバイダーに変えます。
何で気持ち悪いかは言いませんがね。
今まではYの8Mだったのですが、
もっと安いところの12Mにしようと思っています。
禁煙席に移れました。
でも空気は悪いですね・・・少しはましって感じです。
ちょっと前にベストハウスという番組の特番で観たんですが、居合いの巻き藁千本斬りっていうのがすごかったです。
町田さんか松田さんって言う人が、ギネスに挑戦したんですよ。
本当に美しくて感動しました!!
これこそ武士!これこそ日本と。
で、見事に今ギネスの一位だと思うんですが、立派です!
私は、谷亮子選手にも同じ事を感じていました。
今、日本の柔道はとても大変な時で、世界に追い詰められていますよね?
それは新しく作られた規制によってなのですね。
このように日本はこれからどんどん世界に追い詰められていきます。
その中でもこのように日本の真実をはっきりと示す人間が
現れます。
その人たちをしっかりと目に焼き付けてください。
私が言いたいのはそれだけです。
日本はこの先、日本の真実を失って、世界からも追い詰められて大変なことになるのですが、
そういうときに、このような人たちが救いになると思いますから。
巻き藁・・・斬りたいんです。すごく。
やってみたいんです。
人間を斬るとか、叩くとか思うととても陰鬱な気分になるんですが、
巻き藁だったら良いのです。笑
町田さんか松田さんの道場に入りたいって、ミーハーな私は
真実真剣に思ってしまったのでした。
まず真剣に触れる道場であること、それから巻き藁斬りができること、
それで選びます。
自分がまずしたいことがこのふたつですから。
それ以前のわざは知っている気がするんですよ。
だから自分がしたいことだけ、今生はしたい、とか思ってしまうのでした。
ネットカフェってすごくタバコくさいんですね・・・
初めて使ったときには何とか禁煙席が取れたのですが・・・
今はふさがっていますが、後で移れるかも知れません。
こうして使ってみると、新鮮ですよ。
やはり新しい経験っていうのは何にしても良いものです。
やっぱりネットがないのは不便です。
私はネット依存ではないつもりでしたが、無いとこうしてどっかに来て書いて
しまったりするのでした。
というか、やはりなんだか来てみたかったのかも知れません。
深夜にネットカフェに来るなんて何だかどきどきするじゃないですか。笑
新しい経験として。
うー・・・早く禁煙席が空かないかな・・・
目がタバコでしみます・・・
2007年9月25日
ということで、今はいつネットにつなげられるかわからない状況です。
今回はここで終わりにします。
いつかまたお会いできるといいですね。
では今回はこの辺で。
(ずっと私は何年も、ある一人の人と文通していたんですが、その時の感覚を思い出しました。)
そして次は・・・
多摩川ですね。
すでに時間は夕刻になっていたので。
予定としてはここが最後です。
万願寺に戻り、そこから多摩モノレール沿いに走れば、行けるはずです。
いつも私がくつろいでいる場所とは違いますが、多摩川の河川敷に行きました。
川は雨のせいで、にごっていました。
泥の色です。
今回の日野の旅行で、すべての用水路がみんな泥の色でしたけど、あれは雨で水がにごっている
せいなんですよ。
本当はいつもはこんなに濁っていないんですよね。
彼女が「どぶ川」って言ったのがすごくかちんとしてしまいました。
違うんですよー。いつもはもっと澄んでいるのです。
多摩川は、空も曇り空に加え、夕刻の暗さで、まだ17時頃なのにかなりの暗さで。
ですが雨が降らないだけましなのです。
よくぞここまでもったと思いました。龍神さんに感謝です。
しばしお話してから、自転車を返して帰路につきました。
私は何よりも、浅川と多摩川を彼女が気に入ってくれたのが嬉しかったのです。
東京の大動脈の大河、多摩川をお見せできたのが嬉しかったですし・・・
エネルギーでは鴨川にも負けないって私は思っているしね!
もっともっときれいになって、水量も増してほしいです。
それには甲府や高尾山の方の大自然の保全が必要不可欠なのです。
それらの山々の清水無くして、多摩川は存続しえません。
それらの山々から供給される岩清水が無くなったら多摩川はただのどぶ川になってしまいます・・・
多摩川では、鳶とか蝙蝠が飛んでいました。
彼女は、蝙蝠は西洋にしかいないと感じていたそうで、
日本にも古くからいると教えて上げられて良かったです。
イギリスでは、ずっと宿泊している場所の近くがセントジェームスパークだったんですが、
夜にゲートが閉じられてしまっても、侵入してしまったことがあるんですが、
(一度だけ。中華料理店でYakisobaを食べた後でしたね。友達と二人で・・・)
夜に公園内を歩くと、こうもりが飛びまくっていて、
がんがん近寄って来るんですよ。
だから私は蝙蝠がどこにでもいるし、場合によってはすぐそばまで
来るって知っているのです。
また、母方の田舎に子供の頃に行った時に、
蝙蝠の死体がその辺にあるっていう言葉を聞きました。
だから・・・日本にも蝙蝠はいます。笑
多摩川の川べりに座り、涼しくかぐわしい風に酔っていたのですが、
すでに17時を回り、いよいよ雲行きが怪しくなってきました。
実は、龍神の効力もすでに切れているって感じていたんですよ。
というのは、予報は先延ばしにできても、それには限度があるからです。
だからまずいなーと思っていたら、案の定、ぱらぱらと来たので、
急いで帰ることにしました。
河川敷を自転車のところまでもどる途中、石がきれいだねという話になって、
ひとつ拾おうと言う事になり、しばし歩いて、各々自分が好きな石を見つけました。
私は、帰ってそれを水洗いし、皿に乗せ、今、粗塩で埋もれさせています。
浄化しております。
やはり、川で拾った石は穢れている可能性がありますので。
ですがきっとまたいつか多摩川に返す時が来ると感じていますが。
彼女は今回たくさんのお土産を購入していました。
帰りに本陣前のコンビニで、これも私が教えたんですけど、近藤さん土方さんの絵入りの
日本酒を購入しました。お兄さんにお土産にしてほしいと思いました。
自転車を返してからは、雨もひどくなって、日野駅までは持参した折り畳み傘を
さしました。
帰りの電車の中では、私は、何とか最寄の駅から自宅までは雨を止ませてほしいって
龍神さんに祈っていたんです。
それがかなって、最寄り駅では完全に止んでいました。
お友達も「止んでいますよ!びっくり!」と言っていましたよ。
日野の神様、色々とご守護してくださりありがとうございました。
つつがなく楽しい旅をすることができました。
やはり神々はどんな事があろうとも、自分を守ってくださっているのだと感じる事の出来た
旅でした。
お友達にも感謝します。
彼女がいなかったら今回の旅もそもそも最初から無かったことですから。
とっても楽しかったです!!ありがとうございました!!
彼女は、その前日は東京32度の気温の中、上野の 寛永寺 、彰義隊の墓、深大寺、試衛館跡などを回ったそうなんですよ。
深大寺は前回ご案内させていただいた場所で、とても気に入っていただいたようで、
再び訪れてくださったのは私は本当に嬉しい事なのでした。
試衛館跡は前回から2度目だそうです。
多摩川でお話ししましたけど鎌倉も行きたいですね〜・・・何だかふたりともご縁がある場所みたいですし。
この間、ネットで知り合ったお友達のTさんが、再び東京を訪れると言うので、日野をご案内させていただくことにしました。
お会いするのは2度目です。
すでに私は、自転車で何度も日野を訪れているので、新選組関連で有名な場所は、自転車で案内することができると感じていたからです。
最近、再び真夏のような暑さが舞い戻っていた時期で、心配だったのですが、
私が龍神さんにお願いしたせいか、当日は前日からマイナス6度の26度の予報で、
朝から涼しかったのです。助かりました。
午後から雨の予報も、龍神さんにお願いして降らないようにしていただいたんです。
たまに霧雨がぱらついたんですけど、その後、ぱったりと止んでしまいました。
とても明るくなりました。たまに陽光が見えるくらいに。
ですが、ずーっと黒い雲が上空を飛んでいました。
曇りも大歓迎なんですよ。日焼けしないで済むので。自転車で回るには。
日野までは中央線で。で、後は自転車を借りて回ろうと計画しました。
中央線の立川から日野までの間に通る、橋の上からの多摩川の景色が私は好きなので、それを見せてあげたかったのですが、ちゃんと窓から見せてあげられて良かったです。
まず駅から徒歩で八坂神社へ。
まず第一に、今回の旅の安全をお祈りしました。
お参りを済ませて、枯れた巨大なご神木に触りました。
何で枯れてしまったのでしょうか?残念です・・・
この木は、多摩の新選組メンバーにも会っていると思うと感慨深いものがあるのでした。
そこから、日野宿本陣へ。
私は3度目です。
一応、友達に合わせて、ガイドの方、他のお客達と共に一通り回りました。
いつもいつも観光ガイドの方の熱心な説明には、感心と感謝の思いでいっぱいになりますね。
ガイドの方によって説明は変わりますので、その度に新しい発見があるので、勉強になります。
が、私は静かにひとりで見て回るのが好きなのです。本当は・・・
説明を聞いた後は、彼女にはひとりでゆっくりと本陣内を観ていただいて、その後、私も共にお話しながら回りました。
ふたりで鉄之助の部屋に座って、しばしくつろぎました。
本当に落ち着くのでした。癒されます。
本陣を出て、隣の自転車屋で自転車を借りました。
レンタルはもうしていないと言われてしまって困ったのですが、何とか無理を言って貸して
いただきました。
お友達がネットで調べて見つけたのですが、大河の頃はやっていたそうなのですが、今はしていないという事でした。
やはり大河の頃が全盛だったようで、今はかなり人は減っているようです。
ですが、私は観光地化されるのは反対なのですが、微妙な気分です・・・
ですが、真実のものならば必ず残りますので、大丈夫だと思っております。
自転車に乗って、まず向かったのは唐辛子地蔵。
総司がお参りしていたというお地蔵さん。
私はここにお供えしようと、地元の唐辛子をふたつ持参していました。
私と友達とふたりでお供えさせていただこうと思って。
ふたりでひとつずつ赤い唐辛子をお供えして、眼の健康をお祈りしました。
そこから井上源三郎資料館へ。
見れる日では無かったので、外観だけ。
そして、源さんのお墓に行こうとしたんですが、なんだか佐藤さんのお墓のある大昌寺へ行ってしまったので、佐藤さんご夫妻のお墓にお参りさせていただきました。
私は2度目ですが。
私は何だかずっと今回こちらに行った方が良いのでは?と何となく感じていたので、
不思議でしたけど・・・呼ばれたんでしょうか。
彼女は全く乗り気ではなかったようですが・・・
次は佐藤彦五郎資料館へ。
開いてませんが、一応、外観だけでも、です。
何せ遠方からいらっしゃった方なので・・・
その後は、土方さんの故郷、石田に向かいました。
私もこちらから石田まで自転車で行った事は無く、また2回目の万願寺石田なので、
地図を見ながらの移動です。
前回、日野でもらった日野市観光マップがとても役に立ちました。
日野市全図の地図が裏いっぱいに、わかりやすく表示されているのです。
特に新選組関連などは解りやすいのです。
その途中、地元の野菜のロッカー販売?を見つけて、私はししとう100円、
友達も本当は栗を買いたかったのですが、お金を入れる場所を間違えて
ししとうをお揃いで買ってしまいました。
しかも200円の栗の代金を入れたのに、お釣りは出ないんですよ。
私も間違ったんですよ。お金を入れる場所が本当に分かりにくいんですよ。
私は反対側もししとうだったから、偶然にもししとうを買えたのですが。
何とかしていただきたいです。多分、たくさんの人が間違っていると思います。
ですが、大きな新鮮なししとうが、私の地元の野菜販売所の2倍は入って100円!!には驚きました!
これから日野に行ったらあそこはいつも覗いて見ようかな?って思っています。
色んな形の不ぞろいの小さいきゅうり100円もおいしそうだったんですが、100円玉が無かったのであきらめました。
そこから万願寺のいなげやで、食料を買いました。
ここに大きなスーパーがあることは数年前の初回の来訪で知っていたし、買い物もしましたから。
なぜここで昼飯を買ったか。
それは私は浅川で食べたいって思ったからです。
ここのいなげやは本当に繁盛していますね。
うちの地元のは閑散としています。
同じいなげやでもこんなに違うのは何で何でしょうかね。
ここで、私は赤飯とうずら卵のフライ(6つで120円って安い!って思いました。)から揚げ(大好物)とワインを買いました。
友達は赤飯、エビチリ、ごぼうとにんじんの和え物を買ってましたね。
多分マヨネーズ和え?ですかね。あれは。
私はフランス人のように、もうかなり昔からワインばかり飲んでいます。
多分、知らない人は驚くと思います。(あまりに私がワインを飲むので驚くと言う意味。)
ワインの中でも特に赤ワインです。他は全く飲む気がしません。
赤ワインさえあれば上機嫌です。それも一番安いので良いんです。
フランス人も、現地の人は、普段は一番安いのを飲んでいるそうですが、
同じ感覚だと思います。
(しかし、イギリスはビールが安かったなー・・・酒飲みが優遇されている国ですわねー。笑
多分今も変わらないと思いますが・・・)
最近、他の酒はほとんど飲みませんし。
土方さんのお墓、石田寺に向かいました。
その近隣がほとんど土方姓であることを説明確認しながら。
あれは全部親戚の訳ではないんですよ。
それまでは姓が無かった人達が、姓がもらえるってなった時に、現地の人がこぞって
土方姓を希望したということです。
それだけ栄えている、裕福、そして人徳が有ったと現地では認識されていたと言う事なのだと思いますよ。
そして、石田寺へ。
この辺はすでに記憶があり、地図を見なくとも着きました。
友達に、いなげやでお花を買っていただいていたので、それをお供えして、
お参りしました。
私はいつもながら深大寺のお線香とろうそくを持参していたので、お供えさせて
いただきました。
「土方さん、また来ますね!」とお墓に語り、石田寺の福禄寿(寿老人)にお参りして、
樹齢400年のカヤの木の種を二つ拾って、石田寺を後にしました。
おなかが空いた!!
浅川です!!
河川敷の、ランチに良い場所を探していたら、この間の台風で流れて来たのかどうかは知りませんが、
木が横たわっていたので、そこに腰を下ろしました。
相変わらず雲がたれこめていましたが、雨も降らずに食事できました。
私は、土方さんといえば浅川だし、新選組といえば多摩川なんですよねー。
だから彼女に絶対に川を見せたかったんですよ。
多分、他の方を案内するにしても絶対に浅川と多摩川を見せると思いますよ。
浅川での食事は、上空を飛ぶ大きな白い鷺を見上げながらでした。
きれいな鷺が2羽飛んでいたんですよ。
私はさっき買ったししとうもかじりましたよ。おいしかったです。
PCをリカバリーして、久しぶりにワードを起動して新鮮な気分です!
(この記述はワードで書いた文書のコピーです。)
今はネット環境がありません。切断されています。
障害によってです。
いや、本当は真の自分が自分でしているのか・・・結局、色々考えさせられました。
ネットに常に繋がっていないと不安になるという依存状態になっていた事に、
こうなって初めて気づきました。
そしてもうそんな状態は自分で嫌なので、何とかそれを自分自身で克服しなくては
ならないのだと。
そして、ネットなど無くても良い、自分が現実生活で活動しろと
追いやられているのだと感じたんですよ。
お前には真にしなくてはならないことが他にあるだろうと。
お前が何もしようとしないから、こうしているんだと。
あのままネットをしていたらお前は何一つ変わらないだろうと。
だからこういう状況に陥らせているのだと。
荒療治です。
考えてみると、私は、ずーっとしなくてはならないことがあり、
先延ばしにしていました。
そして、ネットにも辟易していたのに、いつまでもだらだらと繋ぎ続け、
毎日嫌な気分になり、一体何のためにずっとネットをしているのか
まったく理解できない状態で、ぐずぐずとどうでも良いことを書き続けていた。
本当に嫌な気分だったのに、ですよ。
リカバリーも、しなければしなければと思いつつ、ずーっとしなかったんです。
全く自分の怠慢でです。
バックアップというものがめんどくさくてなかなかできなかったんです。
さまざまな怠慢が一気に解決されてしまいました・・・
それも自然に、です。
一気にです。
確かにそうです。私にはずーっと先延ばしにしていたことがあるんです。
だからそれをします。
そしてその結果、ネットからはしばらく離れざるを得ないのでは?と
感じています。
自分はネットでの表現に向かないのではないかとか、間違っていたのではないかとか、
考え続けました。
しばらくネットから離れると真実の自分が見えました。
それはきっといつかまたネットに復帰したらきっと表すことができるのかもしれません。
自分が真に間違っていた事もたくさん感じましたね。
本当に馬鹿だったと。愚かだったと。
私はこれからは自分が好きなもの、美しいと思うものに意識を合わせて生きて行きたいんです。
嫌いなもの、醜いもののことばかり考えていると、そのものが自分に近寄って来るんですよ。
そんな事は、精神世界では空気のように当たり前の法則なんですが、私はどうしてもやめることができなかった。知っていてもやめられなかった。
間違っていると確信するものを攻撃することをやめることができなかった。
それこそがカルマ、その人間の命の癖っていうものなんだと思います。
どうしてもどうしても自分が間違っていると思うものを攻撃するのを
やめることができなかった・・・
だが、その事によってその、却って、自分が一番嫌っているものとがっちりと
エネルギーとカルマの鎖で繋がれてしまうのでした。
そんなことは自分でも解っていた。当たり前のように。
だが、どうしてもやめられなかった。
もう嫌なのでやめようと思ったんです。
自分が幸せになるには、そうするしかないと気づいたんですよ。
自分が、自分の前世の過ちを繰り返さないためにも、
それをやめるべきだと気づいたんです。
ネットにも嫌いなもの、憎んでいるもののことは極力書かないようにしようと思いました。
これからは・・・
一番間違っていたのはそれです・・・無用な敵を作りました。
反省しています。
こうして書けるのは、PCを貸してくれる人がいるからです。
有難いことです。
やはり私は書きたくてたまらないのですよ。
いつもいつもどうしても書きたいんです。
リカバリーによってほとんどの過去のメールアドレスやメールは消えました。
最近の知り合いは、私のウエブメールのアドレスを知っているので、
また、MIXIの知り合いなので、そこでメッセージを交換できますし、
それらを知らない人は楽天のHPの方にメッセージをいただければ、大丈夫です。
今はネットに繋げませんので、いつ読めるかどうかは不明ですが。
ということで、いつかまたお会いできることを楽しみにしています。
楽しいことだけを書けるのならば、また機会があれば書きます。
ありがとうございました。
2007年9月14日
いつもの地元の野菜販売所に行ったら、
赤い唐辛子がありました。150円。
茎は水につけてあって、はっぱも生き生きとしています。
赤くて新鮮な唐辛子が、ぱっと見で100個はついている感じなんですよ。
買いました。
他にもスーパーには無いような小さなぶかっこうなにんじんが、
いっぱい入っているのを買いました。50円。
なんかこう朝鮮人参みたいなのが混じっているんですよ。(笑)
それからしし唐とねぎ。おのおの100円。
ここのしし唐は本当に辛い。おいしいです!!
ていうかここのしし唐に出会わなければ、
しし唐が辛いって気づかなかったと思う。
いつもひからびたスーパーの小さなしし唐しか食べたことが無かったから。^^;
種が黒くなっているんですよ。かなり古いものなんでしょうねー。最初から・・・
何の辛味も無いんですよ。
そういう種類なんだと思っていました。
ですが・・・
新鮮な大きなしし唐は違ったのでした。
本当に辛くて、辛党の私も耐え難いくらいに辛くて、
牛乳で口の中を洗わなくてはならないほどだったんです。
(私は本当に辛いのが大好きで、常に辛いものを食べ続けているんですが、
自分でも耐えられない辛さっていうのがあり、
そういう時には、牛乳が一番効くって、自分の中では感じているんですよね・・・
他の人の言葉ではないんです。
乳製品の成分が舌の辛み中枢を緩和してくれるからだと聞きます。
だから、激辛カレーを食べた時は水ではなく、
牛乳やラッシーを飲むそうです。
また、胃の粘膜を保護もしてくれるそうです。
他の人の言葉によるとそうなんだそうです。
ですが何か自分で気づいちゃうものなんですよねー。)
本当のしし唐をなめていました。(笑)
形なんて関係ないんですよ。地元の新鮮な野菜をこうして売っていただけるって
本当に貴重な事だと感じていますね。
いや、ぶかっこうであればあるほど、何だかありがたみがあるっていうか、
新鮮で、地元の手作りの野菜なんだなーって感じますよ。
で、本当においしいんですから!!
で、唐辛子ですけど、花のように花瓶に生けて
飾っています!
かわいいですよ〜。
新鮮なうちはそのまま料理に使い、
葉が枯れてきたら取って干して使います。