ボスは迷文家シリーズ |
韓国に関して理解できないこと
排他的すぎるぜ&何かというと喧嘩腰
韓国で、連続レイプ事件が一昨年4月から相次いで起きているそうだ。一連のレイプ事件がついに200件を突破したという。半分冗談で不謹慎だが、コリアン・バーベキューとガーリックでアミノ酸の摂りすぎではないだろうか?もっとスポーツを振興して、そちらで発散させるべきだと思う。 日本にも性狂いが多くいるが、スポーツでエネルギーを発散することができない日本人は社内不倫だとかフーゾクのような産業があるので、そちらで発散させているのではないかと思っている。僕はフーゾクは不潔で存在を否定する人間ですが、アメリカに住む傍観者として観ていると、フーゾクは必要悪だと思える。
当局関係者は、犯人は日本人女性を狙う傾向があるようで、韓国人女性の被害者が比率的に少なくなったの は良いこと、更には日帝時代に韓国人の先祖が受けた屈辱よりも今回の事件は小さいもの、 と語ったそうだ。 日本人への怒りが心の底にあるからこんな発言がでるのだろうが、こうした発言が出るうちは日本も韓国も不幸である。
斜線部は論理のスリカエです。問題はレイプによる被害とレイプ犯を捕らえることです。ここでの焦点はレイプ犯。戦争被害の件は、日本が韓国政府に別件で語られるべきだ。総論と各論をごっちゃにする人が多いので困る。いちいち説明しなければならないことは、とても疲れることである。
ソウルオリンピック時の判定でもそうだったが、この民族エゴが、韓国の国際化を遅らせているように思える。日本だって似たりよったりだが、今の韓国人駐在員をみていても、彼らは20年前までの日本人をみているようだ。だからといって今の日本人がいいわけではない。当時の日本人には日本人エゴがムンムンと強かったのである。
当局は最先端技術の「DNA鑑定を駆使して犯人を追い詰めたい」と話しているが「日本のDNA技術を援助してもらわなければ決定的な確証が得られない」と言うのは、余りにも発達しすぎた科学技術にを韓国国内で消化しきれず、もてあましているのが現状と言えよう。
過去の日本の警察の精神に野蛮な精神が残っていたように、今の韓国警察にも野蛮さがあって、知力よりも体力という部分があるように読みとれます。
僕が親しくしているジョージ・ドレーク博士は社会学者。彼がKorean Warで兵役にとられた時、同士を募って戦争孤児たちの救援をした。計10万人近くの韓国人孤児にアメリカの里親を世話した。この功績は大きい。当時その運動に参加したGIたちが、高齢で病弱になり一人一人この世を去っていっている。ジョージは、彼らのGood Willを歴史に残したいとして、現在、記念碑を建立しようと各団体に話し掛けているが、韓国政府も在米韓国人協会も知らんふり。あげくの果てに彼が韓国領事館から言われた言葉は、「GIが韓国人の娼婦に産ませた子供ばかりのはずだ」というもの。彼は、この言葉に心を痛めた。確かに、そういう子供もいるそうだが、僅か数%のこと。在日韓国人がそうされたように、韓国では一度国を離れたら、二度と韓国の同胞として迎え容れられない排他意識があるのだろうか。
おのざわショージ
100801