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│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く2007年10月23日
沖縄戦における集団自決をまるで無かった事とする教科書検定問題は、許しがたい歴史の捏造そのもの。
沖縄からはじまった教科書意見撤回を求める「一人はがき一枚運動」を国民的規模に拡大しよう。 琉球新報の記事はこちらです。 この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/no23nit/diary/200710230001/9b1f4/
「真実」を伝え、それをどのように捉え、判断をするのかは各自の自由です。しかし、「真実」を意図的に変えてしまうことは愚かな行為になってしまいます。今回マイキーさんが「教科書検定問題」を取り上げていただいたことに感謝申し上げます。(2007年10月23日 09時05分38秒)
こうこ6324さん,こんにちは。
歴史は勝者によってしばしば作られることがありますが、敗者によって歴史が作り変えられることは大変珍しいことではないでしょうか。 結局彼らのやっていることは無駄なことであり、先の悲惨な戦争から何一つ学んでなかったということになります。 彼らの手に掛かれば一国の防衛さえも儲けの種になってしまうんですね。 一体、どういう国なんだ、この国は! (2007年10月23日 11時59分17秒)
taka22さん、こんにちは。
日本が戦争に負け、沖縄戦では多数の沖縄の人たちがその犠牲になった。 その事実は今更隠しようもありません。 日本軍が市民を盾に戦った卑怯な軍隊であるということは市民に多大な犠牲がでたという歴史的事実により明確に証明されています。 それとも、日本軍は良い軍隊であったとでもいいたいのでしょうか。 なにしろ一国の防衛さえも、儲けの種にしてしまう国なのですから。 (2007年10月23日 12時07分56秒)
理由も述べずにコメント削除ですか?
まぁ、管理人さんがすることには逆らえませんが、「戦争反対!話し合いで解決を!」と主張する方のすることとは思えませんね。流石、「匿名は卑怯!」と匿名で仰る方は違います。あちらといい、「類は友を呼ぶ」そのまんまですね。(2007年10月24日 11時22分00秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |