インドは儲けたカネを戦争で消費する
中国・女体彩画 超級美術 DVD-BOX 価格:¥ 15,750(税込) 発売日:2005-03-25 |
中国はもう終わったんだよ。カネを儲けたヤツはみんな外国に逃げちゃったから。これからはインドだよ、インド、おまえ、ちょっとインド行って個展やって来い。オレが作品買ってやるから。・・なんてそそのかされておいらの仲間がインド行くらしい。スポンサーがインドに武器を売りつけて、ひと稼ぎするそうで、ユダヤ商人も一枚岩ではないので賛否両論分裂しそうなんだが、ホモの痴話喧嘩で寂しがり屋の金持ちが二丁目地上げしてそのど真ん中にホモ御殿建てるとか、まぁ、そんな電話がかかってきたりするわけだ。判る人はいないと思うんだが、別にかまわない。チラシの裏みたいなもんだから。で、戦略としては、インドは経済発展する、と。ただ、あまり力をつけても困るので、武器売りつけて戦争やらせてカネを使わせよう、と。鉄は叩いて鍛える。日本がヤラれたのと同じパターンだな。持ち上げておいて落とす。教養のない成金は芸術で騙す。むかしから頭のまわるヤツの考える事は一緒だ。
で、チラ裏ばかりでは何なんで、オマケ。中国女の裸に、あまり創造性のなさげなつまらない絵を描いてます。ところで中国というのはあらゆる面で遅れているんだが、特にエロに関してはとてつもなく遅れている。おいら、中国製の裏ビデオなんてモノも持っていたりするんだが、日本とは比較にならない。基本的に中国人も助平ではあるので、これからに期待したいんだが、エロ文化に関しては圧倒的に日本が進んでいるので、バンコクの裏ビデオ屋でも日本のAV流出ばかりが大人気だったりするんだが、今回のネタは上のAmazonリンクの超級美術。絵は詰まらないけど、女がなかなかエロいね。お約束でパイパンだったりするんだが、特に中国にパイパンが多いというわけじゃないんだけどね。人種的には、北方系が陰毛薄いというので、満州族あたりが良いかも知れない。リンク先の「続きはこちら」をクリックすると、パイパン系や毛の薄い系ネーチャンも出て来ます。つうか、ブスだね。身体は色っぽいが、顔がなんとも微妙だ。そこら辺もまた、日本との違いを感じさせるんだが、おいら基本的にブスは嫌いじゃないので、構わないです。発行元は竹書房で、なんだか微妙に値段の高い豪華本みたいな仕様というのがまた、何とも言えない。竹書房の豪華本といえば、ほら、アレですから、と、またしてもわけのわかんない話ですいません。
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