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2007年10月23日（火） 19:10 |
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岡大で日本ユニセフ協会が写真展
困難な状況にある世界の子供たちのことをもっと知ってもらおうという写真パネル展が岡山大学で開かれています。
今月1日から始まった「おかやま国際貢献月間」の協賛事業として日本ユニセフ協会岡山県支部が行っているもので、岡山県内の大学で開かれるのは初めてです。
会場となった岡山大学にはユニセフ親善大使のアグネス・チャンさんがスーダンなどを視察した時の写真パネルが並び、学生たちに困難な状況にある世界の子供たちの様子を訴えかけています。
この写真パネル展は、今月27日まで岡山大学津島キャンパスの生協会館で開かれます。
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