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[2007年10月23日(火)の KCT TVニュースから]

倉敷・津田投手が日ハムと入団交渉(倉敷市)

プロ野球北海道日本ハムファイターズからドラフト3巡目指名を受けた倉敷高校の津田大樹投手が入団交渉に臨み、仮契約を交わしました。
倉敷高校の津田大樹投手は、両親同席のもと、岡山市内のホテルで北海道日本ハムファイターズの中島輝士スカウトと入団交渉を行いました。津田投手は、契約金4000万円推定年俸は、500万円で仮契約を終え、ホッとした表情で会見に臨みました。津田投手は、今年夏の県予選初戦で敗れたものの、MAX147キロのストレートとスライダーを武器にした本格右腕として将来性を高く買われ北海道日本ハムファイターズにドラフト3巡目で指名を受けました。本契約、入団発表は、12月10日に札幌市内で行われる予定です。

琴浦中60周年記念式典(倉敷市)

倉敷市立琴浦中学校が創立60周年を迎え、記念式典が行われました。
記念式典には、学校関係者やOB、生徒などおよそ700人が参加し、節目の年を祝いました。式では、記念式典の実行委員長で、昭和24年から20年間琴浦中学校で教師を務めた村瀬俊一さんが、「60年の輝く伝統の上に今後益々発展していくことを願います。」と挨拶しました。琴浦中学校は、昭和22年に児島郡琴浦町立琴浦中学校として発足しました。昭和42年には、旧倉敷・児島・玉島の3市合併で、倉敷市立琴浦中学校と改め、開校以来、これまでに1万8,107人の卒業生を輩出しています。谷田陽平校長は、「今日を新たな出発点とし、地域に愛される中学校をめざしたい。」と挨拶しました。また、生徒を代表して生徒会長の合田智貴君が「琴浦中学校の伝統を大切に守り続け、後輩たちに胸をはって引き継いでいきたい」と力強く挨拶しました。また、式典では、琴浦中学校OBで現在、日本画家として活躍している森山知己さんから60周年記念として描かれた日本画が寄贈されました。

中央高校福祉科実習開始式(倉敷市)

県立倉敷中央高校福祉科の2年生は、24日から高齢者福祉施設での実習をはじめることになり、実習開始式が行われました。
福祉科の2年生42人は、24日から10日間、倉敷市内の福祉施設15箇所で実習を行い、介護の知識や技術を身につけます。実習開始式は、現場実習の不安を取り除き2年生を激励しようと開かれました。古川英巳校長は、「自分を信じて全身全霊でぶつかって欲しい」と挨拶しました。今年の式では、2年生に内緒のサプライズ企画として3年生が手作りしたコサージュをプレゼントし歌を歌って2年生を勇気付けました。このあと、福祉科1期生の生徒から代々受け継がれている実習ノートが2年生に引き継がれました。ノートには、実習にあたっての心構えや注意点など先輩からの申し送り事項が書き込まれています。倉敷中央高校の福祉科は、介護福祉士を目指していて、24日からの施設実習は、国家試験の受験資格を得るために必要ということです。

国際ソロプチミスト日本財団 森本さんに社会ボランティア賞(倉敷市)

国際ソロプチミスト日本財団は、視覚障害者の介添えボランティアを続けている総社市の森本和子さんを表彰しました。
森本さんは、25年前から視覚障害者が外出する際の介助ボランティアを行っています。このたび、国際ソロプチミスト倉敷の推薦を受けた国際ソロプチミスト日本財団が、社会ボランティア賞を贈り、倉敷市内のホテルで表彰式が行われました。森本さんは、平成3年にガイドヘルパー「手のひら」というボランティア団体を立ち上げ現在、23人で活動しています。多い日は、一日に10件ほどの介助依頼を受けるそうです。また、倉敷の自然を守る会にも国際ソロプチミスト倉敷から環境貢献賞が贈られました。

児島産業観光バスツアー(倉敷市)

国産ジーンズの発祥地・児島の地場産業や工場などを訪れ、物づくりの現場を巡る倉敷・児島産業観光ツアーが始まりました。
ツアーには、地元・児島などを中心に31人が参加。初回は、JR児島駅を出発し、児島地区の3つの企業などを巡りました。児島稗田町のテキスタイル専門メーカーの「ショーワ」では、従業員から「一台の織機で異なる3種類の織物が製造可能」なことなど会社や事業の概要について説明を受けたあと、実際に工場内を見学しました。「産業観光ツアー」は、日本有数の繊維産業の街として現在に至っている児島の産業や観光地を再認識し、新たな観光ルートを構築しようと児島商工会議所が2年前から取り組んでいるものです。参加者は、このほか、倉敷ブランドにも選ばれている「倉敷帆布」のショールームや野崎家の塩業歴史館などを見てまわりました。このツアーは、24日も開催されるほか、来月13日には児島観光港を船で出発し、玉野市を巡るコースも予定されており、児島商工会議所では、宿泊滞在型の観光を目指し、広域連携を図っていきたいとしています。

地元県議との市政懇談会(倉敷市)

倉敷市は、地元選出の県議会議員との市政懇談会を開き、国や県への要望など市政の課題について話し合いました。
倉敷市の市政懇談会には、地元選出の県議会議員12人をはじめ、倉敷市から特別職や局長、市議会議員などおよそ60人が出席しました。倉敷市は、今年、児童福祉施設の拡充など新規事業を含む10項目について支援を求めました。新規事業の児童福祉施設の拡充は、児童虐待の増加傾向を受けて倉敷児童相談所に児童の一時保護所の設置を求めるものです。また、継続事業としては、永年懸案のJR倉敷駅前の立体交差事業や台風被害のあった連島地区への浸水対策、特定重要港湾水島港とその周辺の整備を求めています。特に、水島港については、大規模地震が発生した時の防災拠点として活用するための耐震岸壁の整備や水島地区と玉島地区を結ぶ新高梁川橋梁の早期建設を要望しています。懇談会では、市の担当者がこれらの政策事項について説明したあと、それぞれの課題について意見交換しました。

児島美術協会展はじまる(倉敷市)

児島美術協会の会員による作品展が、天満屋ハピータウン児島店で始まっています。
この作品展は、児島美術協会が発足した昭和30年代以降、毎年開催されているこの時期恒例の行事です。54回目の今回は、絵画、写真、ちぎり絵、陶芸の4つの分野に会員18人の作品およそ50点が展示されています。会員は、日展入選経験者や講座で講師を務めている人などそれぞれの分野で活躍しているとあってレベルの高い作品の数々に訪れた買い物客らがしばし足を止めては見入っていました。このうち児島美術協会の会長を務める吉久寅雄さんは、初めての試みとしてスプレーで色を噴きつけて、朝陽に映える瀬戸大橋を描きました。このほかにも会場には、会員の力作が並んでおり、会長の吉久さんは、「さまざまなジャンルの作品が揃うこの作品展は、自分を高める良い機会になる」と話していました。児島美術協会展は、今月28日(日)まで天満屋ハピータウン児島店で開かれています。

(最終更新 10/23-17:06)

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