取材・インタビュー……

2007年10月24日

あふれ出る想い、流れ出る言葉 〜上野樹里〜

本日(23日)、朝から東京ヤクルト真中選手の取材。
メインテーマの取材終了後は、
いつものように「バットについて」話を聞く。

アオダモとメイプルの違いを言語化すると、
人によってその表現が異なるのが面白い。


そして、真中選手の取材終了後、
渋谷の某ホテルにて上野樹里さんのインタビュー。


彼女に話を聞くのは、今年の1月以来2度目。
前回の取材でも感じたけれど、
彼女は「言葉に対する感受性」がとても強い。


自分の想いをピッタリと表現できる言葉が見つかるまで、
時間をかけて、じっくりと考える。
そして、「想い」に相応しい言葉が見つかると、
堰を切ったように、言葉があふれ出てくる。


眉間にしわを寄せて考え込む姿と、
笑顔に変顔を交えながら饒舌に話す姿。

そのギャップと話の面白さが彼女の魅力だ。

亡き祖父との思い出を情感たっぷりに話す姿には、
取材中にもかかわらず、ウッと泣きそうになった。


取材終了後――、

ホテルを出るとき、駐車場に向かうとき、
最後のエレベーターが閉まる瞬間。

その最後の最後まで、上野樹里は、
ひたすら楽しそうに、寄生虫の話(!)、
最近見た、ヘンだけどオススメの映画の話を、
饒舌に話し続けていた。


彼女と別れ、編集者とともに、

「すごく魅力的な人でしたね……」

ということで意見が一致した。


21歳ながら、すでに多くの映画に出演し、
来年公開の映画もすでに2本も控えている若手女優。


絵を描くこと、写真を撮ること、
そして、音楽を聴くこと、奏でること。

そのすべてに癒されると笑う彼女の笑顔は、
最近疲れ気味の僕にとっての癒しとなった。







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2007年10月23日

ケータイ小説が生まれるまで その2


本日(22日)は、松坂の登板を気にしつつ、
朝から、ケータイ小説の追い込み作業に入る。

「ケータイ作家のドキュメンタリー」
書きたいと思いつつ、ひょんなことから、
ある新人作家さんのデビューのお手伝いをすることになった。


(オレにできるのかな……)


と思いつつ、いざ、やってみると意外と楽しい(笑)。

作者の意思を尊重しつつ、いろいろ推敲をして、
どんどん話が膨らんでいく感触。

一読者として読んでいたときには気づかなった
「ケータイ技法」というか「ケータイ文法」など、
新たな発見が多くて楽しい。


今後、ケータイ作家の取材をするときに、
かなり役に立ちそうな気がする。


さて――

ここ最近、この作業に没頭しているうちに、
以前は気にならなかった試写状が気になり始めた。


映画『ちーちゃんは悠久の向こう


ライトノベルの新鋭作家だという、
日日日(あきら)氏原作の映画。
(「日」が三つで「あきら」って読むの?)

幼馴染が、ともに高校生になり、恋心を抱く……。
そんなストーリーだという、この映画。
今までなら、きっと見に行かなかったはずのこの映画。


でも……、


今、無性にこの映画を見てみたい!


気持ちが、ケータイモードの今なら、
感激したり、泣いたり(!)するかも……(笑)。

公開は来年の1月だという。
たぶん公開しても、DVDになっても
見ないと思う(失礼!)ので、
何とか時間を作って見に行きたいと思う。



さて、夜からは、眞鍋かをりさんの連載取材。
連載開始前ながら、今回で、すでに7回目の取材。
少しずつ、眞鍋さんとの間合いがつかめつつある。

そろそろ原稿に取り掛からねばならないけれど、
ぜひともいい形で進むように頑張りたい!


そして明日は朝から、神宮でヤクルトの真中選手取材。
大好きな選手なので、ぜひ楽しんできたい!

そのまま昼からは、上野樹里さんの取材。
相変わらず、脈絡のないまま、こうして、
楽しげな1日が始まるのです……。



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2007年10月20日

ケータイ小説が生まれるまで

昨日(19日)、ケータイ小説作家の女性と打ち合わせ。
打ち合わせを経るごとに、少しずつ
物語がシェイプされていく感覚が気持ちいい。

自分の思い入れのある作品を
見ず知らずのオッサンに批評され、
「ここはこうしたほうがいいよ」
などと知った風な口をきかれつつも、
素直に咀嚼してくれている感じ。


不安と困惑と、いろいろある中で、
「いいものを作りたい」という
彼女の姿勢にはぜひとも応えたい。


ということで、時間がない中でも、
少しずつ完成に向けて進展中。


以前にも書いたように、ここ数ヶ月で、
いわゆるケータイ小説を30冊ほど読んだ。


いずれも読みやすいものばかりなので、
一冊を読むのにそう時間はかからないけど、
どれも似たような話ばかり、という感は否めない。


けれども、僕にとっては、

彼女たちは、どうして小説を書くのか?

という点にはやはり大きな興味を持つ。
いわゆるケータイ作家と呼ばれる人たちが
どんな人たちなのか、すごく興味がある。

もちろん、人それぞれパーソナリティーも違えば、
その環境も、「書く動機」も違うだろう。
その根底にあるのはどんなものなのか?


……そんなことを考えながら、
「ケータイ小説が生まれるまで」の
現場を見続けているのであります……。






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2007年10月15日

森元総理のSPはとっても優秀なのだ……

このブログで書いていなかったけれど、
13日に、とあるパーティに出席した。


いつか書きたいと思っているテーマがあるのだけれど、
その関係者が一同に会する集まりということもあって、
ご招待を受けて、のこのこ行ってきた。


関係者にご挨拶をし、取材の旨を話し、
こんなことを考えているのだと伝えた。
いろいろな人に出会えて、収穫はあった。


さて――。


そこには、元首相の森喜朗氏もいた。
取材が本格化すれば、
当然、森元総理にも話を聞きたい。


(確か、森さんは大学も学部も一緒だったよな……)


確信はなかったけれど、おぼろげにそんな記憶があった。
記憶が確かならば、森さんは僕の先輩だ。


(でも、いきなり見ず知らずの人間に、
 “僕、後輩なんです。今度、取材に協力してください”と
 言われても迷惑だろうなぁ……)



そんなことを考えながら、モジモジしていたら、
鋭い視線を背後に感じた。
その主は、森氏のSPだった。


さすがSP!
元総理に近づく挙動不審のモジモジ男に対して、
すぐに異変を察知する、その嗅覚。


自分のモジモジっぷりをすべて見られていたかと思うと、
ちょっと恥ずかしくなって、その場から離れた。



――結局、森氏に挨拶はできなかった。



まぁ、いいや。
本格的に取材が始まったら、


「僕もあのパーティーにいたんですよ……」


から会話を始めて、打ち解けてきたころに、


「僕も商学部なんですよ……」


と二弾構えで、取材に臨もうではないか。


でも、森氏以外の人には、ご挨拶ができたので、
収穫はかなりあった会だった。


……以上、どうでもいい話でした。







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2007年09月23日

『スクール★ウォーズ』、再び! 〜大八木淳史の挑戦〜

大八木GM!






昨日、今日と高知にラグビーの取材に行っていた。
目的は、高知県夏季大会決勝戦を見るため。
決勝を戦うのは、土佐塾高校と高知中央高校。

高知県は、ラグビー不毛の地と言われている。
この決勝戦も、全国はもちろん、
高知県内でもそれほど注目されている試合ではない。


――けれども。


今年の3月、高知中央高校はラグビー部を新設した。
地方の私立高校のそのニュースは、
一部では全国的に報道されもした。


なぜなら、このラグビー部のGMに
元日本代表の名ロック・大八木淳史が就任したからだ。


この高校は、超進学校でも超伝統校でもない。
むしろ、問題を抱えた生徒が集っている学校だった。

この学校に、新たにラグビー部が新設された。
ラグビー経験者はほとんどいない。
部員の中には、不登校児も他の部活に挫折した者も、
そして、停学を繰り返す生徒もいた。

その学校に、元日本代表の名ラガーが乗り込んだ……。



……まるで、どこかで聞いた話じゃないか?



……そう、『スクール★ウォーズ』、そのものだ。



荒廃していた学校が、高校日本一を獲得するこの物語。
実話を元に制作されたこのドラマ。
大八木淳史もまた、このドラマに登場する。

かつて『スクール★ウォーズ』のモデルとなった男が、
20数年の時を経て、自らが『スクール★ウォーズ』の
再現に、取り組んでいるのだ。


決勝戦直前にもかかわらず、
昨日、今日と大八木淳史GMに話を聞いた。

その話の数々は、衝撃的なエピソードばかりだった。

事実は、ドラマを凌駕するのか?
『スクール★ウォーズ』の世界そのものが
高知のある私立高校で繰り広げられていたのだった。



――そして。



本日の決勝で、高知中央高校は敗れた。


試合後、
初めはやる気がなかったという部員たちが、
人目もはばからずに、声を上げて泣いていた。

練習をサボり、あまり学校にもこないという生徒も
「これからは、本気でやります!」と大八木GMに誓う。


僕は、既視感を覚えていた。


(どこかで見たことがある光景だ……)


そう、『スクール★ウォーズ』で同じようなシーンがあった。
強豪校に「0−109」で敗れた後の試合後のシーンだ。

この試合を契機に、
ドラマ内の「川浜高校」は強くなっていく。


今日の試合を経て、高知中央高校ラグビー部に
何らかの変化は起きるのだろうか?


秋の県予選もすぐに始まる。

高校ラグビーの聖地・花園ラグビー場に、
大八木GMは、彼らを導くことはできるのだろうか?

かつて大八木が着ていた、伏見工業を模して作られた
赤いジャージーをまとった高知中央メンバーたち。
彼らは、花園で、その雄姿を披露することができるのか?



――僕にとっての新しい楽しみが、今日、生まれた。







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2007年09月18日

地味に資料、読んでます……


本日(17日)もまた、地味地味な一日。
明日からの取材に備えて、ひたすら資料読み。

「政治」「教育」「芸能」「スポーツ」「経済」と
見事なぐらい、別ジャンルの取材の連続。

今週末には高知に取材に行くことも決まり、
その準備をしつつ、資料本と終日格闘。

「資料」とはいえ、本を読むのは苦にならないけど、
それでもちょっと読みたい本があるので、
それを集中的に読めないのがちょっと辛い、かな?

今日も神宮に行こうと思ったけれど、
その誘惑に耐えて、ひたすら頑張った。

ということで、明日は、取材後、
ドラゴンズファンの編集者とともに
神宮に行こうと思う。


たとえ負けたとしても不機嫌にならないように、
きちんと大人の対応を心がけたい(笑)。




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2007年09月14日

眞鍋かをりのプロ意識 〜波乱の国会取材〜


昨日(13日)は、某自民党議員の取材で、
激動、波乱の永田町・議員会館へ。


安倍首相退陣の余波を受けて、
取材時間の変更が起こるかも、
という流動的な状況ながら、
それでも予定通り取材は行われた。


以前、このブログでもチラっと書いたけれど、
この取材、週刊誌連載の第1回取材。


この連載は、タレントの眞鍋かをりさんが、
旬の政治家、財界人、文化人、スポーツ選手たちに
会いに行き、話を聞き、それをまとめるというもの。


僕は、事前の資料集め、質問ポイントの整理、
対談に同席し、司会進行、追加質問などをし、
それを原稿にまとめるという役割。


昨日が初めての取材ということで、
みんな緊張気味だったけれど、
実際の取材は実にスムーズだった。


正直なところ、実に多忙な真鍋さんが、
どれぐらい準備をして現場に臨めるかが、
いちばんのポイントだったのだけれど、
彼女は、取材対象者の本をきちんと読み、
僕が渡した資料や質問ポイントにも目を通し、
そうした流れをきちんと把握した上で、
しっかりと「不勉強な女子タレント」が、
「初歩的な(けれども本質的な)質問」をする、
という自分の役割をきちんと演じ切った。


もし、真鍋さんがあまり準備をしていないようだと、
本当に「お飾り」になってしまうところだったけれど、
全然そんなことはなく、和やかなムードで、
終始、彼女のペースで取材が行われた。

彼女の才媛ぶりも驚いたけれど、
何よりも、


(やっぱりプロだなぁ……)


という思いのほうが強かった。
取材は、およそ2時間30分あまり。
その間、ずっと政治の話をし続けるのは
大変なことだったと思う。


取材終了後、
「ワタシ、大丈夫でしたか……?」
と不安そうな面持ちだった彼女だったけれど、

「全然問題ナシ。完璧だったよ」

と言うと、この日初めての笑顔がこぼれた。

これから週に一度、真鍋さんとの取材が始まる。

21時過ぎ、幸先のいいスタートが切れて、
安堵の気持ちとともに、議員会館を後にした。

――しかし。

彼女はそのまま次の現場に向かっていった。
多忙な彼女の体調だけが心配だけれど、
これからも頑張っていきたいと思う。






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2007年09月07日

嵐の中の、安めぐみ……

嵐の中の巨大工場







昨日(6日)は、台風接近の中、
早朝から某所で、終日タレント撮影。

安めぐみさんの撮影だったのだが、
嵐が近づく中、雨が弱まる瞬間を
見計らっての強行撮影の連続。

雨に濡れながら、それでも
健気に撮影を続ける彼女の姿を見ていて、

(さすが、プロだなぁ……)

としばし、感心。


某製鉄会社の工場内に入り、そこでも撮影をした。
そこでの彼女の姿が実に印象的だった。

ラピュタやハウルの城のような巨大機械群が立ち並び、
まるで宮崎アニメを思わせる
大きな工場とうす曇、そして雨と轟音。

雨に濡れながら、嵐に髪をなびかせ、
すっとたたずむ彼女の姿は、実に凛としていて、
日ごろテレビを通じて見る、癒しの姿ではなく、
実にカッコよかった。いや、実にきれいだった。


雨によって、スケジュールは遅々として進まず、
当初の段取りも大きく狂う中、
それでも17時過ぎに撮影は終了。

海沿いの高速道路が閉鎖されるかも、とのことで、
インタビューは都内に戻り行うことになる。


都内のレストランで食事をしながらの
取材となったのだけれど、
彼女の話す内容が、とても面白かった。


妄想癖があること、喜怒哀楽の「怒」がないこと、
「哀」を溜め込む性格であること、
「日記」を書くことで精神のバランスをとっていること……


ひととおり話を聞いたあと、
食事をしながら、事務所スタッフ、
編集者たちを交えて、ワインを呑んだ。

彼女の気配りがじつにさりげなかった。

「みなさん、何フェチですか?」とか、
「これだけは譲れないってこだわりは?」とか、

彼女が話題を振ることで、
場の空気が一気に和み、暖かくなる。

さらに「私は○○フェチなんです」とか、
「私はいつも○○なんです」とか、
その会話をさらに膨らませることも上手だった。


今回の取材に当たって、知り合いの編集者や
同業のライター、カメラマンに何度か言われた。

「安めぐみの取材をすると、絶対に彼女に惚れるよ」

……その情報、ウソじゃなかった(笑)。






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2007年08月31日

新チーム結成! いざ、出陣!


この秋から、週刊誌で新連載を担当することになった。
あるタレントさんとともに、いろいろな人に会って、
毎週話を聞き、それを原稿にまとめるのが僕の仕事。

「週刊単位」というペースは、
「次から次へと時間が押し寄せてくる感じだよ」と
各誌の編集者の口から、何度も聞かされている。

……さぁ、どうなるのでしょう。

先週から打ち合わせを始めていて、
昨日(30日)、初めて編集サイドとタレントさんとの
顔合わせを兼ねた食事会が、溜池山王で開かれた。


そのタレントさんとは、初めて会ったけれど、
メディアを通じて好感を持っている人だったので、
楽しみに出かけ、実際、知的で気さくないい人だった。


さぁ、これからどんな展開が待ち受けているのか?

昨日集まったのは、編集サイド4人、
タレント事務所サイド4人の計8人。
昨日、そこに来られなかった人が1人いる。

――現時点で、計9人。

ちょうど、野球チームと同じ人数。
さぁ、この新チームはどんなまとまりを見せ、
どんな戦略で、長いペナントレースを勝ち進んでいくのか?

言ってみれば、昨日は新チーム発足の結団式でもあったのか?

いや、場所は、映画監督・黒澤明ゆかりの店。
メニューには「七人の侍」なるコース料理もある。

新チーム結成の結団式なのか、それとも
九人の侍の作戦会議だったのか?

少し酔った頭で、僕はそんなことを考えていた……。


追伸
詳細が確定次第、随時、ご報告いたします。




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2007年08月21日

千葉ロッテ・今江選手インタビュー


本日、昼過ぎから千葉ロッテ・今江選手の取材。
一昨日は、楽天の朝井投手、そして今日は今江。

野球に詳しい人なら、この並びを見て、

「あぁ、あのテーマの取材ね……」

と、ピンと来ることと思う。


……そうです。「あのテーマ」です。
(スミマセン、ここではまだ書けません)


答えづらい質問にもかかわらず、
両者とも、実に丁寧に当時を振り返ってくれた。

どのタイミングで、切り出そうか、
どのように言葉を選ぼうか、
事前にいろいろと考えていたのだけれど、
両者とも、自ら言葉を発してくれた。

事前に考えていた仮説が裏付けられる快感を味わいつつ、
当事者しか知りえない話ももちろん多くあり、
担当のK氏とともに、充実感を覚えつつ、帰京する。


本当は、これから知己の編集者とともに
東京ドームに巨人対中日戦に行くはずだったのだけれど、
明日の取材準備や、10月発売の単行本のゲラ戻し、
追加原稿の執筆など、やることが目白押しで、
野球観戦を断念……。あぁ、残念。







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Profile
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@yahoo.co.jp


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