2007年10月24日
どうなった？杭心のずれ
以前お話した杭心のずれ７８�个�最大でした。
１００�个泙乃�容範囲だそうですが、外側にずれた１本だけは、補強筋を入れて増し打ちするそうです。
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１００�个泙乃�容範囲だそうですが、外側にずれた１本だけは、補強筋を入れて増し打ちするそうです。
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2007年10月23日
明日の配筋検査 中止！？
明日は配筋検査です。
だったのですが、急遽延期になりました。理由はといいますと
基礎の鉄筋部分がすべて一回り大きく作られてしまっていたのです(｀ε´)
わかりにくいですが、型枠がくる墨出しの線から内側にかぶり厚を出して配筋しなければいけないところを、外側に厚をとって配筋してしまったのです。
全部完成してから気づいたそうですが、正直、はあ？といった感じです。
まあしっかりやり直してもらえるそうですから、御願いしますと言った所でしょうか？
どうなることか家造り・・・・・
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だったのですが、急遽延期になりました。理由はといいますと
基礎の鉄筋部分がすべて一回り大きく作られてしまっていたのです(｀ε´)
わかりにくいですが、型枠がくる墨出しの線から内側にかぶり厚を出して配筋しなければいけないところを、外側に厚をとって配筋してしまったのです。
全部完成してから気づいたそうですが、正直、はあ？といった感じです。
まあしっかりやり直してもらえるそうですから、御願いしますと言った所でしょうか？
どうなることか家造り・・・・・
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着工13日目 基礎配筋 教えて〜
想像より鉄筋が多くてどこを見ればいいか、正直わからないです。
黄色のしるし→底面のかぶり厚をとるためにコンクリートブロックのスペーサーを使っているのは良く見ますが、それではなく、鉄筋を折り曲げＬ字にしてスペースを確保しています。監督に聞くと「○○○」と教えてくれましたが忘れました（Ｔ＿Ｔ）
なぜこれを使うのでしょう。ブロックの方が楽そうなのに。
ピンクのしるし→杭頭からかぶり厚がとれていない。杭頭に直接乗っている。
（「建築携帯ブック配筋」という本で勉強しました。ちなみに同シリーズの「コンクリート編」と「建築工事の進め方・鉄筋コンクリート造」なる本も購入して私なりにいちよう勉強しています。）
ここは監督さんに指摘しました。
どう言えばいいか変に気を使ってしまって考えた挙句
「これは杭とくっついてますよねー。あっちとあっちと・・・・・はういてるじゃないですかー、なんでですかあ？」
などと馬鹿っぽい言い方になってしまいました(*´Д｀*)
みなさんは指摘される際、どんな言いかたしますか？
私も気をを使っちゃうって方、はっきり言うって方どちらもポッチと御願いします
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着工１３日目 基礎配筋
2007年10月20日
着工１１日目 基礎配筋
昨日の雨で捨てコン部分に水がたまっているので、ポンプで排水するそうです。
今日はポンプを持ってきていないそうで、皆さん長靴で作業してました。明日はお休みで後２日間で配筋するんだって。
丈夫な基礎を作ってください。
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着工１１日目 基礎の工法
今日は杭頭補強工事と基礎の配筋が始まります。
とりあえず見てきますので、後ほどアップします。
その前に我が家の基礎について（ＪＰホームのＨＰより）
種類 特徴
TFB工法（JPホーム基礎） 建物と一体となった基礎
建物と一体となったTFB工法によるオリジナル基礎は床組が不要で、床の浮きなどがなく、換気口や床下の防湿処理が不必要。そのため、掘削工程･床下工程などが省略でき、工期･コストの両面にわたって低減できます。
ベタ基礎 建物の床面積全面をコンクリートで覆った板状の基礎
布基礎に比べて住まいを支える面積は3〜５倍。不同沈下しにくく、家屋への被害が低減できます。しかし床組が必要なため、掘削工事、換気口の設置、床下防湿工程などが必要になります。
布基礎 壁の長さ方向に連続した線上の基礎
住宅の基礎で最もポピュラーな基礎。断面形状は、丈夫からの荷重を分散するため逆T字型にして、底面を広くしています。床下の通風や湿気防止対策が不可欠であり、同時に床の断熱や防湿対策も必要になります。
通常の基礎では基礎の上に土台を積み、さらにその上に柱を連結させます。基礎と土台、土台と柱に継ぎ目が生じることから、アンカーボルトなどでしっかりと固定させる必要があります。鉄筋コンクリート住宅のJPホームの母体となる高松建設が独自で開発した「TFB工法」による基礎は、土台が不要ですから、基礎・土台・壁がすべて一体となった継ぎ目の無い建物が完成します。地耐力5tf/m2、耐圧盤基礎厚は250mm（3階建専用住宅の場合300mm）で、一般的な布基礎と比較しても、鉄筋量は約8.2倍、コンクリート量は5.2倍と、大きく凌いでいます。これが鉄筋コンクリート住宅 JPホームの「オリジナル基礎」なのです。
だそうです
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とりあえず見てきますので、後ほどアップします。
その前に我が家の基礎について（ＪＰホームのＨＰより）
種類 特徴
TFB工法（JPホーム基礎） 建物と一体となった基礎
建物と一体となったTFB工法によるオリジナル基礎は床組が不要で、床の浮きなどがなく、換気口や床下の防湿処理が不必要。そのため、掘削工程･床下工程などが省略でき、工期･コストの両面にわたって低減できます。
ベタ基礎 建物の床面積全面をコンクリートで覆った板状の基礎
布基礎に比べて住まいを支える面積は3〜５倍。不同沈下しにくく、家屋への被害が低減できます。しかし床組が必要なため、掘削工事、換気口の設置、床下防湿工程などが必要になります。
布基礎 壁の長さ方向に連続した線上の基礎
住宅の基礎で最もポピュラーな基礎。断面形状は、丈夫からの荷重を分散するため逆T字型にして、底面を広くしています。床下の通風や湿気防止対策が不可欠であり、同時に床の断熱や防湿対策も必要になります。
通常の基礎では基礎の上に土台を積み、さらにその上に柱を連結させます。基礎と土台、土台と柱に継ぎ目が生じることから、アンカーボルトなどでしっかりと固定させる必要があります。鉄筋コンクリート住宅のJPホームの母体となる高松建設が独自で開発した「TFB工法」による基礎は、土台が不要ですから、基礎・土台・壁がすべて一体となった継ぎ目の無い建物が完成します。地耐力5tf/m2、耐圧盤基礎厚は250mm（3階建専用住宅の場合300mm）で、一般的な布基礎と比較しても、鉄筋量は約8.2倍、コンクリート量は5.2倍と、大きく凌いでいます。これが鉄筋コンクリート住宅 JPホームの「オリジナル基礎」なのです。
だそうです
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2007年10月19日
杭心のズレ
昨日お話した杭心のズレ。
最大で11ｃｍとしていましたが、本日監督に現場で測り方を教えてもらったところ、最大で7ｃｍとなりました。
旦那と私で墨出しされた線から測っていたのですが、墨出しが１本足りなかったそうで、4ｃｍの誤差が出てしまいました。
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最大で11ｃｍとしていましたが、本日監督に現場で測り方を教えてもらったところ、最大で7ｃｍとなりました。
旦那と私で墨出しされた線から測っていたのですが、墨出しが１本足りなかったそうで、4ｃｍの誤差が出てしまいました。
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2007年10月18日
着工９日目 杭頭補強工事 杭心かなりずれてますけど・・・・
まず一番ずれてるのがこれ。たぶんこの範囲内に杭がくると言う意味で墨出しされた線から（杭心じゃないです） 11ｃｍずれてます。
次にずれているのはこれ。7ｃｍずれてます。他の杭はすべてこれ以下のズレです。
杭頭の補強が少しされていましたが、この杭にの鉄筋はまったく均等に溶接されていません。見たところ１本の杭に６本の鉄筋が溶接されていましたが、他のものも完璧とは言わないまでも、大体均等になっていました。８本×６本＝４８本の鉄筋の溶接。これくらいの数、完璧とは言いません。丁寧にやって欲しいものです。（今日は早く終わったみたいですし）
これを見て、監督に何度も「均等じゃないですね」といったせいか、夜現場に行くと鉄筋が１本写真のようにおいてありました。１本継ぎ足すんでしょうか？
どなたか教えてください。杭の補強筋、均等じゃないのは、普通ですか？
杭心のずれこれってどうなんですか？
2007年10月17日
着工８日目 墨出し
昨日はお世辞にもきれいじゃない（作業途中だからだと思いますが）捨コンが今朝にはきれいな仕上げになっており安心しました。
もう墨出しの作業にかかっており、しばらく見せていただきました。
・・・・よーく見ると鋼管杭の位置が１本ずれているような( ・Д・)
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2007年10月16日
着工７日目 捨コン打設
本日捨コン打設されました。
写真の職人さん、このあと橋桁からズルッと落ちました。
大丈夫ですか？
現場を見て思ったことが・・・・・
砕石の上、捨コンのしたに、防湿シートが無いんです。監督の加藤さんに聞くと
「敷きませんね。」
だそうです。
我が家の場合、不可基礎以外に300ｍｍ厚のコンクリートが全面に打たれるので、必要ないってことなのでしょうか？
うーーん、他の現場は実際に見たこと無いですがお世辞にもきれいじゃないですね。今のところ・・・・・
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