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兵庫県加古川市の市立別府小2年、鵜瀬柚希(うのせ・ゆずき)ちゃん(7)が刺殺された現場に近い空き地や民家のガレージで23日、首を切断されたネコやハトの死骸(しがい)が相次いで見つかった。22日にニワトリの死骸2羽が放置された現場にも近く、加古川署は同一人物による犯行の可能性もあるとみて、器物損壊容疑で捜査している。
23日午前7時20分ごろ、同市尾上町長田の空き地で、散歩中の近くの男性(65)が首を切断された子ネコ(体長約25センチ)を発見。同8時ごろには、別府町新野辺の市営浜の宮グラウンド近くの民家ガレージで、首のないハト1羽(体長約20センチ)も見つかった。
いずれの現場も、柚希ちゃんが刺殺された現場を中心にした半径約3キロ以内。
調べでは、子ネコの死骸は、首と胴体が約20センチ離れていた。死後4、5日とみられる。地面に血だまりはなく、同署は、ほかの場所から持ち込まれたとみて調べている。
兵庫県加古川市で“クビを切断された小動物の死骸が見つかった”事を「先の小学生刺殺事件の犯人か」という風に書いているが、この手の事件の場合、犯人の対象物が “小動物→ネコやいぬと言った中型の動物→幼児に…
最初は動物虐待だった。
そしてそこから標的が人間へと移行すると
聞いたことがあったが
この動物達が殺したのがあの少女刺殺の同一犯だったら
まさにこの男は過程を踏んでいたことになる。
まだ犯人捕まらないのか…
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