2007年10月8日

だらだらと30分書いてみた。

まぁ、だらだらと1時間ほど何が書けるか試してみよう。

結局俺はどうしたらいんだろうか?本が無い。読むものが無い。結局俺の衝動に結びつける事ができない。ただただだらだら株価チャートを眺め、掲示板を除くばかり。

意味が無い。本当に俺がしたいこととは?
常々想うのが、俺はバフェットにはなれないなぁ、と言うかジョージソロスとかオニール、ジムロジャーズ的なほうがあっているのではないかと想うのです。

なんとなく、そんな気がする。両刀使いでいきたいし、分析しつつ冬季をする。
ファンダメンタル投機とでもいいますか。。そういうのをしたい。

その材料としてゲンダイエージェンシーは結構勉強になる。
が、しかしやはり物足りない。これだけでは、結局その銘柄しか勉強できない。。。

情報量が少ない、掲示板への書き込みも少ない、よって勉強できない。
人々の心理を読み取る事は可能だ。掲示板上では。

次の決算ではどうなるだろうか?
中間決算はいいでしょう。で、通期は上方修正するでしょうか?その次の中期計画は?
今後のバイアスは結局このトレンドに起因してくる。

発表は来ると思われる。いつかどこかで来る。しかし、いつ来るか分からない。
さらに、通期の数値は結構ジャストミート。上方修正されることはなんとなくだが、あんまり無さそう。
ことに売上に関しては。

ただ、拠点開設を行った事もあり、次期予想は微々たるものだとしても変化するはず。
ここで変化させなければある意味詐欺だ。

だから、どれほどのボリュームを伴って中間決算が発表されるかにかかっている。
発表されてからで俺は全然問題ない。その内容を吟味した上で売買する。

今の掲示板を見る限りでは非常に短絡的な要素に支配されている気がする。
行ってみれば、中間決算。そう、一番手前の決算のみに意見が偏重している。

ようは、それっきりの気持ちしかない。
そんな連中×中期上方修正単発
なんて来た際にはもうだめぽですよ。

すぐに株価は落ちる。通期も上方修正しつつ中期計画も発表してくれないとね。
まぁ、それも上方修正の中身によりけりではあるが…。

ただ、基本的なトレンドはしっかり掴んできているのは分かる。
非常に良いペースである。
だからこそ、このまま持ち続けるのも悪くは無いと思う。

どちらに転んでも、なのか。
ならば、どちらにも転んでおこうかな。無難に。

結局、20万を超えてくれればいいだけの話。
9ヶ月前の水準に戻してくれればいいだけの話。

5号機なんて話が巷ではでなくなってきてから再始動か?
と思って調べてみるも、まぁ、こんな漢字化。
http://kizasi.jp/show.py/detail?kw_expr=5%E5%8F%B7%E6%A9%9F&ref=freeword

(意外とこのブログ検索使えるねぇ。。まぁ、断片情報でしかないけど。)

しかしながら、どうなることやら…。
短期的に見てどうなのか、どうなのか?

転換期は来るのかどうなのか。スイッチは来るのかこないのか。
難しい所ではある。どうなる?こうなる?なりそう?わからない?わからない。

実際の所何も分からない。
絶対とは言えない。だからパラシュートを用意しておく。
恐ろしい粛清が始まる前に逃げられるようにして行いとなぁ。。

いや、ここで逃げても問題はないんだけどね。実際のところ。
向かうべき所は一つだから。

ゲームオンみたいにぶっ飛んでくれないかなlとやっぱり心の中ではおもってたりするw

2007年9月17日

AOEで投資を再現する。

戦略ゲームを投資に使用する。

あぁ、素晴らしいベースを結合してしまったようです。
戦略ゲームと投資の融合。これはまさにあついですね。

投資の下地は結構持っている方なので、それを戦略ゲームとあわせる。
戦略ゲームのストラテジー等をベースに動的な思考を走らせる事が出来るようになりました。

様々なユニット、様々な使用、様々な背景、様々な戦略。
それらを代替する形で今後の市場を見通すという考えです。

素晴らしい、素晴らしい下地です。
まじいけてる。

これは今月のおっきなブレークスルーですね。




って、なるほどなるほど…イメージ化。
素晴らしいね。。そうきたかそうきたか。
複数のイメージ化で色々見ることが出来そうだな。
例えばバージョンを幾つか変えてさ、
無機質な定性的定量的なイメージと、
AOE的なイメージと、
その他のなんか、もっと夢っぽい本当にイメージなかん時の奴と、
ドラマっぽいやり口のイメージとか。
それらの最高のパターンと最悪のパターンと、平凡なパターン。

複合財産だな、まじで。ははは。

2007年9月15日

毎日込むネット

無理を行ってる気がする。
バブリー。
学生マンションの管理だけでいけばいいのに、
高収益な不動産ビジネスに手を出してる。
正直、ない。

そこはお門違いでしょ。
事業失敗して減益してるのにまた今年もそれ頼みの間が否めない。
安くても、かいたくねぇ。。経営方針に全然相容れない。

さらには変な人材紹介業とか。良く分からんが、それってコア事業とどうリンクする?
課外事業は課外事業でおいとけと。無駄に広げるなと。
強みの希薄化だよね。まじ。

良い商材、良い事業は持ってる。
でも、それを扱う事業者がこの有様じゃ買う気にはなれません。


賢い経営者がいいね。本当に。。

2007年9月13日

やはり心のうちにとどめておこう。

Yooさんの所で書き込みしたが、反応がなんともサバサバ。
最近言い方に気をつけてないからだろうか。

ただ、ここで行っておくと、ROEが企業成長の推進剤になる事は間違いない。
と言うか、そうでなければどうやて企業は成長するのか、と。

まぁ、それを言えば例えば内部保留を使って、とか、利益率高めてって事になるけど。
まぁ、本流じゃないわな。

例えば、何故ROEなのか、成長率が無ければROEの存在意味も無いわけだし。
例えば内部留保ゼロ、利益率一定ならば、基本的に成長はしない。
内部留保100%、ROICゼロならば、これも成長しない。
ROICがROE分ならば、内部留保書xROE分が成長率になる。
確かにその他の事例が全て一定ならば、と言う制限付きだが。これは自明。

だからこそ、ROEは意味がある。
ROEが成長を牽引しているといっていい。

さらには、PERとROEは密接に成長と結びついている。
この二つの軸で成長は決定されるのに等しい。

そういうかんじ。


ただ、彼の式で見落としていたのは確か。確かにPER5倍で10%の利益あれば2になるわな。
上ばかり見てた。それにしても、じゃあ例えばROE20%の会社だったら、10%の自己資本成長率が見込まれるわけだし、その分、理論的には投資すれば売上の成長もできるわけだ。そして利益率が一定ならば、利益も成長する。

これは、自明の理。


後、PER5倍で、自社株買いの要請を出すのは株主として全く間違っていないと思う。
誰が所有者なのか、忘れてもらっては困るわけだし。
それこそ、事業で獲た金を全額内部留保にし、自社株買いを行えばそれだけで利益20%だ。

10の利益を生む会社が50で取引されていて。10の利益で、50のうちの10を買って消却して。
10の利益で40の時価総額、即ち、20%から25%の上昇、行ってみれば年率25%の利益増。
株主へんじゅうがいいとは言わないけれども、もうちょっとバランス見てやってもらいたいものですね。

まぁ、人のブログにあんまり口を出すのはやめておこうかなと。株に限っては。
なんだか意見が違うとどうしてもだめだ。。とりあえず、成果を出そう。話はそれからだ。

後、そろそろ株系の本も枯れてきたので別の本を読む事にする。
それとともに過去のバックテストを兼ねて昔の四季報やらZaiやらを入手する事に専念する。

それらを踏まえて投資経験を増やしていくのが俺の狙い。
がんばおれ。

はふぅ。。。

この地合だとサプライズでの上昇は限定的だろうなぁ。
全く参った参った。
まぁ、ここは中期路線で行きますか。
投資先も少ないしねぇ。。
といっても、11月にゲームオンの下方修正が入る予定、これはどうにかならんものか。
どうにか資金を捻出したいがぁ…うむむむむ。

ところで、普通の投資観念を考えて、
利益成長と割安に人がそそられるみたいだ。
その質、これを別にして。
なんでだろうね、、仮の利益成長でも、人がそそられてしまう理由とは。

どうでもいいか。世俗から離れた生活したいものです。。

とりあえず、現在の株に対する見解は一般市民総悲観。
非常に過敏になっている。
まぁ、この流れは当分続きそう。3ヶ月くらい?うんうん。

でも、3年も続かない。さっさと1循してもらいたいものです。
こっちの銘柄の鮮度が落ちる前にね。



ところで、木村氏に貰ったNTT都市開発の資料、面白かったなぁ。
10倍銘柄狙いの株主。半ば5割は達成した。残りの5割はどうなのか、と言う話で。
今後のコンセプトは、人、街、緑です!と、会社の偉い人が言って、それで納得しちゃったとか。

この人は夢に投資してるんだろうね、本当に。
大金夢見て真暗な穴倉に金を突っ込んで。吸い込まれたと大騒ぎ。
で、その金は循環して本質を知るものの手に。
本質、と言うか、現実だな。

で、俺はその現実をまだ完璧に理解してない状況なわけだ。
どうなるもんやら~とりあえず、さっさと仕事終わらせて帰りたいね。

2007年9月11日

それと

AG、硬いねぇ・・・
これだけ保守的だと思うと
中間決算もなかなか良い感じに事がすすみそうにないですね。

やはり株価が35万から10万に落ちたってのが痛かったかな。
全従業員、株持ってるわけだし。

今は下手打てない時期であるのは重々承知。
中間決算では、何か良いトレンドで株に火をつけてくれるの待ってますよ。

キーワードは
新規拠点
中期計画策定
大手顧客
市場安定
成長路線
高利益
配当維持
中間決算上方修正
通期上方修正(弱含だけど)

さて、どうしたもんか。


あとあと、
俺はやっぱり投機家だ。
人の心の動きに投資してるわ。良く理解できた。

ところで、俺が売ると気ってのは、人が絶頂で全然前見えてないとき。
だから、成長限界に達しつつある時にはもう売る時期は過ぎている。
絶頂期、どこまでいくかわからない、ただ、どこまでもいける気がして…というときに売る。

しょうがない、中期間ファンダメンタル投機でいこうか。

例えば統制しているならば、

話は変わるけど、石油の話。
パイプライン思考でこの業界を図る事は出来るか?
流通で川下からどんどん在庫が溜まっていくと普通は思えるけど、
例えば川下の力が強かったり、そんなことにお金使いたくない、在庫はこのくらいあれば充分、
そういう風に思っていたならば、川下に在庫が溜まる事は無い。

ロジカルな定常で考えるしかない。定量と補完しあわないとね。