人類に、身をもって正しい生き方を説き続けて生涯を終えた人物は、歴史上を探せば、いくらでも発見出来る筈です。 (1)「くらやみの感情が発生している時は行動せず、あかりの感情が回復してから行動しなさい!」この事を実践指導してこの世を生きている波 和二であります。 彼等と一つだけ例外点があるのは、波 和二にはお金を儲けさせることを実行してきた点であります。 「お金は魔物です」与え続けているうちは、テンシの如く崇められ、与えなければ、たちまちペテンシの扱いです。 現在、2007年1月末より10月20日までの最近の状態は、まさにペテンシの状態です。 波 和二は常々申し上げております。お金儲けの軍団を率いるリーダーは、1回の失敗も許されない!──と。お金を儲けるのは、株主社員であって、儲けさせるリーダーは波 和二 一人なのです。 日本円から円天に給料を切換えた事に端を発して、その事を充分に理解せぬ一部株主社員が、波 和二(エルアンドジー)に弁護士を味方につけて訴訟を起こしました。 マスコミがその事を嗅ぎつけて、ほんの一部に味方して、エルアンドジーの事、波 和二の事を、あたかも悪徳マルチの集団会社、波 和二を典型的な詐欺師と書きたてました。 警察も内偵に入り、2007年9月30日、エルアンドジーがかねてより約束していた、お金の支払いがストップした時点で決断し、10月3日の強制捜査に踏み切ったのでした。 波 和二はお金が返せないのは、新事業に必要充分な資金が集まらないだけで、新事業さえ動き出せば、お金は返せると、言っていたのですが、一旦、波 和二とエルアンドジーに対して、くらやみの感情を抱いた当事者や、マスコミ、警察には、極悪非道、稀代の詐欺師とより映らないのです。 お金とはそんな魔性を秘めております。 返せなければペテンシ、儲けさせればテンシです。 少なくとも返せば、ペテンシの愛称は、波 和二とは関係なく、相方が勝手に取り下げてくれます。 テンシと呼ぼうがペテンシと呼ばれようが、波 和二の本質は何の変わりもないのです。今後も(1)を普及させていくのに何の支障もありません。 (2)お金を儲けさせる為には、法律に保護された状態で行うのが、一般企業・法人の常識です。 波 和二は一人株主の会社・エルアンドジーを創って、企業も波 和二の個人の場合と同様に法人でもあかりの感情だけで行動すれば、如何なることになるかについて、二十有余年間も実践行動して参りました。 釈迦やキリストのように、企業も、どんなくらやみの相手に挑まれようとも、戦う事も争う事も防御する事もしないで、経営し続ける事が出来るかについてチャレンジして参りました。 従って、波 和二の一人株主の会社・エルアンドジーは、今後も法律的に争う事は一切ありません。 すべては、法治国日本の裁判官の判定に身を委ねるばかりです。 然しながら、それでは当事者に永遠にお金を返せなくなるのです。 お金を儲ける立派なプランがあるのに、それを使わないで釈迦の如く、キリストの如く、波 和二の如く、くらやみの行動には無抵抗で、法の裁きのままに身を委ねるのでは、当事者にお金を返してあげる事も出来なくなってしまいます。 そこでエルアンドジーに代わって、お金を儲けて返してあげる事の出来る新会社を作ったのです。 波 和二はお金を儲ける為に、この世に生まれてきたのではないのです。波 和二は喰えようが喰えまいが、それによって餓死しようが、そんな事は波 和二の人生には問題ではないのです。 今回の強制捜査のお陰で(2)の役割から解放されて、釈迦やキリストのように(1)のみに専念できるようになりました。 波 和二は、新会社から自分の為のお金は一銭も取りません。取りませんが、新会社が儲けや余裕が出来た時には、(株)エルアンドジーが抱え込んでいる負債を優先して支払ってもらう約束は出来ております。 波 和二も新会社の為に資金調達を始めます。新会社へ資金提供をするものは必ず現れます。 「こんな人に会って話してみたい!」のブログでも、波 和二の考え方を紹介しているのです。 お金儲けは、波 和二の共鳴者にまかせて、波 和二は(1)のみに専念できるのです。 勿論、新会社への協力は惜しみません。波 和二始め、残った数人の営業部員も、その為にボランティアで協力します。 波 和二は真の指導者であれば、波 和二とその部下ぐらいの生きていく為のお金は、(1)に共鳴する人達から自然に集まって来る筈です。 歴史を振り返ってみても、真の指導者で、お金に困った人などいないのです。 これから波 和二は、新会社(元金円天市場)の指導に専念します。もしかすると、日本よりも、外国の方で元金円天市場が大きく開花するかも知れません。 波 和二が私利私欲で「 円天と経済 」を説いているのではなく、貴国の為に、元金円天市場、円天経済の事を説いているのだという事が、貴国の政治家に理解されるとき、国家事業として取り組んで来るのは必至なのです。 神や仏は間違いなく、この世の人々に救済の手を差し伸べているのです。 (株)エルアンドジーに債権のある当事者である法人、個人の皆様方には、新会社を経過して、債務の返済が、時間の問題で始まり出すのです。 もしかすると、元金円天市場、円天経済の事に着手した他の国家や実業家から、新会社に(株)エルアンドジーの債権を肩代わりしてあげようという動きが、1年以内にあるかも知れません。 波 和二は、お金の問題で決して逃げも隠れもする訳ではないのです。 一日も早く、一刻も早く、エルアンドジーにお金を出してしまって塗炭の苦しみの日々を送っている人々を救ってあげたい一心は、燃えるが如き念力となっているのです。 もう暫くの辛抱です。願わくば(1)の教えを実践しながら待っていて下さい。 「人間はあかりの感情(欲望、信念、情熱、ロマン、希望、性、愛 等々)を維持して生きていく限り、どんな環境下でもそれなりの仕合せを体感しながら生きていける」という事を、それぞれに、それぞれのドラマとして人生を送っていける事に気付くことでありましょう。 2007年10月20日 午前7時43分 もう一人の自分と 波 和二 |
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波 和二は、新会社から自分の為のお金は一銭も取りません。取りませんが、新会社が儲けや余裕が出来た時には、(株)エルアンドジーが抱え込んでいる負債を優先して支払ってもらう約束は出来ております。(笑い) |
本業の成功なくして、ボランティアはできま... 2007/10/22 15:53 |
上の人のいっていることはまともです。銀行で金を借りるのにも事業計画が必要です。会長の非現実的な話には一切投資しないようにしてください。どうしてもと言う時は、円天での投資をして、日本円の現金をもらうといいとおもいます。会長は円天天国を作るといっているのですから、一石二鳥ですね。まず、自分に使ってもらいましょう。皆さんはあくまでも現金を代わりに会長からもらってください。 |
みんな騙されるな 2007/10/22 20:37 |
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