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円 天 /波 和二
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目覚め、解脱

2007/10/22 17:08

このブログを開設して10日ほどしか経っていないのに、数千件のアクセス数があり、ブログへの書き込みも増えております。
本人の許可を取らずに、実名を使って書いてある文章は、良い悪いに関わらず、個人情報の規定もあって、掲載は遠慮していただいております。
悪口を書く人は、出来れば、実名でお願いしたいと思いますが、無理でしょうか。
中には、他人のニックネームを無断で使って、当人になりすまして、書き込みをする人がいますが、当方では、本人かどうかが確認出来ませんので、そのまま掲載させていただいております。

新会社のことをブログに載せたら、非難の書き込みが多く見受けられました。
波 和二は、エルアンドジーの被害者の方々のお金を一日も早く返してあげたいので、新会社のことを書いたのですが、その本心が、文章能力の不足から、旨く伝達出来なかったようです。
ついでに申上げておきますが、このブログは、波 和二本人が、ペン書きして、それをブログに掲載しております。書き終えると、年月日・時間を書いてありますので参考にして下さい。

強制捜査と民事裁判、大手銀行の取引停止、等々によって、(株)エルアンドジーを稼動させての当事者への返金は物理的に無理であります。
だから、新会社構想を話したのです。
民事裁判は、すぐに決着がつきます。何故ならば、エルアンドジーは、裁判所へは出頭しないからです。仲間うちで争うお金を出すぐらいなら、元金円天市場の仕入資金に使った方が、より早く、当事者へお金を返せる原動力になるからです。
営業機能が完全にストップしたエルアンドジーには、一銭も入って来ない日々が続いております。日々が続いておりますが、エルアンドジーの「被害者の会」が結成されたように、波 和二の考え方に共鳴して下さる弁護士の方々も大勢いることは事実です。今は、裁判費用が出せませんが、近い将来に新会社か、波 和二 個人が弁護費用を負担できるようになります。
そうすれば、この弁護団で、「L&Gの被害者を救う会」を結成していただくことになります。

強制捜査が這入った今となっては、仮に、新会社や波 和二 個人にお金が出来たとしても、当事者にお金を返す方法はないのです。少なくとも、捜査が一段落しないことには、エルアンドジーには資料が戻って来ないのですから、仮に、今後お金が出来たとしても、払うにも払いようがないのです。
そこで、「L&Gの被害者を救う会」を弁護団で作ってもらって、新会社の余剰金とか、今後、波 和二 個人に集まって来るであろうお金を供託して貰おうと考えています。
余剰金や波 和二 個人に集まるお金は、一年も経過すれば、相当のお金になる筈です。
「L&Gの被害者を救う会」に、或る程度のお金が溜れば、お金がなくて死にそうな人を特定して、救う会が、何らかの合法的手段で救ってくれることでしょう。
「被害者の会」が、勢力を強めれば、民事裁判で無抵抗のエルアンドジーは完敗です。
エルアンドジーは完敗したとしても、「L&Gの被害者を救う会」が機能して、当事者の方々にお金を返してくれることでしょう。
警察は、押収した資料を分析して、起訴か不起訴かを決定するまでに、専門家の意見を聞くと、恐らく1年半は掛るであろうと申しております。
この1年半という長い歳月の中で、「L&Gの被害者を救う会」が実動することになります。

霊界から2つの特命を受けて、この世に来ている、と信じきっている波 和二には、私利私欲は全くありません。その事は、20年来の古い付き合いをしてきたGA・CDの方々がよく判るのですが、波 和二のことを知らぬ人ほど、何故お金の盲者のように映るのかについて、或る気付きがありました。それが、表題の「目覚め、解脱」であります。
それは、波 和二は、エルアンドジーの一人株主を長年つとめて来たからです。
儲けたお金でも、預ったお金でも、独断で使う権利を持っていたからです。
勿論、一人株主をつとめて来た事は、戦いも争いもしない法人・エルアンドジーに何かがあれば、一人で責任を取ればいいと思っていたからですが──。
その何かが実際に起ったのです。法的責任は、波 和二 一人で充分です。その点に関しては、波 和二には何の問題もありません。例え、波 和二の身柄がどこに居ようとも、縛られながらも自由自在の生活を送る自信はあります。
問題は、波 和二が金銭的被害を与えてしまった当事者(取引業者、円天加盟店、株主社員)への償いです。
だから、一刻も早く新会社を作って、その役務を代行して貰おうとしているのですが、この新会社から波 和二は、一銭の報酬を受取ることはないのです。ただ、エルアンドジーの作った負債さえ代行して貰えば、波 和二は、新会社への指導義務は終るのです。
波 和二のことを、あまり良く判らない人には、エルアンドジーが借金を踏み倒しておいて、性懲りもなく、新会社を作って儲けようとしているように見えたのでしょう。
この新会社の株式は、波 和二は、一切持ちません。また報酬も一銭も受取りません。
波 和二の持つ「 円天と経済 」に関する能力を指導に使うことがあっても、自分自身の為に給料を貰うことは、今後とも一切ないのです。
これからは、日本以外の国々にも、「 円天と経済 」に関して指導はしていきますが、その為の報酬は一切受取ることはないのです。
私利私欲を離れてこそ、2つの特命の指導者として真の輝きが出来ることを自覚し、解脱したのです。

それでは、どうして波 和二とその仲間が生活していけるのか? と単純な質問もブログの視聴者からも起るかもわかりません。
答えは、たった一つです。
「古今東西、いまだかって、真の指導者は喰うに困った人はいない」からです。

波 和二を、第三者は、どのように解釈しようと自由ですが、私利私欲を離脱して、2つの道を説く生活を送る先に、例え、餓死が待っていようとも、波 和二自身は本望です。
このことを知る新会社と会長共鳴会のメンバーは、益々、振い立って、巨富を稼ぎ、「L&Gの被害者を守る会」へ、エルアンドジーの負債を返却してもらうために、預託することになるのです。
強制捜査が入ってしまった今となっては、エルアンドジーに刑事的判断による解決がつかぬことには、押収された一切の資料が戻って来ないのですから──。
波 和二に共鳴してくれる弁護士の方々で弁護団を作り、2つの役割を果してもらおうと思っています。
「新しい会社を法律で救う会」
「L&Gの被害者の会を作り、適法な返済方法を実行してもらう会」

以上です。


2007年10月22日 午前3時41分
もう一人の自分と波 和二
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1000万人に1人

2007/10/22 16:51

時代の要求は、その要求を叶える偉人を生みます。
国が破れると、その国の本来の良さを取り戻すのに70年は掛かると歴史家は証言しています。戦後63年の日本も、あと7年もすれば、義理人情・思いやりも徐々に復活し、武士のプライドを持った政治家も生れてくる筈です。

(1)人間の感情操作
(2)円天を使った経済

これは、真から理解する政治家も生れて来る筈です。及ばずながら、それまでは、国家になり代わって、波 和二が、行動しているのです。


「元金円天市場」
事業には、時間・能力・お金が必要です。エルアンドジーには、100ヶ所以上の元金円天市場を開催できるメンバー(GA・CD)があったのです。そこに商品仕入代金の100億円の資金があれば、スムーズに事業展開が出来たのです。この元金円天市場が稼動することによって、エルアンドジーに投資したと思い込んでいる株主社員のお金は、簡単に返せるのです。但し、お金を返すのが目的で元金円天市場をするのではなく、国民全体の消費経済と元金円天市場で働く、メンバーとオーナーの収入(日本円)を安定させる為にあるのです。その課程で、お金を返せるのです。日本の成功例が、やがて、世界諸国もこれを導入することになるのです。
エルアンドジーの元金円天市場のやり方は、世界諸国でも簡単に真似が出来るのです。本来は、国家事業としてやるべき性質のものなのです。
「少し、返せ、返せと騒ぐのを止めて、波 和二の構想を聞いてください!」
エルアンドジーは、メンバーを保証金3000万円で作ります。
メンバーは、オーナーを作ります。保証金は100万円です。
オーナーは、「元金円天・リピート円天」のノウハウで、エルアンドジーの扱う商品を販売します。
メンバーは、オーナーの仕入れる商品をエルアンドジーから提供されます。
オーナーとは、物品販売の好きな人で構成されています。(物品販売の好きな人という点が、旧組織では極端に欠けていたのです。)
オーナーは、エルアンドジーの扱う商品が買える商品券を販売します。これを円天と呼んでいるのです。
商品券(円天)を買ったお客のメリットは、毎年、購入金額と同額の円天を、1年に1回ずつ、合計8回まで貰えます。
上代価格の日本円と円天は同じ金額です。
円天という電子マネーを毎年受取りたいお客は、エルアンドジーに会員登録をします。すると、8年間、毎年1回ずつ円天が使えます。
どうして、8年間も同額の円天が渡せるの!?
議論、質問の起ることですが、それは、エルアンドジーを運営する国家関係者に詳しく教えます。教えれば、納得します。
オーナーは、商品券(円天)を売ると、日本円で20%の手数料が入ります。客から100%の日本円を受取ると、残りの80%をエルアンドジーに送ります。
その保全策として、100万円の保証金をエルアンドジーに入れておくのです。
お客の立場から考えてみると、同じ商品(日本円上代価格=円天)を買う場合、一般市場で売られている価格で買うでしょうか。それとも、商品券(円天)で買うでしょうか。アンケートの結果、100%のお客が円天で買うと言います。
いくら安売りでも、8倍の円天には敵わないのです。ということは、エルアンドジーは、メンバーを介在して、オーナーが売る商売は、天下無敵というわけです。
同じ商品を大型店、ディスカウント店と販売競争をしても、必ず、オーナーの方が勝ちます。
価格破壊・廉価競争に破れて、今や商店街は次々とシャッターを降して、廃業を止むなくされております。
オーナーという新事業を研究すれば、再び、息を吹き返えらせるのです。
無店舗販売をやっている人々も、全ての商品を販売出来るチャンスを掴むことが出来るのです。
エルアンドジーは、世界中から凡ゆる商品を仕入れて、メンバーに渡し、オーナーとお客は、その商品を買い求めるのです。
元金円天市場とは、エルアンドジー(国家)を核として、メンバーとオーナーがその商品(商品券円天)を売る会社なのです。
お客(会員)は、どこのオーナーからでも必要な商品券円天を買い求めることが出来るのです。然も、買い求めた日本円と同じ金額の円天が、8年間毎年支給されるのです。

(仕入) (円天) (元金) (支払) (仕入)
100 400 400 200 200
200 800 800 400 400
400 1600 1600 800 800
800 3200 3200 1600 1600
1600 6400 6400 3200 3200
 
エルアンドジーが、100億で仕入れると、商品上代価格は、1000億から400億になります。
そのうち、200億をメンバー、オーナー及び仕入商品代に廻しても200億は残ります。
この200億で仕入れると、2000億から800億の上代価格商品が手に入ります。
800億の商品券(円天)を売ると、400億を支払いに廻し、400億を仕入れに廻します。即ち、仕入・円天・元金・支払・仕入を繰返す毎に2倍、2倍と仕入資金が増えて
いきます。
100億の仕入資金で1回転するのに、1年掛ったとしても200億、400億、800億と資金が増えていきます。
1年間に、1万人ずつオーナーを増員していったとしても、保証金だけでも100億ずつ貯ってきます。
「 円天と経済 」の話は簡単ですが、結構奥が深いのです。
だから、「こんな人と会って話してみたい!(10月17日 12時41分)」なのです。
(株)エルアンドジーの当事者(取引業者、円天加盟店、株主社員)の方々は、波 和二の能力に期待して、今暫らく我慢して下さい。必ず道は拓けるのです。
そうでなければ、この世にもあの世にも神仏は存在しないということになるのです。
霊界から2つの特命を受けて、この世にやって来た! と真から思い込んでいる波 和二が、この世で奇跡を起こせない筈はないのです。


2007年10月21日 午前2時48分
もう一人の自分と波 和二
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御苦労お掛けしています。

2007/10/22 16:08

会長共鳴会のメンバーの皆様方、GA・CDの皆様方、良い情報と信じて、株主社員や共鳴金の募集に力を貸して下さった方々、・・・今は、御苦労をお掛け致しております。
「勧善懲悪思想」を当然と思い、「公序良俗」「社会正義」を守らねば、国民に仕合せは来ない、と信じきって日々を生活している人々は、圧倒的多数です。
特に、お金を欺し取ったり、盗んだり、嘘をついて返さなかったりする者に対しては、非難や憎悪が集中します。大衆の勧善懲悪思想は相変わらず旺盛です。
今や企業や国民は法律の保護の下で、法律という一番力の強い者に頼って生きていかざるを得えなくなっています。

波 和二は前人未踏の「企業でも」あかりの感情だけで運営出来るかにチャレンジして二十年以上、(株)エルアンドジーを運営して参りました。
常々、CD・GA会議とかあかり天国で申し上げて参りましたように、1回でも支払いに失敗すれば、たちまち人々は変化して、テンシをペテンシ呼ばわりをすることになる・・・その現実が、今の(株)エルアンドジーとその代表取締役に集中して、あまつさえ、波 和二の共鳴者にまで、その矛先が憎悪となって吹き狂っているのが、2007年10月20日現在です。
「借りたものは返す!」・・・如何に債権者に罵倒されても、その債権者の行為とは関係なく、一日も早く、そのお金を返してあげるのは、人間として当然の行為であります。
波 和二は、お金は返せない!と言っているのではありません。返す方法はあるのです。
ただ、その為には、時間が掛るだけです。
くらやみの感情で戦いを挑んで来ても、ただただあかりの感情を持続して、無抵抗で事業をやり抜いていくことを決心して、一人株主エルアンドジーを設立して20年以上が経過しましたが、ここに記録を更新することが出来ず、2007年10月3日の強制捜査によって、(株)エルアンドジーは、再起不能の状態になりました。再起不能となりましたが、お金を返す方法は確実に残されております。
波 和二の志を引継いだ「新会社」によって、(株)エルアンドジーの債権を返していくというやり方です。

波 和二と残った数人の営業マンが、これから「新会社」の下に集結する「元金円天市場」の運営ノウハウをボランティアで協力していきます。
勿論、波 和二も霊界からの2つの特命を果すべく、このブログを通じて、今後とも益々エネルギッシュに世界中に発信して参ります。
元金円天市場と、波 和二のブログによって、「円天、波 和二、エルアンドジーの悪いイメージの風評」は、時間の問題で拭い去られていきます。
波 和二のブログを読んだ人達の中から、波 和二の2つの特命に共鳴する人達が、必ず出て来ます。必ず、必ず、必ず出て来るのです。現在、エルアンドジーに債権を持っている当事者の方々は、それを信じてください。

波 和二のブログを読まれた方の中には、波 和二が、風評にあるような人物か、否かについて見分けのつく人も沢山いるのです。
ただ、現時点では、「風評」の方が、断然先行しているだけです。
今に、「風評」を逆転する時が、必ず、必ず来ます。そうでなければ、あの世にもこの世にも、神や仏は存在しないという事になります。信じようと信じまいと神仏は必ず存在するのです。
少なくとも、波 和二の(1)を信じる方々は、間違っても、貴方達のところへ筋違いに罵倒、雑言をしに来るエルアンドジーの債権者を恐がったり、憎くんだりはしないで下さい。
「世界中の人々と仲良く」することを実践している波 和二に続いて下さい。
理由はともあれ、実際に、お金に困りきっている債権者の方々も沢山いらっしゃる筈です。
一日も早く、そんな人達にお金を返してあげる為に、波 和二と一緒に頑張って下さい。

一年もの歳月があれば、必ず返せる筈です。
「新会社」を始めとして、元金円天市場で頑張っているメンバーの方々も、商品仕入の為の資金が不足して大変でしょうが、波 和二も頑張って、新会社の為に資金導入に動き出しております。
そんな思いが、「こんな人と会って話してみたい!」というブログになっております。
段々と、ブログの視聴者も増えてくる中で、新会社に資金を投資してくれる人、(株)エルアンドジーの債権を肩代りしてくれる人が出て来ます。必ず、必ず、出て来ます。
それまでは大変でしょうが、世の為、人の為、株主社員の為に、元金円天市場の灯りだけは消さないで頑張っていて下さい。

2007年10月20日 午前11時53分
もう一人の自分と波 和二
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釈迦・キリスト・波 和二

2007/10/22 15:20

人類に、身をもって正しい生き方を説き続けて生涯を終えた人物は、歴史上を探せば、いくらでも発見出来る筈です。

(1)「くらやみの感情が発生している時は行動せず、あかりの感情が回復してから行動しなさい!」この事を実践指導してこの世を生きている波 和二であります。
彼等と一つだけ例外点があるのは、波 和二にはお金を儲けさせることを実行してきた点であります。
「お金は魔物です」与え続けているうちは、テンシの如く崇められ、与えなければ、たちまちペテンシの扱いです。
現在、2007年1月末より10月20日までの最近の状態は、まさにペテンシの状態です。
波 和二は常々申し上げております。お金儲けの軍団を率いるリーダーは、1回の失敗も許されない!──と。お金を儲けるのは、株主社員であって、儲けさせるリーダーは波 和二 一人なのです。
日本円から円天に給料を切換えた事に端を発して、その事を充分に理解せぬ一部株主社員が、波 和二(エルアンドジー)に弁護士を味方につけて訴訟を起こしました。
マスコミがその事を嗅ぎつけて、ほんの一部に味方して、エルアンドジーの事、波 和二の事を、あたかも悪徳マルチの集団会社、波 和二を典型的な詐欺師と書きたてました。
警察も内偵に入り、2007年9月30日、エルアンドジーがかねてより約束していた、お金の支払いがストップした時点で決断し、10月3日の強制捜査に踏み切ったのでした。

波 和二はお金が返せないのは、新事業に必要充分な資金が集まらないだけで、新事業さえ動き出せば、お金は返せると、言っていたのですが、一旦、波 和二とエルアンドジーに対して、くらやみの感情を抱いた当事者や、マスコミ、警察には、極悪非道、稀代の詐欺師とより映らないのです。
お金とはそんな魔性を秘めております。
返せなければペテンシ、儲けさせればテンシです。
少なくとも返せば、ペテンシの愛称は、波 和二とは関係なく、相方が勝手に取り下げてくれます。
テンシと呼ぼうがペテンシと呼ばれようが、波 和二の本質は何の変わりもないのです。今後も(1)を普及させていくのに何の支障もありません。

(2)お金を儲けさせる為には、法律に保護された状態で行うのが、一般企業・法人の常識です。
波 和二は一人株主の会社・エルアンドジーを創って、企業も波 和二の個人の場合と同様に法人でもあかりの感情だけで行動すれば、如何なることになるかについて、二十有余年間も実践行動して参りました。

釈迦やキリストのように、企業も、どんなくらやみの相手に挑まれようとも、戦う事も争う事も防御する事もしないで、経営し続ける事が出来るかについてチャレンジして参りました。
従って、波 和二の一人株主の会社・エルアンドジーは、今後も法律的に争う事は一切ありません。
すべては、法治国日本の裁判官の判定に身を委ねるばかりです。
然しながら、それでは当事者に永遠にお金を返せなくなるのです。
お金を儲ける立派なプランがあるのに、それを使わないで釈迦の如く、キリストの如く、波 和二の如く、くらやみの行動には無抵抗で、法の裁きのままに身を委ねるのでは、当事者にお金を返してあげる事も出来なくなってしまいます。
そこでエルアンドジーに代わって、お金を儲けて返してあげる事の出来る新会社を作ったのです。
波 和二はお金を儲ける為に、この世に生まれてきたのではないのです。波 和二は喰えようが喰えまいが、それによって餓死しようが、そんな事は波 和二の人生には問題ではないのです。
今回の強制捜査のお陰で(2)の役割から解放されて、釈迦やキリストのように(1)のみに専念できるようになりました。

波 和二は、新会社から自分の為のお金は一銭も取りません。取りませんが、新会社が儲けや余裕が出来た時には、(株)エルアンドジーが抱え込んでいる負債を優先して支払ってもらう約束は出来ております。

波 和二も新会社の為に資金調達を始めます。新会社へ資金提供をするものは必ず現れます。
「こんな人に会って話してみたい!」のブログでも、波 和二の考え方を紹介しているのです。
お金儲けは、波 和二の共鳴者にまかせて、波 和二は(1)のみに専念できるのです。
勿論、新会社への協力は惜しみません。波 和二始め、残った数人の営業部員も、その為にボランティアで協力します。

波 和二は真の指導者であれば、波 和二とその部下ぐらいの生きていく為のお金は、(1)に共鳴する人達から自然に集まって来る筈です。
歴史を振り返ってみても、真の指導者で、お金に困った人などいないのです。
これから波 和二は、新会社(元金円天市場)の指導に専念します。もしかすると、日本よりも、外国の方で元金円天市場が大きく開花するかも知れません。
波 和二が私利私欲で「 円天と経済 」を説いているのではなく、貴国の為に、元金円天市場、円天経済の事を説いているのだという事が、貴国の政治家に理解されるとき、国家事業として取り組んで来るのは必至なのです。
神や仏は間違いなく、この世の人々に救済の手を差し伸べているのです。
(株)エルアンドジーに債権のある当事者である法人、個人の皆様方には、新会社を経過して、債務の返済が、時間の問題で始まり出すのです。

もしかすると、元金円天市場、円天経済の事に着手した他の国家や実業家から、新会社に(株)エルアンドジーの債権を肩代わりしてあげようという動きが、1年以内にあるかも知れません。

波 和二は、お金の問題で決して逃げも隠れもする訳ではないのです。
一日も早く、一刻も早く、エルアンドジーにお金を出してしまって塗炭の苦しみの日々を送っている人々を救ってあげたい一心は、燃えるが如き念力となっているのです。
もう暫くの辛抱です。願わくば(1)の教えを実践しながら待っていて下さい。

「人間はあかりの感情(欲望、信念、情熱、ロマン、希望、性、愛 等々)を維持して生きていく限り、どんな環境下でもそれなりの仕合せを体感しながら生きていける」という事を、それぞれに、それぞれのドラマとして人生を送っていける事に気付くことでありましょう。


2007年10月20日 午前7時43分
もう一人の自分と 波 和二
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一日も早く返してあげたい!

2007/10/22 15:17

ここ何年間も、波 和二は貸マンションで一人暮らしです。
眠くなったら寝て、覚めるとペンを取る生活が続いております。恐らくこんな生活が今後も続いていくのでしょう。

霊界から2つの特命を受けてこの世に送り込まれた!と大真面で考えるようになった今は、益々「気」が溢れています。

(1)人類に感情操作を教える為に生れてきた。
この方面の能力は益々、波 和二自身にも磨きが掛っております。

(2)お金に対する迷信を解く為に生れてきた。
今や、円天という具体的な迷信退治の武器も作り、その使用方法についても実践指導できる能力も身につきました。だから実践しているのです。

(1)の能力を身につける為には、お金は必要ありませんが、
(2)の能力を身につける為には、お金が必要でした。
当事者(取引業者、円天加盟店、株主社員)のお金が肥やしとなって波 和二の能力が出来上がったのです。
「一日も早く、当事者にお金を返さねばならぬ!」と波 和二は強く、強く、誰よりも強く、その事を思っております。
願望ではなく、その為に、如何なる条件下に置かれようとも、条件下の中で、お金を返す為の最善の方法を考えて、その考えの下に行動しているのです。
だから、波 和二には一般人の通念とは異なり、夜も昼もないのです。
諺にも、思う念力岩をも通す、という言葉があるように、波 和二の念力が、やがて、2つの特命を果たす時がやって来るのです。
少なくとも(1)に関しては、「やってみせ」ているのです。
後は、やってみせた波 和二に続いて下さい。
(2)はまだ着手したばかりです。「肥し」となってくれた当事者のお金も返すことも出来ていない状態です。
然し、波 和二の念力は、「こんな人と会って話してみたい! 10月17日 12時41分」の該当者と出会って、これらの人からお金を出してもらう事に成功します。それは、波 和二の年齢から考えても、そんなに遠い時間ではない筈です。必ず、当事者へのお金は返せます。波 和二の能力を信じて下さい。「信じる者は救われる!」とは、キリストの格言なのです。

もしかすると、「 円天と経済 」のことを正しく理解できる国は日本国以外から、日本国よりも早く出て来る可能性が充分にあります。
波 和二は、「 円天と経済 」のことを、他国の政治家とか「こんな人と会って話してみたい!」人物と接触工作を始めているからです。
他国が、波 和二の(2)をやり出した事を知れば、日本の政治家、官僚は何を感じることでしょう。波 和二は今も大真面で言っているのです。
今、三次元世界の人々は、波 和二の能力を使用しなければ、人類、国家、国民が大損失を被ることになると──。

波 和二の言う事(1)(2)を理解出来る実力を持った人物は、1000万人に1人か、1億人に1人か、・・・・・いずれにしても必ず居るのです。
こんな人にいつ出会えるのか! この世とあの世に神仏が居るのなら、近い将来、波 和二との出会いがある筈です。
波 和二の言っている事が、当事者の皆様全員に理解して頂けるとは、勿論思ってはいませんが、当事者や局外者に何と罵倒されようとも、波 和二の念力はいささかも衰えることはないのです。
必ず、必ず、必ず、時間の問題でお金は当事者に戻って来ます。
例え、法人・エルアンドジーが破産宣告を受けようとも、この世に波 和二が存在する限りは、当事者のお金は戻ってきます。
そうでなければ、人類が長年信じ続けて来た神仏など居ない、という事になります。


2007年10月20日 午前4時02分
もう一人の自分と 波 和二

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ブログ開設の目的

2007/10/22 12:15

波 和二が開設したブログは、議論や討論を目的として開設したのではありません。
従って反論者に対応するブログはありません。
10万人に1人か、100万人に1人か、或いは1000万人に1人か、そんな中に居る1人の共鳴実践者を探し求めているのです。

本当に国家、国民の仕合せを願う政治家、三次元世界の世の為、人の為になることなら、ポンと気前良く私財を投げ出してくれるような人を探しております。
それは、時間の問題で、必ず見付かり、波 和二はその人と面談できるのです。1年以内には必ずそんな人と出会えるのです。
そうでなければ、この世には神も仏も居ない、ということになります。
波 和二は霊界から2つの特命を受けて、この世に生まれてきたと信じきっております。
このブログを開設して、まだ10日より経っていませんが相当の視聴数です。今の視聴者は利害関係にある人々が殆どですが、段々とトップクラスの人々の目にも止まるようになって来る筈です。
1000万人に1人ぐらいは、本当に国家、国民の為に身命を賭して働く、政治家も生まれてくる筈です。時代が要求するからです。

(1)国民の徳育のこと
(2)経済のこと

出会えば、波 和二と必ず共鳴点が出て来ます。
円天の2つの使い方、感情操作、政治家ばかりではありません。民間人の中にもこの世の人々が仕合せになれるのであれば、500億や1000億のお金をポンと肩替りしてくれる人が、1000万人の中には1人ぐらいは居ります。

1年365日のうち、まだ10日も経っていないのです。

今でも円天・波 和二に100億か200億のお金が与えられれば、騒ぎは治まるのです。
何故ならば、株主社員や円天加盟店の中には波 和二に共鳴する人々は沢山いるからです。


2007年10月20日 午前1時00分
もう一人の自分と 波 和二
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基本的人権、職業の自由

2007/10/19 17:41

2007年10月19日-2

基本的人権、職業の自由

今回の強制捜査は地震に例えると、株式会社エル・アンド・ジーという家屋は完全崩壊したようなものです。全ての情報の入ったサーバーは押収され、銀行印から通帳、手形帳、手帳、等々が押収され、関係者との連絡を取ろうにも、リース会社からも機材を撤収されました。その上、メガバンクからも取引停止の申出もされております。
だから、連絡の取りようがないのです。
然も、容疑の範囲を明らかに越えた不当な脅かしと勝手に受取った営業社員が殆ど辞めてしまい、現在4名より残っておりません。
報告によれば、会長共鳴会のメンバーも警察から脅かされていると、本人達が勝手に受止めて、すっかりくらやみの感情に包み込まれている者もいます。

そんな中で、相変らず元気なのは、このブログを担当している波 和二であります。
被害を受けたら、再建すればいいだけです。
焼け野原からの大東京の再建、広島、長崎の原爆からの再建、天災、人災を問わず、再建あるのみです。
会長共鳴会のメンバーは、波 和二の2つの特命に共鳴して結成された会です。
全壊した株式会社エル・アンド・ジーを人災と恨むことなく、恐れることなく、世の為、人の為と勇気を奮い立たせて、あかりの感情を取戻し、それを維持して早速再建に取掛りましょう。
然しながら、法治国日本においては、株式会社エル・アンド・ジーは民事において裁判所より、破産の宣告を受ける可能性は残されております。
破産管財人がやってきたら、株式会社エル・アンド・ジーでは、元金円天市場の運営に支障をもたらすことになります。

それで、株式会社エル・アンド・ジーと法律的には全く関係のない新会社を作って、そこで会長共鳴会のメンバーは波 和二が発明した円天を使った新しいビジネス展開をしてください。

エジソンに叱られるかもしれませんが、エジソンの発明した電気を普及させるのは、何もエジソンの会社でなくても、エジソンが指導すればどこの会社でも電気事業が出来るのです。
株式会社エル・アンド・ジーは全壊しても、波 和二の肉体と能力は極めて健在です。
今後は新会社を波 和二は指導育成していきます。
合法的に認められた新会社の仕事をする者に対して、何人といえども邪魔立てすることは出来ません。基本的人権、職業の自由は法律によって保護されているからです。

新会社は、波 和二の会社と違って法律に保護されて仕事をする訳ですから、この新会社の経営を不当に邪魔立てする相手とは、法律を介して敢然と戦う会社です、
それが、一般社会では当然のやり方です。

株式会社エル・アンド・ジーが破産を免れることがあれば、新会社は喜んで株式会社エル・アンド・ジーに全てを譲ってくれることでしょう。
万一、破産をして破産管財人が這入ってきて、メンバーが取立裁判を起こされたとしても、新会社は敢然として、弁護団を立てて、法廷で論争をしてくれることになります。
会長共鳴会のメンバーは、安心して新会社のもとでエジソンの電気事業、即ち、波 和二の発明した元金円天市場の事業に専念してください。

波 和二の率いる株式会社エル・アンド・ジーは法廷では争いません。
世界中の人々と仲良くしようと生きている波 和二が仲間の株主社員と争っても、そこに何の建設的なものが生れてこないのをよく知っているからです。
新会社は、法律の保護の下に誕生したもので、株式会社エル・アンド・ジーとは何の関係もないことを、当局始め、マスコミ関係者もよく認識しておいてください。
日本の法律に保護されているのですから、会長共鳴会のメンバーの皆様方は安心して新会社の下で、元金円天市場の事業に専念してください。

及ばずながら、波 和二と残った4人の営業部員がボランティアで応援させていただきます。この会長共鳴会のメンバーに不当な圧力を掛けてくる者がいたら、新会社の弁護団が合法的に守ってくれる筈です。

次回は、新会社の元金円天市場のやり方について、このブログを通じて指導して参ります。
皆様方と直接お会いして指導してあげたいのですが、今の株式会社エル・アンド・ジーと波 和二にはお金が無いので、ブログを通じての指導で我慢してください。

このブログが或る程度の量になると、週刊誌大の冊子にまとめて発行していこうと思っております。そうなれば、ブログの苦手な人でも読んでいただけると思います。
今後の波 和二と、それに従ってくれる人達を喰わせていくのは冊子の収入より見込めませんので、その節はメンバーの方々も売上に協力してください。

2007年10月19日 午前6時21分
もう一人の自分と 波 和二
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マスコミ雑感(その1)

2007/10/19 17:36

2007年10月19日-1

マスコミ雑感(その1)

勧善懲悪、公序良俗、社会正義・・・・・あかりの感情とくらやみの感情の二面を併せ持つ人間が、「相手の方が悪い!自分は正しい!」と主張を譲らない場合には、必ず争い事が発生します。個人単位か法人単位か、いずれにせよ争い事が発生します。
法治国は、法律に一番の力を持たせて、白黒を判決して、国民同志の争い事を力でもって押え込んででもバランスを保っているわけです。これは現在までの歴史の知恵の結果です。
国家同志の争い事は、どうするのでしょうか。相互で争えば力の強い方が勝ちます。
諺にもありますように、竜虎が争えば相互が傷付きます。
勝ち負けを決めるスポーツでは、審判に絶対の力を与えて進行させます。
人間同志の生活には、まだまだ人間そのものが修行しなければならない点が、多々あるようです。これには多くの時間が掛りそうです。
マスコミとは・・・・・について考えさせられる事の多い日々です。
勧善懲悪、公序良俗、社会正義・・・・・人間の行動、企業の行動を法に照らして白黒をつけるのは、法治国日本に於ては、一審、二審、三審の裁判であり、マスコミや警察、弁護士や弁護団にはその権限はない筈ですが…。
マスコミ裁判のような、権限を越えた報道も多く見られます。
個人情報、職業の自由が報道の自由とどちらが強いのか、よーく考えて報道してもらいたいなぁー、と思うことも多々あります。
でも、考えてみると無理もないと思うのです。
何故ならば、視聴率を上げない事には、広告宣伝費に影響するからです。視聴率に彼等の生活も掛っているからです。
視聴者は「勧善懲悪物語」が大好きだからです。
どうしてもその方向へと、取材もエスカレートしていくようです。
円天・波 和二・エルアンドジーが槍玉に上っていますが、極悪非道人、悪徳商法という鋳型に押込んだ方が、確かに視聴率が上ることでしょう。

最近では、各週刊誌や新聞にまで、波 和二の個人情報が本人への承諾もなしに掲載されております。せめて、本当のことを記事に書いて頂きたいものです。
読者は、鵜呑みにしてしまうでしょう。

波 和二自身は、そんなマスコミの仕打ちについて、くらやみの感情、例えば、怒りとか、憎しみとか、恐怖とか復讐といった諸感情を混えてマスコミと対決するつもりは毛頭ありません。
今年の3月から、4月頃にかけて1社3時間位を費やして、数社の取材に誠心誠意応じて来ました。
それが、講談社のフライデー、ダイヤモンド社の週刊ダイヤモンドの記事を読んで目を疑ったものでした。
これが、日本を代表するマスコミの取材結果なのかと!
日テレ、テレ朝・・・・・。
だから最近は、何を聞かれてもマスコミ関係者には答えず無言なのです。

どんな条件下でもあかりの感情を維持して、この世を生きていくことを教えるのが波 和二の天命である。なんて偉そうな事を言っているのに、くらやみの感情を混えて行動すれば、何の為の天命か、ということになってしまいます。

霊界から2つの特命を受けて、この三次元世界に住む人々にそれを教えに来た、と勝手に信じ込んでいる波 和二です。

@人類に感情操作能力をつけてもらう。
A円天で経済を救う。

マスコミのお陰で、円天と波 和二のことはすっかり有名になりました。
然も悪名高きままに―。

いよいよ生ドラマが始まったのです。この終末へ至る筋道で、面白い場面がいくつか登場して、結構、円天・波 和二に関心が高まり、ブログのアクセス数が増えるかもしれません。
この生ドラマの中で、波 和二が少しでも相手の方が悪い、自分の方が正しい、と言って争いを起こしたら、波 和二の負けです。あかりの感情のみで生きていくと偉そうな事を言う資格も、人に教える資格も失います。

どうか、マスコミの方は波 和二のことをどのように書かれても、名誉毀損で訴えることなどあり得ませんので、思う存分、自分の信念を持って、勧善懲悪、公序良俗、正義感の立場から書き立てるなり、報道するなりしてください。

波 和二は確信しております。
いつか株主社員の方々も波 和二をあかりの感情で見てくれる日が来ることを。
円天で波 和二は、株主社員のお金を全部返してあげる日が来ることは当然と考えております。考えておりますが、株式会社エル・アンド・ジーが破産宣告を受けると、エルアンドジーを通じてお金を返して差上げることは物理的に不可能となります。
何故ならば、破産管財人が株式会社エル・アンド・ジーに這入ってきて、彼が一切の権限を持つからです。
破産をさせるか否かは、当事者(エルアンドジーの取引業者、円天加盟店、株主社員)本人がその鍵を握っていることに、一人一人が気付いてください。

2007年10月19日 午前3時20分
もう一人の自分と 波 和二
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警察雑記(その1)

2007/10/18 04:12

2007年10月18日

警察雑記(その1)

2007年10月3日、強制捜査がエルアンドジー関連の全国59ケ所に入り、多くの関係者が任意の取調べに協力しました。
法治国日本の法人及び国民ですから、司法の命令に従うのは当然の義務です。
エルアンドジーの為に、今後も含めて警察がどれだけ沢山の予算を費やすのかを考えた時、代表取締役である波 和二は己の能力不足を痛感し、胸が痛みます。
然しながら、出資法違反、詐欺容疑についての取調べにつきましては、波 和二は否認します。
今後とも波 和二の考えは変ることは絶対にありません。
当局は、波 和二の否認など全く関係なく、押収した資料の数字に基づいて立証してくることでありましょう。

10月16日18時16分、山形地区のGAから電話が掛かってきました。開口一番、
「会長!会長は自白したのですか!」
「自白する訳ないでしょう」
「だって取調べの人が、会長も自白しているんだから、正直に本当の事を言いなさい!」
と言われて、御夫妻が別々に何時間も取調べを受けたようです。
福島地区のGAも
「今後も円天市場を続けると、どういう事になるか、判ってるんだろう!」
と脅かされたようです。

二十数年前の手形詐欺事件のことが、思い出されてきます。
「返す当てもない手形を割引いて使ったから詐欺罪である」という判決です。
金融機関のプロが聞いたら思わず笑い出すことでしょう。手形を割引くか否かを決定するのは金融機関であって、波 和二の意思とは全く関係のない事です。第一、手形発行者が返す当てのない手形など、第三者に渡すわけはないのです。
当然、各銀行の支店長が証人に立つことを引受けてくれました。ところが、裁判当日、裁判が始まる前に検察庁に呼ばれるのです。
「答え方によっては、貴方も同罪になる可能性がありますよ」
検事室でそのように言われると、理性を失うのは一般人です。
「あなたは、返す当てのない手形なら割引きますか」
「そんな手形なら、割引くわけはないですよ」
「裁判では、私の質問にそこの点だけを答えてください」
出所後、数人の支店長に会って初めて判った事実でした。

大阪の有名な某弁護士が訪ねて来て、
「再審をすれば必ず無罪に出来るから、弁護費用は要らないから、再審請求を出しましょう」と、強く言われましたが、波 和二は断りました。
「どんな条件のもとでも、あかりの感情を維持することが出来たら、結構楽しい人生を味わえる」この事を刑務所生活でも体験できました。罪も犯していない人がなかなか行けない刑務所生活を体験したのですから、貴重な体験でした。
2年有余にわたる取調べには、随分と基本的人権を侵害される場面も体験してきましたが、
あれから二十数年経ったというのに、あまり取調べのやり方には進歩が見えないようです。

自白だけでは証拠にならないこと、情況証拠が必要なこと、「疑わしきは罰せず」とは、担当者の行過ぎた取調べを緩和するために取られた司法制度と思うのですか、有能な取調官
は、本人の発言の圧力を加えるのではなく、情況証拠を発見するはずです。

今回は、波 和二は逮捕されておりません。
これからのエルアンドジーグループの取調べに行過ぎがあると判断した場合は、ブログを通じて、広く世間に公表していく予定です。
おこがましくも「波 和二は感情操作を人類に教えるのが天命である」と言っているのですから、くらやみの感情が混入したブログは書きません。

波 和二自身は、とうにこの世の一番のくらやみの感情、即ち、死という恐怖の感情は乗り越えて生きているのですから、どのような圧力を受けようとも、いつもそれをそのまま受容れながら、あかりの感情を失うことなく、死ぬまで行き続けていけます。
世の為、人の為になると信じて行動している最中に、今回の強制捜査を受け、マスコミ、弁護団のバッシングを受けておりますが、波 和二の能力は、言論の自由の保障によって誰も消すことは出来ないのです。

今回の問題は運転資金が不足したからであって、これまでに使った資金は、充分に返す計画があったのです。
その計画の実行は、強制捜査を受けたエルアンドジーでは難しいですが、この世に波 和二が生きている限りは、エルアンドジーに出したお金は必ず返せます。

その為の方法は2つあります。
この事は、時間の経過と共に、ブログのアクセス数のアップと共に証明されていくと思います。

そうでなければ、この世とあの世には、神も佛もないということです。

2007年10月18日 午前4時12分
もう一人の自分と 波 和二
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こんな人と会って話してみたい!

2007/10/17 12:41

こんな人と会って話してみたい!

2分か3分も会って話し合うと、相手が自分より上か、下かはすぐに判別がつくものです。専門知識(能力)とはそんなものではないでしょうか。
文章を読んで、偽物か本物かを識別の出来る人は、相当レベルが上の専門知識(能力) を持っている人です。
そんなハイレベルの能力の持主とは、そう簡単にめぐり会えたり、文章を読んでもらったりする機会には、なかなか恵まれぬものです。

円天・波 和二のことは、日本中のそんなハイレベルの人々の記憶の中にも刻み込まれたのでないでしょうか。人の噂も75日という言葉もありますが、そんなハイレベルの人々の記憶から、円天・波 和二が消えぬうちに、波 和二のブログを読んでいただく機会を与えられたのも、強制捜査やマスコミの報道があったお蔭です。
まさに、神仏の加護のお蔭と感謝しております。

一代にして巨富を築き上げた人は、共通して、世の為、人の為になる仕事をして、結果としてその収入を得たわけです。
1千億ドルも寄付をした人も実際にいます。本当に世の為、人の為になると共鳴すれば、お金を出しても口を出さぬ人も、世界中には沢山いるのは事実です。
波 和二はそんな人達に会いたいのです。
その会うきっかけは、波 和二のブログから始まるのです。

或るレベルに達した人達は、2分か3分会って話をするだけで、相手のレベルを見抜いてしまう、不思議な能力を持っているものです。
不思議と思うのは、能力の低い人が思うことで、当人にとっては当然のことです。
能力とは、時間とお金を掛けて、何度も何度も小さな失敗を繰り返しながら、次第、次第に大きく身につけていくものです。
手品師と観客の関係のようなもので、手品師は当然のことをやっているのに、観客はそのネタが判らないのと同じことです。
手品師同志が、手品の話を2分か3分するだけで、相手がどのレベルの人かをすぐに判別できるのです。
一代で巨富を築き上げて、現在も進行中のそんなお金持ちに、波 和二は会いたいのです。
そんな人に会えば、円天と波 和二の考えることを理解してもらえると思っています。
波 和二は本気で思い込んでいるのです。今、波 和二をこの世の人が失えば、この世の人達にとっては大損失になると──。

67億人の人々に、1秒ずつ会うだけでも、200年以上が掛かってしまうという現実の中で、波 和二は未だかつてこのタイプの人と出会った事はありません。
でも、今回の強制捜査とマスコミの大報道によって、一気に円天・波 和二の名前を全国津々浦々まで広めていただきました。
偽物か、本物かを決めるのは、円天・波 和二ではなくて、一代で巨富を築き上げた人達が判断することであります。
これから、一年間も根気良く波 和二のブログを流していくうちには、必ず、これ等の人々にお目に掛かれると信じています。
そうでなければ、この世とあの世を結ぶ絆(神仏)などあるわけはないのです。

波 和二は特に最近、霊界とか天界とか呼ばれているあの世から2つの特命を受けて、この世に生まれてきた! と真底思い込んでいるのです。

円天を生み出すまでには、時間・能力・お金が掛かりましたが、お金は必ず返せます。


2007年10月16日 午後5時13分
もう一人の自分と 波 和二
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2007年10月15日

2007/10/16 10:55

2007年10月14日 L&G被害者説明会 次第
という資料が、波 和二の手許にあります。弁護団の総人数は全部で58名、全部東京の在住者です。マスコミでも当日のことを報道し、NHKでも全国に呼掛けをしていました。集まった数は総勢で450名、その中には被害届を出さない様子見の株主社員も、相当数含まれていたようです。5万人の会員に対して僅か、1%未満の出席者数です。

この事実は何を物語っているのでしょうか。
弁護団もマスコミも、1対99という現実について、少し考えていただく余地があるのではないでしょうか。
波 和二の率いるエルアンドジーのことを、まるで返す当てもないのに、破綻するのが判っていたのに、強引に金集めをして社会に害悪を流した張本人のような言い方ですが、果して5万人の会員の心境をよく考慮しての今回の集会だったのでしょうか。

5万人の会員の殆どは、波 和二を有罪に追い込み、エルアンドジーを破産に追い込みたくはないのです。社会正義とは1%未満のためにあって、99%以上の会員を見殺しにすることなのでしょうか。

エルアンドジーは、資金繰りがショートしただけで、事業には行詰ってないのです。

波 和二も、お金は返せる、返すと言っているのです。

ただ、実業家でもないマスコミや弁護士の先生方は、500億円ものお金を返すという事は、想像を絶する、馬鹿げた話しだと思い込んでいるだけなのです。

500億や1000億の売上をやっている物販会社は、世界中に沢山あります。円天を武器とした世界最強の物販方法(元金円天市場)を理解できてないだけです。

5万人の会員を救うために、もう少し、波 和二とエルアンドジーの動きを暖かく見守ってやるだけの器量が、マスコミや弁護団にはなかったのでしょうか。

強制捜査によって、手も足も出なくなった法人エルアンドジーは、遂に電話料の支払いも出来ずに、今月で電話は止まります。いくら弁護団が破産を掛けてきても、エルアンドジーには一銭のお金もないのです。

唯一、残されたのは、波 和二の肉体と能力です。

これからは、ブログを通して、波 和二の考え方と円天の必要性を世界のトップリーダーに訴えていきます。
と同時に、エルアンドジーに代行して、会員のお金を返すべく立上った会長共鳴会のメンバーが運営する元金円天市場の指導にも、専念していきます。

どうか、5万人の会員の方々も、希望を捨てずに、波 和二とメンバーの健闘に期待していてください。

2007年10月15日 午後5時8分
もう一人の自分と 波 和二
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奇蹟は起こる!

2007/10/15 13:50

2007年10月14日

奇蹟は起こる!

「語るに落ちる」という諺があります。
喋れば喋る程、その人物の実体が判ってきます。
強制捜査によって、全てを押収されてしまった株式会社エル・アンド・ジーは、誰が担当しても現状のままで営業を継続していくことは不可能です。破産させたのでは、株主社員のお金は返ってきません。

然しながら、波 和二・円天という言葉が広く知れ渡りました。
今後、波 和二のブログは相当の人に見ていただけるチャンスに恵まれました。1年もブログを通じて波 和二の考え方を読んでいただくと、その実体が明らかになって来ると思います。
波 和二は本気で思い込んでいるのです。
自分は霊界とか天界と呼ばれるところから、2つの特命を受けてこの世にやって来たと―。

@感情操作を教える。
Aお金の迷信を円天で解決する。

いま、2007年10月10日現在、マスコミの報道によって波 和二は悪徳マルチ商法を使って、返す当てもないのにお金を集めて会社(エルアンドジー)を破綻させ、多くの会員に被害を負わせた極悪非道なる人非人、とレッテルを張られているようです。

果して、波 和二はペテンシかテンシか!

ブログはこの時点からスタートしたのです。
波 和二は「どんな条件下におかれようとも、あかりの感情を持続して対処していれば、結構楽しい人生を送れる」ということを自らも実践し、それを人に教えることを天命と考えて生きていますので、くらやみの感情を混入した人と争ったり、戦ったりすることは一切ありません。
「世界中の三次元に住む人々全員と仲良くしよう」と生きているわけですから、仲間同志の裁判でもマスコミに何と書かれようとも、争うことはしません。

円天は、多くの人々の時間と能力とお金を使ってこの世に誕生してきたものです。
円天については、今後も多くのスペースをさいてブログで発表していくことになります。
円天には2つの使い方があるのです。

その1つは、

国家が背に腹が変えられなくなった場合に特効薬としてこれを使って、国家を救っていくやり方です。
この円天の使い方は、エルアンドジーの会員や円天加盟店の方々は体験済みです。
但し、国家が法令を作って行わねば駄目なことも体験したのです。
国家に有能な政治家が居れば、エルアンドジーのこの円天の発明に特別補助金の給付があって然るべきだと、波 和二は本気で思っております。そうすれば、そのお金を返してあげられるのです。そうなれば、いまエルアンドジーに起っている騒ぎも一気に解決してしまうのです。

今回のエルアンドジーの不払い問題は、お金に困っているだけであって、営業政策に行詰ったわけではありません。
この円天 その1.の使い方が発明出来たからこそ、その2.の円天の使い方が誕生したのです。
それが、日本円を稼ぐために円天を武器に使うというやり方、即ち、元金円天市場です。これが価格破壊現象に対抗して、多くの小売業や訪販業者の収入を支えることにつながるのです。

エジソンは、人類愛に燃えて、時間と能力とお金を掛けて1万回以上の失敗にもくじけることなく、白熱電灯を発明しました。
エジソンほどではありませんが、波 和二もまた、2つのタイプの円天を発明したのです。
この発明の過程で多くのお金を使いましたが、円天で日本円を稼いで、使ったお金は取戻せるのです。
ところが、この時点で騒ぎが起こってしまったのです。

今後、元金円天市場は会長共鳴会のメンバーが波 和二の志を引継いで運営していきます。勿論、そこで稼いでエルアンドジーに投資したと思い込んでいる人のお金も返せるはずです。弁護団の言うような「返金する意志が殆どなく、当初から詐欺だった」などということは決してないのです。
波 和二もブログを通じて、出来る限りの指導はしていきます。

今回の事件によって、波 和二は2つの特命を果すために霊界から大いなるチャンスを貰ったと受け止めております。
波 和二のブログは、これから日本を始め、世界のトップクラスの人々にも見ていただけるチャンスが生れたからです。
これ等の中に、波 和二に共鳴する人は必ずいます。
これ等の人々によって、株主社員のお金を肩代りしてもらうことも可能です。
1年も波 和二のブログを継続していれば、必ず出ます。
ブログを区切って冊子にして発行すれば、ブログを見ない人にも見て貰えます。

円天・波 和二

この言葉は、いまや有名だからです。
語るに落ちるペテンシか、話せば判るテンシかは、今後のブログに掛かっているのです。

2007年10月14日 午後1時45分
もう一人の自分と 波 和二


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2007年10月11日

2007/10/12 14:26

2007年10月11日

L&G被害弁護団結成
14日に説明会
破産申立てや損害賠償請求へ < 朝日新聞 >

今日で3日目。
マスコミの取材陣は波 和二を追い回すことのない日々が続いております。
波 和二(エルアンドジー)は当事者(エルアンドジーに関係のある取引業者、円天加盟店、株主社員)のお金を返すべく、動いております。
そのエルアンドジーを、遮二無二破産に追い込もうとしている弁護団の集める当事者の数よりも、波 和二とエルアンドジーを支援する当事者の方が遥かに多いことを、どう捉えているのでしょうか。

殆どの当事者はお金を返して欲しいのです。
エルアンドジーを破産に追い込んだり、刑事訴訟をすれば、当事者のお金が再び戻ってくる可能性はないのです。
エルアンドジーは投資目的にお金を集め、そのお金集めに失敗して破綻してしまった類似の会社とは、根本的に性格が違います。
このことは段々とこのブログが回数を重ねるごとに納得される局外者の方も増えてくることと思います。

新事業(元金円天市場)で稼いで、お金を返す自信が充分にあるのです。
その新事業を運営していくための必要充分な資金さえあれば、当事者のお金は返せるのです。そこのところの見解が、被害者の金を集めエルアンドジーを破産に追い込もうとしている弁護団との見解の相違です。エルアンドジーはどこかにお金を隠していると思い込んでいるのです。
波 和二はお金なんか絶対隠していない、と言っているのに、過去の類似の会社の例を取って、波 和二(エルアンドジー)も同様と思っているのでしょう。
強制捜査によってすべての資料を押収した警察が、これから調べれば判ることです。それまでは、少なくとも1年半は掛かると思います。

仲間のお金を返してあげたい、と願う株主社員の中で会長共鳴会を結成し、その有志が元金円天市場を全国各地に開催して頑張り始めました。
勿論、波 和二も全知全能を注いでこの発展に儘力をします。
いま、マスコミのパワーによって、円天・波 和二・エルアンドジーは汚名を着せられておりますが、波 和二を信じる共鳴者も沢山いることは間違いありません。
当事者は全員、少なくともお金を返して欲しいのです。
波 和二の考え方を支援する有志によって、そのことが実行されていくのです。
どうか、局外者の皆様方も、冷静に、元金円天市場の動きを見守ってください。


三命(この世の出来事)

宿命、運命、天命、これを東洋では三命と呼んでいます。
宿命とは、人間も例外なくこの世に生れてきて必ず死ぬということです。
生と死の狭間のことを運命と呼んでいます。
即ち、人生とはこの間の出来事です。
天命とは自分は何をするために生まれてきたかを勝手に悟り、そのことを人生の大目標として実践行動する姿です。
波 和二もこの天命というものを持っています。
その天命とは、波 和二は人類に感情操作を教えるために生れてきた、と勝手に思い込んでいることです。
人間の運命(人生)は感情操作次第で天国にも地獄へも行けるということです。

心が変われば人生も変わる―

とは、誰が言ったか名言です。

波 和二は「どんな条件下におかれようとも、あかりの感情さえ失わなければ、結構楽しい人生を送れる」ということを自らも実践し、人にも教えるのが天命と思い込んで、74才の歳月を日本で生きております。
ちなみに、あかりの感情とは、欲望、信念、情熱、愛、性、ロマン、希望といった種類の感情のことです。
反対にくらやみの感情の代表的なものには、恐怖、貪欲、憎悪、復讐、嫉妬、激怒、迷信等です。
「目標を達成しようとすれば、くらやみの感情が発生している時は行動しないで、あかりの感情が回復してから行動しなさい」と、今迄多くの人々に教えてきました。
あかりの感情のみで宿命という生と死の狭間を生き抜いていった人々の代表的な人物は、釈迦であり、キリストでありましょう。
彼等は、くらやみの感情を完全にコントロールして、あかりの感情だけで人生を生き抜いております。波 和二もまた、あかりの感情のみで、世の中の出来事に対処して生きております。
だから、波 和二の人生には争いとか戦うということはないのです。
くらやみの感情が混入して、波 和二を襲ってくる何者に対してでも無抵抗で生き続けております。
然しながら、実際問題として、争い事がこの世では絶えることがありません。
「勧善懲悪」「公序良俗」の思想で法律が作られ、この法律の判定に絶対の力を持たせて国家運営をしているわけです。
スポーツにも審判が不可欠のように、国家生活もまた法律という審判が感情操作が未熟な国民がいる以上、不可欠なのです。

波 和二(エルアンドジー)が、株主社員の給料を日本円でなく、円天に切替えたことによって、社内で騒動が起ったことに端を発して、週刊誌が書き立て、マスコミ報道が続き、遂には大手新聞社まで書き立てることによって、そこに拍車を掛けるが如き、強制捜査が法人・エルアンドジーに入るに及んで、円天・波 和二・エルアンドジーがあたかも極悪非道、社会悪の権化、の如き印象を社会一般の国民にまで植え付けていったのであります。

聞くところによると最近、若者の間では「お宅は円天やってないの?」というのが流行り言葉になっているようです。波 和二という名前も、すっかり浸透しているようです。

これは、あかりの感情のみで、現象を捉える波 和二にとっては、願ってもない幸運が訪れたと、あの世(天界とか霊界とか呼ばれている世界)の計らいに感謝している次第です。
矢張り、神も佛もいるのだという実感です。

恐らく、波 和二のブログは当面の間は多くの方々に見ていただけると思います。インターネットの情報は今や世界中に届く時代です。
波 和二がこれから毎日起こる事をブログで忠実に、ありのままに回答や所見を発表することができるのです。

波 和二は霊界から2つの特命を受けてこの世にやってきているのだと、最近では明確に意識しております。

(1)人間の持つ、あかりとくらやみの感情操作法を教える。
(2)円天で国家と国民の経済を救う。

この2つの特命を、一気に世界中に見て貰えるチャンスを霊界とか天界とかに住む、神や佛が実に乱暴な方法で波 和二に気付かせたのです。

強制捜査によって、すべての資料、サーバー、実印、通帳を押収され、マスコミには日本津々浦々に、まるで「犯罪者」の如き扱いで報道されたのですから、くらやみの感情を混じえてこの現実を見たら、「すべては終った!」と見えるのではないでしょうか。

あかりの感情のみで、この現実を眺める時、波 和二はまさに「天佑」、神や佛が波 和二の応援にやってきたと受取れるのです。

まさに、心が変われば、人生も変わってくるのです。

今回の問題の原因はお金です。約束の期日の最初の月に当事者(エルアンドジーに関係のある取引業者、円天加盟店、株主社員)にお金を返せなかったことから、事が大きくなっているだけです。

約束を守ってお金を返していれば、問題が起らなかったのです。集金能力が不足しただけなのです。時間はズレますが、波 和二(エルアンドジー)はお金を返す自信があります。
円天という武器でお金を稼いで、返せるのです。

今後、警察は押収した資料を分析して、出資法違反を立件できるか、或いは詐欺罪が成立するかを結論づけるまでに、少なくとも1年半は掛かることでありましょう。

波 和二の肉体は、法の加護によって1年半は自由にこの姿で活動できるのです。
この1年半に及ぶ波 和二のブログを通じての仕事が始まるのです。
本気で思っているのですが、いま、波 和二の能力を失うことはこの世の人々にとって、大損失なのです。

2007年10月11日 午後11時20分
もう一人の自分と 波 和二
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円天ブログ 開設

2007/10/10 15:30

2007年10月10日 午後1時 ─── 只今の時間です。

円 天 ・ 円天市場 ・ 波 和二 ・ エルアンドジー 、

今や日本中にその名前が知れ渡ったようです。
特に、10月3日の強制捜査以降のTVの実況中継、大手新聞社の社説にまで「 円天 」 のことが掲載されております。
まだ、波 和二もエルアンドジーも起訴されていないのに、まるで「犯罪者」同様の扱われようです。
メガバンクも、エルアンドジーに対して銀行取引停止を一方的に申渡してきました。
エルアンドジーは強制捜査によって、すべての資料は押収され、5万人の会員にも連絡のとりようもありません。

10月8日。
波 和二の怪我のニュースが流れて、翌日から不思議な事が起こっています。
連日連夜、波 和二を追い駆け回していたマスコミの姿が、パッタリと姿を消したのです。
「会員に対する謝罪はないのか!」
「破綻するのが判っていて、どうして金集めをしたのか!」
「社会責任を感じないのか!」
等々、機関銃のように質問を投げかけてきたマスコミの追求の為に、外食することも出来ず、追い駆け回されていたのに、
ピッタリと嘘のようにマスコミが波 和二の前に出て来なくなりました。
一人もいないのです。10月10日もいないのです。
これで久しぶりに外食も出来ました。(10月10日午後2時現在)

怪我の後にどうして、ピッタリとマスコミの取材が来なくなったのか、その事の想像はしないでおきます。

お陰様で、円天・波 和二の知名度は全国に知れ渡りました。
ということは、波 和二がブログを開設すると、相当の人々が、これにアクセスしてくれるということです。
今迄、波 和二やエルアンドジーの事など見向きもしてくれなかった政治家、日本をリードする経営者、凡ゆる層のトップクラスの方々にも、目を通していただきたくチャンスを頂いたわけです。
これは感謝です。
時間をタップリと頂いたのですから、出来るだけ質問にもお答えしていきたいと思っております。

今迄は、3月から4月にかけて、マスコミの取材には極力応じて参りました。
然しながら、(株)エルアンドジーのことを代弁した波 和二の話とは、あまりにも違った方向で報道されました。
以来。沈黙を通してきました。
これからは、直接、日本国民の皆様に、波 和二・円天・エルアンドジー・会員について、波 和二が代弁させていただいたく機会を得ましたことは、まさに天祐と感謝しております。



■■■■■■■■■■  円 天  ■■■■■■■■■■

担当:波 和二

円天には、2つの利用方法があります。

〔1〕現在の通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)を回収凍結して、円天経済を作るために、円天を使う。
〔2〕価格破壊現象が益々激化する経済界で、現行の通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)を稼ぐために円天を利用する。
以上、2つの活用方法について解説しましょう。


〔1〕のやり方は、現行の通貨を使ったやり方では、財政が維持できなくなり、策に困った時、国家が円天を使ってそのピンチを乗切る為に使用する特効薬であります。
即ち、「 お金に対する迷信 」による副作用がひどくなった時に、円天という特効薬を使用するのです。

日本国家について考えてみましょう。
国債という借金は、毎年増え続けております。当然、その金利も増えております。
この現象は政党が変わっても同じことです。
年金の問題、地方財源の問題、売り手同志の価格破壊の問題、生活保護の問題、健康保険の問題、軍事費の問題、ちょっと考えただけでも、国家を維持していくために必要な日本円は、年々増加していくばかりです。
税収入と国債に頼っていて、今後何年間、国家運営が日本円で賄えるのでしょうか。

波 和二は、このままいけば、10年もすると、日本円不足によって、日本国の運営が行詰まるのでは、と危機感を抱いています。
その時、日本国民を預る政治家はどうするでしょうか。
この傾向は、世界諸国にも言えることです。
波 和二の思いが外れて、日本円(ドル、ウォン、元、ユーロetc)で、いつまでも国政を維持できるのであれば幸いです。

然しながら、お金に対する迷信から、ジワジワと所によっては急速に、その副作用が始まっているのを気付いているのは、波 和二 一人だけでしょうか。
国家を預る政治家は、国民の仕合せの為に、様々の方面に予算を使って将来にも備えております。その努力は認めますが、お金からの副作用について、真剣に考えてみる必要があるのではないでしょうか。

2007年10月10日現在、円天の発明者である波 和二と円天は、世間から大変な誤解を受けていますが、迷信はいつか晴れるものです。
どうにも、現行通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)が不足して、いよいよ財政が困難になってしまった時、政治家はどうすればいいかについて申し上げておきます。


「4つのノウハウ」

(1)国家は法令を作って、これからの取引は「 円=円天 」の条件にて行うことを指示します。法治国家に住む国民、企業、法人、団体等は、これに従わざるを得ません。

(2)日本円取引は今迄通りの税法であるが、円天取引は無税とする。

(3)円天は電子マネーを使用する。

(4)国民は国家に日本円を預けると、毎年同額の円天を支給する。但し、企業、法人、団体等、個人以外の日本円は預からない。

以上4つのノウハウが、特効薬となるのです。これは最後の手段です。
このままでは国家が国民を道連れにして、倒産よりないと追い込まれた時に用いる特効薬です。

使っても減らない通貨(電子マネー)円天を貰った国民は大喜びです。
円天を持った国民は、すべて円天で買い物をするようになります。
売り手側が日本円で売ろうとしても買いません。日本円をディスカウントしても同じことです。
然しながら、売り手側も困ることではありません。何故ならば法令によって、日本円でも円天でも、同じ価値を持っているからです。
国民は給料や退職金を日本円で貰うことは大歓迎です。そして貰った日本円は、国家に預けて、円天を使うことになります。退職金を預ければ、毎年同額の円天が貰えるのです。

国家は、巨額な借金も円天で返済できます。
すべての予算も円天で行います。
段々と、日本円は国民を介して国家に集められ、再び日本円を使う者はなくなってしまいます。
かくて日本円は無血革命によって国家に凍結され、新しい円天経済が誕生することになります。

「 使っても減らない円天 」とは、この4つのノウハウのことを言っているのであって、現在使われている「 円天 」と混同して広くマスコミ報道されて、世間から誤解を受けているだけです。(2007年5月〜10月現在)


〔2〕現行の通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)を稼ぐために運用される円天について。

円天には2つの利用方法があって、国家が使うものと民間でも使えるものとに、明確に分離しているのです。

この〔2〕を実行しているのが、元金円天市場なのです。
なぜ元金という文字を加えたかといいますと、マスコミが騒ぎ立てる円天市場と区別したかったからです。
即ち、マスコミは〔1〕のための方法を円天市場と感違いしているのです。国家がやれば、「 円=円天 」を毎年支給することが可能です。
〔2〕日本円を儲ける為のやり方の円天は、「 元金円天+リピート円天 」というやり方となって、円=円天の条件の上代価格で日本円を使ってくれた会員さんには、同額の円天を8年間プレゼントするというやり方です。

〔1〕 は、 円=円天 を毎年 (国家専用)
〔2〕 は、 円=円天 を8年間(民間可能)

という訳です。そこで100%近く、8年間も同額の商品をプレゼントしていては破綻してしまうのではないか! と考えることと思います。そう言う考え方をしている人は「 お金が無くては生きて行けない! 」と、迷信を信じ込んでいるからです。

ブログに、円天を出した以上、「 円=円天、8年間 」説に対して、様々な意見をいただくことになりますが、出来るだけ判り易く解説していきたいと思います。

円天の発明者 波 和二は、また、法人 エル・アンド・ジーの代表取締役でもあります。

現在エル・アンド・ジーは、マスコミによって、その悪名を天下に轟かせております。言い訳という言葉は波 和二の人生にはありませんが、その評価は如何に皮相的なものであるかについて、これから時間の経過と共に説明していく予定であります。
この方面についても、質問をくだされば幸いです。


2007年10月10日 午前3時30分
もう一人の自分と 波 和二
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一日も早く返してあげたい!

2006/10/12 22:50

ここ何年間も、波 和二は貸マンションで一人暮らしです。
眠くなったら寝て、覚めるとペンを取る生活が続いております。恐らくこんな生活が今後も続いていくのでしょう。

霊界から2つの特命を受けてこの世に送り込まれた!と大真面で考えるようになった今は、益々「気」が溢れています。

(1)人類に感情操作を教える為に生れてきた。
この方面の能力は益々、波 和二自身にも磨きが掛っております。

(2)お金に対する迷信を解く為に生れてきた。
今や、円天という具体的な迷信退治の武器も作り、その使用方法についても実践指導できる能力も身につきました。だから実践しているのです。

(1)の能力を身につける為には、お金は必要ありませんが、
(2)の能力を身につける為には、お金が必要でした。
当事者(取引業者、円天加盟店、株主社員)のお金が肥やしとなって波 和二の能力が出来上がったのです。
「一日も早く、当事者にお金を返さねばならぬ!」と波 和二は強く、強く、誰よりも強く、その事を思っております。
願望ではなく、その為に、如何なる条件下に置かれようとも、条件下の中で、お金を返す為の最善の方法を考えて、その考えの下に行動しているのです。
だから、波 和二には一般人の通念とは異なり、夜も昼もないのです。
諺にも、思う念力岩をも通す、という言葉があるように、波 和二の念力が、やがて、2つの特命を果たす時がやって来るのです。
少なくとも(1)に関しては、「やってみせ」ているのです。
後は、やってみせた波 和二に続いて下さい。
(2)はまだ着手したばかりです。「肥し」となってくれた当事者のお金も返すことも出来ていない状態です。
然し、波 和二の念力は、「こんな人と会って話してみたい! 10月17日 12時41分」の該当者と出会って、これらの人からお金を出してもらう事に成功します。それは、波 和二の年齢から考えても、そんなに遠い時間ではない筈です。必ず、当事者へのお金は返せます。波 和二の能力を信じて下さい。「信じる者は救われる!」とは、キリストの格言なのです。

もしかすると、「 円天と経済 」のことを正しく理解できる国は日本国以外から、日本国よりも早く出て来る可能性が充分にあります。
波 和二は、「 円天と経済 」のことを、他国の政治家とか「こんな人と会って話してみたい!」人物と接触工作を始めているからです。
他国が、波 和二の(2)をやり出した事を知れば、日本の政治家、官僚は何を感じることでしょう。波 和二は今も大真面で言っているのです。
今、三次元世界の人々は、波 和二の能力を使用しなければ、人類、国家、国民が大損失を被ることになると──。

波 和二の言う事(1)(2)を理解出来る実力を持った人物は、1000万人に1人か、1億人に1人か、・・・・・いずれにしても必ず居るのです。
こんな人にいつ出会えるのか! この世とあの世に神仏が居るのなら、近い将来、波 和二との出会いがある筈です。
波 和二の言っている事が、当事者の皆様全員に理解して頂けるとは、勿論思ってはいませんが、当事者や局外者に何と罵倒されようとも、波 和二の念力はいささかも衰えることはないのです。
必ず、必ず、必ず、時間の問題でお金は当事者に戻って来ます。
例え、法人・エルアンドジーが破産宣告を受けようとも、この世に波 和二が存在する限りは、当事者のお金は戻ってきます。
そうでなければ、人類が長年信じ続けて来た神仏など居ない、という事になります。


2007年10月20日 午前4時02分
もう一人の自分と 波 和二
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