アラミスの「株式」講座! 俺が勝たせる!
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さくら倶楽部との出会い

私は以前からいろんな方に株を薦められてきましたが、どうも損した時の事ばかりを考え一歩踏み出せずにいました。

そんな時、昔から私にいろんな情報を提供してくださっていた「田口さん」と言う方がある株の分析ソフトを紹介してくれました。

それがここでご紹介する「さくら倶楽部」という会社です。

田口さん自身そこで「専務」という立場で仕事をされています。


この似顔絵の左に書かれているのが田口さんです!

田口さんの会社が株で「一発逆転」を狙っている会社ならば私はこの解析ソフトに興味を持たなかったと思うのですが
田口さんと、さくら倶楽部の方針が私の考えていた理想と一致しましたので大変興味を持ちました。

株式に対するさくら倶楽部の方針、田口さんの考察は以下のようなものです。


全勝はいらない、一発逆転は考えない、コツコツと確実にリスクを避けて、分散投資が儲けの秘訣。
そこで安全確実に投資をされる方法として、資金の分散、集中投資をしない、買い場が出てなければ休むというルールを作る、そして条件に当てはまる各業種別の銘柄を複数選択。その銘柄を指標でいう押し目(20%を割り込んだところ)を狙い、6ヵ月から1年くらい売買をしてみよう。

株式投資は、一発勝負ではない。またいくら勝率が高くても一回の損が大きければ、今までの勝ちが無駄になる。コンスタントに勝てるBMJ指標で利食いと損切りの割合を3〜10%と決めて投資をすれば後は勝率を上げるだけで結果的に儲かる。

あせって過熱している時に集中投資をすると相場が逆の方向にいった場合のリスクは大きい。決算時期や週末・月末・年度末など区切りの時は、機関投資家や外国人投資家など手仕舞いをするケースも多いので時期と市場の雰囲気でタイミングを見よう。時には休むも相場です。

常に新しい銘柄を探して投資をするのではなく、値動きの異なる異業種を5〜10銘柄程度に絞り込んで投資をしよう。円高なら輸入関連株が上がり、相場全体が悪いと公共株が良く、リスクヘッジにもなり、同じ銘柄を常に見ると次第に値動きの癖やタイミングをつかみ安定した収益が狙えます。

一銘柄の投資金額の上限を30〜200万程度と減っても落ち着いていられるくらいの金額で均等に投資をしよう。資産と心のゆとりを残しながら一銘柄が急落してもハラハラしない程度の投資額にし、下がったときに他の銘柄をいいタイミングで買える余裕を持とう。

 

この、さくら倶楽部の運営方針、活動方針が私の考え方とピタッと合致したのです。


テレビゲームで言えばロールプレイングゲームのような感覚。
そうです。コツコツとレベルアップに励んでいれば少しずつ強い敵にも勝てるようになるという感覚に似ています。

このさくら倶楽部での活動方針も同じでコツコツと勝負していけばいつの間にかスキルアップして知識も身について行くという感じですね。

また、さくら倶楽部では無料で株式講座を全国展開されています。

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