2007-10-20
初音ミクは結局のところ、みんなをみっくみくにしたようです。
いろんな騒動に巻き込まれ、いろんな願いを託されても、初音ミクにできるのは歌うこと。
それ以上でもそれ以下でもなく。
ウィキペディア騒動までは追っかけてて、
そのあとのことを知らなくて調べにかかったら、ちょうどよいまとめがありました。
・今、初音ミクが熱い(さまざまな意味で) - 北の大地から送る物欲日記
全然関係ないんですけど、シンクタンクの人とかが真剣に初音ミクを考えている記事を読むと笑ってしまいます。
いやなんか、ほほえましいなぁというか、こんな人まで熱くさせているのか、すげぇなーという意味で。
発売1ヶ月半ですが、
TBSで取り上げられれば、一般人とメディアとの関わり方を考えさせられ、
検索エンジンに引っかからなければ、陰謀説がうずまき、
ウィキペディアから消されれば、著作権のあり方を再認識させられ、
ソフトそのものの価値が注目されれば、楽器であることと技術的将来性の混同が指摘され、
まぁ、なんといいますか、
みんな、みっくみくなわけです。
これだけ騒がれているということは、何にせよ注目されているわけで、
そして、そこに可能性を感じている人が多数いるわけで、
ステキなことだな、と思うのです。
せっかくですから初音ミクの存在が文化的なキーポイントになるよう、
多くの人の手によって「この製品があるべき適切な方向に」導きつつ、発展していくといいなと思います。
あと、クリプトンの人、ホントに良かったね!と思ってます。
いや、どうなんだろ。
こうやって日の目を見て、多くの人に知ってもらって、使ってもらえるって、嬉しいんじゃないだろうかなー、
とか想像して、にやけてた10月の日曜日の午後。
ボーカロイドの問題って何かって言ったら、
「これで歌手なんか不要になるかもしれない!」と言いつつも、
歌声のパターンが「初音ミク1人」しかいないことだと思うのです。
ということで、12月発売予定の第2弾で、さらなる展開を見せられるか楽しみです。
アマゾンにも予定地ができました。
Amazon.co.jp: VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ02 (仮称): ソフトウェア
あと、この前ヨドバシカメラに行って知ったんですが、
ボーカロイドシリーズってたくさんあるんですね。
メイコしか知らなかったよ…。
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