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2.この曲、何か凄いな……… |
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−−たくさんのオーディエンスから発せられるエネルギーを感じる瞬間もある?
あーちゃん:最初から泣いている方とかもいるんですよ。私たちの楽曲は感情を込めて歌い上げる、みたいな曲じゃなくてCOOLに歌う楽曲が多いので、ノリノリな曲を歌っている時に泣いている女の子とかを観ると、不思議な気持ちになります。
かしゆか:でも、激しい曲とか明るい曲でも泣いちゃう感じは分かりますね。この前、ブラック・アイド・ピーズのライブを観たんですけど、泣きましたね。多分、会場にいるお客さんも全員が歌詞の内容も分かってノッてる訳じゃないじゃないですか。その中でみんなが音楽を楽しめるっていう事に凄い感動しました!
あーちゃん:私は小さい頃からDREAMS COME TRUEさんが大好きで、何度もライブに行っていたんですけど、吉田美和さんはステージに出てきた瞬間に、もう泣いてるんですよ!「来てくれて本当にありがとう!」って。歌も本当に凄いと思うし、ファンの方を大切にしている方ですよね。
−−ファンを大切にする気持ち、という意味ではPerfumeも今年の2〜3月に『ファン・サーヴィス』という正になタイトルのシングルとDVDを発売しましたよね。
あーちゃん:こんな直球でいいんですか!?って感じですよね(笑)。でも内容は本当に“サービス”だったし、ボリュームがありすぎて「これから何もできなくなるんじゃないか!?」くらい、凄いネタを出しちゃいました!だからDVDの帯にも「出し尽くしました!」って書いてあるんです(笑)。
かしゆか:ライブDVDを出すのが初めてだったんで自分たちも嬉しかったんですけど、地方でPerfumeのライブに行けない方や、チケットが取れなかった方にもライブを観てもらえるきっかけになったと思いますので、それが嬉しかったですね。
−−実際、昨年夏に発売した1st アルバム『Perfume〜Complete Best〜』もかなりのロングヒットとなっており、今年の2月には再販もされました。
のっち:それだけ私たちを観てくれている方がたくさんいる事が嬉しいです。でも出すものは良い意味で裏切るような作品を作っていきたいので、色々と考える気持ちが強くなりました。
今までは出されたものを頑張るって感じだったんですけど、最近は自分たちもPerfumeについて考えるようになったんです。それはやっぱり色んな人が観てくれているって分かったし、自分たちも大人になってきたからだと思います。
−−そしてPerfumeはつい先日、【SUMMER SONIC 2007】の大阪会場に出演しました。
かしゆか:2年前にのっちと【SUMMER SONIC】を観に行った事があったんですけど、その時にふたりで「こういうイベントに出られたら良いね!」って言ってんですよ!ライブが楽しいし色んなアーティストの方を観る事ができるし、凄い楽しい場じゃないですか。だから本当に夢が叶ったって感じで、最初は実感がなかったですね(笑)。
のっち:50人くらいしか来てくれないと思ってたから、たくさんの人がきてくれて嬉しかったです。最初に自分たちの楽曲が流れた時の歓声が凄かったのでビックリしました!
−−因みに、あのライブの最後、あーちゃんはオーディエンスに向かって「Tシャツは洗濯するんだよー」という謎のメッセージを残していましたね?(笑)
あーちゃん:汗をかくから、………アドバイスです!(笑) 大事に使った方が良いかなって。柔軟剤も入れてね!
−−なるほど(笑)。ではそのライブでも披露されました新曲『ポリリズム』について伺いたいのですが、今までの楽曲の中でも一際、耳に残る楽曲ですよね。初めてこの楽曲を渡された時の印象は?
のっち:最初はもっとシンプルなアレンジのものを頂いていたんで、「けっこう普通の曲だな」って思ってたんです。だけど何回かアレンジが変わっていくうちに「この曲、何か凄いな………」って。
かしゆか:先にCMの事が決まっていたんですけど、今までそこまで直接的なメッセージとかを入れずに、何かに例えたり、普段の生活の中で共感できるような言葉を使っていなかったので、「中田さんがリサイクルの事をどうやって歌詞にするんだろう!?」って思ってたんですよ。
でもちゃんとテクノっぽくて中田さんっぽい歌詞なんだけど、リサイクルの意味も入っているのが驚きました、「ちゃんと意識してくれてるんだ!」って。
あーちゃん:でも最初は「この曲でCM?」って思いました(笑)。中田さんの曲は最初は「えっ!?」って思うんですよ。仮曲では電子音のみの状態でくるんですけど、完成すると良い曲になるんです。だから最初は驚きましたね。
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