「熊はなんかローソンに行くと勝手についてくる、決して集めたりはしていない!」
って、メール来たから。
何もツッコんでないのに。あの写メに対して。
んで、もしかして、このサイト、見られてる…?って不安になって…もう消さないって約束したのに、また記事消した。御免なさい。(てか…だ、大丈夫かな、ちょっと不安)
もし万が一、見てても…絶対言わないだろうからなぁ、○○さんは。
もし見てたら…御免なさい。ほんとに御免なさい。
ネタにするとか、有り得ないですよね。
すみません。
でも…許してください。
他でノロケられないから、うっかりこんな屈折した方法を取ってしまうのです。
そんくらい、脳内ヤラレてるんです。
こうすることで…バランス取ってるんですよ…。
(↑↑全然言い訳になってない…)
で。
びくびくしつつ、更にメール内容を晒してしまいます(オイ
だって、僕だけの胸にしまっておくには…(自主規制)
タイトル: なにもいってないのに、、
「そんな全力で否定しなくてもwww
リラックマ、ほんとに好きなんですねー(・∀・)ニヤニヤ
風邪、大丈夫ですかー?来週末は鍋で温まるしか」
:Re なにもいってないのに、、
「あれはローソンの店員が勝手に入れてくるだけだ!!!別にゴミとしてリストラしても!!
鍋いいな~今度は何鍋にするんだ?」
:らめぇえっ
「顔のついてるもの捨てたら駄目って、先生言ってた。
だから大切に使わないと。(←どんなキャラだよw)
鍋、まだキムチのもと残ってるのでは?」
:Reらめぇえっ
「何処の先生だw(←大変、浩輔さんまでw使ってるwww)
まぁ、今週でキャンペーンも終わりっぽいが。くじの商品に鍋があったのが気になってたとかは言わないw
(←あ、また…)さすがにだまされてる気がしてきた。キムチのもとはまだあるね、でも同じのだと飽きないか?」
:自分は
「平気ですが。でも…すき焼きもしてみたいかもです」 ←いまここ
てか…どうしてそんなに(ry

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サンプルに反応してくださった方へ
(以下別所から転載、ねことは関係ありません)
今日も練習してみました。
段々と、どれ位緩めたら丁度よく挽けるのか判ってきた感じ。豆の硬さにもよると思うけど。
実際に目で見て調節できるので、そういう意味でも透明なミルは便利かもです。見た目、木製のやつのが渋くていいけど。
で、今日は、待望の某所で購入した豆が届きましたよ。20~21時指定配達なのに、何故か18時に(笑
意外な事に真空パックされていて(新鮮な豆は真空パックしないほうが…って書いてる店多い気がしたので少し不安に…)軽く拍子抜け。
袋を破いてみると、香りもそんなに「おおッ」って感動するほど、強くありませんでした。
ただ、見た目は凄いきれいでした。油浮いたりしてないし、粒揃いで、こんがり色づいてる。
「大丈夫かな~」と不安になりつつ、ミルへ大さじ四杯分になりそうな量の豆を投入。ゴリゴリします。
相変わらずちょっと手間いりますが、それがまた楽しい。丁度湯が沸く頃に挽き終わると嬉しくなります。
んで、フィルターのうえに載せて平らにして、湯を垂らすと…。
おおッ。すげーッ。
めちゃめちゃ膨らみました。ハンバーグどころではないくらい。
びっくりした。蒸らし後、二投目を入れたときには、信じられないくらいの泡が、「ぷくーっ」って。
ほんと、話に聞いたとおり、きれいにムース状の泡が風船みたいに丸く膨らみます。
それを見て、期待度↑
焦らないように、ゆっくりのの字をかいてゆきます。
昨日少し濃すぎたので、今日は少しだけお湯を多めに。
カップに入れて、匂いを確かめる。
うーん。想像していたほど、ここでも香りはしないです。
昨日まで使ってた、ハンズで購入した古い豆のほうが、寧ろ匂いは美味しそうだったw
で、ゆっくり口をつけると…ここでもそこまでの感動はない。
確かに凄く呑みやすい感じがした、けど、言うほどそこまで甘みを感じない、というか。(あ、コロンビアのスプレモナリーニョ、っていう結構甘いといわれている豆、なんです。最初は呑み易そうな定番っぽいのから試してみた方がいいのかなーって思って)一口飲んだだけで、「うわッ、全然違うッ」っていうような味の違いは感じない、というか。
ちょっとがっかりしかけたんだけど…なんていうんだろう、呑み終わったあとの後味は、「これって珈琲の味?」って不思議になるくらいに甘かった。
砂糖やお菓子食べた時の甘さと違って、まるい感じの、強すぎない謎の甘さ、だ。
何だか凄く呑みやすくて、気付くとカップに口を運んでしまう。あっという間に、二杯分、呑みきってしまう危険な呑み易さだった。
口内の甘さは飲み終わった後も、そのまま何時間も持続。それも、決して鬱陶しい甘さじゃなくて、何か、凄く心地いい、いつまでも感じていたいような甘さ。
早く歯を磨かなくては…って思ったけど、なかなか歯磨きにいけない位に、心地の良い甘さだった。
珈琲、凄いなぁ。
こんなに繊細で複雑な味がする飲み物だなんて、全然知らなかった。
カフェも喫茶店も行かないし、食後に出される珈琲とか、呑んで旨いと思ったことなんてなかったから。
でも良く考えてみたら、メニュー表に、銘柄ではなく、「ウィスキー」としか書いてないような店でウィスキー、頼もうと思わない、し。 それと同じで、メニュー表に「珈琲」としか書いてない店の珈琲に、「自分に合う味」を期待するのは…無理な話なのかもしれない。
あと一年は(←もう落ちる気でいるw)試験勉強、続くから平日は酒、飲めないし。
ちょっとハマってみるのもいいかもしれないなぁ。
奥が深そうで、抜けられなくなりそうだけど…。
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