マチダマーケティングは、新しいことにチャレンジできる楽しさがある会社です!
|
![PHOTO](/contents/022/757/763.mime4) |
自社ブランドの立ち上げや営業拠点の積極拡大などで、同社を急成長させた町田社長。社員との距離がとても近い気さくな36歳のトップだ。 |
|
![PHOTO](/contents/022/757/764.mime4) |
3年前から大学新卒者の定期採用をスタートさせた同社だが、退職者も内定辞退者もゼロとのこと! 職場環境や人間関係がとてもいいことの証明だろう。 |
|
![PHOTO](/contents/022/757/765.mime4) |
社員同士のコミュニケーションの良さは同社の特色のひとつ。「サンクスカード」は、日常的な触れ合いの中で感じたことを相手に感謝として伝えるツールだ。 |
|
![PHOTO](/contents/022/757/766.mime4) |
本社のスタッフたち。若いスタッフが中心となって仕事を進めている。撮影中も笑い声が絶えず、職場の雰囲気の良さが伝わってきた。 |
|
マチダマーケティングという社名から、市場調査の会社だと思われた方が多いかもしれませんが、私たちはオリジナルブランドを持って関東全域を中心に事業展開しているエクステリアの専門商社です。常に新しい商品を企画して新分野を開拓し、変化し続けるマーケットの中で常にアクションを現在進行形で起こすという意味を込め、マーケットに<ING>を付けてマチダマーケティングと名付けました。 私が心がけているのは、経営者の言葉で会社が目指す方向を社員全員に向かって伝えるということ。毎年、経営計画発表会を開いたり、経営計画書を社員に配付したりしていますが、そこでは私がこんな会社をつくりたいという夢やビジョンを語ってはいるものの、「だからこうしなさい」という言葉は一切使っていません。それは、社員が納得して働ける会社でありたいと思っているからであり、そのために会社の情報はすべて社員に開示し、オープンな環境を作るようにしています。内定者の方々にも経営計画発表会のビデオを見ていただくなど、とにかく情報に関してはオープンな職場になっていると思います。 3年前から大学新卒者の定期採用をスタートさせましたが、退職者も内定辞退者も現在までゼロ。私が社長になった4年前は9人の会社でしたが、今では50人になりました。それはきっと、新しいことに取り組んでいく仕事の楽しさをみんなが感じてくれているからだと思います。みんなの頑張りもあって、売上げは当時の4倍になっています。 私が求めている人材は、スタープレーヤーより価値観をみんなと共有できる人。決められたことをきっちりとできる人に仕事を任せていきたいですね。 (町田憲昭さん 代表取締役社長)
|