音楽を心から愛するあなたへ・・・
ライブ会場を自分のファンだけでいっぱいに出来たら・・・
と願ったことはありますか？
あなたがどこで音楽活動をしているか知りませんが、日本中どこにでも、音楽活動する人と
それを聞く人たちがいます。あなたはライブハウスといったライブ会場に出かける度に
「この会場を自分のファンでいっぱいにできたらなー・・・」と思ったことはありませんか？
「そんなこと考えたことすらないよ」
というあなたにとっては、この手紙はまったく読む意味のないものです。
もしかしたら、あなたは音楽とは縁のない生活を送っているかもしれませんし、
人に音楽を聞いてもらうことになんの価値も感じてないのかもしれません。しかし、
あなたが音楽を心から愛し、自分の愛する音楽を人に聴いて欲しいと願う人であるなら、
絶対に想像したことがあるはずです。
ステージに向けられているあの歓声が自分に向けて・・・
おくられることを・・・。
私は、あなたがどんな音楽を愛し、どんな音楽活動を行なっているかなんて
分かりません。
ですが、この手紙で音楽論を語りたいのではありません。それは世界観が人それぞれ
だと私は思っていますので。
私があなたにお話しようとしているのは・・・
今まであなたがイメージの世界でしか実現できなかった、数多くのファンを獲得し
音楽活動資金がドンドン潤っていくことは可能だという・・・
「真実の話」を詳しく、分かりやすくお話するのです。
音楽だけを極めればプロになれると思っていた日々・・
今思い返せば懐かしいですが、バンドを始めた当初は自分達の音楽さえ極めていけば
ファンが勝手についてくる。口コミで広がる。と堅く信じていました。そして、その先に
プロミュージシャンへの扉が待っているとも・・・。
私はギタリストなので、毎日ギターを必死に練習し、曲をコピーし、オリジナル曲を
つくり・・・と毎日充実した日々を送っていました。
そして、自分のスキルの上達、バンドのレベルの上達に伴って「俺達は確実にプロへの
道が開けてきている」と堅く信じていました。
が、しかし程なくバンド活動をしていく上での大問題に直面します・・・
「お客さんが来ない！」
いくら新曲を増やしても、いくら演奏力が上達しても、お客さんが増えません。
いくらライブパフォーマンスを練習しても、いくら、皆が知ってる曲をコピーして
楽しまそうとしてもお客さんが増えません。
いい演奏をしていれば必ずお客さんは増えてくると堅く信じていた私としては
本当にショックでした。しかし、いつまでも落ち込んでいるわけには行きません。
気を取りなおした私は様々な集客方法にトライし始めました。
まず最初に取り組んだことは、過去を含めたいろんな友達を誘うってこと。
携帯のアドレスが分かる人には片っ端から連絡をとり、ライブに誘いまくりました。
しかし、ほとんどが誘っても返事すらもらえない。また、返事が来ても「予定が空いたら行くよ」
というありきたりな断り文句ばかり。
それでも、一部の人はライブに来てくれました。
しかし、そのほとんどがその日の１回限りしか来てくれません。
「俺たちって二度と来たくないほど演奏がヘタクソだったのかな・・・」
またまた、激しく落ち込んでましたがいろいろと原因を探っていくうちに
ある事実に気づいてしまったのです。その事実は何かというと・・・
昔からの友達をファンにするのは限りなく難しい！
という事実。
実際問題少し考えれば分かることなのですが、バンドを始める前に知り合った友達というのは
あなたの事をミュージシャンとして見ているわけではありません。あなたのことを”遊び仲間”として
見ているわけです。
だから、仲のいい友人や古い友達はライブに誘えば見に来てくれます。しかし、その目的は
あくまでも”遊び仲間との付き合いを果たすため”なんですね。決して、あなたの音楽に興味が
あってくるわけではありません。
無理やり何度も誘い続けると、それこそ日常の友人関係まで壊してしまいそうだったので、
ここぞ！というときのライブ以外には誘えなくなりました。
しかし、ライブにお客さんが呼べないと先が見えません。なので、次に思いついた方法は
過去にライブを一緒にした対バン相手のライブに積極的に顔を出し、その対バンのメンバーにも
ライブに来てもらうという方法です。
この方法ですが、ある程度の効果はありました。さすがにライブに顔を出すだけあって
相手のバンドメンバーも来てくれるようになったのです。しかし、これまた致命的な欠点が
２つあることに間もなく気づかされました。
一つ目の欠点は、あなたのライブに来てもなかなかファンになってくれないという事実。
これまた冷静に考えれば分かることだったのですが、元々対バン相手だったのですからあなた
のバンドのことをファンの目線ではなく、”ライバルの目線”でしか見てくれません。もちろん、
それはそれでいろいろ指摘をもらえたりとありがたいのですが、純粋なファンとしてついてくれる
わけではありません。当然、こちらがライブに行かなくなれば、向こうもライブに来なくなってました。
もう一つの致命的な欠点。それは・・・「時間もお金がかかりすぎる」という欠点です。
これは慢性的にお金がないバンドマンとしては辛い欠点でした。１回ライブを見に行って、
さらに打ち上げまで参加していたら、その日１日がつぶれてしまいます。当然、それにかかる
お金だって
馬鹿に出来ません。
その日１日だけで掛かるお金は、ライブ代＋ドリンク代で２０００〜３０００円。
それに打ち上げのお金が４０００〜５０００円くらいでしょうか。最低でも１日つぶれる
上に６０００円以上のお金が掛かるわけです。
「どう考えても割に合わない・・・」
それが何度も何度も実践した結果の私の結論です。しかし、他にもライブハウス前で
バンドのチラシや音源をい配ったり、楽器店などにチラシをおかせてもらったりといろんな
努力をしましたが、全て不発。まったくうまくいきませんでした。
しかし・・・
インターネットと言う名の救世主現る！？
ある友人にライブにお客さんが集められないとグチをこぼしていたとき、そいつが
言ったのです。
友人：「インターネットでブログとか作ればいいんじゃね〜の？」
私：「は？なに？それ？？」
当時の私はブログどころかインターネットすらまともに使えませんでした。
せいぜいネットカフェでエロ画像を探しているくらい（笑）そんな私に友人が言うには
「インターネットなら全国どこでもどんな人でも見てるわけだから、ブログとか
作ればお前の音楽が好きだっていうヤツも出てくるんじゃねーかな？」
当時のこの友人の話の１０％も理解できなかった私ですが、ファンが増える
可能性が広がるならと思い、友達から４万円で中古のＰＣを購入しました。
まあ、そこからは文字通り格闘の日々。だってまともにネットすら扱ったことの
なかった私がいきなりブログを作るんですから。友人にオススメのブログに関する本を
買い、１ヶ月近く格闘しながらブログを作成。ようやく人に見せれるレベルのブログが
出来ました。
が、やっぱり・・・
ブログが出来ただけではダメでした・・・
ブログが出来てから初めて気づいたのですが、ブログを作るだけでは人は集まらないんですね。
ブログを作成するスキルとは別に訪問者を増やす（アクセスアップ）のスキルが別に必要だったのです。
ブログへの訪問者を増やすテクニックといっても、どれもＰＣ初心者の私には難しそうなものばかり・・・
せっかくブログを作ったにも関わらず、またまた集客の手立てを失ってしまいました。
ただ、インターネットの可能性はどうしても捨てられなかった私は素人ながら
いろんな方法の模索を始めたのです。そして、ついに・・・
出会ってしまったのです！！
私のようなネット音痴でもインターネットを活用してお客さんを呼べる
方法に！
いや、この表現は的確ではありませんでした。
正確に言うと、どんなネット音痴でも簡単にお客さんを呼べる”ネット上のある場所”にです。
この場所、気づいてみればなんのことはない、ネットをかじってる人なら誰でも
知ってる場所だったのですが、コロンブスのタマゴとはまさにこのこと。
ここに気づくまでは、まったくあてずっぽうなことばかりしていました。
そして、この場所に気づいた結果。私のライブにくるお客さんは・・・
劇的に増えちゃいました！
うれしいのでもう一度言っちゃいます。
劇的に増えちゃいました！！
まだまだ言い足りないので・・・ってもういいですね（笑）
でも、この感動がうまく伝えたりないくらいライブにお客さんを
呼ぶことが簡単になってしまったのです。
馬鹿らしくなってしまいました・・・
あれだけ苦労していたライブの集客状況がどうなったかといいますと。
バンドメンバー全員分のノルマ以上に私一人でお客を毎回集め、
ライブハウス側から、ものすごいライブ出演のお誘いをうけまくる
ようになりました。
常にチケットノルマ以上のお客さんを呼んでいたので、ライブをすれば
するほどバンド資金がたまるようになりました。
また、あるライブのときの話です。
ライブハウスのオーナーから、数日後にライブかあるんだけど、どうしても出演バンドが
足らないから、お願いだから出演してほしい！というオファーがありました。
さすがに、いきなり数日後にライブとなると、ファンの人達も来てくれないだろうな〜。
なんて思ってたのですが、ふたを開けたらびっくり！！カンタンにチケットノルマ以上の
お客さんが集まってくれてるではありませんか！！
ファンのこころを一度つかめば、本当に何度でもライブに足を運んでくれます。
数日後にライブが急に決まっても、たくさんのお客さんがあなたのライブを見に来てくれる。
どうですか？あなたの音楽ライフがこのようになったら・・・
「今まで頑張ってきたことは一体なんだってんだ！」と今までの集客の努力が本当に
馬鹿らしくなりますよ。
すごそうなんだけど、俺たちまだ演奏が下手だから・・・
な〜〜〜んて思ってたりしますか？
ここまで読んでくれたあなたに一ついいことをお教えしましょう。
実は、インディーズバンドのライブに来る人は
質の高い演奏を求めてライブハウスに来てるわけではないんです。
質の高い演奏を求めてライブハウスに来てるわけではないんです。
めちゃめちゃ大事なことなんで、２回繰り返しておきました。
私もこの事実を受け入れるまでは時間がかかりましたが間違いありません。
少し考えれば分かることですが、純粋にいい音楽が聞きたいのであれば好きな
プロミュージシャンのライブに行けばいいだけの話しなんです。
そのほうが絶対に音楽としては楽しめるし、ハズレもありませんからね
それなのに、なぜお客さんは音楽的に未熟なインディーズミュージシャンの
ライブに足しげく通うのか？
自分が応援することでバンドを成長させようとしているのです
もうね、わが子の成長を見守る母親のような気持ち。
そう言えば分かりやすいでしょうか。
なので、演奏力に自信がないバンドもファンが求めていることは
前回のライブよりも成長した姿であるということ。これを知っておくだけでも、
ずいぶん、お客さんを集めることに抵抗がなくなると思いますよ。
ちょっと話がそれちゃいましたが、要するに私が見つけた方法は
今のバンドのレベルは関係なく実行できます
「でも、私パソコン苦手なんですけど・・・」
あ、それも全く問題ありません。
この方法を使うのに必要なスキルはたった一つ
メールが打てるかどうか
メールが打てると返事したあなた。おめでとうございます。この方法
あなたには使うことが出来るとお約束します。
もう一つ必要なモノを強いてあげるとするならば
あなたの音楽を多くの人に聞いてもらいたいという情熱があるかどうか？
これくらいのものです。聞かせたいという思いがない人にこの方法を知って
もらいたくはありませんからね。
バンドのスキルは関係なく、メールが打てるだけで使える方法である
ということ。なんとなくでいいのでご理解いただけましたか？
私がこのノウハウの公開に踏み切った、ある“２つの事件”
ライバルのミュージシャンよりも効率よく、ファンを獲得し、ライブをすれば
するほど活動資金が潤ってくる・・・
そんなノウハウですから、当然当初は人に教えようなんて思ってもいませんでした。
ライバルに同じようなノウハウを使われたくはありませんからね。だから、メンバー以外には
例え友人のミュージシャンにも教えませんでした。
ですが、そんな私も“ある２つの事件”がきっかけで公開に踏み切ることにしたのです。
その事件とは・・・
“バンドの解散”と“家業の引継ぎ”
です。バンドの解散や脱退は音楽活動をやっている以上は何度も経験してきましたが
このときのメンバーは本気で「こいつらとやっていきたい」と思っていた仲間だったので
本当にショックでした。また、そのショックから立ち直る前に長年音楽を頑張るという理由で
迷惑をかけてきた父親が病気で入院してしまうことに。
私の実家は家業をいとなんでいましたので、跡取りとなる人間は私しかいませんでした。
このタイミングでの父親の入院でしたので。「そろそろ親孝行をしろ」というメッセージを誰かから
受けているのだなと思いました。そして、私は家業を継ぐ決断をし、ミュージシャンの道からは
離れたのです。
その後、半年ほどは実家の仕事で忙しくしていたのですが、ある日、友人のミュージシャンに
「チケットノルマがきつくてライブが出来ない」とグチをこぼされたので、酒の勢いもあってなんとなく
私が過去にやってきた方法を教えたところ・・・
「ありがとう！斉藤のおかげでノルマを気にしなくてすむようになったよ！」
と大感謝の言葉が。
その時に私は初めて気づいたのです。
「ああ、もう自分のノウハウを隠す必要はなくなったんだ」
ということに・・・。そして、ＰＣの使える友人の協力もあって、このお手紙を
あなたが読むことができているというわけです。
ついに公開！メールが打てれば誰でも出来る驚きの方法
ちょっともったいぶってしまいましたが、私がライブで集客をした驚きの
方法をちょっとだけ公開します。
９０％以上の人がバカにしているけど、超一流の人ほど
やっているバンドマンでも活かせる願望達成のテクニックとは！？
この願望達成（ここではライブ集客）のテクニックですが、多くの人が「こんなことで・・・」
とバカにしています。ですが、そんなバカらしいことを真剣に取り組む超一流の人だけが
知っているテクニックに興味はありますか？ちなみに、このテクニック。日本人なら誰でも
知っているような超有名な人達がこっそり使っているテクニックです。
こんなテクニックを使っている、というか知っているインディーズミュージシャンは皆無だと
思いますので根本的な部分からライバルと差をつけちゃってくださいね。
ライブに来てくれる友人なんてゼロ！そんな、ライブハウスからも見放されるような
弱小バンドから雪だるま式にファンを獲得するためのもっとも効率のよい方法とは？
この効率の良い方法は、インターネットを活用しますが、メールを打てるレベルで十分活用できます。
この方法を知ることで、あなたは今後ファンを獲得するために不必要な努力を一切することなく、最小限の
努力で最大限のファンを獲得することができます。まさに"入れ食い状態"を体感してください。
あまりにもカンタンにお客さんが獲得できるので、あなたはライバルバンドからあれやこれやと詮索の嵐を受けることでしょう。
うっかりと口を割らないよう、聞かれたときのごまかしのセリフだけはきちんと準備しておいてくださいね。
８７％以上のバンドマンがしている悲しい勘違い。プロじゃないミュージシャンが最初からファンを
作ろうとすると必ず失敗する理由を知っていますか？
ライブ活動をしていく以上は、一人でも多くのファンを獲得したいと考えるのは当然と思うかもしれません。
ですが、残念なことにその思い込みが全ての失敗の始まりだということに気づいてますか？あなたはこの理由を
しり、本当の意味でファンを確実に獲得するための最短ルートを知ることでライバル達に圧倒的な差を見せ付ける
ことになるでしょう。
ほぼ全てのバンドマンがまったく無駄にしている他のバンドの打ち上げ。この打ち上げを活用した
斎藤式ファン獲得術とは！？
あなたがファンを一人でも多く獲得したいのであれば、どんなチャンスも無駄にしてはいけません！
その絶好の好機を逃さないためのファン獲得の手順を一つずつお伝えします。この手順を間違えてしまうと
ファンを獲得するどころか、敵を増やしかねませんので必ずこの方法に沿っておこなってください。
ネット上でバンドマンが名乗るべき名前の意外な盲点とは！？
インターネット上ではハンドルネームの使い方が大きく印象を左右させることはご存知ですか？
ここでは、どんなPC音痴でも出来るミュージシャンとして印象に残すためのハンドルネームの効果的な名乗り方を
お伝えします。
名前一つで、ファンが増える。そのことをココで証明してみせますよ。
あなたの音楽を聞きたくて聞きたくてたまらなくさせる魔法の言葉
”ＵＳＰ”の作り方とは！？
インターネット上であなたのバンドの音楽に興味を持ってもらうためには、先ず最初に”言葉”
で興味をもたせないといけません。その魅力的なキャッチフレーズ”ＵＳＰ”の作り方をお教え
します。
魅力的なＵＳＰが完成したとき、音楽を聴く前にあなたのファンになっているでしょう・・・
自分のバンドのサイトを持っているミュージシャンのほとんどが知らない、いや、気づくことさえ無かった
東京・大阪・福岡といった大都市圏でライブ活動をしてる人に使える効果的なファンの見つけ方とは？
ここではバンドのHPなんて一切作らなくても出来る、大都市圏でライブ活動をしていくためのファンの
見つけ方を伝授します。ライバルバンド達がファンの獲得に苦労しているのを横目で見ながら、まさに
”入れ食い”のごとくファンが増えていく快感を感じてください。
大都市圏以外でライブ活動している人のための、ライブハウスの人達の誰もが知らない
ライブに来るお客の効果的な探し方とは？
インターネットがつながるとこなら、どこでも使えるこのノウハウ。当然ですが、大都市圏以外でライブ活動
している人にだって使うことが出来ます。ここでは、地方で活動している人特有のファンの獲得の仕方について
１〜１０まで伝授します。
ライバルのミュージシャン達から、「お前どうやってそんなにお客を集めてんだよ！」って
度々飲み会でからまれることは覚悟しておいてください。
メールが打てれば誰でも出来る！・・・でも、どんなメールが打てればいいの？
メールを打てばいいとはいえ、どんなメールを書けばいいのか？そんな不安を抱えている人のために。
斎藤が実際にメールの例文を提供します。これを見た後にあなたがすべきことは、私の例文を参考に
機械的なまでにどんどんファン候補の人達にメールを送るだけ。
あなたは、あまりの単純作業でファンが増えていくことに、今までやってきた努力が恥ずかしくなる
思いをすることでしょう。
インターネットだからこそ出来る！どんなに音源を聞いて欲しくとも相手にしてもらえなかった
バンドが、”ある簡単なテクニック”を行使するだけで、「この人のバンドってすごいのかも・・」
と思わせる強烈な反則的手法とは！？
インディーズでHPを持っているバンドマンの基本的な悩みとして、”そもそも音源を聞く以前に相手にされない”
という問題があるのではないでしょうか？この手法はやや反則的（ですが、非道徳ではありません）な部分が
ありますが、あなたのページを見た瞬間に「この人やこのバンドってすごそうだな・・・」と思わせるインパクトを
与えることができます。そうなれば、音源を聞いてもらえる確率やライブにきてもらえる確率が飛躍的に伸びると
判断するのは私だけでしょうか？
この手法を忠実に実行した数日後には、仲間やライバル達から「おい！お前、なんかすげーな！！」と
驚きの目で見られるようになります。その快感に酔いしれすぎないように気をつけてくださいね。
ほぼ全てのバンドマンが、この”３回の法則”を知らないために、みすみすライブに来るお客さんを逃してる！？
あなたはこのウ部分を見たときに 「知らないってなんて怖いことなんだ！」と愕然とすることでしょう。
そのくらい衝撃的な、誰でも出来る”３回の法則”とは！？
ライブへのあまりのリピート率の高さから、回りのバンドマンに理由を聞かれるでしょうが
”にやっ”と笑って教えないようにしてくださいね。
鉄は熱いうちに打て！ライブに初めて来てくれたお客さんをリピーターにするために。
ライブの直後に絶対にしておくべきこととは
ライブ出演が終わった直後、あなたはもしかして楽屋で休んでなんていませんか？あなたの出演が終わってから
次のバンドが出てくるまでの転換の１０分間がリピーターが増えるかどうかの分かれ目なんです。その１０分間を
フルに活かすために事前に準備しておくべきこととは？この行動はライブに来たがるお客さんの”ある欲求”を満たす
ものなので、絶対に活用してください。
あなたのその行動を見たとき、対バン相手達は「あ！その手があったのか！！」と驚くでしょうが、
すでに後の祭り。あなた達だけでリピーターをガンガン獲得していってください。
ライブがなくてもお客は増やせる！？ライブとライブの合間で出来、しかもバンド資金まで
稼げる意外な盲点とも呼ぶべきファン獲得術とは！？
通常、なんの工夫もなくこの方法を使うとお金は入るどころが出て行くばかりなんです。なので、
ライバル達はなぜ、あなた達のバンド資金が潤ってくるのは意味が分からないと不思議がることでしょう。
あなたはそんなバンドマンたちの不思議がる顔を楽しく見つめながら、ファンとバンド資金の両方を獲得
していってくださいね。
あまりに楽しく、ファンと資金の両方が獲得できるので、楽しさのあまり、本業であるライブ活動を忘れないように
注意してください。
こんなアンケート用紙は絶対に作ってはいけない！８割以上のバンドマンがやっている
ファン獲得どころか書く気を失わせるアンケート用紙とは？
ライブでファンを獲得するためには、質の高いアンケート用紙は必須アイテムです。しかし
多くのバンドマンは「ファンを減らしたいのか！」と思わず私が突っ込みたくなるような酷い
アンケート用紙を配っています。しかも、そのアンケートの内容が今のスタンダードになっているから
自分達で最低のアンケート用紙を配っていることにさえ気づいていません。あなたはそんな酷いアンケート
用紙を配っていないと言い切れますか？言い切れないのであれば、ここを見て、次回からファンが獲得できる
アンケート用紙に作り直してくださいね。
あなたがこの内容を目にしたら、今後対バン相手のアンケート用紙を見るたびに、
「 はぁ・・・かわいそうに・・・」と心の中でつぶやくのが習慣になるでしょう。
１００円均一で手に入る！あなたのアンケートをたくさん書いてもらうための
”あるアイテム”とは？
このアイテムを使うだけで、 今までよりアンケート回収率が５倍〜７倍増えました。気づけば当たり前なんだけど
このアイテムを使っているバンドマンにライブ中お目にかかったことがありません。そのアイテムとその使い方とは？
このアイテムは、お客さんへの気遣いも感じさせるので、その心遣いからファンになってくれる人も出てくるほどの
ものなので、あまり喜ばせすぎないように注意してくださいね。
ライブ中でもファンやリピーターを増やすために出来ることとは！？
あなたのバンドのライブの真っ最中。そんなときでもファンやリピータを増やすために工夫できることは
あります！それはズバリ”ＭＣ”です！！
ここでは”ＭＣ中に絶対に繰り返し言うべきことと意識するべきこと”
”１００％ファンを獲得できなくなる間違ったＭＣパターン集”といったＭＣに関わることを
全てお伝えします。
バンドのＭＣはボーカルの責任ではなくバンドの責任ですよ。
定期的なライブ日程のあるバンドは”●●なＭＣパターン”を心がけよう！！
定期的にライブスケジュールが決まっているバンドならＭＣ、とくに最後のＭＣで心がけて
欲しい手法があります。
ここでは、そんな思わず次回のライブが気になってくる手法についてお伝えします。
ライバルと呼ぶべき対バン相手も、考え方次第では一緒にファンを増やしていくことも可能です。
その共同戦線を張った互いのバンドのファン獲得術とは？
自分達だけでなく、ライバルと呼ぶべき対バン相手も一緒に巻き込みファンを増やそう。
この方法を使うことでバンド仲間からは一目置かれ、「ありがとう！」と連呼されることになるでしょう。
あなたはその「ありがとう！」の感謝の嵐に疲れないようにしてください。
どんな素人バンドでも出来るのに、９９％のバンドがやろうともしない、ファンと資金の
両方が獲得できる魔法のような集客術とは？
この方法、バンドマン達の間では非常に面倒なイメージを持たれていてやっている人を見かけません。
ですが、やり方さえ分かれば面倒でも何でもなく、誰でもできる簡単なことなんです。しかも、その簡単な
ことをすれば ファンとバンド資金の両方が湯水のごとく手に入ります。その事実に気づいているのは１％の少数バンドのみ。
その１％にあなたが入りたいのであれば、その具体的な手法を全てここで伝授します。
あなたは周りのバンド仲間から、「なんでそんな面倒なことをやってんの？」と疑惑の目を向けられる
でしょうが、多くのファンを獲得した後に「あ、そうだったんだ！」と後悔させてあげてください。
|
ここに紹介したことはごく一部になりますが、あなたは今まで考えたことすらないような
驚愕の内容に衝撃を受け、早くやりたくてやりたくて仕方なくなるでしょう。一日中ライブ集客のことを
考えて睡眠不足になるかもしれません。
あくまでも本業は音楽なので、本業を忘れない程度の興奮でお願いします。
このノウハウはPDFファイル（電子書籍）版か冊子版かを選択いただいて
あなたの手元にお送りします。
しかし、人によっては、マニュアルだけでは分からない。もう少し詳しく質問
したいなどの要望もあるだろうと思いましたので以下の特典もつけさせていた
だきます。
|
“ボーナス特典“
あなたのお客がどんどん増えていくための具体的なテクニックをマニュアル
にこめさせていただきましたが、もしかしたらあなたは、それを一人では全て
を理解できないかもしれません。
なので、今回特別に私が直接メールで指導するという特典も付けさせていただきました。
この特典を活用することで、マニュアルを読んでよく分からない部分が出てきたり、やっている
最中につまづいた部分が出てきたら遠慮なく質問をぶつけてください。私が直接指導いたしますので。
このサポート期間は3ヶ月間用意いたしますので、最初の３ヶ月みっちり私と
相談しながらノウハウを身につけてくれればＯＫです。
|
まだまだ、これだけではありません！！
あなたが音楽活動で上を目指していくために必要な、
●プロの音に出来るだけ触れる
という行動をサポートするために以下のような特典も用意してみました。
|
“ボーナス特典その２“
販売開始直後に即完になってしまうような超人気アーティストの
チケットでもほぼ確実に定価または、定価以下で入手する方法！
（業界価値３０００円相当）
あなたがミュージシャンとして上を目指すのであれば、”本物の音楽”に
たくさん触れることは必要です。
しかし、人気・実力ともに伴ったビックアーティストのチケットは
中々入手できないのが実際のところ。
このノウハウは
・ファンクラブに入る必要も無く
・特に難しいスキルも必要なく
そして、運がよければそんなプラチナチケットが無料で手に入るケースも
多いかなり美味しいノウハウになります。
また、当然ですがこのノウハウを実行に移すためには
お金も手間も一切かかりません。
あなたはこのノウハウを実践することで、あなたが目指す理想の
アーティストのチケットを確実に入手してください。
|
まだまだ、あります！
バンド活動をやっていく上で、私も何度も経験があるのですが
【突然メンバーが脱退してしまった！】
【今までのメンバーと折が合わず、新しいメンバーとバンドをしたい！！】
こんな経験ってありませんか？
また、仮にないとしても今後新しいメンバーが必要になってくると
思いますのでこういったレポートも作成しておきました。
|
“ボーナス特典その３“
メンバー募集してもなかなか新しいメンバーが見つからない！
そんなあなたにも出来る、インターネットを使った効率のよいメンバー
捜索術♪（業界価値３０００円相当）
”理想のバンドメンバーを探す”
口で言うのは簡単ですが、本当に探すとなるととても大変ですよね。
特に学生を卒業し、社会に出ると新しいミュージシャンとの出会いなんて
極端に少なくなります。
そんなメンバー探しに苦労しているあなたのために、
・楽器店やスタジオなどにメンボのチラシを貼るよりも効率がよく
・よりたくさんのメンバー候補が探せる場所
つまり、インターネットを活用した効率のよい、メンバーの探し方を
お教えします。
また、メンバーの探し方だけでなく
元々知り合いではないメンバーを迎えた後に起こりがちな
トラブルの話とそれを回避するための対策
といったアフターフォロー的な内容もお伝えしますので
安心してインターネットでメンバーを探すことができます。
こんな言い方は好きじゃないですが、いつ今のメンバーが脱退するかなんて
誰にも分かりません。
いざというときにすぐ新しいメンバーを確保するためにも
このマニュアルの内容は覚えておいてくださいね。
|
以上の３つの特別特典をマニュアルにプラスして”無料”で
プレゼントさせていただきます。
私が１度しかこのお手紙を読めないようにした訳・・・
最初にお話しましたが、この手紙はあなたの目には一度しか触れないような
仕組みになっています。一度このページを閉じてしまえばもう二度と見ることは
出来ません。
なぜ、そのようにしたかにも、当然ですが理由があります。
それは、今まで複数の人に同様のノウハウを教えてきましたが、出来る人と
出来ない人両方いました。
ノウハウの内容は完璧なのになぜ、出来ないのか？
私には理解できなかったので、出来ない人の共通点を探っていったのです。
その共通点は非常にシンプルでした。
・読んだだけで何もしない人
いくらノウハウが完璧でも、読んだだけで何もしなければ当然
ですが結果が変わるわけがありません。この手紙を読んで、判断を後回しに
しているようでは、きっとノウハウを手にしたところで何も行動しないだろうなと
思ったのです。もし、興味を持っていただいたなら即座に行動をしてもらいたいと
いうの私からの願いです。
あなたの音楽ライフが変わる映像が見えませんか？
あなたは今まで、音楽にどれだけのお金、そして時間と情熱をつぎ込んできましたか？
どれだけのお金のライブハウスのチケットノルマ代にとられてきましたか？
もう一度、もう一度思い出してください。
いくら一生懸命ライブをしても、誰も次回のライブに来てくれないのが当たり前
なのでしょうか？
いくら一生懸命ライブをしても、ライブハウス側にお金を取られて終わりなのが
当たり前なのでしょうか？
私は違うと思っています。ライブをすればお金をもらうのが当然だし、ライブハウス側
に収益をプレゼントしているのだと思っています。
このノウハウをあなたのモノにすれば、次回のライブからチケットノルマを気にする
必要は一切なくなりますし、ライブハウス側もお客を呼べるあなたを可愛がってくれる
ようになります。音楽資金も稼げるので、スタジオ代やレコーディング代金も気にする
必要がありません。
想像してみてください。今後、あなたが音楽活動をしていく上で一生困らない手法を
学ぶことができるのです。ファンの心は今も昔も変わりませんので、このノウハウは
永遠に使えます。
もし、仮にあなたが音楽活動から離れたとき、あなたは友人や後輩のミュージシャンに
アドバイスをすることも出来るでしょう。友人や後輩から「ありがとう」といってもらえるのも
うれしいものですよ。このノウハウは一体いくらの価値があると思いますか？
私のバンド活動人生の集大成です。
このノウハウは私が数年間のお客を呼べないダメミュージシャンの時代から、
数日前の緊急ライブでもお客をいっぱい呼べるようにまでなった、永久に使える
具体的なノウハウなのです。
私のこの情報、ノウハウ、テクニックに一体いくらの値段を付けるべきだと
思いますか？
あなたの音楽人生を大きく変える、秘密のノウハウには一体いくらの価値が
あるとあなたは思いますか？
もしも、あなたが私が私のたどってきた道のりを全てたどるとしたら、
報われない打ち上げ代金、お客が一人も呼べず、ノルマ代金を全て自腹で払っていた
日々、付き合いで行っていた知り合いのライブの代金、インターネットでお客を呼ぶために
勉強した時間、マニュアル代金。そして、数々の失敗の日々・・・
このノウハウに具体的に書いているわけではありませんが、私のライブ活動人生の
全てがこのノウハウにこめられているのです。
私の今までの音楽人生の苦労を考えると２０万円という大金をあなたからいただいても、
お釣りが来るくらいだと自信をもっています。効率よくファンを獲得して、ライブがしたい
ときにライブをしてドンドン活動資金もたまっていけるようになるとしたら決して高いとは思わない
のですがどう思いますか？
しかし、私自身がお客を呼べない時期を長く過ごしたので分かりますが、お客が
呼べないときは本当にお金がないのだということ。そうでなくても音楽をしている人は
経済的に余裕がないことは知っています。なので、バイト代でも十分払える金額である
ＣＤアルバム５枚分、１４８００円であなたにお譲りすることにしました。
ですが、最終的な判断は１８０日後にしてください。
私はすぐに行動して欲しいという思いからこの手紙は１度しか見れないようにしました。
しかし、私はお金のないミュージシャンから無理やりお金をむしりとりたい訳ではありません。
なので、あなたが最終的に私にお金を支払うかどうかの決断は、私のマニュアルを
実際に手にして、読み、実践して、実際にあなたのお客が増えてから決めて欲しいのです。
繰り返し述べますが、このノウハウには私のライブ活動人生の苦労からお客を呼べるようになった
栄光までの全てのテクニックを伝えています。
ですが、私がどんなに鼻息を荒くしてこの手紙であなたにお伝えしても、実際にあなたが読み
あなたの次のライブで新しいお客さんを呼べるようにならないと信じられないと思います。
私があなたの立場だとしてもそう思うでしょうから。
なので、最初から私を１００％信じる必要はありません。ですが、１０％でもいいので
なにか引っかかるものがあれば、まずは手にして実際に行動に移して欲しいのです。
だからこそ、このノウハウには１８０日間というお試し期間を付けました。
具体的には、まずノウハウの内容に沿って９０日間みっちりと私と直接相談しながら
ノウハウを実践していただきます。
しかし、９０日間頑張ったのに思ったような集客が出来なかった。
もし、そういった事態になりましたら遠慮なくご連絡ください。
さらに９０日間サポート期間を延長させていただきます。
つまり、合計１８０日間みっちりとサポートさせていただきます。
さらにさらに！万が一１８０日間私とメールのやり取りをしながら
実践しても結果が出なかった。
そのような結果になりましたら、メールにてご連絡いただければ
お支払いいただいたお金の全額を返金いたします。返金の際に細かい返金理由を
聞かないこともお約束させていただきます。
ですから、とりあえずお申込みいただきこのノウハウを手にしてみてそれから１８０日間
しっかりと行動に移してみてください。１８０日の間にしっかりと効果がでましたら
そのときには私への“おひねり”だと思って、快く代金をお渡しいただければと
思います。
ここまで、読んでくれたあなたですから、私や私のノウハウに対してなんらかの興味を
抱いてくれているのだと思います。だからこそこのような、通常ありえない保証を付けさせて
いただきました。
今まで見向きもしなかった音楽関係者たちを見返してやってください！
もし、あなたが今日までにライブにお客を呼べなかったのだとしたら、
なかなかライブハウスの人も可愛がってくれませんし、音楽関係者と呼べる人も
注目はしてくれなかったでしょう。
しかし、このノウハウを手にし、実践することで、あなたのライブには毎回
お客が増えていきます。そして、ライブのトリや２マン、そしてワンマンライブへと
ステップをかけあげることができるのです。
また、全国ツアーにでかけるとしても、このノウハウを使っていれば
事前に全国各地にファンを作っておくことも簡単にできます。
もう、そうなればしめたもの。プロミュージシャンへの道も見えてくるでしょう。
私は実際にプロデビューまではしませんでしたが、複数の音楽レーベルの社長とは
今でも懇意にさせてもらってます。その社長達が言うには、「ライブでお客が呼べるかも
デビューさせるかどうかの重要なファクター」だそうです。
そういった、ライブハウスやレーベルといった音楽関係者達を振り回せるくらいの
集客力を手にしてください。
数多くのファンに歓声を浴びながらライブをしているあなたを
想像できますか？
１００人２００人といったファンに見つめられながらライブをしているあなたを
想像できますか？
懸命にエールを送るファンの歓声。、その声援を受けてそれに全力で答えるあなた
やバンドのメンバーの顔を創造できますか？
今まで、ろくに相手もしてくれなかったライブハウスの人達からワンマンや
全国ツアーのオファーを山のようにうける姿。そんなあなたを目指して音楽を
頑張るライバルや後輩のミュージシャン達の姿。そんな映像を思い浮かべることが
できますか？
ライブが終わった後、あなたに知らない人が声をかけてきます。
「●●というレーベルの者ですが、少しお話いいですか？」そんな誘いに喜びながらも
「いえ、他にもいくつかのレーベルからオファーを受けてますので少し考えさせてください」
と余裕を持って 受け答えするあなたを想像できますか？
私が話していることは別に、妄想でも空想でもありません。
ライブにお客が呼べなかった、元々友達がいないからライブに誘う友人もいなかった。
そんな状態から、ワンマンライブが出来るくらいにお客が呼べるようになる具体的な
ノウハウが全てマスターできるようになってます。
あなたの音楽人生を変えることに前向きなあなたは、この最初で最後のチャンスを
しっかりと掴み取ってください。先ほどもお話したように最終的な決断は１８０日後に
すればいいですから。
そうは言っても本当にお金を出すだけの価値はあるの？
正直、これがあなたの今の本音ではないでしょうか？
いくら返金保証がついているとは言っても、価値のないものに時間をかけたくないでしょうし。
そういう気持ちになるのはとても自然だと思いますので、
なにも疑わないよりはとても自然な感情だと私は思っています。
ただ・・・
一つだけ、あなたに質問させてください。
「今の現状のまま進んだとして、あなたはあなたの望む音楽ライフを手にすることは出来ますか？」
この問いに対して、「出来る！」と自信を持って答えられるようでしたら、私から
いう事は何もありません。今のまま突き進んでいただければと思います。
しかし、ここまで真剣に読んでいるあなたのことですから、
現状には満足しておらず、より理想の音楽ライフに近づきたいからこそ
私の長い手紙を真剣に読んでいるのではないでしょうか？
仮に、このままこのマニュアルを手にすることがなく、このページを閉じるにしても
●ライブのたびにチケットノルマ代を自腹で払い
●スタジオに入るたびに自腹で払い
●音源のレコーディングのたびに自腹で払う
そんな毎日が続くだけです。
しかし、この”たったCD5枚程度の自己投資”をし、毎日コツコツ実践するだけで、
●ライブのたびにチケット売上からバンド貯金がたまり
●スタジオに入るのは、全てバンド貯金から（自分のお金は一切出さない）
●数回のライブで貯まったお金を使ってレコーディングに入る
そんな生活に変化させることが出来ます。
今までやってきた方法でお客さんが呼べるなら、今頃
ワンマンライブだって出来ているはずです。
しかし、あなたもあなたの周りの同じようなことをしているバンドマンも
お客さん、呼べてないでしょ？
だとしたら、ここで一つ新しいことをやってみませんか？
私が取ってきたファンの獲得術は、私の知る限りほとんどのバンドマンは
やってませんので、今ならライバル達と大きく差をつけることができますよ。
簡単、簡単と言うけど本当に私にも出来るの？
こういう不安も持っているかもしれませんね。
いくら簡単に出来ると言ったところで、所詮「お前だから出来るんだろ」
と言われてしまえばおしまいです。
なので、ここからは実際にマニュアルを手にし、感想を下さった方の声の一部を紹介します。
|
「このマニュアルは画期的ですね！」
ライブをやっていくにあたって、
お客さんを呼ぶのが一番大変です。
お客さんを呼べなかった場合、
自分達がその分を払うっていうのが常ですからね。
ライブをやるのは楽しいけど人を集めるのが憂鬱。
このジレンマは何とかしたいって思いました。
そこへきてこのマニュアルは画期的ですね！
ほんの小さなことを積み重ねることによって
大きな差がでる、ということを痛感しました。
誰にでもできることしか書かれていないところが良いですね。
誰でもできることなのにやらない人がほとんど。
要するに実践すればそれだけで他のバンドと差がつくってことです。
そしてお客さんがどんどん増えていくとなれば・・・
これ読んですぐにワクワクしてきました！！
ありがとうございました。
「本当に、ライブごとにお客さんが増えてきます。」
いつも、私の分かりにくい質問に対して丁寧にお返事くださりありがとうございます。
斎藤さんのマニュアルを手にしてから2ヶ月が経過しましたが、その間３回ほどライブをしました。
本当にライブのたびにお客さんが増えてきますね。
正直最初は半信半疑だったので驚いてます。
ですが、おかげで今はバンド内で揉めていたケットノルマ代のことで
悩む必要がなくなったので どんどん、ブッキング数を増やしていこうと思ってます
今度はライブのトリを飾れるようになったらまた連絡しますね。
これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
「６年間、ファンが全く増えなかった理由が分かりました」
斎藤さま、初めてメールを送ります。ミシマといいます。
私は幾つかのバンドを渡り歩いてですが、約６年はバンドをやってきてます。
それぞれジャンルも実力のバラバラでしたが、どのバンドのときもチケットノルマ
を超えるお客さんを呼ぶことは出来ませんでした。
私はその理由がずっと分からなかったんですが、このマニュアルを読んで
ようやく分かりました。
それだけでも、手にした価値があったと思います。
ただ、理由が分かっただけでは意味が無いので今度はチケットノルマ以上の
お客を集めようと思います。
分からないときは質問するかも知れませんがよろしくお願いします。
「３日目にして早速ライブの問い合わせが来ました！」
斬新なノウハウをありがとうございます。
購入後早速試してみたところ、３日目にしていきなり
「ライブはいつするんですか？」という問い合わせメールが来ました。
HPを使っているときは１年以上こんなメールが１通も来たことがないので
メンバーと一緒になってびっくりしているところです。
まだ、少ししか試してませんが、このことがあって自信になりました。
コレからもっと頑張りますので、また何かありましたら連絡します。
「ソロアーティストでも使えそうで安心しました」
斎藤さん、こんにちは。先日マニュアルを購入した佐々木といいます。
このマニュアルはバンドマニュアルとあったので私のようなソロアーティストでも使えるか
不安だったのですが、ダメもとで購入したところ（すみません^^;)私のような女性が一人でも使えそうな
内容で安心しました。
もちろん、こういった方法は初めてなので不安な面もありますが、
そのときは相談にのってくださいね
今後ともよろしくお願いします。
|
これらの声はごくごく一部です。
バンド自体がヘタクソなんだけどそれでもファンなんて作れるの？
もしかしたら、こんな悩みもあるかもしれませんね。
ですがご安心ください。文章の前半でも書きましたが、このノウハウはバンドの実力には
あまり左右されません。（もちろん上手いにこしたことはありませんが）
私の言葉だと、どうしても信憑性に欠けますのでバンド初心者の方で実践してくれた
この方の声を聞いてみてください
|
「本当に実力は関係ないんですね！」
斎藤さん、いつもお世話になっています。
佐久間といいます。
この度の”バンド初心者の方の成果報告を知りたい”という斎藤さん
からのメールに反応いたしました。
僕こそが適役かと思いましたので（笑）
というのも、僕は今大学２年なのですが楽器を始めたのは
大学に入ってから。しかも、メンバーも全員大学のサークルに入るまで
バンドなんて未経験者だった奴らばっかり。もう、絵に描いたような
ヘタクソバンドです。
そんな僕らでもファンが出来るのかと半信半疑で購入した
このマニュアルでしたが、本当に実力は関係ないんですね！
最初はいきなりお客さんが増えすぎて、逆にとまどっていたんですが
バンドメンバーとも「これだけ見に来てくれるんだからがんばらないと！」
励ましあって今に至っています。
斎藤さんがおっしゃっていた、「ファンがバンドを育てる」という言葉の
意味が最近少しだけ分かってきたような気がします。
また、何かありましたらいつでもおっしゃってください。
ヘタクソ代表で協力できることがありましたらいつでも協力しますよ（笑）
僕もまた連絡しますね。
|
このように、行動にうつした人にはきちんと結果がついてきています。
あなたも、この人達と同じく今の音楽ライフに新しい息吹を吹き込んでみませんか？
ライブ集客師
斉藤 純
追伸１：あなたの真剣であれば、私はどんな相談にも応じていきます。そのための
スペシャル特典ですので。まだ、チェックしてなかった人はスペシャル特典をチェック
してみてください。私が決してノウハウを渡すだけで終わる男ではないということが
お分かりいただけると思います。初対面の私のことをいきなり信じろなんて言うつもりは
毛頭ありません。ですが、何かしら感じるものがありましたらその思いを行動に変えてみてください。
追伸２：くどいようですが、とても重要なことなので、もう一度だけ伝えさせて
ください。このお手紙は１度サイトを閉じると二度と見ることが出来ません。つまり
この機会を失うとあなたは永遠にこのノウハウを目にする機会を失うのです。
また仮に申し込みをしても、１８０日間という、あなた実際に行動に移し、ファンを獲得する
までのお試し期間を用意しています。もし、私のノウハウが合わなければ遠慮なく返金
請求してください。私はとくに理由を聞くこともなく返金に応じますので。
迷って何もしないという選択と、迷ったから、とりあえず行動に移してみるという
選択。あなたにとってどちらのほうが後悔が大きい選択になるとおもいますか？
あとはあなたが判断してください。
追伸３：今、インディース、メジャー問わず音楽市場は中々プロとして音楽で飯を食べていくのが難しい
状況にあると言われています。いろんな原因が絡んでいるとは思うのですが、私はその原因の一つとして
”音楽業界全体のライブの集客力が落ちている”ことが挙げられると思ってます。
あなたがこのノウハウを実行に移すことで、今までライブに足を運ばなかった人達の多くが
ライブに来ることになるでしょう。きっとその人達の多くがライブを好きになり、いろんなライブに
足を運ぶようになると思うんですね。
あなたも経験あると思いますが、ライブって初めての１回目がとても怖いだけで
１度来たら病み付きになりますから。そういう人達をたくさん増やすことが今の低迷している
音楽業界に一石を投じるのではという想いもあります。
あなたの行動でライブにたくさんのお客を呼び、ファンを増やし、
音楽業界全体を盛り上げるキーパーソンになってみてください。このマニュアルを
通してあなたのお手伝いが出来ればと強く願っています。