|
|
|
|
掲載名 |
郷土菓子マルシン |
||
フリガナ |
キヨウドガシマルシン |
||
住所 |
(〒891-0602)鹿児島県指宿市開聞川尻5840−1 |
||
電話番号 |
0993-32-4456 |
FAX番号 |
0993-32-4456
|
URL |
−
|
||
E-mail |
−
|
||
営業時間 |
08:00〜17:00 |
||
年中無休、その他(電話、FAXにてご注文ください。)
|
|||
アクセス |
(最寄駅) ○薩摩川尻駅から車で5分 (バス) ○開聞山麓自然公園入口バス停留所・徒歩2分 |
||
駐車場 |
6台
駐車料金 無料
|
||
クレジットカード |
お取り扱いしておりません |
||
詳細情報 |
◆概要・製法◆ 予め一晩ほど灰汁(あく)に漬けて置いたもち米を、同じく灰汁に漬けておいた竹の皮などで包み、麻糸や竹の皮から作った糸で縛り、灰汁で3〜4時間炊いたもの。餅米が煮られることで吸水し膨張するが、水は若干通すがもち米は通さず頑丈な竹の皮で包まれていることにより、餅米自らの膨張圧力で餅化する。 灰汁で炊くだけにアルカリ性食品でもあり、ミネラル類が多く含まれる。灰汁の原料には樫の木の灰が上等とされるが、その他の木の灰でも作られる。 ◆食べ方・味◆ 単体ではほぼ無味である。このため白砂糖や黒砂糖、きな粉・砂糖と若干の塩、黒蜜、蜂蜜をふりかけたりするのが一般的な食べ方であるが、人によっては溜まり醤油や砂糖醤油、わさび醤油、ココアパウダーと砂糖などで食べる人もいる。常温で食べるのが一般的だが、冷やしても美味しい。冷やすとえぐみを弱く感じるため、苦手な人でも食べやすくなる。固くなったら軽く暖めると良い。 切る時は包丁などではなく糸が使われるが、包丁で切ると付着したり柔らかすぎて切りにくいためである。皮で包む際に縛った糸がこの切り分け用にも使えるようになっている。糸を若干湿らせておいて、ぐるりとあくまきを一周巻いてから縛るように引くと、刃物で切るより綺麗に切ることが出来る。 お届後はお早めにお召し上がりください。冷凍保存も出来ます。 ◆商品のご案内◆ ・あく巻き 1本 350円 はったい菓子・・・大麦粉、黒糖粉、いこもち粉。 よもぎ団子・・・・・生よもぎは、開聞の春摘んだ新蓬です。 紫芋団子・・・・・・南薩摩のおいしい芋を使用しています。 よもぎ芋団子・・・南薩摩のおいしい芋によもぎを混ぜました。 あずき団子・・・・北海道あずきの自家製あんを使用した香り豊かな味。 万十(3ヶ入)・・・当店お勧めの味自慢。 ★地方発送承ります。 お電話、FAXにてご注文ください。 商品代は宅急便での代金引換とさせて頂きます。 たくさんご注文いただいても送料は変わりません。お友達とお誘い合せでのご注文がお得です。 ・九州 ・関西 950円 ・中部 ・北陸 1,050円 ・信越 ・関東 1,250円 ・東北 1,450円 ・北海道 1,900円 (時間指定でのお届けが便利かと思われます。) |
|
◆あく巻き1本350円 ◆4種類だんご1本300円 |
|
◆おすすめ味 3個300円 |
|
◆関西鹿児島県人会主催「鹿児島ファンデー」にて販売 |
|
||
Copyright (C)NTT番号情報株式会社 All rights reserved. |