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遼クン86大たたき予選落ち/男子ゴルフ

<男子ゴルフ:ブリヂストンオープン>◇2日目◇19日◇千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C(7138ヤード、パー72)◇賞金総額1億1000万円(優勝2200万円)

 石川遼(16=杉並学院1年)がツアー自己最悪の「86」と崩れ、通算11オーバーの最下位(100位)で、2戦連続の予選落ちを喫した。

 スタートの1番で1・5メートルのパーパットを外して以降、ショットもパットも大乱調。4番パー4では、第2打をOBとしツアー初のトリプルボギーを記録するなど前半で「43」と失速。

 後半も13番で、やはり第2打が木の枝に乗ってロストボールでダブルボギーとするなど「43」をたたいた。初日の18位から棄権者を除く最下位に沈んだ。

 深堀圭一郎(39)とプラヤド・マークセン(41=タイ)が通算10アンダーで首位に並んだ。3位には1打差で佐藤信人(37)、片山晋呉(34)がつけ、さらに1打差の5位に今野康晴(34)とデービッド・スメイル(37=ニュージーランド)がいる。日本オープン覇者の谷口徹(39)は通算3アンダーの36位。尾崎将司(60)は通算1アンダーの53位で3試合ぶりに予選通過した。

[2007年10月19日17時26分]

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