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Top > 特集記事 > 芸能・スポーツ > 2007.10.15
角界激震スクープ第26弾 あまりの酷さに私は言葉を失った…… 北の湖理事長よ、これでもあなたは辞めないか
「時太山=斉藤俊くん【享年17】遺体写真【精緻イラストで再現】」が告発する相撲協会の犯罪
武田政(ノンフィクションライター)
■俊くんの遺体が語る“角界の実態” ■「犬山署長は時津風部屋でちゃんこを食べる」
「時津風」のみならず「武蔵川」などで次々と明らかになる日常的な暴行・傷害を組織として認識し、放っておいた相撲協会トップには暴力団組長と同様「使用者責任」を問うべきではないか

俊くんの遺体が語る“角界の実態”
 10月8日、私は新潟市内の時太山ときたいざん(斉藤俊たかしくん、享年17)の実家を訪れた。それは、我々が独自に入手した遺体写真が、俊くんのものであるかどうかを確認するためでもあった。














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