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ウィンドウの上下スクロールを極める5つの方法

ウィンドウの上下スクロールは、PC操作の基本中の基本。今回はこの上下スクロールを極めるTipsを5つ紹介しよう。
2007年08月14日 13時38分 更新

 マウスにホイールが実装されてからというもの、ウィンドウを上下にスクロールする操作は非常に手軽になった。ロジクールのマウスのように長距離スクロールの機能を備えたマウスや、押し続けることで上下スクロールが行えるクルーズボタンを備えたマウスも存在しているほどで、上下スクロールを極めることはすなわちPC操作の快適性に直結すると言っていい。

 今回は、ウィンドウの上下スクロールがさらに快適になる設定や操作方法を紹介しよう。ふだん使ったことがない方法があれば、ぜひいちど試してみてほしい。

スクロールする間隔を変える

 Windowsの場合、マウスホイールは一目盛りで3行分スクロールするのが初期値となっている。これを任意の値に増やすことで、長距離のスクロールが容易に行えるようになる。慣れの問題もあるので一概には言えないが、SXGA(1280×1024ピクセル)以上の画面解像度であれば「6行」あたりにしておくのが、個人的には効率がいいように思う。設定は「コントロールパネル」から「マウス」で行える。

st_sc01.jpg マウスホイールのスクロール量は、初期値では1目盛りあたり3行分に設定されている。必要に応じて増やすとよい

Webブラウザで1画面ずつスクロールする

 スペースキーで1画面ずつ下にスクロールするのは、Webブラウザでは比較的おなじみのワザだ。エディタなどではスペースの入力だと見なされてしまい利用できないが、Webブラウザにおいては、キーボードから手を離さずに操作できることもあり、非常に便利だ。ちなみに[Shift]キーを組み合わせれば逆方向、つまり上向きにスクロールすることもできる。ちなみにFirefoxの場合、日本語入力が有効になっているとスペースキーでのスクロールはできない。

そのほかのアプリで1画面ずつスクロールする

 Webブラウザ以外でもたいていのアプリで、キーボードの[PageUp][PageDown]キーを押すと1画面ずつスクロールできる。マウスホイールを利用する場合に比べ、きびきびと上下に移動することができる。他人にPCの画面を見せる際にこのワザを使うと、スピーディに見えるのでおすすめだ。

先頭か末尾に一気に移動する

 移動先がページの先頭か末尾であれば、[Home][End]キーを利用するのがスマートな方法だ。キーボードをメインに使う人であっても意外と利用頻度が低いワザだが、慣れると便利に使えるのでマスターしておきたい。特に[Home]キーについては、Webページによくある「このページの先頭に戻る」の代替としても使える便利なワザだ。

st_sc02.jpg [PageUp][PageDown]キーと、[Home][End]キー。意外と使っていない人が多いが、慣れると非常に便利だ

好きな場所へ一気に移動する

 [Shift]キーを押しつつ、スクロールバーの任意の位置をクリックすると、その場所に一瞬で移動できる。挙動としては先の[Home][End]キーに近いが、移動先を目分量でコントロールできる点が優れている。2ちゃんねるのような上下に長いページを閲覧する際に非常に便利なワザだ。

st_sc03.jpg [Shift]キーを押しながら、スクロールバーの任意の位置をクリックすると……
st_sc04.jpg 一瞬にして移動することができた。ページの任意の位置をすばやく表示したい場合にオススメだ

本日のレシピ
スクロールの種類 方法
スクロールする間隔を変える マウスホイールの設定を変更する
Webブラウザで1画面ずつスクロール スペースキーを使う。逆方向は[Shift]+スペースキー
そのほかのアプリで1画面ずつスクロール [PageUp]キーと[PageDown]キーを使う
先頭か末尾に一気に移動する [Home]キーか[End]キーを利用する
好きな場所へ一気に移動する [Shift]キーを押しつつ、スクロールバーの任意の位置をクリックする

[kizuki,ITmedia]

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