2007年 10月 17日 |
|
|
温泉施設で基準値の570倍のレジオネラ菌
|
△▼ |
東かがわ市の温泉施設で基準値の570倍にあたるレジオネラ菌が検出されていたことがわかりました。施設側はこの事を県に報告せず、営業を再開していました。レジオネラ菌が検出されたのは東かがわ市の第三セクターが経営する温泉施設、「ベッセルおおち」で今月1日、浴槽の水から基準値の570倍のレジオネラ菌が検出されました。香川県の条例では検査で異常があった場合、県への報告が義務づけられていますが、施設が県に報告したのは11日たってからでした。その間、施設はいったん営業を休止して湯の循環経路を消毒し3日後に営業を再開していました。浴槽の湯は循環して使い、県の条例で1週間ごとにタンクを清掃することが義務づけられていますが施設では月に1度しか清掃していませんでした。これまで入浴客の健康被害は報告されていないと言うことですが専門家によりますと感染すると発熱や頭痛など風邪と似た症状が出て、最悪の場合、死亡するケースもあるということです。香川県は今月15日付で再発防止などを求める行政指導を行いました。東かがわ市では市営の温泉施設、白鳥温泉からも16日、基準値の2倍のレジオネラ菌が検出され、現在、使用を休止して消毒作業を行っています。
|
|
|
山陽・九州新幹線が相互乗り入れへ
|
▲▼ |
JR西日本は17日、2011年度に大阪・鹿児島間で新幹線の直通運転を開始すると発表しました。記者会見によりますと2011年春の九州新幹線鹿児島ルートの全線開通に合わせ新大阪駅と鹿児島中央駅の間で新幹線を直通運転することでJR西日本と九州が合意しました。JRによりますと乗り入れが実現すると所要時間が最大で約1時間短縮され、岡山市と鹿児島市が3時間余り、熊本市は2時間半前後で結ばれる見通しです。福岡県の博多駅では、すでに相互乗り入れを前提にしたホームの建設工事が進んでいて今回の合意で必要な工事が本格化することになります。
|
|
|
岡山市の市営住宅で火事
|
▲▼ |
17日午後、岡山市の市営住宅で3世帯を全焼する火事がありました。ケガをした人はいませんでした。17日、午後1時半ごろ、岡山市四御神の市営住宅から煙が出ているのを、近所の人が見つけ119番通報しました。消防車8台が出て消火にあたり、火は約40分後に消し止められましたが、8世帯ある鉄筋コンクリート造りの住宅のうち、3世帯を全焼、2世帯の一部を焼きました。この火事でケガをした人はいませんでした。警察と消防で火元の特定を急ぐと共に、出火原因を調べています。
|
|
|
県北連続金属窃盗事件で最終送検
|
▲▼ |
今年5月、津山市でステンレス製の蓋などが相次いで盗まれた事件は津山市の土木作業員の男ら3人のグループによる犯行だったことがわかりました。被害総額は約200万円に上ると見られています。この事件は今年5月から6月にかけて津山市の堤防などでステンレス製の蓋などが相次いで盗まれたものです。警察では6月と7月に津山市総社の土木作業員杉本大成容疑者(37)ら2人を窃盗の疑いで逮捕し、余罪を追及していましたその結果、杉本容疑者ら3人は岡山県北を中心にあわせて18件、被害総額約200万円に上る犯行を繰り返していたことがわかり警察は17日、杉本容疑者を追送検しました。また警察は17日までに、共犯で逃走中の吉上裕樹容疑者(37)を全国に指名手配しました。もう1人の男には先月、懲役2年6ヵ月執行猶予5年の判決が言い渡されています。
|
|
|
婦女暴行の香川大学生を退学処分
|
▲▼ |
香川大学は17日、高松市で女性を襲い、乱暴した婦女暴行などの罪で起訴された教育学部4年の、山下光男被告22歳を退学処分にしました。山下被告は先月、高松市内の路上で、自転車で帰宅中の女性に対し、乱暴してケガをさせた婦女暴行などの罪で起訴されていました。香川大学の一井槇比古学長は「関係者の方々の信用・信頼を損ない、申し訳なく思っております」とコメントしています。
|
|
|
金剛山歌劇団に会場使用許可
|
▲▼ |
朝鮮総連系の団体に対して、岡山シンフォニーホールが、会場の使用を断り、裁判所がこの決定を取り消すよう求めた問題で、シンフォニーホール側は17日までに、裁判所の判断を受け入れる事を決めました。この問題は朝鮮総連系の歌劇団、「金剛山歌劇団」が岡山シンフォニーホールに来月12日の会場使用を申し出たものの、「公演を妨害する街宣活動などで市民に不安を与える」として施設側が使用を許可しなかったものです。歌劇団側が岡山地裁に提訴し、裁判所は15日、シンフォニーホールに対して会場の使用を許可するよう求める司法判断を下してました。この判断を受けて岡山シンフォニーホールは17日までに、「最初に、不許可を出した判断に誤りはないと考えているが、裁判所の判断を尊重したい」として使用を許可する事を決めました。
|
|
|
岡山ばら会が岡山市役所で秋のばら展
|
▲▽ |
岡山県内のバラの愛好家でつくる岡山ばら会の「秋のバラ展」が岡山市役所で始まりました。会場には、岡山ばら会の会員が育てた切り花やフラワーアレンジメントなど約120点が展示されています。もともとバラは、春に咲く花でしたが、品種改良で秋に咲く品種が開発されています。春に咲くバラよりも小ぶりですが、気温の変化が大きいため、発色がよくメリハリのあるバラが出来るという事です。しかし今年は、夏の記録的な猛暑の影響で、栽培するのが難しかったそうです。岡山ばら会は、今年で50周年を迎え、会員は現在約100人おり、最近は、フラワーアレンジメントを始める女性が増えているという事です。秋のバラ展は、岡山市役所で19日まで開かれています。
|
 |