先っちょマンブログ

こんにちは
２１名全員について懲戒請求したほうがいいのでしょうが
ちょっと手間ですね。　まずは安田好弘弁護士からどうですか。
しかし安田好弘弁護士は第二東京弁護士会に所属しているので
なさるのあれば
最初は第二東京弁護士会に懲戒請求すべきではないでしょうか。

橋本弁護士は日弁連に出せばいいって言ってました。まぁどこでもいいんじゃないですかね。
ちなみにテレビでは広島弁護士会がどうのこうのって橋本弁護士や宮崎哲弥氏が言ってましたが、昔から東京弁護士会だったんですかね。

いや　手続きですから、どこでもってわけには・・・（汗
たんなる苦情なら直接日弁連でもいいかもしれませんが。
所属は日弁連で検索できるようになっています。
公開情報なので事務所の電話番号だって載っているはずですし。

そら、別の管轄の弁護士会に出しても意味ないかもしれませんけど、橋下弁護士は日弁連に出せって言ってたんで書いただけなんですが...

第二東京弁護士会に出してもいいのでしょうけど、なぜ日弁連じゃなくてそちらに出す方がいいのかが私にはよく分かりません。
日弁連は弁護士の懲戒処分ができる唯一の組織で、弁護士会ではそれができないと思っていたのですが実際は違うのでしょうか。

失礼ですが、言わせていただきます。

＞て言ってたんで書いただけなんですが...

　あなたのブログは読者も多いですよね。わたくしもいつも拝見して勉強させていただいています。　しかし、このように一人の有名弁護士がもしほんとうにそう言ったとして（それはうっかり勘違いか言い間違いでしょう）　懲戒請求とはどのようなもので、どのようになされるの、はっきり知りもしないまま、ＴＶできいたことを未消化のまま発信なさるのはミス・リードにつながるのではないかと思うわけです。
書いただけなんですが...　という言い方は無責任に響きます。

　知り合いに弁護士がいなくても、調べる方法はあると思います。読者に懲戒請求を勧める記事をお書きになるのであれば、それは真っ先になさるのが筋ではありませんか？　どんなものかもよく知らないで他人に勧められるのはよくない。

＞第二東京弁護士会に出してもいいのでしょうけど、なぜ日弁連じゃなくてそちらに出す方がいいのかが私にはよく分かりません。

　手続きするには順番を踏むのです。自分で調べて下さい。もしくは、こちらのブログの読者に法律関係に詳しい方いらっしゃいませんか？　もしご覧になったら　ここで教えて下さいませんか？


以上です。

そう言われるような気がしましたが、やはり言われましたか。

私は橋下弁護士を信用しているからそう言っただけです。日弁連が懲戒処分を行うことも知っていましたから、ブログに書きました。
あなたはブログに書くなら全部下調べをしろと言いますが、だとしたらイザの記事にある内容や、他の新聞サイトから引用することも自分で下調べしないといけませんか？そうは思いませんがね。もしそうだとしたら、私はブログに何も書けませんね。自分の感想くらいしか。
それとも、テレビでチャラけた弁護士が言ったことに呼応したのが間違っているんでしょうか。テレビはダメで新聞はOKですか？

私はこの自分の発言が無責任だったとは今のところ思いません。だって、私は完璧な人間ではなく、完璧な知識を持っている人間ではありませんから。ここで書くことも、多くが新聞や雑誌、本などで知ったことの受け売りに自分の感想を付け足しただけのものです。

また、ちゃんと調べないから無責任だとおっしゃりますが、私の主張が間違っていれば無責任だと言われて仕方がありませんが、どこらへんが間違っているのか具体的に指摘願えないでしょうか。日弁連に苦情を出して懲戒請求することは間違いなんでしょうか。
今回の安田の行動を不快に思っている人がいるんだとしたら、日弁連に苦情を出せばいいだけの話でしょう。正式もクソもないと思うんですが。意見や苦情の受け付けフォームはそのためにあるんじゃないですかね。

私には、自分で第二東京弁護士会に出せと言っておきながら、自分で調べろというあなたの方がよほど無責任に思いますね。他の人に教えてくれって、自分も知らないのかよとツッコミを入れるべきですか？

私のブログに読者が多いからという理由で、完全な情報を調べろって言われても困ります。正直なところ、自分のことを棚に上げてどうこう言われても、納得しがたいものもありますね。

なにも書くこと全てを、とは申しません。
他人に勧めるのであれば、と申しているのです。
「苦情を出す」と「懲戒請求」とは違います。
このエントリーのタイトルでは　懲戒請求となってますよね。

＞私には、自分で第二東京弁護士会に出せと言っておきながら、自分で調べろというあなたの方がよほど無責任に思いますね。

わたくしがあなたに　なにもかも教えるいわれはありません。
あなたの間違いにわたくしは責任を持たないからです。
わたくしが責任を持つとしたら、
「調べなさい」と発言していることに対して責任を持つのです。

間違っていることに対して責任を持つとは「間違っていました」と認めることです。間違っていること自体は責任うんぬんということになじみません。すくなくとも　わたくしは、まちがっているから責任をとれ、とは申しません。だれでもどこかで何かを間違うのですから。

これだけ言われても調べないのは不思議です。
何か調べたくない理由があるのでしょうか。

＞他の人に教えてくれって、自分も知らないのかよとツッコミを入れるべきですか？

どなたかが「あなたに対して」教えてくれるかしらと思って言ったんです。わたくしは教えるために書いているのではなく、調べたらどうだと言ってるのだから、教えません。だれも教える人がいないのは、もしかして　あなた自身が調べるのを待っているのかもしれませんね。

　なぜこのように云われているのか不思議に思ったら、たいていの人は自分で調べるんですよ。　以上です。　今後コメントはいたしません。　しかし、なにかこの件に関してのみ、反論がほしい時はいつでもどうぞ。　
　今まで通り読ませていただいて勉強させていただくことには変わりないのですから。

初めまして、今晩は。
この事件については、犯罪者の行動にも不愉快ですが、それにも増して、弁護士の発言には、人として許されるべきなのかということばかりですし、このような方には、資格は無いと思います。

毎週録画で見ておりますが、たかじんのそこまで言って委員会では、そんなことを言っていたのですか＾＾
弁護士に対する苦情及びご意見は、何処に送るべきなのかは調べるしかないですが、日弁連でも受付可能であれば、そこでも良いと思います。（私も調べて、意見を送っておきます。）

別件について、横から失礼致します。
その情報が確かなものかどうかを調べる必要もあるとは思います。
しかし、全てにおいてそれが実行できるのは不可能なことであり、間違った情報であるのであれば、それをお教えすること（コミュニケーション）がブログの利点であると思います。
他人のブログに意見する場合は、まずご自分でお調べしてからの方が良いと思います。

>> 半人半魚さん
私の結論は日弁連に苦情を出してOKというものです。結局は、橋下弁護士の言うとおりですね。
別に調べても日弁連下部の弁護士会にまず苦情を出さなければならない決まりなんてないと思うのですが。そんな決まりがあるのなら、日弁連には苦情フォームなどなく、まず弁護士会を通せとあるでしょうに。

あなたは第二東京弁護士会に出せと言いますが、別に私の意見で間違いではないでしょう。間違いだというのなら、どういう理由で間違いなのか言うべきではないですか。
「お前は間違っている。理由は自分で調べろ」っていうのがあなたの主張なのかも知れませんが、その主張がもし間違っていたら他人には調べようがありません。
人に反論するならまず理由や根拠を述べるべきじゃないですかね。

はっきり言って、間違い云々の話ではなく、単なる見解の相違じゃないんですか？私にはそのようにしか思えません。
それでも違うというのなら、私が何も調べらず、理解もできないアホということで結構です。

>> クリスタニアさん
初めまして。
まだ見ていらっしゃらない方に内容をお伝えして申し訳なかったですね。番組冒頭のトークですが、たかじんがキレていたのが面白かったです。
私の今週の放送で一番面白かったところは、中国について皆がボロカスに言うとこでした。どうぞお楽しみに。

昔の話ですが、「光市の母子殺害事件」とそっくりなことがありました。

この場合、奥さん(母親)は殺されましたが、子供は寝ていたために殺されなかったとフライデーだか、フォーカスだかに載っていました。

そして、この奥さんは非常に用心深い人で細心の注意を払っていたそうです。
又、犯人は捕まったかは不明です。‥‥‥忘れました。

殺された奥さんの遺影が雑誌に出ていました。
まさに「グラビアアイドル」並みの愁いに満ちた超美人でした。
それだから、写真誌に載ったのかと思う、複雑な気持ちを覚えています。

先っちょマン様のブログは、どうして入れ替わり立ち代りで難癖をつけたい方がやってくるのでしょうか。

http://www.nichibenren.or.jp/ja/autonomy/tyoukai.html
※ 最初から日弁連に懲戒の請求をすることはできません。まず、その弁護士等の所属弁護士会に請求してください。

って書いてあるよ、と一言いえばここまでこじれることはなかったと思うんですが。

おい、先っちょ！オレだよ、オレ！　　　　　　　　　　　　ふざけ過ぎました。ごめんなさい。　　　　　　　　　　　　　刑天よくやった！ｵﾏｴはやれば出来る子だと思っていたぞ。　ただ、半人半魚さんも先っちょマンさんのファンのひとりなんだから悪意もつなよ。　　　　今回はどちらも知識足らずだったんだよ。‥‥‥出てくるのが遅い刑天が１番悪い気がする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先っちょマンさんへ、タイトルが［懲戒請求］で、《橋下弁護士が、本日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」で光市の母子殺害事件でふざけたことを主張する死刑廃止論者の弁護士である安田好弘について、皆が日弁連に懲戒請求を出すべきだと主張していた。》と、書かれていたら苦情ではなく懲戒請求を求められてると思っても仕方がないのです。　　　　　　　　　　　　追記　僕の印象ですけど、橋下弁護士は悪い人ではないけど信用に値するのでしょうか？　　　日弁連は苦情処理は嫌だろうけど（笑）、懲戒請求なんて屁にも思わない所です。誇張も誇張です。橋下弁護士の一流のパフォーマンスだと思います。　　　　本村さんは、安田・足立の糞弁護士に懲戒請求してますよ。（足立が広島弁護士会）　　被害者・被告を利用する弁護士はたくさん居るみたいです。ぼくの主観です、許してね。

(；´∀｀)･･･うわぁ･･･

この弁護士ってrenotaから見たら｢死刑廃止といってる人権無視な人｣。
こーゆーやつの身内じゃなくて良かったわー
｢たかじんの～｣はrenotaの方ではやってないので、橋本弁護士が
何を言ったのか分りませんが、懲戒処分を下せるんならしてほしい。
弁護士事務所が先なのね～ｃ⌒っ*ﾟーﾟ)φ　ﾒﾓﾒﾓ...
それと裁判官、何なの？差し戻し請求ってさー責任逃れにしか見えない。
裁判官も罷免出来るんだから、弁護士も罷免できるようにしたらどうかな？

刑天さんが言うとおり、なんで文句付ける人多いのかな？？
半人半魚＝桜子＝自分で調べろ･･･←こんな感じで･･･

>> syuunさん
この手の何の落ち度もない被害者に対して、可哀相としか思えない自分の無力さを感じるときがときどきありますね。この腹立たしい裁判に何かできることでもあればいいと思っているのですが、なーんもできない自分がいます。

>> 刑天さん
たぶん、それは私が偉そうに書いているから、人から反感を持たれるんでしょう。
で、日弁連にそんなことがあったんですね。申し訳なかったです。私が間違ってました。

>> くるくるぱーさん
仰るとおり、エントリのタイトルと内容がイマイチあってなくて、苦情やら何やらごっちゃになっていた私の問題です。
で、橋下弁護士ですが、彦根市長問題の主張など評価できる人物であり、個人的には信用しております。橋下弁護士は安田のような弁護士がいることを不快に思っており、何かできることをということでテレビで呼びかけたんでしょう。それはいいと私はそれに単純に呼応したわけです。

>> renotaさん
いや、私が間違っていたんで文句を付けられて当たり前ですね。
今回の件は十分な反省材料になります。

このエントリですが、よくよく考えたら私の書き方にどうも問題があったみたいですね。懲戒請求なんて書くからまともな手筈を踏む必要がある請求に思われますが、実際は橋下弁護士や私が言いたかったのは、とにかく日弁連に苦情を入れまくって、むちゃくちゃしている弁護士へ何らかの懲戒処分をさせるために重い腰を上げさせようというものでした。苦情が入れば日弁連は動かざる得ないみたいですから。そこらへん、自分でもごっちゃになってたようです。
まあそれはともかく間違いは確かですので、皆さんに気を揉ませ、ご迷惑おかけしてすみませんでした。

はじめまして。
以前から愛読させていただいておりましたが
コメントを入れたくてイザに登録してしまいました。笑

>とにかく日弁連に苦情を入れまくって、むちゃくちゃしている弁護士へ何らかの懲戒処分をさせるために重い腰を上げさせようというもの

提起したいと考える案件を
無視させないために
あえて本丸に切り込むという手法は有効な場合もあると考えます。

この場合
日弁連に問合せる　→　窓口はここですよという説明を受ける
という手順を踏むことで
最終的には本来の窓口に誘導されますが
日弁連もこういう意見が寄せられているということを認識するところとなります。

そうなると
所属会において握りつぶすということは
完全にはできなくなるかと考えます。

わざわざコメントして頂くためにアカウント取って頂いてありがとうございます。
私の場合、橋下弁護士が訴えた後すぐにおりゃーっという感じで「安田を何とかしてください」と出してしまったんですが、まあそれはそれでいいかなと思っています。
橋下弁護士も、テレビでの発言がよく日弁連に寄せられて、それで何度が事情聴取を受けたと言ってましたし。
たぶん、私みたいに勇み足で苦情をぶつけた人は多いんじゃないですかね。

せめて説教でもいいから、何かしらあればいいと思うのですが。

φさん　追跡してきました
nekotoile です　
ブックマークが　ファイさんで８００人を
超えました　
さて　貴方のハシモト弁護士への意見は当然だと思います
私も貴方に賛成です
死刑は
本当に難しい
問題だと思います　　人を殺しても気がーーーっていたといえば
無罪になるのなら　力　色々な力がありますが　ここで言うのは
限定した暴力です　力が有れば　何をしても後はとぼけりば　済む
力の弱い　女　子供　年寄り　は　怖くて外に出られない
のぞきカメラ　ちかん　ストーカー　強姦　挙句は　しかん　
その上　バラバラ　海に沈め　ドラム缶で　あるいは　山に埋め
ゆかしたに　隠し　押入れに放置　トランクに詰める　車に放置
これが　あの時は　頭がーーーだつたので　許してね
本人の身になって下さい　遺族のこころに成って下さい　
逆の立場で考えてください

このような言葉は有名すぎて　　　　目には目　歯には歯　これは怖いが
本質を突いていると思います　　　　左のほほを打たれたら右のほほを出せ
このような　完全無抵抗な思想もあります　キリスト　ガンジー
立ち上がる　キング牧師　その時代時代に依りて　また　国　地域　風土
に依りて　切捨て御免の武士の時代に　どれだけ庶民が試し切りにされたのであろうか　おかずに困ったら　ヤッコ　ゲダイに困ったら　忠臣蔵　
その忠臣蔵は　武士同士のために　原因は今は求めないが　仇である
日本人は　今でもそのことを誇りに思っている　
このたびのだんなさんはたまたま鋭い人で心も優しい普通の人で
したが　自分の意見も話せない　感情も　壊れてしまったひとが
どのくらい　世の中に　いるか　あいつのために
本題に戻り　　
ここで死刑について　私の狭い考えを　少しだけお聞き下さい
死刑賛成
ただ　一人殺せば　目には目　歯には歯　とするならば　殺された人には
気の毒では有るが　すぐに死刑とも言えない　なぜか　加害者の心理から言えば　毒を食らわば皿までも　１円取るのも１億円取るのも同じ
これは　怖い　だから情状酌量などの制度もある
このたびのこの事はある　ブログでは　４回死刑　だけど　３回死刑で
勘弁してやる　もつともである　私も同じである
では　二人殺せば　必ず死刑か　これにも　異見この字です　有ると思うが
永山則夫　あるいは　　題名と内容がぜんぜん違う　復習するは我にあり
のような連続殺人　これも執行されているが　　彼たちの心理はヒゲの
心理学者と私の見解の相違で　聞いたわけではないが　見下して言えばの
事で　解説　ひげが無くても貴方は偉い　心理学でいう威嚇　虚勢　見栄
投影　仕切り　閾値　など人に教える前に自身勉強した方がいいのでは
　

このように　えらい　人でも　意味違え　読み違え　思い違え
手違い　気ーー　正規分布　でもあるまいが　統計的に　気の毒な人
まちがいのひと　必ず有ります　それが進化につながり　サルから人に
本題
一人殺せば　人殺し　１００人殺せば　英雄　
ヒットラーは　心理の偏りが良く出ている　　訳者この字に　依るが
同じ様に思う人がいても　不思議ではない　
人を殺しても　自分は　生き伸びたい　それさえも　壊れている人もいるが
殆どの場合は　先ほどの　したいをかくす　逃げる　これは自分が
生き伸びたい　表れ以外に　説明が付かない　だからここで　日本も
アメリカのように懲役１００年　２００年　あるいは死刑　とするならば
こわれたひとが　たとえ　にげきれなくても　つかまつても　もしかしたら　しけいではなくて　１００年だつたら　これ以上のひとごろしはやめて
とにかくにげようどこかにかくれようひとはころしてもじぶんがしぬのはこゆいいやだとにかくかくれてこれいじようのひとごろしはやめようとおもえば私の思いは達成される　殺される本人はとても筆舌に尽くしがたいし　何おかいわんや　遺族においておや　である　遺族にしてみれば　犯人が生きているその事自体が　苦痛で塗炭の苦しみである　遺族の方が犯人よりも年上であるならば　死んでも死に切れない　
制度と時代と環境のせいで　現在はこのような判例が踏襲されているが
加害者と検察ではなくて　被害者の遺族の感情ももつと取り入れるべきでは無いのかと　問題提起してみた
ふあいさんの意見に同調する理由である
ごめんなさい　このような　じゅうだいな　てーまに　くびをいれるほどのわたしではありませんがいわずにいられないのです
また　私のブログ立ち上げて１週間１０日で８００人なんなんとする
ふぁいさんの追跡で貴方のことが気になりました　
ごめんなさい　ごめんなさい　失礼いたしました

さきっちょまんさん　正当な意見でも　免許資格がある人に横槍　ちょつかい　されて　非常に　不愉快だと　思います　貴方の主張は立派過ぎて
のうみそにすきまがあるひとにはそのすきまのぶぶんがりかいできないのでしょう　おれはしっている　しかくがある　そんなにいばっているのもきょうあしたきみもそのうちさけのいきおいやかんじようのゆれでひとのぱんつやでじかめでしつぱいしてわらわれないようにこーちがよくてべごしにたまたまなれたかしれないがせいかくのわるさとかししつのわるさでてんびんぼうがくるうこともあるかもしれないのですよ　人には愛　しかし　さつじんきには　しほうのてでふくしゆうしてください
ですぎてごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい