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こんな人と会って話してみたい!

2007/10/17 12:41

こんな人と会って話してみたい!

2分か3分も会って話し合うと、相手が自分より上か、下かはすぐに判別がつくものです。専門知識(能力)とはそんなものではないでしょうか。
文章を読んで、偽物か本物かを識別の出来る人は、相当レベルが上の専門知識(能力) を持っている人です。
そんなハイレベルの能力の持主とは、そう簡単にめぐり会えたり、文章を読んでもらったりする機会には、なかなか恵まれぬものです。

円天・波 和二のことは、日本中のそんなハイレベルの人々の記憶の中にも刻み込まれたのでないでしょうか。人の噂も75日という言葉もありますが、そんなハイレベルの人々の記憶から、円天・波 和二が消えぬうちに、波 和二のブログを読んでいただく機会を与えられたのも、強制捜査やマスコミの報道があったお蔭です。
まさに、神仏の加護のお蔭と感謝しております。

一代にして巨富を築き上げた人は、共通して、世の為、人の為になる仕事をして、結果としてその収入を得たわけです。
1千億ドルも寄付をした人も実際にいます。本当に世の為、人の為になると共鳴すれば、お金を出しても口を出さぬ人も、世界中には沢山いるのは事実です。
波 和二はそんな人達に会いたいのです。
その会うきっかけは、波 和二のブログから始まるのです。

或るレベルに達した人達は、2分か3分会って話をするだけで、相手のレベルを見抜いてしまう、不思議な能力を持っているものです。
不思議と思うのは、能力の低い人が思うことで、当人にとっては当然のことです。
能力とは、時間とお金を掛けて、何度も何度も小さな失敗を繰り返しながら、次第、次第に大きく身につけていくものです。
手品師と観客の関係のようなもので、手品師は当然のことをやっているのに、観客はそのネタが判らないのと同じことです。
手品師同志が、手品の話を2分か3分するだけで、相手がどのレベルの人かをすぐに判別できるのです。
一代で巨富を築き上げて、現在も進行中のそんなお金持ちに、波 和二は会いたいのです。
そんな人に会えば、円天と波 和二の考えることを理解してもらえると思っています。
波 和二は本気で思い込んでいるのです。今、波 和二をこの世の人が失えば、この世の人達にとっては大損失になると──。

67億人の人々に、1秒ずつ会うだけでも、200年以上が掛かってしまうという現実の中で、波 和二は未だかつてこのタイプの人と出会った事はありません。
でも、今回の強制捜査とマスコミの大報道によって、一気に円天・波 和二の名前を全国津々浦々まで広めていただきました。
偽物か、本物かを決めるのは、円天・波 和二ではなくて、一代で巨富を築き上げた人達が判断することであります。
これから、一年間も根気良く波 和二のブログを流していくうちには、必ず、これ等の人々にお目に掛かれると信じています。
そうでなければ、この世とあの世を結ぶ絆(神仏)などあるわけはないのです。

波 和二は特に最近、霊界とか天界とか呼ばれているあの世から2つの特命を受けて、この世に生まれてきた! と真底思い込んでいるのです。

円天を生み出すまでには、時間・能力・お金が掛かりましたが、お金は必ず返せます。


2007年10月16日 午後5時13分
もう一人の自分と 波 和二
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2007年10月15日

2007/10/16 10:55

2007年10月14日 L&G被害者説明会 次第
という資料が、波 和二の手許にあります。弁護団の総人数は全部で58名、全部東京の在住者です。マスコミでも当日のことを報道し、NHKでも全国に呼掛けをしていました。集まった数は総勢で450名、その中には被害届を出さない様子見の株主社員も、相当数含まれていたようです。5万人の会員に対して僅か、1%未満の出席者数です。

この事実は何を物語っているのでしょうか。
弁護団もマスコミも、1対99という現実について、少し考えていただく余地があるのではないでしょうか。
波 和二の率いるエルアンドジーのことを、まるで返す当てもないのに、破綻するのが判っていたのに、強引に金集めをして社会に害悪を流した張本人のような言い方ですが、果して5万人の会員の心境をよく考慮しての今回の集会だったのでしょうか。

5万人の会員の殆どは、波 和二を有罪に追い込み、エルアンドジーを破産に追い込みたくはないのです。社会正義とは1%未満のためにあって、99%以上の会員を見殺しにすることなのでしょうか。

エルアンドジーは、資金繰りがショートしただけで、事業には行詰ってないのです。

波 和二も、お金は返せる、返すと言っているのです。

ただ、実業家でもないマスコミや弁護士の先生方は、500億円ものお金を返すという事は、想像を絶する、馬鹿げた話しだと思い込んでいるだけなのです。

500億や1000億の売上をやっている物販会社は、世界中に沢山あります。円天を武器とした世界最強の物販方法(元金円天市場)を理解できてないだけです。

5万人の会員を救うために、もう少し、波 和二とエルアンドジーの動きを暖かく見守ってやるだけの器量が、マスコミや弁護団にはなかったのでしょうか。

強制捜査によって、手も足も出なくなった法人エルアンドジーは、遂に電話料の支払いも出来ずに、今月で電話は止まります。いくら弁護団が破産を掛けてきても、エルアンドジーには一銭のお金もないのです。

唯一、残されたのは、波 和二の肉体と能力です。

これからは、ブログを通して、波 和二の考え方と円天の必要性を世界のトップリーダーに訴えていきます。
と同時に、エルアンドジーに代行して、会員のお金を返すべく立上った会長共鳴会のメンバーが運営する元金円天市場の指導にも、専念していきます。

どうか、5万人の会員の方々も、希望を捨てずに、波 和二とメンバーの健闘に期待していてください。

2007年10月15日 午後5時8分
もう一人の自分と 波 和二
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奇蹟は起こる!

2007/10/15 13:50

2007年10月14日

奇蹟は起こる!

「語るに落ちる」という諺があります。
喋れば喋る程、その人物の実体が判ってきます。
強制捜査によって、全てを押収されてしまった株式会社エル・アンド・ジーは、誰が担当しても現状のままで営業を継続していくことは不可能です。破産させたのでは、株主社員のお金は返ってきません。

然しながら、波 和二・円天という言葉が広く知れ渡りました。
今後、波 和二のブログは相当の人に見ていただけるチャンスに恵まれました。1年もブログを通じて波 和二の考え方を読んでいただくと、その実体が明らかになって来ると思います。
波 和二は本気で思い込んでいるのです。
自分は霊界とか天界と呼ばれるところから、2つの特命を受けてこの世にやって来たと―。

@感情操作を教える。
Aお金の迷信を円天で解決する。

いま、2007年10月10日現在、マスコミの報道によって波 和二は悪徳マルチ商法を使って、返す当てもないのにお金を集めて会社(エルアンドジー)を破綻させ、多くの会員に被害を負わせた極悪非道なる人非人、とレッテルを張られているようです。

果して、波 和二はペテンシかテンシか!

ブログはこの時点からスタートしたのです。
波 和二は「どんな条件下におかれようとも、あかりの感情を持続して対処していれば、結構楽しい人生を送れる」ということを自らも実践し、それを人に教えることを天命と考えて生きていますので、くらやみの感情を混入した人と争ったり、戦ったりすることは一切ありません。
「世界中の三次元に住む人々全員と仲良くしよう」と生きているわけですから、仲間同志の裁判でもマスコミに何と書かれようとも、争うことはしません。

円天は、多くの人々の時間と能力とお金を使ってこの世に誕生してきたものです。
円天については、今後も多くのスペースをさいてブログで発表していくことになります。
円天には2つの使い方があるのです。

その1つは、

国家が背に腹が変えられなくなった場合に特効薬としてこれを使って、国家を救っていくやり方です。
この円天の使い方は、エルアンドジーの会員や円天加盟店の方々は体験済みです。
但し、国家が法令を作って行わねば駄目なことも体験したのです。
国家に有能な政治家が居れば、エルアンドジーのこの円天の発明に特別補助金の給付があって然るべきだと、波 和二は本気で思っております。そうすれば、そのお金を返してあげられるのです。そうなれば、いまエルアンドジーに起っている騒ぎも一気に解決してしまうのです。

今回のエルアンドジーの不払い問題は、お金に困っているだけであって、営業政策に行詰ったわけではありません。
この円天 その1.の使い方が発明出来たからこそ、その2.の円天の使い方が誕生したのです。
それが、日本円を稼ぐために円天を武器に使うというやり方、即ち、元金円天市場です。これが価格破壊現象に対抗して、多くの小売業や訪販業者の収入を支えることにつながるのです。

エジソンは、人類愛に燃えて、時間と能力とお金を掛けて1万回以上の失敗にもくじけることなく、白熱電灯を発明しました。
エジソンほどではありませんが、波 和二もまた、2つのタイプの円天を発明したのです。
この発明の過程で多くのお金を使いましたが、円天で日本円を稼いで、使ったお金は取戻せるのです。
ところが、この時点で騒ぎが起こってしまったのです。

今後、元金円天市場は会長共鳴会のメンバーが波 和二の志を引継いで運営していきます。勿論、そこで稼いでエルアンドジーに投資したと思い込んでいる人のお金も返せるはずです。弁護団の言うような「返金する意志が殆どなく、当初から詐欺だった」などということは決してないのです。
波 和二もブログを通じて、出来る限りの指導はしていきます。

今回の事件によって、波 和二は2つの特命を果すために霊界から大いなるチャンスを貰ったと受け止めております。
波 和二のブログは、これから日本を始め、世界のトップクラスの人々にも見ていただけるチャンスが生れたからです。
これ等の中に、波 和二に共鳴する人は必ずいます。
これ等の人々によって、株主社員のお金を肩代りしてもらうことも可能です。
1年も波 和二のブログを継続していれば、必ず出ます。
ブログを区切って冊子にして発行すれば、ブログを見ない人にも見て貰えます。

円天・波 和二

この言葉は、いまや有名だからです。
語るに落ちるペテンシか、話せば判るテンシかは、今後のブログに掛かっているのです。

2007年10月14日 午後1時45分
もう一人の自分と 波 和二


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2007年10月11日

2007/10/12 14:26

2007年10月11日

L&G被害弁護団結成
14日に説明会
破産申立てや損害賠償請求へ < 朝日新聞 >

今日で3日目。
マスコミの取材陣は波 和二を追い回すことのない日々が続いております。
波 和二(エルアンドジー)は当事者(エルアンドジーに関係のある取引業者、円天加盟店、株主社員)のお金を返すべく、動いております。
そのエルアンドジーを、遮二無二破産に追い込もうとしている弁護団の集める当事者の数よりも、波 和二とエルアンドジーを支援する当事者の方が遥かに多いことを、どう捉えているのでしょうか。

殆どの当事者はお金を返して欲しいのです。
エルアンドジーを破産に追い込んだり、刑事訴訟をすれば、当事者のお金が再び戻ってくる可能性はないのです。
エルアンドジーは投資目的にお金を集め、そのお金集めに失敗して破綻してしまった類似の会社とは、根本的に性格が違います。
このことは段々とこのブログが回数を重ねるごとに納得される局外者の方も増えてくることと思います。

新事業(元金円天市場)で稼いで、お金を返す自信が充分にあるのです。
その新事業を運営していくための必要充分な資金さえあれば、当事者のお金は返せるのです。そこのところの見解が、被害者の金を集めエルアンドジーを破産に追い込もうとしている弁護団との見解の相違です。エルアンドジーはどこかにお金を隠していると思い込んでいるのです。
波 和二はお金なんか絶対隠していない、と言っているのに、過去の類似の会社の例を取って、波 和二(エルアンドジー)も同様と思っているのでしょう。
強制捜査によってすべての資料を押収した警察が、これから調べれば判ることです。それまでは、少なくとも1年半は掛かると思います。

仲間のお金を返してあげたい、と願う株主社員の中で会長共鳴会を結成し、その有志が元金円天市場を全国各地に開催して頑張り始めました。
勿論、波 和二も全知全能を注いでこの発展に儘力をします。
いま、マスコミのパワーによって、円天・波 和二・エルアンドジーは汚名を着せられておりますが、波 和二を信じる共鳴者も沢山いることは間違いありません。
当事者は全員、少なくともお金を返して欲しいのです。
波 和二の考え方を支援する有志によって、そのことが実行されていくのです。
どうか、局外者の皆様方も、冷静に、元金円天市場の動きを見守ってください。


三命(この世の出来事)

宿命、運命、天命、これを東洋では三命と呼んでいます。
宿命とは、人間も例外なくこの世に生れてきて必ず死ぬということです。
生と死の狭間のことを運命と呼んでいます。
即ち、人生とはこの間の出来事です。
天命とは自分は何をするために生まれてきたかを勝手に悟り、そのことを人生の大目標として実践行動する姿です。
波 和二もこの天命というものを持っています。
その天命とは、波 和二は人類に感情操作を教えるために生れてきた、と勝手に思い込んでいることです。
人間の運命(人生)は感情操作次第で天国にも地獄へも行けるということです。

心が変われば人生も変わる―

とは、誰が言ったか名言です。

波 和二は「どんな条件下におかれようとも、あかりの感情さえ失わなければ、結構楽しい人生を送れる」ということを自らも実践し、人にも教えるのが天命と思い込んで、74才の歳月を日本で生きております。
ちなみに、あかりの感情とは、欲望、信念、情熱、愛、性、ロマン、希望といった種類の感情のことです。
反対にくらやみの感情の代表的なものには、恐怖、貪欲、憎悪、復讐、嫉妬、激怒、迷信等です。
「目標を達成しようとすれば、くらやみの感情が発生している時は行動しないで、あかりの感情が回復してから行動しなさい」と、今迄多くの人々に教えてきました。
あかりの感情のみで宿命という生と死の狭間を生き抜いていった人々の代表的な人物は、釈迦であり、キリストでありましょう。
彼等は、くらやみの感情を完全にコントロールして、あかりの感情だけで人生を生き抜いております。波 和二もまた、あかりの感情のみで、世の中の出来事に対処して生きております。
だから、波 和二の人生には争いとか戦うということはないのです。
くらやみの感情が混入して、波 和二を襲ってくる何者に対してでも無抵抗で生き続けております。
然しながら、実際問題として、争い事がこの世では絶えることがありません。
「勧善懲悪」「公序良俗」の思想で法律が作られ、この法律の判定に絶対の力を持たせて国家運営をしているわけです。
スポーツにも審判が不可欠のように、国家生活もまた法律という審判が感情操作が未熟な国民がいる以上、不可欠なのです。

波 和二(エルアンドジー)が、株主社員の給料を日本円でなく、円天に切替えたことによって、社内で騒動が起ったことに端を発して、週刊誌が書き立て、マスコミ報道が続き、遂には大手新聞社まで書き立てることによって、そこに拍車を掛けるが如き、強制捜査が法人・エルアンドジーに入るに及んで、円天・波 和二・エルアンドジーがあたかも極悪非道、社会悪の権化、の如き印象を社会一般の国民にまで植え付けていったのであります。

聞くところによると最近、若者の間では「お宅は円天やってないの?」というのが流行り言葉になっているようです。波 和二という名前も、すっかり浸透しているようです。

これは、あかりの感情のみで、現象を捉える波 和二にとっては、願ってもない幸運が訪れたと、あの世(天界とか霊界とか呼ばれている世界)の計らいに感謝している次第です。
矢張り、神も佛もいるのだという実感です。

恐らく、波 和二のブログは当面の間は多くの方々に見ていただけると思います。インターネットの情報は今や世界中に届く時代です。
波 和二がこれから毎日起こる事をブログで忠実に、ありのままに回答や所見を発表することができるのです。

波 和二は霊界から2つの特命を受けてこの世にやってきているのだと、最近では明確に意識しております。

(1)人間の持つ、あかりとくらやみの感情操作法を教える。
(2)円天で国家と国民の経済を救う。

この2つの特命を、一気に世界中に見て貰えるチャンスを霊界とか天界とかに住む、神や佛が実に乱暴な方法で波 和二に気付かせたのです。

強制捜査によって、すべての資料、サーバー、実印、通帳を押収され、マスコミには日本津々浦々に、まるで「犯罪者」の如き扱いで報道されたのですから、くらやみの感情を混じえてこの現実を見たら、「すべては終った!」と見えるのではないでしょうか。

あかりの感情のみで、この現実を眺める時、波 和二はまさに「天佑」、神や佛が波 和二の応援にやってきたと受取れるのです。

まさに、心が変われば、人生も変わってくるのです。

今回の問題の原因はお金です。約束の期日の最初の月に当事者(エルアンドジーに関係のある取引業者、円天加盟店、株主社員)にお金を返せなかったことから、事が大きくなっているだけです。

約束を守ってお金を返していれば、問題が起らなかったのです。集金能力が不足しただけなのです。時間はズレますが、波 和二(エルアンドジー)はお金を返す自信があります。
円天という武器でお金を稼いで、返せるのです。

今後、警察は押収した資料を分析して、出資法違反を立件できるか、或いは詐欺罪が成立するかを結論づけるまでに、少なくとも1年半は掛かることでありましょう。

波 和二の肉体は、法の加護によって1年半は自由にこの姿で活動できるのです。
この1年半に及ぶ波 和二のブログを通じての仕事が始まるのです。
本気で思っているのですが、いま、波 和二の能力を失うことはこの世の人々にとって、大損失なのです。

2007年10月11日 午後11時20分
もう一人の自分と 波 和二
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円天ブログ 開設

2007/10/10 15:30

2007年10月10日 午後1時 ─── 只今の時間です。

円 天 ・ 円天市場 ・ 波 和二 ・ エルアンドジー 、

今や日本中にその名前が知れ渡ったようです。
特に、10月3日の強制捜査以降のTVの実況中継、大手新聞社の社説にまで「 円天 」 のことが掲載されております。
まだ、波 和二もエルアンドジーも起訴されていないのに、まるで「犯罪者」同様の扱われようです。
メガバンクも、エルアンドジーに対して銀行取引停止を一方的に申渡してきました。
エルアンドジーは強制捜査によって、すべての資料は押収され、5万人の会員にも連絡のとりようもありません。

10月8日。
波 和二の怪我のニュースが流れて、翌日から不思議な事が起こっています。
連日連夜、波 和二を追い駆け回していたマスコミの姿が、パッタリと姿を消したのです。
「会員に対する謝罪はないのか!」
「破綻するのが判っていて、どうして金集めをしたのか!」
「社会責任を感じないのか!」
等々、機関銃のように質問を投げかけてきたマスコミの追求の為に、外食することも出来ず、追い駆け回されていたのに、
ピッタリと嘘のようにマスコミが波 和二の前に出て来なくなりました。
一人もいないのです。10月10日もいないのです。
これで久しぶりに外食も出来ました。(10月10日午後2時現在)

怪我の後にどうして、ピッタリとマスコミの取材が来なくなったのか、その事の想像はしないでおきます。

お陰様で、円天・波 和二の知名度は全国に知れ渡りました。
ということは、波 和二がブログを開設すると、相当の人々が、これにアクセスしてくれるということです。
今迄、波 和二やエルアンドジーの事など見向きもしてくれなかった政治家、日本をリードする経営者、凡ゆる層のトップクラスの方々にも、目を通していただきたくチャンスを頂いたわけです。
これは感謝です。
時間をタップリと頂いたのですから、出来るだけ質問にもお答えしていきたいと思っております。

今迄は、3月から4月にかけて、マスコミの取材には極力応じて参りました。
然しながら、(株)エルアンドジーのことを代弁した波 和二の話とは、あまりにも違った方向で報道されました。
以来。沈黙を通してきました。
これからは、直接、日本国民の皆様に、波 和二・円天・エルアンドジー・会員について、波 和二が代弁させていただいたく機会を得ましたことは、まさに天祐と感謝しております。



■■■■■■■■■■  円 天  ■■■■■■■■■■

担当:波 和二

円天には、2つの利用方法があります。

〔1〕現在の通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)を回収凍結して、円天経済を作るために、円天を使う。
〔2〕価格破壊現象が益々激化する経済界で、現行の通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)を稼ぐために円天を利用する。
以上、2つの活用方法について解説しましょう。


〔1〕のやり方は、現行の通貨を使ったやり方では、財政が維持できなくなり、策に困った時、国家が円天を使ってそのピンチを乗切る為に使用する特効薬であります。
即ち、「 お金に対する迷信 」による副作用がひどくなった時に、円天という特効薬を使用するのです。

日本国家について考えてみましょう。
国債という借金は、毎年増え続けております。当然、その金利も増えております。
この現象は政党が変わっても同じことです。
年金の問題、地方財源の問題、売り手同志の価格破壊の問題、生活保護の問題、健康保険の問題、軍事費の問題、ちょっと考えただけでも、国家を維持していくために必要な日本円は、年々増加していくばかりです。
税収入と国債に頼っていて、今後何年間、国家運営が日本円で賄えるのでしょうか。

波 和二は、このままいけば、10年もすると、日本円不足によって、日本国の運営が行詰まるのでは、と危機感を抱いています。
その時、日本国民を預る政治家はどうするでしょうか。
この傾向は、世界諸国にも言えることです。
波 和二の思いが外れて、日本円(ドル、ウォン、元、ユーロetc)で、いつまでも国政を維持できるのであれば幸いです。

然しながら、お金に対する迷信から、ジワジワと所によっては急速に、その副作用が始まっているのを気付いているのは、波 和二 一人だけでしょうか。
国家を預る政治家は、国民の仕合せの為に、様々の方面に予算を使って将来にも備えております。その努力は認めますが、お金からの副作用について、真剣に考えてみる必要があるのではないでしょうか。

2007年10月10日現在、円天の発明者である波 和二と円天は、世間から大変な誤解を受けていますが、迷信はいつか晴れるものです。
どうにも、現行通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)が不足して、いよいよ財政が困難になってしまった時、政治家はどうすればいいかについて申し上げておきます。


「4つのノウハウ」

(1)国家は法令を作って、これからの取引は「 円=円天 」の条件にて行うことを指示します。法治国家に住む国民、企業、法人、団体等は、これに従わざるを得ません。

(2)日本円取引は今迄通りの税法であるが、円天取引は無税とする。

(3)円天は電子マネーを使用する。

(4)国民は国家に日本円を預けると、毎年同額の円天を支給する。但し、企業、法人、団体等、個人以外の日本円は預からない。

以上4つのノウハウが、特効薬となるのです。これは最後の手段です。
このままでは国家が国民を道連れにして、倒産よりないと追い込まれた時に用いる特効薬です。

使っても減らない通貨(電子マネー)円天を貰った国民は大喜びです。
円天を持った国民は、すべて円天で買い物をするようになります。
売り手側が日本円で売ろうとしても買いません。日本円をディスカウントしても同じことです。
然しながら、売り手側も困ることではありません。何故ならば法令によって、日本円でも円天でも、同じ価値を持っているからです。
国民は給料や退職金を日本円で貰うことは大歓迎です。そして貰った日本円は、国家に預けて、円天を使うことになります。退職金を預ければ、毎年同額の円天が貰えるのです。

国家は、巨額な借金も円天で返済できます。
すべての予算も円天で行います。
段々と、日本円は国民を介して国家に集められ、再び日本円を使う者はなくなってしまいます。
かくて日本円は無血革命によって国家に凍結され、新しい円天経済が誕生することになります。

「 使っても減らない円天 」とは、この4つのノウハウのことを言っているのであって、現在使われている「 円天 」と混同して広くマスコミ報道されて、世間から誤解を受けているだけです。(2007年5月〜10月現在)


〔2〕現行の通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)を稼ぐために運用される円天について。

円天には2つの利用方法があって、国家が使うものと民間でも使えるものとに、明確に分離しているのです。

この〔2〕を実行しているのが、元金円天市場なのです。
なぜ元金という文字を加えたかといいますと、マスコミが騒ぎ立てる円天市場と区別したかったからです。
即ち、マスコミは〔1〕のための方法を円天市場と感違いしているのです。国家がやれば、「 円=円天 」を毎年支給することが可能です。
〔2〕日本円を儲ける為のやり方の円天は、「 元金円天+リピート円天 」というやり方となって、円=円天の条件の上代価格で日本円を使ってくれた会員さんには、同額の円天を8年間プレゼントするというやり方です。

〔1〕 は、 円=円天 を毎年 (国家専用)
〔2〕 は、 円=円天 を8年間(民間可能)

という訳です。そこで100%近く、8年間も同額の商品をプレゼントしていては破綻してしまうのではないか! と考えることと思います。そう言う考え方をしている人は「 お金が無くては生きて行けない! 」と、迷信を信じ込んでいるからです。

ブログに、円天を出した以上、「 円=円天、8年間 」説に対して、様々な意見をいただくことになりますが、出来るだけ判り易く解説していきたいと思います。

円天の発明者 波 和二は、また、法人 エル・アンド・ジーの代表取締役でもあります。

現在エル・アンド・ジーは、マスコミによって、その悪名を天下に轟かせております。言い訳という言葉は波 和二の人生にはありませんが、その評価は如何に皮相的なものであるかについて、これから時間の経過と共に説明していく予定であります。
この方面についても、質問をくだされば幸いです。


2007年10月10日 午前3時30分
もう一人の自分と 波 和二
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