| 2007年 10月 16日 |
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倉敷市でトラックが小学生をはね逃走
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16日朝、倉敷市で登校中の小学生がトラックにはねられ大けがをしました。はねたトラックは現場から逃走したため、警察がひき逃げ事件として捜査しています。16日、午前8時すぎ、倉敷市二日市の県道で、横断歩道を歩いていた近くに住む小学5年生の11歳の男の子が、右側から来たトラックにはねられました。男の子は、市内の病院に運ばれましたが、警察によりますと頭の骨を折る大けがをしているということです。男の子をはねたトラックは、現場から南の方向へ逃走していて、警察が、ひき逃げ事件として捜査しています。
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絶滅危惧種スイゲンゼニタナゴを守れ
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岡山県周辺だけに生息し、絶滅の危機に瀕している貴重な淡水魚、「スイゲンゼニタナゴ」を保護しようと、16日から岡山県矢掛町の高校で魚の飼育が始まりました。スイゲンゼニタナゴは、体長3aから5aの国内最小のタナゴで、日本では岡山県と広島県にしか生息していません。環境省の絶滅危惧種にも指定されていますが、最近は、県内で密漁事件が相次いでいて、魚の保護が大きな課題となっています。スイゲンゼニタナゴの保護活動をしているNPO法人の代表者と矢掛高校の先生と生徒が、スイゲンゼニタナゴ40尾を学校の池に放流しました。放流されたスイゲンゼニタナゴは、矢掛高校と3年前に合併した矢掛商業高校のビオトープで飼育されていたものです。矢掛高校では、今後、授業の中でスイゲンゼニタナゴの生態の観測や研究を行っていく事にしています。
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火事で取り残された高齢者救い表彰
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先月20日、岡山市の住宅を全焼した火事で、中に取り残された高齢者を救った男性が消防署から表彰されました。表彰されたのは岡山市の自営業片山一洋さん33歳です。岡山市消防局の北消防署で行われた表彰式では野上健二署長から片山さんに感謝状と記念の楯が贈られました。この火事は先月20日の夜、岡山市西辛川の三宅轟さんの家が全焼したものです。片山さんは三宅さんの家の向かいに住んでいて、91歳の三宅久子さんが逃げ遅れたことを知り、炎上中の建物に入って台所で倒れていた久子さんを抱きかかえて救出しました。久子さんは手や喉にやけどを負いましたが、症状は快方に向かい間もなく退院できるということです。片山さんは「無我夢中だったが命を救えて良かった。火事はとても怖いことを実感した」と話していました。
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香川・小豆島で勇壮な太鼓祭り
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香川県小豆島町で豊作に感謝する太鼓祭りが行われました。重さ約2トンの太鼓台を巧みに傾ける島を代表する勇壮なまつりです。室町時代から600年以上伝わる小豆島町池田池区の太鼓祭り、威勢良く太鼓台を船から降ろす「押し込み」の儀式とともに幕開けです。池田地区内各地から集まった16の太鼓台。一番大きなものでは高さ4メートル、長さ13メートル、重さは約2トンです。島の住民のほか、この日のためだけに島に帰ってきた人など約1000人の男たちが大きな掛け声とともに亀山八幡宮を目指します。そして本殿前、祭りは最大の見せ場を迎えました。太鼓台をまるであいさつをさせるように傾けます。16日は平日にも関わらず多くの人が訪れ、勇壮な祭りに見入っていました。最近では少子高齢化の影響で担ぎ手の数も最盛期の半分近くになっているということです。小豆島の各地で古くから伝わる太鼓祭り、島の人たちはこれからもこの、貴重な祭りを伝えていきたいと話していました。
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湯郷温泉に足湯オープン
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美作三湯の1つ湯郷温泉の観光客増加につなげようと、温泉街の一角に無料で楽しめる足湯がオープンしました。オープンしたのは足湯施設・「ふれあいの湯」です。美作市が約3900万円をかけて整備しました。浴槽の形は、美作地方に伝わる巨人伝説「三歩太郎」の足形をイメージしていて一度に15人がつかることができます。湯は弱アルカリ性の源泉で疲労回復などに効果があるとされていて温度は38度前後に保たれています。湯郷温泉には約20年前のピーク時には年間45万人の宿泊客が訪れていましたが、最近は25万人程度にまで落ち込んでいるということです。美作市ではこの足湯を宿泊客を呼び込む新しいスポットとして期待するとともに、地元の住民にも親しんでもらえればと話しています。
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さぬき映画祭、来月開催へ
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映画を通じて地域の活性化を図るさぬき映画祭が来月、8日間の日程で行われることになりました。香川県は映画を通じた地域の活性化を図ろうとフィルムコミッション事業に力を入れていてこれまでに約120の映画のロケを誘致しています。今年の映画祭では高松市出身の小説家、菊池寛を描いた作品で来年の春に公開予定の「丘を越えて」やカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「殯の森」など未公開の作品を含む22の作品が上映されます。また去年大ヒットした、「UDON」の監督で丸亀市出身の本広克行さんや高松市出身の女優、藤澤恵麻さんなど9人が映画制作の裏話を披露するシネマトークなど多彩なイベントが計画されています。さぬき映画祭は高松市のかがわ国際会議場などで来月17日から8日間の日程で行われます。
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盲導犬育成のために寄付
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目の不自由な人のために役立ててくださいと、岡山市のライオンズクラブが、岡山県に盲導犬の育成費用を寄付しました。岡山県庁を訪れたのは、盲導犬育成事業を進めている岡山パールライオンズクラブのメンバー6人です。戸谷たみ子会長から岡山県の石井知事に、盲導犬一頭の訓練にかかる費用189万円の目録などが手渡されました。石井知事は、障害を持つ方のために、大切に使わせていただきますとお礼を述べました。現在、岡山県では、17頭の盲導犬が活躍していますが、まだまだ数が足りないのが現状です。岡山パールライオンズクラブでは、今後も盲導犬の必要性を訴えながら、寄付を続けていきたいとしています。
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倉敷現代工芸秀作展
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子どもたちの健全育成のためのチャリティー展、倉敷現代工芸秀作展が倉敷市のギャラリーで開かれています。このチャリティー展は、倉敷ライオンズクラブが毎年この時期に開いているものです。会場には、倉敷ガラスの小谷真三さんなど倉敷にゆかりのある作家64人の作品、約100点が展示・販売されています。展示されている作品は、購入希望者のうち、一番高い値段をつけた人が落札できるようになっています。収益金は、来年1月に倉敷市で開かれるJリーガーによる少年サッカー教室の費用にあてられるということです。このチャリティー展は、今月21日まで倉敷美観地区にあるギャラリー十露で開かれています。
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