2007年10月14日 L&G被害者説明会 次第 という資料が、波 和二の手許にあります。弁護団の総人数は全部で58名、全部東京の在住者です。マスコミでも当日のことを報道し、NHKでも全国に呼掛けをしていました。集まった数は総勢で450名、その中には被害届を出さない様子見の株主社員も、相当数含まれていたようです。5万人の会員に対して僅か、1%未満の出席者数です。 この事実は何を物語っているのでしょうか。 弁護団もマスコミも、1対99という現実について、少し考えていただく余地があるのではないでしょうか。 波 和二の率いるエルアンドジーのことを、まるで返す当てもないのに、破綻するのが判っていたのに、強引に金集めをして社会に害悪を流した張本人のような言い方ですが、果して5万人の会員の心境をよく考慮しての今回の集会だったのでしょうか。 5万人の会員の殆どは、波 和二を有罪に追い込み、エルアンドジーを破産に追い込みたくはないのです。社会正義とは1%未満のためにあって、99%以上の会員を見殺しにすることなのでしょうか。 エルアンドジーは、資金繰りがショートしただけで、事業には行詰ってないのです。 波 和二も、お金は返せる、返すと言っているのです。 ただ、実業家でもないマスコミや弁護士の先生方は、500億円ものお金を返すという事は、想像を絶する、馬鹿げた話しだと思い込んでいるだけなのです。 500億や1000億の売上をやっている物販会社は、世界中に沢山あります。円天を武器とした世界最強の物販方法(元金円天市場)を理解できてないだけです。 5万人の会員を救うために、もう少し、波 和二とエルアンドジーの動きを暖かく見守ってやるだけの器量が、マスコミや弁護団にはなかったのでしょうか。 強制捜査によって、手も足も出なくなった法人エルアンドジーは、遂に電話料の支払いも出来ずに、今月で電話は止まります。いくら弁護団が破産を掛けてきても、エルアンドジーには一銭のお金もないのです。 唯一、残されたのは、波 和二の肉体と能力です。 これからは、ブログを通して、波 和二の考え方と円天の必要性を世界のトップリーダーに訴えていきます。 と同時に、エルアンドジーに代行して、会員のお金を返すべく立上った会長共鳴会のメンバーが運営する元金円天市場の指導にも、専念していきます。 どうか、5万人の会員の方々も、希望を捨てずに、波 和二とメンバーの健闘に期待していてください。 2007年10月15日 午後5時8分 もう一人の自分と 波 和二 |
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頑張っていきましょうo(^-^)oあの円天市場の素晴らしさは本当になくしたくないです!! |
さくら 2007/10/16 11:01 |
>エルアンドジーは、資金繰りがショートした>だけで、事業には行詰ってないのです。 |
三流大学卒 2007/10/16 12:40 |
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