学歴論争掲示板


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No:44
ハワイ校のページが
投稿者:ASDF
投稿日:2007/10/15(Mon) 21:15:02
コメント:
消えて工事中状態になっていますね、なにかあったのでしょうか?。

回答=====>最新の内容に変更中です。また、ハワイ州OCP当局による証拠の無い申し立ての件に関しては、何もコメントをしないことに致しました。そうすることで、勝手な妄想を膨らませる人、大変な事態に陥っているに違いないと想像する人などが出てきて、これから、もっと面白くなるはずです。「なにかあったのでしょうか?」というご質問にも、あえて回答しないことで、今月末頃までは、楽しい想像がふくらむことと存じます。

No:43
ハワイ州OCP当局に厳重注意をしました。
投稿者:広報課
投稿日:2007/10/15(Mon) 10:17:56
コメント:
小島茂教授は、10月14日付のブログ「学歴汚染」において、次のように告白しています。

『ハワイ州政府からは、以下の回答を得ている。"This case has not been reconciled."(イオンドの件は和解していない) また、イオンドの意向に沿った形で今後とも和解する可能性は小さいという回答も得ている。"That's very unlikely." (その可能性は小さい)』

このような、OCPと内通していることを示すインサイダー情報を得ている小島茂教授こそが、ハワイ州OCP当局(消費者保護局)に対する、執拗な虚偽情報を発信し、OCP当局による今回の民事裁判沙汰(ALLEGATIONという証拠無き申し立てをOCP当局が実施)を招いた元凶です。

既に2週間前から、OCP当局とイオンド大学ハワイ校の双方の弁護士間で交渉中の民事問題です。OCP当局は、双方の弁護士以外には本件に関する情報を提供してはならず、OCP当局とイオンド大学ハワイ校の当事者以外には、この問題に関する情報を得ることは、ハワイ州の司法制度上も不可能なことです。それにもかかわらず、ハワイ州OCP当局は、無関係な第三者である、弁護士でもない小島茂教授に対して本件に関する情報を提供しました。これはハワイ州の司法制度の信頼性を揺るがす、完全なる違法行為であり、情報漏えい罪に該当します。従って、イオンド大学ハワイ校と、その弁護士は、ハワイ州OCP当局の犯した、かかる情報漏えい行為を止めるように厳重注意をおこない、今後、OCP当局の情報漏えい罪を追及してまいります。そして、何の違法行為も無いイオンド大学ハワイ校に対して、小島茂教授の虚偽情報に基づいて民事提訴(ALLEGATION)を実施したハワイ州OCP当局の行政責任さえも追及し、イオンド大学ハワイ校を含む非認定の高等教育機関に対する差別的待遇などの違法行為を即刻中止するように求めています。米国社会においては、相互に矛盾する法律が乱立していても、その矛盾が露呈した時に、裁判で決着をつける仕組みになっています。ハワイ州OCP当局の拠り所とするHRS446Eには、イオンド大学ハワイ校は何の違反もしておらず、ハワイ州OCP当局は、苦し紛れに『見解の相違は、HRS446Eの解釈の問題であり、お願いであるから、OCPの申し立て内容を証明する挙証責任をOCP当局側に押し付けないで欲しい。(OCP当局側は、挙証できないので協力して欲しい)』旨を述べ、違法点に関する論争から、訴えを取り下げるからOCP当局の指示に従って欲しいという司法取引へと姿勢を変化させ、問題をすり替えてきています。ハワイ校としては、とても迷惑なOCP当局の姿勢であり、この度のOCP当局による意味不明なALLEGATIONに至った事情経緯と真相の解明を進めていく所存です。

No:42
ウッジ大学との正式な契約を破壊した小島教授の「狂った呪い」
投稿者:匿名希望
投稿日:2007/10/08(Mon) 18:05:21
コメント:
小島教授の学歴差別主義に根ざした「狂った呪い」とも表現できる、イオンド大学に対する悪意に満ちた営業妨害行為の数々は、もはや理性のある学者の取る行動ではありません。完全なる犯罪行為です。

学者(社会学博士)と言っても、何らかの実績があることは証明されていません。どのような博士号論文なのでしょうか ? 実績が何も無い、学歴しか自慢するもののない、肩書きだけが全ての人だからこそ、他人の学歴が気になり、罵倒せざるを得ない精神状態になっているのでしょう。罵倒や誹謗中傷だけなら許せますが、かつては、ポーランド国立ウッジ大学とイオンド大学との正式な契約も、無関係な第三者にすぎない小島茂教授によって妨害されました。

つまり、実力行使をする、狂った人物、パラノイアということです。そして、今度は、ハワイ州OCP当局への執拗な虚偽情報の提供をしていたとは。あきれて、ものが言えません。 小島茂氏は良識有る「小島教授」ではなく、学歴差別に凝り固まった、学位自慢の人生を貫徹しようとむきになっている、イオンドに対する憎悪むき出しのパラノイア、「小島狂呪」と呼べるのではないでしょうか。

No:41
小島教授の虚偽宣伝ブログ
投稿者:広報課 町田
投稿日:2007/10/08(Mon) 17:56:13
コメント:
本学ハワイ校の弁護士から東京本部に状況報告が入りました。その報告書によりますと、日本の静岡県立大学の小島茂教授らが繰り返しハワイ州OCP当局に対して、イオンド大学に関する虚偽情報(ハワイ州法のHRS等に違反をしているという、主観的な思い込み情報及び営業妨害を目的とした虚偽宣伝)を提供し、OCP当局は、その真偽を確かめるために、やむなくALLEGATION (証拠の無い申し出)という形で本学ハワイ校を民事提訴したものです。しかし、OCP当局は、裁判所に「訴状」を提出したものの、『裁判所の判断によっては、OCP当局の申し出は却下されるかもしれない。』ということを正直に本学ハワイ校の弁護士に連絡してきました。そして、『OCP当局に対する反訴はして欲しくないし、この問題を大きくせずに、両当事者間で解決したい』旨を提案してきました。従って、小島茂教授のブログ「学歴汚染」(2007-10-06 16:29)の中で、彼が、『ハワイ政府がイオンドと和解する見込みは今後とも著しく低く、ほぼ消費者保護局の訴状通り、裁判所が厳しい命令と判決を下す可能性が高い。』と書いていることは完全なる虚偽宣伝であり、彼の期待と願望を吐露した、彼の主観的な思い込みであって事実ではないことをお知らせしておきます。小島茂教授らによる、このような営業妨害行為が今後とも続く場合、小島茂教授本人は言うにおよばず、彼の使用者である静岡県立大学や、静岡県庁に対しても抗議活動を、これから実施する予定です。

No:40
GOOD STANDINGはどうしましたか?
投稿者:hahaha(アンチ・イオンド派)
投稿日:2007/10/07(Sun) 00:41:28
コメント:
Filing Year Statusが2007度は、Delinquent(怠慢)と表示されています。Filingしなきゃダメですねw

回答=====>担当スタッフには厳重注意をしました。関係各部署への報告・連絡・相談を怠り、書類の未整備や意図的サボタージュなどの問題を引き起こさない管理体制を確立中であり、これから当局への手続きをおこないます。

No:39
米国の価値観が日本国憲法の中にある。
投稿者:明治維新史研究家
投稿日:2007/10/05(Fri) 18:47:45
コメント:
日本国憲法第89条には、『公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。』と規定されています。しかし、この憲法に堂々と違反するかたちで、私立大学に対する補助金の交付が公然と行われています。一例としては、有名私立大学である早稲田大学では年間100億円もの補助金交付を受けています。この現状は、大隈重信の『学の独立』の建学精神とはかけはなれた、嘆かわしい現状ではないでしょうか。政府からの補助金がもらえない大学の教員が薄給であったとしても、また教育設備がオンボロであったとしても、古今東西の大学(ケンブリッジ、ハーバード、早稲田、慶応など)には、自ら学ぼうとする学生たちや、研究活動にいそしむ優れた教員たちが集っていました。明治初期に東京専門学校として発足した早稲田大学にも、気概のある教員と学生たちが集っていましたし、彼らが世界的にも威風堂々たる素晴らしい近代日本の明治・大正・昭和時代の一旦を牽引していました。

ところが、現代では、文部科学省による私立大学への補助金交付が憲法違反のかたちで公然と行われ、私立大学は政府の顔色を伺うオドオドした理事会と教授会によって運営され、補助金欲しさが優先するあまり、政府から独立した教育機関としての気概と、最高学府でありながら「学問の本質」(自由・自主・自立した多様な教育と研究)を見失ってしまっています。

そもそも、国家財政再建の折、無用な補助金交付は止めるべきであり、社会的な必要性の感じられない、自立できない日本の私立大学は倒産させるべきでしょう。なぜなら、米国の私立大学は、日本国憲法第89条と同様の価値観と教育観に基づき、1ドルたりとも政府からの補助金交付や助成金支給を受けていない、自立した高等教育機関ばかりだからです。

私立の高等教育機関は、政府に依存するべきではありません。日本の専門学校・短大を含む高等教育機関約1000校のうちの過半数は、補助金交付が止められた場合、倒産すると見積もられています。米国では認定・非認定を問わず、私立大学が倒産することはよくあることです。高等教育機関の教育の自由と政府からの独立を尊重する米国の高等教育制度と社会的価値観とは、倒産などのリスクさえも寛容に受け入れている制度と価値観ですが、これからの日本社会も、そのような、自由であることの責任を引き受けられる、精神的に成熟した、大人の社会へと成長していくべきでしょう。

No:38
再度投稿します
投稿者:Nakaguro(アンチ・イオンド派)
投稿日:2007/10/02(Tue) 22:58:09
コメント:
イオンド大学 広報課 町田様
先日は、コメントをいただきどうもありがとうございました。しかしながら、私は2007年9月11日以前にこの掲示板に書き込みを行っております。(その証拠は、たとえば、ttp://degreemill.exblog.jp/6250801/にあります。)
2007年9月9日および2007年9月11日にこの掲示板に書き込みを行った理由は、この掲示板において、イオンド大学側に不利と思われる意見について意図的にその意見の削除をイオンド大学側が行っている可能性があり、それを実証する必要があると思ったからです。この掲示板は、学歴論争掲示板という名前でありながら、イオンド大学については賞賛する書き込みしかありません。学歴論争掲示板というのであれば、イオンド大学について批判的な意見についても掲載するべきだと私は思います。もし、貴学がきちんとした教育機関といわれるのであれば、その意見を勝手に削除したり、批判的な意見を述べた方を学歴パラノイアなどの誹謗中傷をするのではなく、紳士的な態度で反論をするべきです。

回答=====>書き込みをした証拠とは、小島教授の「学歴汚染」という個人的ブログに発表されているものですが、それは証拠にはならないでしょう。あのブログは、自由に捏造や模倣コピーの製作ができるからです。現在の彼のブログの内容もデタラメです。Hawaii州のOCPによって刑事告訴され、その判決が下り、営業停止とIONDという名称の使用ができなくなるとか、トンデモない妄想に基づいた誹謗中傷を繰り広げている人物を学歴パラノイアと呼んでいるわけです。Hawaii州のOCP(消費者保護局)によって民事提訴という形での行政指導を受けたことは事実ですが、その原因は、小島茂氏による虚偽情報の提供がOCPにおこなわれ続けたことによって、ハワイ校の運営状況に関して疑心暗鬼に陥ったOCP側の事実誤認(誤解)にすぎず、何らの違法性もありませんでした。小島教授が宣伝しているような大それた刑事事件だとか、大きな問題ではなく、つまらない誤解による行政指導(日本的なニュアンスとして行政指導という意味であり、民事提訴によって行う)です。既に示談による和解が成立して、ハワイ校の顧問弁護士が解決の手続き中であり、一定の時間が経てば、何らの問題もなかったことが誰にも明白にわかります。

No:37
Re:高等教育の「質」を「保証」する国は、後進国なのでしょうか?
投稿者:内閣大学士(アンチ・イオンド派)
投稿日:2007/09/30(Sun) 09:46:06
コメント:
最近は米国教育省も認定大学と非認定大学が閲覧できる状態にしています。これは高等教育の質と保障への第一歩なのではありませんか?すると米国は後退しつつあるということになりますし、イオンド大学がトップページで謳う日米安保ももろくなるということでよろしいですか?

回答=====>認定大学と非認定大学を閲覧できるようにしているというよりも、CHEAという大手の大学認定団体とのリンクをしたということです。これは高等教育の質と保証への第一歩なのではなく、米国の認定制度について何も知らない諸外国人や新しい移民に向けた親切なガイダンスにすぎませんし、教育の自由を尊重するコモン・ローが後退したことを示すものでもありません。政府が教育の質を保証したり、介入しないことは明白な建国精神であり、コモン・ローです。このような自由な教育環境と、価値観の多様性を受け入れている米国社会と教育制度であるからこそ、世界中で最も学問が発達した国になっているのです。米国の教育制度と正反対の独裁国家や共産国家の中の教育制度では、自由や多様性が認められておらず、学問は発展しません。従って、日本型の教育制度や司法制度は、徐々に米国型に変わりつつあり、この傾向は今後とも変わりませんし、日米同盟を尊重して、米国の良い面を日本に導入していくべきでしょう。

No:36
おかしい GB/IONDの関係性
投稿者:内閣大学士(アンチ・イオンド派)
投稿日:2007/09/30(Sun) 09:34:33
コメント:
No,11
>民事裁判での勝負は明らかにIOND Universityの勝訴です。
奇妙なことです。グロービートジャパンが勝訴していたのであってイオンド大学は何の関係も無いはずです。以前お電話でお聞きしたときも「全く関係ありません」とお答えいただいたのに、弁護士ともあろう方が間違えるとは考えられません。これは重大な問題です。きちんとお答えください。さもなければわたくしは紀藤弁護士の下に駆け込み、事情をお話しなければなりません。(わたくしのメールアドレスに見覚えがござろう)

回答=====>グロービートジャパンが原告の民事裁判と刑事裁判の中で、民事裁判は既に勝訴し、また現在、その負けることが明白な刑事裁判の判決を引き伸ばそうと画策している紀藤正樹弁護士は、繰り返し、イオンド大学の活動内容について質問をしてきましたが、イオンド大学の活動には何らの落ち度も違法性も見当たりませんでしたし、民事裁判の被告は、その発信していたサイトで恒常的にイオンド大学を誹謗中傷していました。この意味で、民事裁判の勝訴は、イオンド大学の勝訴です。また、 GB/IOND両法人の一部の関係者がだぶってはいますが、別法人であり、法人IONDとしては法律上では無関係だと説明したのでした。

No:35
『学の独立』と 近代日本を世界に飛躍させた明治維新
投稿者:明治維新史研究家
投稿日:2007/09/27(Thu) 09:12:15
コメント:
大隈重信ら明治維新を達成した指導者たちの維新の精神を理解している日本人は少ないと思われます。しかし、21世紀の日本でイオンド大学が活躍しているのを知り、 「イオンド大学の教育理念こそは、学の独立をうたっている大隈重信の建学の精神であり、明治維新を成し遂げた志士たちの胸中に秘められたる理想そのものではないだろうか !」と感じて衝撃を受けています。

『学の独立』 ! これこそは、大隈重信の創立した早稲田大学の建学の精神です。明治初期における大隈重信ら各界の指導者たちは、英米両国の文化や制度から学ぶべき優れたものを貪欲に吸収していました。西郷隆盛(薩摩藩)、伊藤博文(長州藩)、坂本龍馬(土佐藩)、大隈重信(肥前藩)ら、士農工商の身分制度の末端であえいでいた諸藩の青年たちは、欧米諸国の「自由」や「平等」という思想を学び、「斬り捨て御免」(武士が農民の生殺与奪を欲しいままにしていたこと)のまかりとおっていた幕末当時の日本社会において、いかに維新が必要であるかを強く実感していました。彼らは、生まれつきの身分や出身藩の違いを乗り越え、お互いに平等な立場で維新を成し遂げなければならないことも理解していました。また、勝海舟(幕臣)のように諸藩の青年たちへの理解を示し、開国の必要性を痛感していた幕府側の人々もいました。いずれも、その全員が、英米への留学や英米人との交流を通じて、『教育は政府や法律によって規制されてはならない』という英米両国のコモン・ロー及び市民革命の精神を深く吸収していたと思われます。日本社会は歴史とともに激変を繰り返してきましたが、21世紀になって、ようやく、早稲田大学の建学の精神である『学の独立』は、イオンド大学によって、この日本に普及され、理解されつつあるようです。

教育の自由と教育機関の独立なき社会においては、学問は絶対に発展しません。例えば、北朝鮮やイランの大学には自由がなく、学問が発展する余地はありません。この点、英米両国は、ノーベル賞等の受賞者数、特許等の技術貿易輸出額、留学生受け入れ数、論文の被引用回数などからして、世界中で最も学問が発展している国であり、最高学府たる高等教育機関の自由と独立を尊重し、それが国民に理解され、血肉になっている国です。 私は、明治維新史の一研究家として、『学の独立』を高らかにうたうイオンド大学によって、現在の日本国民が見失っている明治維新の精神が呼び覚まされ、さらなる繁栄を築いて行くであろうことを予感しています。

No:34
小島教授の「法律無知」ぶり
投稿者:新保 剛
投稿日:2007/09/26(Wed) 07:16:13
コメント:
「学歴が汚染されているぞ!」と叫んでいる小島教授は、法律に無知で、民事提訴と刑事告訴の違いすら理解できていません。民事と刑事事件の違いも理解できていない、こんな社会学博士は、ウソの社会学博士です。しかも、ブログなどで虚偽宣伝を平気で実施し続けている小島教授は、静岡県立大学の恥でしょう。国立の静岡大学とは違い、県立大学は静岡県の地元では低くみられており、相手にされてはいないそうですが、それにしても、こういう虚偽宣伝パラノイア教授を放任している県立大学の現状は、いくら何でも無責任すぎるんじゃないでしょうか。

No:33
妨害活動に狂奔するK教授
投稿者:山本伸介
投稿日:2007/09/25(Tue) 14:59:59
コメント:
K教授が、各方面にありとあらゆる虚偽情報を流していますが、イオンド大学側には何の圧力にもなっていないようです。K教授から、あまりに多くの情報を提供されて、その真偽の区別がつかなくなってしまった人もおります。しかし、そのような人に対しても具体的に説明すると、誰でもわかってくれましたし、これからも、そうでしょう。イオンド大学の妨害活動に狂奔するK教授は、かつてウッジ大学に対しても、無関係な第三者でありながら、様々な情報を提供して不信感を醸成することに成功しました。しかし、同じ手口がイオンド大学側に二度も通用するはずがありません。イオンド大学は、K教授の妨害活動にもかかわらず、何の問題も支障もなく、正々堂々と運営を行い、世の中の悪い学歴差別をなくす教育活動を展開しています。

文部科学省の高等教育局に本日、午後2時に電話で確認をしましたが、その職員によれば、『文部科学省所管大学の教員の学歴や取得学位を調査しているのではありません。海外の大学で取得した学位を保有している教員数を調査しているのです。ましてや、海外の大学の名称とか取得学位の種類などは一切調査をしていません。海外大学の学位取得者数の調査の締め切りが過ぎても、いまだに報告してこない大学が多く、集計できていません。』とのことでした。

K教授の宣伝活動は、すべて疑ってかかるべきです。自ら調査しなければ、狂奔するK教授の虚偽宣伝にやすやすと騙されてしまうことでしょう。

No:32
高等教育の「質」を「保証」する国は、後進国
投稿者:杉崎寛子
投稿日:2007/09/18(Tue) 16:44:03
コメント:
もし、高等教育機関の施している高等教育の「質」が、政府権力による高等教育への介入や、教育プログラムをコントロールすることによって「保証」されるのだとすれば、北朝鮮のような独裁国家やイランのようなイスラム原理主義を掲げる政府によって統制された高等教育機関の施している高等教育が最も高い「質」を「保証」されていることになりますが、現実には、英米型の自由を基調とする『教育は、政府や法律によって規制されてはならない』とする高等教育の方が格段に優れた「質」を保っています。この事実は、ノーベル財団によるノーベル賞や国際数学者連合会によるフィールズ賞の受賞者数を各国の高等教育機関ごとに比較してみれば一目瞭然ですし、研究開発(R&D)によって生み出された特許などの技術貿易収支における輸出額、論文発表数と被引用回数、受け入れ留学生数を比較すれば明白です。つまり、米国の高等教育が圧倒的に優れていることがわかります。この意味で、日本の高等教育機関の関係者は、米国の高等教育の歴史や理念のみならず、高等教育制度や司法制度に対する理解を深め、今後の日本の高等教育改革の方向性を米国型の高等教育制度の導入へと定めるべきでしょう。何よりも、政府や法律に依存して高等教育の「質」を「保証」しようと考えること自体が誤りであり、日本の高等教育機関や研究者自身が英米両国の歩んできた歴史のごとく自立しなければならない、歴史的な発展段階に来ていると言えるでしょう。

No:31
回答
投稿者:広報課 町田
投稿日:2007/09/12(Wed) 15:03:00
コメント:
削除していません。何か他の掲示板と勘違いでもされているのではないでしょうか? さて、ご質問の内容ですが、勘違いをしているようですので、少しご説明致します。イオンド大学が日本の文部科学省の管轄の大学でないことは明白ですが、それで何ら問題はありません。それを問題にしたい学歴差別主義者と、学位は政府によって統制されるべきだと主張する政府統制学歴論者が騒いでいるだけのことです。また、アメリカの州は大学の登録はしますが、大学の認定はしません。民間の認定団体が認定をしています。イオンド大学は、そのような認定団体の認定を受けていない非認定大学ですが、ハワイ州法に従って、学位を発行したり、高等教育活動をすることができます。つまり、イオンド大学は何も悪いことはしていないのですが、学歴差別主義者からすれば、博士などの学位や、名誉博士などの称号を自由に発行しているイオンド大学があると、博士を名乗れる高学歴者が増えて、自分の博士号を自慢することができなくなるため、許せないのです。また、学位や学歴を政府や法律によって統制すべきだと主張する共産主義的な独裁政治的な、自由な教育活動を否定したい価値観を持っている人々もおり、政府の管理下に置かれていない、自由と独立を最優先している高等教育機関を排撃する傾向もあります。従って、文科省所管の大学でないこと、非認定大学であることは、何ら問題ではありません。問題にしたい学歴差別主義者と政府統制学歴論者が、「許せない」とか、「活動を停止させてやる」とか、米国の高等教育制度や、「教育とは、どうあるべきか」について何も考えていない、知らない人々につけこんで、「問題だ」と愚かしく騒いでいるだけのことです。

No:30
どうして削除されたのでしょうか
投稿者:Nakaguro
投稿日:2007/09/11(Tue) 21:33:04
コメント:
先日の私の書き込みは、どうして削除されたのでしょうか?
貴大学には、何かうしろめたいことでもあるのでしょうか?
再度、貴大学にお尋ねします。
イオンド大学が日本の文部科学省の管轄の大学でもなく、またアメリカの州によっては認定大学とみなされていないということがどうして問題なのでしょうか?
きちんとした回答をお願いいたします。

No:29
学歴身分差別の解消に向けて
投稿者:山城典子
投稿日:2007/08/14(Tue) 12:44:05
コメント:
学歴身分差別が蔓延していた日本社会において、学歴身分差別を解消するべく教育活動をしているイオンド、社会に光を与えているイオンド大学の名誉博士を受章でき、関係者として迎えて頂き、とても光栄です。ここでは、どのように学歴身分差別がおこなわれてきたかを皆様にお知らせして、ネイルアーティスト学校の経営者にすぎず、学歴的に短大と美容専門学校卒として見られてきた、この私が、どうしてイオンド大学に協力して支援をしているのかを深くご理解頂きたいと思い、ここに書き込みをさせて頂きました。

「学校教育法」第67条は1999年に改正され、大学側が志願者の学力(実力)を学歴とは無関係に評価して入学させられるように変わったことは大きな前進でした。学歴身分差別主義は、多様な個人を評価する自由で平等な社会に逆行しており、人格・実力・精神性よりも表面的な学歴のみを評価する悪い権威主義であり悪徳行為です。ところが、静岡県立大学の小島茂教授などは、学歴パラノイアを患っており、「学歴が汚染されてきた!」と自分のブログの中で毎日叫んでいます。彼のような特殊な学歴差別主義者は別としても、日本社会一般に未だに根強く学歴差別が蔓延しています。求人広告においては、ジェンダーフリー(性差別禁止)が徹底されているにもかかわらず、学歴を基準にして「高卒まで」とか、「大卒以上」という表現が使用され、学歴身分差別主義を助長しています。この一例として、2007年8月の時点では、日本全国の地方自治体で高卒までを受験資格としている採用試験に、大卒や短大卒であることを隠して応募して、その後に採用されていた職員が大勢いることが発覚しました。横浜市では、「学歴を詐称していた」と自己申告した職員が700人もいたことを明らかにしていますが、これは学歴詐称ではありません。学歴詐称とは、例えば、卒業してもいない大学を卒業したと偽ることです。大卒であることを隠した高卒者であって、本人が高卒扱いで良いのであれば高卒として扱うべきです。悪いのは地方自治体の側であって、本来、必要とする人材像を明確にした上で、学歴とは無関係に、志願者ごとの能力・性格・適正・健康状態などを総合的に評価・判断して採用すべきです。地方自治体において公然と「高卒まで」とか「大卒以上」という学歴差別による採用試験を実施している現状は早急に是正されなければなりません。 ソニーなどの大企業の人事においては、志願者に学歴の申告をさせず、面接その他においても学歴を一切不問にした評価システムを確立しています。また、「大卒以上」というように学士号保有者であれば、どこの大学の何の学士号であっても良いということであれば、世俗的な差別表現である「一流大学も三流大学も」あり、専門分野における「実力」が問われないことになります。そもそも、文部科学省にしても学士という学術称号の「実力」を保証しているわけではなく、「1単位とは、45時間の学習時間を示す」、「124単位以上の取得をもって学士号を授与する」という具合に、単なる「学習時間」だけを定めているにすぎず、「実力」を証明しているものではありません。最後に、「日本の大学と海外の大学」の差別事例としては、日本に進出している海外の大学に通学する学生がJRの学割定期券を申請しても「日本の文部科学省の認可している大学のみ可」という行政・法令上の差別などがあり、これらグローバル化する時代にそぐわない学歴差別は一掃されなければなりません。学歴差別は、男女差別・年令差別・人種差別・所得差別以上に正当な理由が見出せない非合理的で無意味で非本質的な差別です。

このように考えて実際に行動をされているイオンド大学の広報課の若い皆様に感動をして、私も関係者にさせて頂きました。また、私も、このような学歴身分差別主義を解消するべきだと思い、友人たちにもイオンド大学に協力してくれるように呼びかけています。 イオンド大学とのご縁のある皆様方の温かいご協力とご支援感謝をしております。

No:28
米国の高等教育制度について
投稿者:広報課
投稿日:2007/08/06(Mon) 14:18:54
コメント:
全米で約6000あると見積もられる高等教育機関(専門学校・短大・大学・大学院)の約半数は非認定です。この歴史と経緯については、本学の公式サイトの「米国の高等教育制度」をご覧下さい。

米国においては、偏差値による高等教育機関のランキング付けもなければ、認定団体による認定も法律で定められていることではなく、高等教育機関の自由と独立が完全に保障されています。従って、良識のある日本の文部科学省が、学歴パラノイアの小島茂教授が主張しているように「米国の非認定大学の発行している学位は真正でない」と一方的に断定することは絶対にありえません。

本学としては、日本の文部科学省は、米国と同様に、高等教育機関の教育内容や教員自身が判断する内容に介入するべきではなく、そのような判断は、非認定大学の学位の保有者を受け入れる各大学と企業側の自由に任せるべきだというスタンスをとっています。

そして、文部科学省 高等教育局 企画課 高等教育政策室が日本の各大学に「高等教育政策情報(第9号、8月3日付け)」を配信して、外国の大学の学位の取得状況に関する実態調査をしているという情報の提供が本学の関係者からありましたので、高等教育政策室に電話で、その具体的内容と趣旨について確認をしたところ、「政策室では、そのような外国の高等教育機関の学位に関することは担当していません。国際企画室でしょう」と言われ、国際企画室に電話をまわしてもらいました。 国際企画室の担当者が説明するには、「米国など外国の大学の学位に関する実態調査をしているだけであって、その調査をした結果、どのように各大学を指導するなどということはまったく考えておりません。今回はCHEAという認定団体の公式サイトしか参考にする資料がなかったもので、CHEAの名前を出したにすぎず、このCHEAという認定団体に認定されていないからと言って、文部科学省としては真正な学位ではないとか、ディグリーミルであると断定することは絶対にありません。これは、あくまでも単なる実態調査であって、調査結果を公表することも、その調査結果に基づいて何かをするということもありません。米国の教育省や大使館などからも、米国の高等教育制度について理解するようにとの連絡がありました」という回答でした。

やはり、学歴パラノイアの小島茂教授の期待と願望とは完全にかけはなれた、良識のある判断に落ち着いています。自由と民主主義の国(日米両国)としては当然の良識のある判断だと思います。

米国の非認定大学を含む高等教育機関の自由と独立を完全に保障している米国の高等教育制度の歴史伝統と法令が変わることはありえません。なぜなら、それこそが米国という連合国家のアイデンティティーだからです。

No:27
安倍首相を励ます 『紀元は二千六百六十七年』
投稿者:広報課 
投稿日:2007/08/02(Thu) 16:11:43
コメント:
安倍首相を励ますために、内閣府に下記のメールを本日、送信致しました。

花田紀凱氏が編集長を務める週刊雑誌『WiLL』9月号には、石原慎太郎氏の「小沢総理なんてまっぴらだ」という論説と、「たけしのTVタックル」というテレビ番組でもおなじみの屋山太郎氏の「反安倍の官僚は国賊だ」という時事談話が掲載されています。金丸信の権力を継承した小沢一郎氏の醜い金権体質の過去が暴露されていたり、安倍首相が真剣に私利私欲に凝り固まっている官僚たちと戦っている姿がリアルに描写されており、非常に面白い内容でした。ご一読されるべきことをお知らせ致します。

なお、安倍首相へのエールとして、かつての国民歌『紀元は二千六百年』を捧げます。
http://www.iond-univ.org/old-log/2007.02.11.htm (このURLの中で聴けます。)
http://www31.tok2.com/home2/jydjk/noigel/kakutatakaeri.html(FLASH かく戦えり、近代日本)

昭和15年(1940年)2月11日、昭和天皇は人類の福祉向上と万邦の協和実現を祈念して『紀元二千六百年の勅語』を下賜されました。この歌は、時の近衛文麿内閣の内閣奉祝会が紀元二千六百年を奉祝し、広く国民から歌詞・編曲を公募して誕生した国民歌です。連日、NHKラジオで流され、国民の間に「神国日本」の輝かしい歴史伝統を深く知らしめることになりました。

No:26
問題解決の方法とは?
投稿者:法務課長 丹羽豊
投稿日:2007/08/02(Thu) 09:36:56
コメント:
小島茂氏からEメールによる返事がありました。その内容は、誹謗中傷されているのは自分の方であること、面談はしないこと、電話対応もしないこと、用件があればEメールでやり取りすべきことを本学側に知らせるものでした。 このような小島茂氏の姿勢では学歴・学位をめぐる論争をおこない真偽を明らかにすることも、トラブルを解決することも困難です。

No:25
小島茂氏との面談日時調整の件
投稿者:法務課長 丹羽豊
投稿日:2007/07/30(Mon) 10:52:11
コメント:
小島茂さまへ 参議院選挙において自民党が大敗し、安倍内閣の政策を支援している 本学と致しましては、今後の政策遂行に支障がでないよう、関係各方面 と緊密な連絡調整をはかり、また世論の形成に取り組んでおります。 さて、貴台のサイトやブログにおいて、相変わらず、本学に対する誹謗 中傷がおこなわれております。具体的には、下記サイトの内容です。 第○章という形で、「防衛省への浸透工作」などがありますが、そのよう な工作活動を実施しておりません。これ以外のものも含め、本学の名称 を出した貴台のサイトやブログを全て削除して下さるよう求めます。 http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/~kojima/globalcommunity.htm 本学と致しましては、虚偽宣伝をされて迷惑をしていますので、この問題 を解決するため、貴台と面談日時を調整した上で、話し合いの場を設け たく存じます。この面談日時調整の件に関しまして、法務課の担当者が 貴台への電話連絡を致しますので、ご対応と面談日時調整のほど、宜し くお願い申し上げます。

No:24
山本伸介
投稿者:小島茂という人物の悲しい未来
投稿日:2007/07/24(Tue) 15:34:23
コメント:
静岡県立大学の教授・小島茂という人物の正体は、彼の草薙ネットというサイトを見てみれば一目瞭然だと思います。 彼のサイトの中に、「芸彩館」というコーナーがありますが、そこで彼は、ぬいぐるみの人形を作ったり、お菓子を作ったりしているのでした。それに、異様なゲイ好みとしか言いようのない不気味な趣味の悪い「絵」が多様されています。異常なコジつけ論理と、針小棒大な引用と、自作自演とが、彼の薄気味の悪いサイトの特色でしょう。

●草薙ネットhttp://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/~kojima/kusanagi-net.html

●学歴ネットhttp://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/%7Ekojima/gakurekinet.htm

小島教授は、自分勝手なパラノイアだけで都合のいい新聞記事やらインターネットの情報を引用して、強引に、針小棒大な表現を使ってまで、他人の学歴や学位を非難しています。彼は自分がどのように見られているのか承知しているのでしょうか? 今では、何と多くの、日米の大学で働いている教授たちの嫌悪感と怒りと憎悪を浴びてしまっていることでしょうか。彼自身では、このことに気づいていない様子であり、彼のこれからの人生を真っ暗にしてしまっているようです。「改心するのは、今からでも遅くはないよ」と、誰か、そっと彼に教えて下さい。(聞く耳を持っていないことは明らかですが)

No:23
ふるさと
投稿者:広報課
投稿日:2007/07/20(Fri) 11:59:15
コメント:
小島茂教授からは何の返事もありません。
何を言っても音沙汰無しです。学歴論争の結論は、民衆の判断に任せるべきです。
民衆は、学歴を誇示する人間を嫌っていますので、イオンドの味方です。

皆さん、心なごやかに「ふるさと」を想って暮らして下さい。
ここで、一曲、披露させてもらいます。
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/furusato.htm

No:22
ビル・ゲイツを馬鹿にする小島教授が馬鹿にされるよ。
投稿者:マイクロソフト社製品を愛用しているSE
投稿日:2007/07/16(Mon) 13:07:19
コメント:
7/14 ブログの中で、「お笑い小島教授の本領発揮か!?」と思われる部分があるので抜粋しておきます。   『ビル・ゲイツが、世界史上最大の独占禁止法違反であることを日本の立教大学から高く評価されて名誉博士号(経営学)を授与された。』   このように言い切っている小島教授。 立教大学がどのようにビル・ゲイツを評価して名誉博士号を授与しようが、そんなことは立教大学の自由でしょうに。 小島教授が逆立ちしても、立教大学の名誉博士号(経営学)を小島教授が受章できることはありません。 嫉妬、羨望、敵意・・・下劣な感情が小島教授を支配しているようです。 それに、むし暑い気候も小島教授のパラノイアの病状を加速させていると思われます。  「台風一過、非常に蒸し暑い関東地方ですが、頭のお具合は、いかがでしょうか? 小島教授 ! 他人の学歴や他の教育機関の運営方針を批判することにエネルギーを使うよりも、社会で通用する人間になることにエネルギーを使って欲しいと思う、真夏の日です。」

No:21
学歴パラノイア小島教授 7/14 ブログ
投稿者:コジマ・ウォッチャー
投稿日:2007/07/16(Mon) 10:25:43
コメント:
小島教授がブログで、またまた、独自の「お説」を披露していますので、誤解の無いように反証しておくべきだと思い、ここに書き込みました。 小島教授は、>>>>>と述べています。

>>>>>6月の東京地裁でのグロビート・平和神軍観察会事件裁判・証人尋問で、イオンド総長、黒須英治氏が語ったように、イオンドは名誉学位しか出していないと主張している。学士号、修士号、博士号を出すとハワイ州法に抵触するからか。
------>イオンド大学は、「従来の日米の大学とはまったく違う高等教育機関である」と述べているように、その先進性は少なくとも5年先の未来になってからでないと、小島教授には理解できないのかもしれません。学歴が権威であるとか、政府や法律によって規制されるべきであるという従来の旧い価値観を否定しており、学歴は個人の自由意志によって個人自らの経験を学問的に体系化しようとすれば、誰でも、その体系度に応じて相応の評価を受け、学歴とすることができるという教育観を普及しているのがイオンド大学です。この点をまったく理解していないご様子です。このような学位は、日本の学校教育法に抵触しない表現方法を取ろうとすれば、「名誉学位しか発行していない」というべきで、それが従来の日本の学位との違いを人々に理解させ、誤解を生まないための最善の表現方法であり、そのような「名誉学位」という表現を使っているまでのことにすぎません。あるいは、「本学独自の称号である」という表現でも差し支えはありません。このイオンド大学の「名誉学位」とか「称号」の中には、名誉博士、博士、準博士、修士、学士、準学士や、名誉教授、教授、社会功労賞など多様な、従来の意味での「学位」や「職位」が含まれていますが、これら全てを総称して「名誉学位」とか「本学独自の称号」としてイオンド大学側では発表しているにすぎません。頭の固い小島教授には理解できないことでしょうが・・・。ハワイ校のHPにも、ハワイ州法を遵守しなければ、イオンドが学位を発行することができるという保証はない、と自ら断り書きを付けているのは、そのようせよとハワイ州法で定められているからで、ハワイ州法に従った、ハワイ校の合法的な運営をしている証です。この表示と「名誉学位しか出していない」という黒須博士のこの度の法廷での表現を絡めて、「何か悪いことや違法なことをしているのではないのか?」というゲスの勘ぐりをすることは、静岡県立大学の教授としても、さらには一人の人間として下等な精神活動であって実に恥ずかしいことではないでしょうか。高等教育は、政府が統制すべき義務教育とは違うのであり、社会人の自由意志に任せて、自由に発展させていくべきです。

>>>>>オレゴン州は「日本でのイオンドの学位授与権には法的根拠はない」と注意を喚起している。
------->政府に依存していない、私立の高等教育機関であるイオンド大学が、その教育課程の修了者や人物顕彰者に対して授与している学位(日本の学位ではない、イオンド独自の名誉学位、称号)であって、それに法的根拠を必要とすると考えること自体が既に時代遅れであって、頭が古く、グローバル化社会における先端的な教育評価活動を展開しているイオンド大学を完全に誤って認識しているとしか言えません。 イオンド大学は高等教育機関として独自の判断と権限で学位称号(名誉学位) を授与しています。政府からの規制を受けずに自由に活動していくことを最優先している高等教育機関がイオンドなのです。 

>>>>>そもそも名誉博士号は、米国では、学術的な博士号とは全く別物で、大学で教える教授資格にはなりえない、とオレゴン州は述べている。
------->米国50州のうち、なぜオレゴン州ばかりを持ち出すのでしょうか? 小島教授と同じ政府統制学歴観を持っているオレゴン州O.D.A.(学位権威局)がよっぽど好きなご様子ですが、「教授資格になりえない」というのは、あくまでもO.D.A独自の所見であって、法律で決められていることではありませんし、O.D.A.の個人的で法律的根拠のない所見を、小島教授は、どうして全世界に普及して適用しようとたくらむのでしょうか? 独裁的な政府統制主義者であって、教育とか学歴を政府がコントロールしようすることは自由と民主主義に反する反社会的活動です。そのような主張を毎日狂ったように自らのブログの中で展開しているからこそ、「小島教授は学歴パラノイアだ」と呼ばれてしまうのでしょう。

>>>>>通常のアメリカの大学では、論文を提出して名誉博士号を取得するなどということは考えられない。
------->IOND Universityは、「通常のアメリカの大学」などではありません。グローバルな最先端の教育評価活動を行っている高等教育機関です。小島教授が「考えられない」だけであって、論文評価だけで博士号が取得できる日本の論文博士という制度もあるように、すべては各大学の自由な教育評価活動の「結果」として「何でもできる」ことを理解すべきです。日本の明治大学は、2004年に、同校を中退していたタレントのビートたけし氏に「卒業証書」を授与しています。このようなことこそが「通常では考えられない」ことであって、イオンド大学のしていることは「当然、考えられる、普通のこと」にすぎません。 マッツァリーノ著「反社会学の不埒な研究報告」という本には、小島教授の大好きな政府統制学歴観が満載されているようですが、それも、あくまでマッツァリーノという著者の個人的見解にすぎません。法律で、「してはならない」と決められていることではないからです。

>>>>>名誉博士と博士は全く別物なので、厳密に言えば、経歴詐称に該当する。
------->経歴詐称には絶対になりません。軽犯罪法違反にすら絶対になりません。そのような違法となった事例がないからです。名誉博士を博士として表記しようが、Dr.として表記しようが、それは個人の自由だからです。フランス人に対して示すべき状況ならば、フランス語の相当学位に翻訳をして提示すべきであって、何ら問題はありません。

>>>>>ハワイ州では非認定大学が法律系の他、医学系の博士号を出したら違法なのに、堂々とイオンド大医学博士と名乗る人もいる。
------->イオンド大学所定の定めに従って審査と評価をした結果、授与された、イオンド大学独自の学位称号は、何らハワイ州法に抵触しません。日本の医師免許を持っている方などにしか、名誉(東洋)医学博士などを授与していないからであり、イオンド大学の国際的な教育評価活動は、ハワイ州法というハワイ州内だけに適用される法令によって限定されることはありません。それと、ハワイ州法は、州外や外国における教育評価活動には適用されません。ハワイ州の司法管轄外だからです。イオンド大学は、ハワイ州のみならず、世界的な教育評価活動を展開しており、「グローバル化の最先端を歩むイオンド大学独自の称号である」と言われるゆえんです。

>>>>>大学評価・学位授与機構は何をするところか? 文部科学省や厚生労働省はどう対応すべきなのか? ハワイ当局はどうなのか? | 2007-07-14 08:42
------->大学評価・学位授与機構は、日本の制度に従って、学士号を保有していない方などを対象に、通学することなく、職歴から学士号などの文科省の学位を授与している公的機関です。文科省は、小島教授のような政府統制学歴観は待ち合わせていない「良識の府」です。他人の学歴を非難したり調査したりはせず、各大学の判断すべきこととしています。また厚労省にしても各医療従事者の自由であるとしています。各医療従事者の学位・称号・職位の表現方法を規制しないのは、民法上の管轄であり、国家行政上の管轄事項ではないからです。当然のことです。ハワイ州は、州外や外国の司法管轄事項には関与しません。イオンド大学は、独自の新しい高等教育機関として、グローバルで革新的な教育評価活動を展開しているのですが、小島教授のような共産義的な政府統制学歴観を断固として拒絶し否定しています。なぜなら、それは人間の精神的自由を奪おうとするエゴイスト・学歴権威差別主義者の価値観に他ならず、小島教授の執着している学歴なる世俗的権威(?)は、人間の人格・実力・精神性とはまったく無関係だからであり、イオンド大学は一言で言えば人格・実力・精神性を高めることを、その教育評価の目的としており、世俗的権威(?)としての学歴は、もはや時代遅れになっていると考えているのです。

No:20
小島教授は、訴えられることになり、どうしていたのか?
投稿者:情報戦争
投稿日:2007/07/12(Thu) 15:44:53
コメント:
イオンド大学に小島教授が営業妨害で訴えられることになり、小島教授がイオンド側を逆提訴するとか、いろいろ話題になっていましたが、このトラブルの間、小島教授は、紀藤正樹弁護士に弁護の相談と依頼をするわけにはいかなかったことは容易に想像できます。結局、現在判明したことは、小島教授に対して、あらゆるイオンド関連の情報を送っている紀藤正樹弁護士の周辺の人物(例の「一覧表」の中の人物)が、つまり左翼変質者の犯罪肯定集団が、小島教授に紀藤正樹弁護士と同類の、左翼的な人権派弁護士を紹介したのでした。小島教授も、結局その人権派弁護士に弁護の相談と依頼をしたのでした。このことからもわかるように、小島教授は、左翼変質者の犯罪肯定集団と結局、同類だったのです。左翼変質者の犯罪肯定集団の仲間入りを果たし、そこに落ち着くことになったわけです。小島教授のような政府が学歴を統制すべきでるとする政府統制学歴論者とか、自由よりも平等が大切だとする左翼的な平等主義者とか、フェアな受験競争に勝ち抜いた者こそが日本を支配すべきであるとか、学歴こそは最高の社会的権威であるとか、このような主張をする人間のメンタリティは、所詮、中国や北朝鮮のように左翼的で独裁的な共産主義者のメンタリティと同一だということです。自由と民主主義とは、ほど遠い価値観です。イオンド大学の関係者には断固として戦い続けて、このような悪徳を世界中から駆逐して欲しいと期待しています。

No:19
政府統制学歴論者という差別と権威が大好きな人間
投稿者:学歴社会の権威と差別を克服したぞ!
投稿日:2007/07/10(Tue) 09:21:58
コメント:
小島教授は、学歴を政府統制すべきであって、学歴による差別と、学歴の権威を守ろうとしています。そうしようとすることはナンセンスの極みであって時代錯誤です。学歴社会は既にグローバリズムという多様な国家間の制度差と価値観の差異によって終焉しつつあるのですから。学歴を政府が統制しようとする社会とは、いわば北朝鮮のような独裁国家とか共産国家のような自由が無い社会であって、自由と民主主義を基調とする社会では、そのような学歴による社会主義のような、左翼的な発想はありえません。それを主張している小島教授はパラノイアである以上に左翼主義者なのでしょう。彼は、ここで多くの質問に何ら回答しようとしませんし、好き勝手なデタラメを自らのブログで発信していたとしか思えません。

No:18
お笑い小島茂ブログ2
投稿者:コジマ・ウォッチャー
投稿日:2007/07/09(Mon) 08:51:21
コメント:
>『ちょうど害虫が殺虫剤に燻し出されるように、DM側も苦し紛れに動き出し、先生との直接的な戦いを挑んできたのです。』 どう考えても、小島教授の独りよがりの自作自演の手紙でしょうね。W あれだけ誹謗中傷をされれば、誰だって怒り、小島教授を訴えることになりますよ。それが、『直接的な戦いを挑んできたのです』と変換されて自己解釈されてしまうとはね。 それと、ここの学歴論争掲示板のURLを小島教授には通知してあるにもかかわらず一向に、小島教授からの反論がありませんので、やはり、小島教授のブログには、すごい作為と意図的な捏造がたくさんあるとしか思えません。何も知らない人は騙されるでしょうが、イオンドの人々は騙せません。

No:17
お笑い小島茂ブログ
投稿者:コジマ・ウォッチャー
投稿日:2007/07/07(Sat) 16:29:21
コメント:
本日の小島茂ブログ「学歴汚染」に次のような励ましの連絡があったという。先ず、それを読んでみましょう。 『・・・私は、小島先生が以前よりこの問題を取り上げ、果敢に挑戦されておられたことは知っていました。最近、ご本を拝読して初めてその実態を知り、問題の根深さと困難さが理解できました。でも、我々はこのような難しい問題にも敢然と立ち向かう「手段」を手に入れたのです。それは「インターネット情報」です。インターネットという情報発信と情報収集の手段です。小島先生も数年前からこの問題に対して、インターネットを通じてDMの実態と正しい情報を発信してこられました。そして、ちょうど害虫が殺虫剤に燻し出されるように、DM側も苦し紛れに動き出し、先生との直接的な戦いを挑んできたのです。 もう一つこの戦いで大きな力を忘れてはならないのが、マスコミの力です。この戦いに対して、複数のマスコミが社会悪に対峙してくれました。マスコミの社会的使命からこの問題を取り上げたのは、当然かもしれませんが、孤軍奮闘する先生にとっても大きな味方を得られたと思います。この結果、DM側はいろいろな手を使ってきましたが、次第に追い詰められていきました。このような社会の悪との戦いに、今年の5月13日、ついに教育行政のトップ機関である文科省も実態調査に乗り出すことになったという新聞報道を読みました。私も感激して先生に応援メールを送りました。・・・』 こういう励ましの手紙です。思わず、これも小島教授による自作自演の捏造文章ではないのか?と思ってしまいましたが、最大の間違いは、文科省は、DMの実態調査などしないということです。あくまで、新聞記事によるもので、それも小島茂氏という学歴パラノイア(「病人」)を担いで、詐欺だ、事件だと騒ぐことによって、世論を政府統制学歴論者に有利になるように扇動しようとした産経新聞の池田証志という「悪人」が居たまでのことです。しかし、そういう「病人」と「悪人」に対して敢然と立ち向かっている、教育機関の自由と独立を掲げているイオンド大学側の良識が勝ちました。7月4日の産経新聞28面には、民間の歴史検定協会なる団体が「歴史検定博士」とか「歴史検定修士」を出すことを奨励する記事を載せていますから。小島教授のように学歴による身分差別主義者というか、政府統制学歴観を主張しても、そんな主張は、もはや社会的に通用しません。日本国民は、実力や実績のない、人格者でもないエゴイストの肩書き(学歴)に騙されるほど馬鹿ではありませんからね。文科省は、過去の産経と日経新聞のDM記事の報道内容を完全に否定してます。過去の捏造記事にしがみついている小島教授が哀れと言えば哀れですが、ああいう珍奇な人が日本に一人ぐらい居ても良いと感じますので、これからも、僕の飼っている愛らしいペットのハムスター同様にじっくりと観察し、その愛らしい言動を見ることで心を癒してもらい、楽しませてもらおうと思っています。

No:16
拡大する IOND University
投稿者:パッセンジャー
投稿日:2007/07/06(Fri) 16:29:37
コメント:
>8 IOND University は、いくらでも拡大可能なのではないでしょうか。確か、ハワイは、NPOというハワイ州政府DCCA登録の学校法人で、日本では、イオンド大学日本校があるでしょう。日本国内には、他にもあるのでは・・・。シンクタンク大学ですから、いくらでも、ハワイ校を支える会社組織の研究所や University が作れるはずなのでは?これから、いくらでも拡大可能ですよ。貧弱というのは、ひどいでしょう。

No:15
謝罪すべき
投稿者:大嶋弁護士
投稿日:2007/07/06(Fri) 08:26:51
コメント:
第三者的に様子を拝見していました。>8の人が、資本金「1千万円の貧弱な」という表現は、イオンドに対する敵意のある中傷表現ですね。そもそも、小島さんという方が誹謗中傷を繰り返しているために、IOND Universityの公式サイトの中に法務課の被害ファィルというサイトを立ち上げた訳です。また、IOND Universityのことを調べましたが違法行為は見当たりませんでした。それから、IOND Universityの教職員の姓名を上げ、人物を特定し、許可無く無断でその氏名を掲載して事実無根の扇動的で虚偽の掲載を自らのブログを通じて広く発信している行為のことを、小島さんという方ですか、どのようにお考えなのでしょうか?既にIOND Universityに対する営業上の損害を与え、そればかりか、個人的な名誉を毀損していますよね。民事裁判での勝負は明らかにIOND Universityの勝訴です。先に騒ぎと問題事案を起こしたのは、誰であるかを考えるべきです。これが重要なポイントになります。今の内に、文章でIOND Universityに謝罪するべきでしょう。

No:14
自由の国アメリカ!
投稿者:米国社会学者
投稿日:2007/07/05(Thu) 20:51:18
コメント:
公共の福祉に反しない限りでの自由・平等・博愛の国アメリカ。小島教授! アメリカは、政府統制学歴観を否定する、教育機関の自由と独立を尊重する、自己責任の国だということを今一度、よ〜く考え直してみては、いかがでしょうか?自由の国アメリカの憲法をよ〜く読んで下さい。勉強不足だからこそ、あなたのような幼稚な学歴騒ぎ(学位称号問題)を引き起こすのです。こっぱずかしい無知識な産経You-Tubeビデオまで作りましたよね。何ですか、あの「通用しない学位」って。日本の某大学では、あなたが教員に応募しても門前払いだそうですから、あなたの学位(社会学博士号)は、ほとんどの日本の大学では通用しませんよ。「静岡○×大学では、この程度の知識で教授になれるのか」と笑われていますよ!同じ学者や研究者達から、いいえ、一般の人達からも笑われているのがわかりませんか?「教授」とか、「Ph.D.」を取得しているなどと公表しない方が笑われないで済みますよ!「恥ずかしい」どころか、「こっぱずかしい」とは、あなたのことですよ!「教授」という肩書きを下ろされてはいかがですか?あなたは、防衛省大臣の「しょうがない」発言(暴言)と同じくらい軽い人物なのではないでしょうか? 米国社会学者として、あなたに辞任ならぬ、辞職(自主退職)を勧告します。

No:13
オーバードクター(OD)問題を!
投稿者:匿名希望Ω
投稿日:2007/07/05(Thu) 19:02:01
コメント:
小島さんの今回の独断的で人心誘導的なイオンドを誹謗中傷した騒ぎ事件で、米国の州毎のDegree発行の法的規定やデグリーミルの定義(definition)に関して、米国のUniversityなるものへの不勉強さと間違いが明白となった訳です。小島さんは博士号(社会学)を保有する一応専門家なのですから、『諸君』(8月号)にもあり、NHKクローズアップ現代でも放送された、OD問題(オーバードクター)をこれからの研究課題として取り上げてみてはいかがでしょうか?35歳-40歳までの中年のOD(オーバードクター)が数万人いますが、彼らは、博士号の学位が授与されず、単位取得済みの課程修了者だったり、場合によっては博士号が取得できてもいるようですが、半分ノイローゼぎみで研究生活を送ったり、生活費の工面におわれフリーター並みの低収入にあえいだりしています。また、大学へ就職するチャンスに恵まれず、社会に対する怨念を抱いているそうです。そんなポスドクとか高学歴者フリーターたちの知識を活かし、その高学歴の人材をうまく活用する方法なり生きがいを与える方策を考えて、そして与えてやってはいかがでしょうかね?

No:12
世界の経済統計
投稿者:匿名でお願いします。
投稿日:2007/07/04(Wed) 17:31:16
コメント:
ポーランドの国民一人当りのGDPは、日本のそれの5分の1。

No:11
ウッジ大学への抗議通知
投稿者:イオンド大学 法務課長 丹羽豊
投稿日:2007/07/04(Wed) 13:31:10
コメント:
July 4, 2007

To: Professor Wojciech Katner
Pro-Rector in charge of International Relations,
University of Lodz, Poland

 
Now in Japan, a morbid man named Kojima Shigeru of Shizuoka Prefectural University has been sending you e-mails in an attempt to break the relationship between our university IOND and yours, stating to the effect that IOND University is an unlawful or phony university by spreading in his blog the mails which he said he has received from you and also that you are requesting us to return to you the honorary professorship already awarded us.

If this were true, that would be something so serious that we cannot ignore it.We are the people of Japan, the world's oldest nation in the history with the longest and unmatched tradition of 2,700 years.
We lost the last war. However, there is the Japanese spirit never destroyed and still remaining active. We are the most advanced nation of the world both in culture and civilization. For example,The GDP of Japan is $40,000 per one while that of your Poland is only one fifth, $8,000.

We are proud of our Bushido spirit, never failing to keep promises once made and to keep the promises we even dare kill ourselves. and as you know, South and North Koreans used to owe much to Japan as the history shows, is now paying to Japan by betrayal of abducting and nuclear threatening. They are liars and they don't keep promises, as you know.
 
We do believe that you are not like them, but if you were, we would feel so sorry and you would be forced to encounter again the occupation of your country, Poland by Germany or Russia.
 
Given in the following are the mails that Mr. Kojima spreads in his blog,and we wish these are not delusions of communist professor Shigeru Kojima.

●In relation to the latest circumstances revealed in received letters, including Polish Embassy in Tokyo and many American Universities and Philippine partners, University of Lodz is compelled to terminate forthwith hitherto agreement. I consider that misunderstanding occurred in our hitherto relations.

●We request for absolute removal from your name cards, websites, official journals, reviews that University of Lodz and IOND University are affiliated.

●We insist on immediate removal of our University from any of your Information guides, books, web sites, etc.

● Ask you for returning two diplomas accorded to your scholars.
Over

IOND University,Tokyo Headquarters
The Legal section, CLO. Yutaka Niwa
Address: 2-35-15-4F,Kouenjiminami,Suginamiku,Tokyo166-0003 JAPAN
Phone  : +81-3-5307-3061 Fax: +81-3-5307-6652
E-mail  : crct@iond-univ.org
U R L  : http://www.iond-univ.org/


No:10
歴史博士
投稿者:とうりすがり
投稿日:2007/07/04(Wed) 09:56:32
コメント:
本日の産経新聞に中野区の民間団体が歴史博士・歴史修士という称号を発行することになった、という記事があった。この称は学位ではなく称号であるという。イオンドさんの名誉博士は称号であるから、この話と同じでしょ。

No:9
英語読めないでしょ?
投稿者:通りすがり
投稿日:2007/07/03(Tue) 23:55:04
コメント:
Degrees from these unaccredited colleges are approved by ODA for use in Oregon.

Note this: ODA approval does not mean that the degrees will be accepted by licensing agencies or employers. Degrees from closed or merged schools that were accredited by a U.S. Dept. of Education-recognized accreditor at the time the degree was earned are legal for use as credentials in Oregon.




Name:IOND University
Location(s):Hawaii, Japan, Philippines

Remarks:Unaccredited. No evidence of legal authority to issue degrees valid in Japan. No evidence of legal authority to issue degrees valid in Philippines. Claim of affiliation with University of Lodz in Poland is denied by U. of Lodz.

No:8
インチキ大学IOND
投稿者:通りすがり
投稿日:2007/07/03(Tue) 23:35:05
コメント:
先ほどから自作自演の繰り返しのようですね。
愛国者の掲示板同様で恥ずかしいとは思われないところが
あなた方の脳みその限界です。
しかも根拠無しに相手を子供の喧嘩のように中傷するところなぞ
とても大学の名を冠したところがするべきではありませんよ。
お勉強が足りないのはあなた方のほうです。
そもそもあなた方は資本金一千万円程度の貧弱な株式会社に過ぎないことをお忘れの様子。
今一度自分が何者か思い出されるべきでしょう。

今回、まったく第三者的立場からページを立ち上げました。
今のところイオンド大学が劣勢です。

株式会社イオンド大学(IONDUniversity)とは何か?
http://www.splash-net.jp/reg_31.php

No:7
しっかり勉強して下さいね!
投稿者:匿名希望α
投稿日:2007/07/03(Tue) 18:21:43
コメント:
小島さんですか。静岡○○大学の教授ですか。何とも、同じ日本人?としても、はずかしい限りです。教授たる者、しっかりせんと、いけないですな。お話にもなりません。ボロが出るだけですから、あなたの虚偽先導ブログを下ろすべきですよ。あなた自身恥ずかしくないですか?同じ、日本の旧帝大出身の教授として、「教授」という肩書きを外してもらいたいですな?ご自分でどう思われるかということですね。先ず、あなたの方から、道徳倫理のお勉強のし直しをされませんとね。しっかりして下さいね。冷静に言動、行動に注意すべきです!

No:6
米国のPh.D.所有者?
投稿者:匿名希望
投稿日:2007/07/03(Tue) 18:05:59
コメント:
アメリカのPh.D.を取得されて居られるようですが、あまりにも、アメリカの学歴・教育関係に関する州法など、お勉強が足りないのではないでしょうか。日本の教授とは、疑わしい調査方法ですね。研究方法を勉強し直した方が良いのではないでしょうか。しっかりして下さいね!

No:5
小島茂氏の学歴汚染
投稿者:イオンド大学 法務課長 丹羽豊
投稿日:2007/07/03(Tue) 18:03:23
コメント:
小島茂氏がブログで主張している下記の連絡も来ていません。一体、どういうことなのでしょうか? 


ウッジ大学学長は、5月28日付けの手紙で再度要請した。
(本学はイオンド大学のすべての情報ガイド、書籍、ホームページ等からウッジ大学の記載を直ちに削除することを強く主張する)
●We insist on immediate removal of our University from any of your Information guides, books, web sites, etc.

 なおも、イオンドは無視し続け、現在もHPでもウッジ大学は学術提携校として掲載されたままである。

 またウッジ大学はジェームズ清水学長と中野幾雄イオンド教授に授与したウッジ大学の名誉教授称号の返却を求めた。
(イオンド大学の研究者に授与された本学の名誉称号を返還を求める)
● (I) ask you for returning two diplomas accorded to your scholars.

イオンドはこの要求も無視し、2人は今もって国立ウッジ大学名誉教授と名乗り、あちこちで宣伝利用している。

No:4
日本の教授?
投稿者:匿名希望
投稿日:2007/07/03(Tue) 17:59:41
コメント:
研究者で教育者でもある日本の教授たる者が、事実と異なったり、先導的な虚偽を堂々と自分のブログなどに掲載するという行為は、あまりにも作為的で幼稚としか思えません。左翼活動の一つなのでしょうか?日本の教育のレベル、国際的教育のレベルの向上に、もっと、道徳的・倫理的な側面から取り組んでもらいたいものです。何歳になった方なのでしょうか。大人になって下さいね!

No:3
NHKクローズアップ現代
投稿者:テレビマン
投稿日:2007/07/03(Tue) 17:48:04
コメント:
本日、夜7時30分のクローズアップ現代では、日本の「博士」の問題点を放送します。録画しておくつもりです。

No:2
No Title
投稿者:イオンド大学 法務課長 丹羽豊
投稿日:2007/07/03(Tue) 17:43:57
コメント:
小島茂氏は、下記の手紙がウッジ大学からイオンド大学に送達されたと言うが、イオンド大学には届いておりません。ウッジ大学の誰が、いつ、いかなる手段で送達したのでしょうか? それとも、まったくの捏造なのでしょうか?
●In relation to the latest circumstances revealed in received letters, including Polish Embassy in Tokyo and many American Universities and Philippine partners, University of Lodz is compelled to terminate forthwith hitherto agreement. I consider that misunderstanding occurred in our hitherto relations.
(ウッジ学長からイオンドの清水学長宛、2007.5.28)


No:1
小島茂氏の学歴汚染
投稿者:イオンド大学 法務課長 丹羽豊
投稿日:2007/07/03(Tue) 17:38:55
コメント:
小島茂氏のブログ「学歴汚染」の真偽について確かめたく存じます。皆様のご意見をお寄せ願います。

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