国を憂い、われとわが身を甘やかすの記

おはようございます。

沖縄が、他国領にならないまでも、琉球共和国として独立でもすれば、
日本のシーレーンは、崩壊します。
毎日、約80万トンの輸出入のほとんどを海上交通に頼っている日本は、
一気に弱小国にならざるをえなくなるでしょう。
南西諸島から台湾南方海面までの安定の大切さを
マスコミが国民に周知しない限り、
事が起きてからいくら騒いでも、取り返しは付きません。

中国は、直接太平洋へ出られる大きな玄関が手に入り、
ますます世界覇権に意欲を燃やすでしょうね。
人口134万の島々が、世界地図を塗り替える
キーポイントになっていることを
日本人は、あまりにも知らなすぎるのではないでしょうか？

おはようございます。
過激派に新たな人材供給はなされているのでしょうか？
国が豊かな間は滞っても、国の衰退に伴い、不満層が供給源になるのでしょうか？
むしろ、中国の経済発展に伴い、あちらから親しみを込めて虎視眈々と工作をしかけてきそうですね。
とりとめないですが。
偏向報道、ボクシングでTBSが非難されていますね、政治報道への非難の声は取り上げもせず、黙殺か？

RAM様
　おはようございます。シーレーン上、地政学上の沖縄、台湾の重要性は言うまでもありませんが、同じ日本国民として沖縄の現状を憂わざるをえません。沖縄は、あまりにも特殊な言語空間に置かれていると感じています。なんとかしたいのですが…。

人生様
　おはようございます。私には詳しいことは分かりませんが、工作浸透の重点地域になっているような感じを受けました。本土に比べ左翼過激派に対する警戒・抵抗心が薄いのかもしれません。＞政治報道への非難の声は取り上げもせず、黙殺か？ …そうなのでしょうね。

　阿比留様、休日にご苦労様です。
　400万アクセスおめでとうございます。先日、朝日新聞本社にメールを送って「産経さんのような記者ブログはありますか、もしあればアドレスを教えて下さい。意見を朝日さんの記者ブログにも書き込みたい人は多くいるでしょう。」との問い合わせをしました。すると翌日に丁寧な返信が来て「残念ながら記者ブログは実施していません。」とのことでした。

　かたや、阿比留さんだけで400万アクセス。古森さんのブログにも非常に多くのアクセス。朝日は負けるのが分かっているんでしょう。

かわにゃ

阿比留さん

教員が革マル派——そういう話は以前から度々小耳に挟みますが、革マル派の文書が堂々と学校に掲示されているとは、改めて聞くと恐ろしい現実ですね。
子供相手の方が洗脳しやすいから教育現場に紛れ込むのでしょうが、教育荒廃の原点をここに見ます。

そういえば、日本の公党の中にも、沖縄の（日本からの）独立と外国人の大量受け入れを掲げて（煽って？）いた所がありましたね。
そういう呆れた主張をする政党が、先の参議院選挙で勝利するのが我が国ですから、沖縄だけの問題では片付けられないのでしょうが。

「大丈夫だと思ってました」
という人任せ。
何か有ったら人のせいにする。

危機管理ゼロ。
そういう日本人多いですね。

他山の石をもって自戒しないといけませんね。

５年前に沖縄に来た時は大きな本屋に革マルの機関紙が売られていたのにはびっくりしました。最近見かけませんが、

辺古に移り住んで反対運動してるのも革マルです。

チェチェ研究会といい、沖縄では熱心に推し進められています。

米軍基地のカデナ以南変換方針が発表された後の先々回の選挙ではあいも変わらず基地全廃を訴えていた候補が惨敗しました。先の選挙では基地の話はせず、産業を増やし雇用を増やすといって当選した。多少意識は変わっているようです。カデナを人の輪で囲もうも人が足らず囲めなかった

ここら辺が左の危機感になって左が一生懸命になっているようです。

沖縄の人は保守的です。
ただ、その純朴さが左翼にとっては御しやすく
操られている感もありです。

kawanya62様
　ありがとうございます。確か朝日にも購読者向けの記者ブログがあったと思いますが、私は購読者ではないのでアクセスできません。あれは今でもやっているのかしらん。

backalley様
　もちろん、沖縄だけの問題ではありません。日本全体の問題だと思います。ただ、歴史的背景と離島という地理的要因などが、話を極端にしている部分があるような気がします。よほど注意しないと…。

増田俊男・サンラワールド被害者の会様
　金美齢さんの講演の件ですね。私も自戒自省しないといけないと強く感じています。

沖縄に移住して戦った方がいいのかな？

阿比留様

400万アクセスおめでとうございます。

政治家は、特に現在「世論」に怯えているため、沖縄のような声は脅威なのでしょう。しかし、何が本当に国民のためになるのか、これこそが政治ですよね。結局は国民が目覚めるしか手はないのでしょうか。。。

これからもお身体ご自愛のうえ、家庭に仕事にブログに頑張ってください。

xs650様
　なるほど。沖縄県民が良識を発揮し、サヨクの扇動に流されないことを祈ります。しかし、地元紙の論調やら記事やらをみると、知らず知らずに偏った見方を植え付けられそうで怖いです。

okinawapapa様
　沖縄は計８回ほど出張で訪ねましたが、道を尋ねても何をしても、県民は親切でいい印象しかありません。しかし、＞その純朴さが左翼にとっては御しやすく操られている感もありです。…こういう点が気にかかります。うーん。

日本はスパイ天国。チャイナの工作員がいっぱいいるみたいです。
スパイ防止法制定が急務だと思いますが、
保守派議員は何か行動を起こしているんでしょうか。

このままですと、極端な話、かつての北アイルランドやら、トルコにおけるクルド人自治区的な存在になってもなんらおかしくないですな。中核派など本土からそれを目指している連中がどんどん移住して、今極端に失業率が高い沖縄の若者を反政府にけしかけるのなら、更に始末が悪い。
将来の政府がどうなるかによりますが、沖縄の自治区化承認→特定アジア勢力の流入後に沖縄と日本に何が起こるか想像力を働かせれば、今の政府も放置できないはずなのですが、何せ近視眼しかいないようで＞政府

ぷぅ様
　一度住んでみたいところではありますが…。

Bookers様
　ありがとうございます。参院選の結果、何が本当に国民のためなのかより、当座の国民の声（要求）は何かにばかり、耳を澄ませる政府・国会になったようです。人生いろいろ、民主主義いろいろですね。

こんにちわ！
日曜日の昼下がり。ぽけっ、としています。

アクセス数、コメント数に大変関心を寄せております。
なるほど、中国、北朝鮮、韓国が産経新聞を、忌み嫌うのがわかるような気がします。

中国は日本の革マル派と組み、沖縄をまずのっとり、次にその地一帯を、中国の支配下にするために工作をしているのではないでしょうか？

読売は堕落、朝日は中国工作新聞、毎日は創価学会に食べさせてもらっている、日本のマスコミの中国よりの懐柔は終了したと感じます。
今は、政治家（これも半分以上は、行かれてしまっています）残るは日本国民の懐柔策！

ここで産経新聞が頑張ってもらいたい！
日本国民は流れに乗る国民ですが、決して馬鹿ではありません。

誇り高い民族です。ただ立ち上がる機会を知らないだけです。左翼勢力に追い込まれたままでは日本の将来はありません。産経新聞で立ち上がる機運を作っていただきたいと思います。決して産経新聞だけには致しません。一緒に立ち上がる国士は多数います。日本国、日本人の未来のために共に有志国民と立ち上がりましょう！

　阿比留さん、取材ご苦労さまでした。
　私は、沖縄は行ったことがないので地元の空気までは分かりませんが、それほど悲観しなくてもいいような気もします。離島的な特質はあるでしょうが、言論統制された外国ではありませんし、今はネットもありますから。下記のようなブログを書いている方もいらっしゃるようです。
　狼魔人日記 http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/

うまくリンクがかからなかったので、再度投稿してみます。沖縄在住の方のブログです。
狼魔人日記
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/

沖縄だけではないでしょう
日本中が中国寄りになっていると思います
（中国は脅威と思いながら）
中国だけでもないでしょう
全体的に反日教育を続ける反日国寄りになっている
政治家を初めマスコミ、教育界（日教組）、市民団体、同和、それに暴力団までｗ（実際は笑える状況ではないのでしょうが）

沖縄が悲惨な状況になった事は事実ですが、果たして沖縄だけだったのか？
各地の都市は空爆され、東京では１０万もの死者を出し、広島、長崎では原爆投下、その後遺症と今でも苦しんでいる人間はたくさんいる
１２万もの死者を出した沖縄住民の多くが旧日本軍に殺されたかのような報道が続く
当時の空気として「鬼畜米英」など敵国を残忍な虐殺者、として考えていたのではないのか？
（民間人を狙った焼夷弾による空襲などを見ると、それは当然と考えられる）
特に女性は陵辱され殺されると思い込んでいなかったか？
当時は本土でも竹やりの訓練までしていたくらいです
上陸してきたら竹やりで戦うとかｗ
Ｂ－２９も竹やりで落とそうと思っていたのかｗ
今、考えれば竹やりで敵うと思うほうが異常です
しかし、当時は子供、女性、老人まで、日本中がそう思い込んでいたのです

自決命令があったと言うが１枚の命令書も出てきていない
沖縄では地元住民と軍人が同じ家に寝泊りしている
そこでは米軍の脅威、残虐性が話され命令と言わずとも共通の認識になっていたのでは？

木彫五郎 さんへ

討論「日本と国際インテリジェンス戦争」1/6(H19.1.27)
http://www.youtube.com/watch?v=qmShx7fK-ys
ここの９分あたりから見てください
自民党内で反対する人がいるようです
外国人記者クラブでヤクザ同和の話をされた菅沼光弘さんもでてます

他にも諜報活動に関して菅沼光弘が語ってます
スパイをこの国から追い出せ！ 1/6　［予備］
http://www.youtube.com/watch?v=vy85xNklyr8
討論「日本と国際インテリジェンス戦争」1/6(H19.1.27)［予備］
http://www.youtube.com/watch?v=kEm2W9f_YjY

阿比留さん、こんにちは。
ずっと以前の事なんですが、新人研修で心理学もどきを学び、その中に人間は無意識に教えられる事を拒絶するという事がありました。
営業トーク上の心得のようなものだったのですが、教えてやろうという意図が相手に伝わると営業上よくないみたいなことだったと、あやふやな記憶を手繰り寄せていますが、沖縄の人が左翼思想に支配されている事は、思想･信条・言論・結社の自由を認めている日本ではある意味しょうがないかな？と思います。
で、左翼思想から抜け出せるのも沖縄の人の意思次第だし、左翼思想の本質がどんなものなのかは教えたところで学ぶ意思を持っていない人間には伝わらず、教えようとすると反発するだけかな？何てことも思うんですね。
左翼の本音は、ただ単に極端な主張をする事で注意を引き付け、反論されると攻撃とみなして仲間内で結束を強め、ビジョンも何もなく混乱させることだけを目指しているのではないかという気がするので、徹底的に突き放し、無視し、美しい国作りを進め、実現させる事で左翼思想もなくなるのかも？何てことを想像しています。

木彫五郎様
　残念ながら、保守派議員を含めてそういう動きは最近、何もないと思います。

ever様
　そうですね、近視眼しか持っていません。先の参院選で、中長期のビジョンなんかどうでもいいから、目先の問題に目を向けろという民意を、いやというほど味わいましたからなおさらでしょう。日本国民がどれほど賢く正しいかが、これからずっと試され続けるのだろうなと思います。

　☆400万アクセスおめでとうございます☆

　私はizaでは阿比留さんのところと古森さんのところに投稿させてもらってます。
　古森さんのところは（例えるなら）真剣でガシガシやりあっている感です。
　他方、ここは木刀防具付で阿比留教官の下でやりあってる印象です。
どちらもそれぞれ魅力があり、、楽しませてもらっています。

　こうしてizaが盛り上がり、産経の主張がジワっと世間にも広がっていくことを願っています。今後もいいエントリ期待しています。新しい環境ということですし、お身体にも気をつけて下さい。

047696様
　こんばんは。弊紙をご評価いただき、ありがとうございます。私自身、産経で働いて１８年目なので、弊紙の存在意義を強く感じたことも、あるいは無力感を覚えたこともいろいろありますが、読者に評価していただけることがあるだけでありがたいと思います。

empty さん 横レス失礼します｡

「沖縄の人の意思次第」とはもっともな話ですが､「今夜はさ～ふ～ふ」さんのブログを時々見ているのですが､沖縄は地元２大紙が同じ論調であり､大多数を占める普通の善良な人にとってチョットということでも､気を使ってモノをいえない空気があり､新聞を変えたくても寡占状態のため他に選択肢がないようです｡これが大きく関係していると思います｡

サヨク無視は一つの方法と思いますが､これが無関心に変化すれば問題発生の要因になるのでは､と危惧します･･･彼らは､残念ながら考え方が普通の人と違うようですので､ほおっておいたら勝手なことをするかもしれませんね･･･

首相が「相手がいやがることをあえてする必要はない」と発言する「丸のみ首相」でもありますし､納得できないことは､抗議していく必要があるのではと､思います｡

なお､沖縄の某Ｔ紙の12日社説｢富山冤罪事件：自白偏重を猛省せよ｣で2ちゃんにスレが立っています･･･ダブスタではとの指摘が沢山あります｡
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192160708/

こんばんは

沖縄における中国工作員の本拠は那覇市内の美栄橋というところにあるようです。いままでなかった、中国人による押し込み強盗もありました。
私見ですが、最近の日本語学校に通う中国人の目つきが悪すぎます。
あきらかに特命を受けた「くさ」だと感じます。

＞夫婦ともに教員で、アパート暮らしの場合は、革マル派との関係を警戒する。

まさにその通りです。私の、知人にも革マル派の人がおりますが、やはり、
公務員で、夫婦二人でアパート暮らしをしております。
ご存知のように革マル派は革命戦士ですから、子供をつくりません。
また、マルクス主義の亜種のようなものを叩き込まれている関係上、
一般的な勤め人の唯一の財産である「持ち家」を嫌います。
持っていたとしても、マイカーぐらいのものです。
家を持つものは「ブルジョア的」だと非難を受けるようですよ。
県内新聞２社とその関連会社、沖教組、県庁、那覇市その他の市町村、米軍
基地雇用従事者、もちろんテレビ局、などありとあらゆる場で彼らは暗躍
しております。今回の「県民大会」時の言論空間ははっきりと、全体主義
だったと理解してます。

mythosjp様
　私も何も悲観ばかりしているわけではありませんし、何より沖縄県民は選挙その他で今までも良識を示してきたと思うのですが、こと歴史問題に関しては、あまりにも地元メディアが閉鎖空間をつくっていると感じました。今回、取材した某氏は地元紙記者に「われわれと考えが違うのですね。じゃあ、記事であなたを殺してあげますよ」と言われたと語っていました。

take8様
　ご指摘のような、本当はだれでも知っているようなことが口に出せない言語空間が生まれているように思います。集団自決はサイパンでも、テニアンでもありました。私はかつてテニアンで現地の人と、慰霊に訪れた生き残りの人と双方から取材したことがあるだけに、いろいろと思うところがあります。

阿比留さん

こんばんわ。わんこのそばです。
４００万アクセスおめでとうございます♪

第二次大戦前後の問題については戦後レジームの結果、現在でもまだある意味でタブー視されてい気がします。でもまるで沖縄だけがつらい思いをしたかのような論調にはちょっと違和感を覚えます。（怒られそうですが…）

今回の教科書記述問題にしても、そこに軍の命令があったのかどうか証明するのは難しい。仮に軍服を着た兵士からの指示があったにしても、それが果たして大日本帝国軍としての正式な命令なのか、その兵隊さん個人の指示だったのか、それこそタイムマシンでもない限り真実を知ることは無理。だからこそ一方的な主張だけではなくあらゆる方向から検証し、議論することが必要だと思います。今の沖縄はこういう議論ですら自由にできない空気なのでしょうか。

ところで「中核派」「革マル派」「革労協」「全学連」…私が子供の頃にテレビや新聞で毎日のように目にしていた言葉ですが、内ゲバやリンチ事件などを起こす危ない集団だと言うこと以外は残念なことに全く知識がありません。もし彼らが日本の中枢に潜り込んで革命思想を浸透させて、今でも国家転覆を図ろうとしているならば正に国家存亡の危機ですね。ましてやそこに中国や北朝鮮が一枚かんでいるとしたら…考えただけでも背筋がゾッとします。
どこぞの政党がマニフェストで沖縄の自治（１国２制度だってさ！）や移民の大量受け入れなどと寝ぼけたことを言ってますし、そんな参議院第一党と「何でも話し合って決めましょう」なんてすっ呆けたお方が総理大臣になっているくらいですから、日本国転覆計画は着々と進んでいるのかもしれません。｢美しい日本・誇れる日本｣を作るよりも｢日本を守る｣ことがこんなにも難しいことだったんですね…

革マル派や中核派を公安警察や公安調査庁は必死になって監視しています。（文字通り、集会に潜入したのがバレた場合はリンチにされるそうです）
しかし、どれだけ公安関係者が奮戦しても、政府と立法府の政治家が「極左を潰す！」と決断しなければ公安関係者が命がけで収集・分析した情報は使い物にならなくなります。今こそ朝鮮総連や極左組織といった反日革命勢力を潰さなければ、奴等は平和や環境問題で組織の人員と収入を増やし、大学自治会や既存労組への侵入を増加するのは間違いありません。奴等を放置していれば最悪の場合、国政や地方議会に影響力を持つことになります。
しかし、革マルや中核、革労協の抗議活動や脅迫、特に殺人集団としての実績は恐ろしいものがあります。（自民党本部は中核派の火炎放射機に放火されていますからね）

ですが極左を恐れて奴等を放置すれば、取り返しのつかないことになります。朝鮮総連・革マル派・中核派・革労協主流派、反主流派こいつらは日本の癌であり膿みです。

サヨク無視は危ないし相手の思う壺になると思います。
間違ったことに対しては対抗姿勢をも持ち続けなければ
「ウソも百回言えば真になる」といった意味の言葉もあります。
先日の「11万」に対しても、すぐに「４万数千」という数が
時を待たずして出されたように
常にサヨクの動きを注視し、世間に伝えなければならないと思います。
それが産経の役目だと思いますが、ノー天気な国民に
事実の情報提供を“し続け”ないとダメだと思います。
サヨクに騙されてる多くの国民を目覚めさせる良い方法は
何かないでしょうか？
隔靴掻痒の気持ちです。
日本人って自分がサヨクから洗脳されてる･･･と気づいても
「だから何？」みたいに危機感がないですよね？
危機感を持たせるのが今の処の一番重要な事なのかな？

思いつくまま書き込んでしまったので意味不明でしたらごめんなさい。

桜木康太郎 さん

この殺人集団をどうしたらいいのでしょうか？
日本をこの集団から守るには、どうしたらいいのでしょうか？

毎日、そんなことばかり考えていますが、この頃、かなり失望しています。

時々、いっそ温暖化がもっと進んで地球が滅んだほうが良いのでは･･･
なんて思ってしまう始末です。

haneda-no1さん、こんばんは。
いろいろな考えと策略があり、何が正しくて何が間違いかという視点じゃなく、沢山の策をだしあい、左翼を翻弄する事も一つの選択肢としてあってもいいのではないかと思っています。
左翼思想を持つ事事態はなんら悪い事ではないと思いますが、「われわれと考えが違うのですね。じゃあ、記事であなたを殺してあげますよ」という考えが左翼の本音だとわかると、それはそれで左翼に洗脳された人も考えるだろうし、攻撃する勢力と、無視する勢力と、美しい国作りを着々と進める勢力と、左翼の思想を過激に主張する勢力と、平和をうたいながら対立する事を望む勢力と、、、、、というように、多様な意見が出れば、膠着したイデオロギーの対立の構造も少し変化するのではないだろうか？と、個人的に思っています。
私個人は、安倍元総理の美しい国作りの理念が正しいと信じ、絶対の自信とゆるぎない信念を持てるから左翼勢力の動きを気にする事なく、実際に美しい国を実現させ、その結果多数派になればそれはそれでいいし、少数派になるなら自分の信じたことを貫き通すだけだという考えをしているのかもしれません。

take8 さん
危機意識を危惧するお気持ちはわかりますが、一部認識に違和感を感じますので述べさせていただきます。

>>特に女性は陵辱され殺されると思い込んでいなかったか？
大陸や半島では実際に起きてました。
親類が日赤に属して大陸にいました。その病院つながりでリアルタイムに伝え聞いた話です。実際に親類の勤めていた病院には自害用に毒薬を求める民間人が殺到しました。
親類の友人は今でもその事は話したくないほどなのだそうです。

>>竹やりで敵うと思うほうが異常です

実際にこれで敵搭乗員を捕らえたりしてますからね。
何もしていない現状よりよほど危機管理が機能していたと言えます。

いくらなんでも昔の方々が竹槍で飛行機を落とすつもりだったなんてｗ
あまりにも日本人を愚弄しています。
それこそサヨのプロパに乗せられてませんか？

>>しかし、当時は子供、女性、老人まで、日本中がそう思い込んでいたのです
敵の実際の行動から考えれば当然です。そして米軍による婦女暴行事件は多数記録されています。

阿比留さん
サヨク活動は私も危惧しております。
彼らの示威行動やデモの様子を見ると高齢化が進んでいるように感じます。
若い世代が乗せられることは少なくなっているのでしょうかね。
全学連が六十代以上、革マル派中核派は五十代以上を中心に構成されているように見えます。
まぁ、だからと言って安心できるわけｄもないですが・・・。

阿比留さん、400万アクセスおめでとうございます。
これも一重に、阿比留さんのお人柄が見えるような誠実なエントリーやコメントがあるからこその事と思います。これからも毎日更新を楽しみにさせていただきますね。

極親しい知人に沖縄出身で創価という方がいるのですが、時折聞くとは無しに話を盗み聞き（！？）していると、あそこもかなり沖縄で勢力伸ばしているらしいです。もう、正に、反日団体のオンパレードですね。
沖縄の特異な歴史背景に漬け込んで、いいように食い物にするのは、本当に止めていただきたい。どこぞの集会で旗振ってこぶしを挙げている人達の中に「沖縄の自立」について、本気で考えている人って、いったい何人いるのかと問いたくなります。
沖縄の隣に住んでいる者としては、いたたまれない思いです。うちの島がギリギリ鹿児島県でよかったと･･･同時に胸をなでおろす今日この頃です。（沖縄から怪しい勢力が紛れ込もうとしている動きも無いでは無いので、手放しで安心はできないんですが･･･）

シロアリによる浸食は、被害が目に見えてきたら終わりです。昔、「油断」とか「日本沈没」という小説がありましたが、それに類するくらいの警告小説でもでないものか。

今更ですが、安部さんの敗因について大胆に書いている本を見つけました。
全てに同意できるわけでもありませんが、なかなか冷静な内容と思います。
ご存じかも知れませんが、ご参考までに。
http://www.apa.co.jp/appletown/index.html

scopedogさん
揶揄するつもりはなかったのですが・・・
私が愚弄したかったのは当時の人間ではなく
サヨクの言動、プロパガンダです
この「Ｂ－２９を竹やりで落とす」と言うのは以前、サヨクが言っていた事です

北海道でソ連兵から看護婦らが陵辱され自決に追い込まれ、電話交換手が機密を守る為服毒自殺した事もあります
実際、大陸、半島から引き上げてきた女性のために福岡では堕胎手術を行っていた事も報道されています
又、かの地で虐殺、陵辱も行われたことも報告されています

それらは殆ど報道される事もなく、海外（サイパンのバンザイクリフなど）、国内での自決の事実も殆ど報道されません
旧日本軍の残虐さ、非道さだけが取り上げられ、自虐意識だけを持たせるような報道姿勢
これらを非難したかったのですが・・・

在日とヤクザの繋がりなど戦後の闇市では多々見られています
映画などでは朝鮮ヤクザの非道ぶり
米兵相手のパイパンと呼ばれる女性達など
当時の実情が判るものです
これらの事も現代人は忘れているとしか思えません
忘れた（？）上での綺麗事ばかり
阿比留瑠比さんのご指摘通り、異常な言語空間は沖縄で特に歪み、その歪みは日本中を覆っているとしか思えません

empty様
　沖縄の場合は、極端に左傾化した地元紙二紙しか宅配されていない現実が大きいと思います。地元テレビも似たようなものだし。いかに冷静な人でも、毎日毎日、何十年にわたって同じトーンのことばかり読まされ、聞かされてきたら…と思うと恐ろしい気がします。この特殊な言語空間は、本土とは明らかに事情が違うと考えます。

s-tatsu様
　ありがとうございます。木刀・防具付きでも大けがをする可能性はありますので、気をつけたいと思います。

沖縄の憂鬱様
　こんにちは。貴重な情報をありがとうこざいます。＞今回の「県民大会」時の言論空間ははっきりと、全体主義だったと理解してます。…私が話したある県民は「ファシズムだ」とはっきり述べていました。

阿比留様
いつもブログを拝見させていただいております。
安倍元首相を応援しておりますただの一般人です。
阿比留様には何かの折には是非安倍元首相を支えてあげていただきたい。
マスコミには不信感を抱いておりますが、阿比留様のような方がいらっしゃる事で、
まだ少し希望が残っているのではと思わされます。
今後のご活躍を期待しております。

047696様の
ただ立ち上がる機会を知らないだけです。左翼勢力に追い込まれたままでは日本の将来はありません。産経新聞で立ち上がる機運を作っていただきたいと思います。決して産経新聞だけには致しません。一緒に立ち上がる国士は多数います。日本国、日本人の未来のために共に有志国民と立ち上がりましょう！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この言葉には共感いたしております。日本の行く末が心配で、このままではいけない
と感じている方も沢山いらっしゃると思います。
私もその1人です。しかし、立ち上がろうにも1人1人がバラバラでは効果が薄いのです。
無駄な抵抗とは思いながら、それでも先の参議院選の時、テレビの報道に対して
テレビ局やＢＰＯにも抗議いたしましたが、何の効果もないのです。
どうすれば一般の人が上手くまとまって行動に移せるか、考える事は考えるのですが、
既にあるどこか保守系の団体に入る以外にないのでしょうか？

すみませんつづきです

安倍元首相が靖国に参拝しなかったことは残念ではありますが、
それは左翼思想のマスコミや議員のなかで、上手く立ち回るためには
仕方のなかったことと思います。
しかし、それで直ぐにそっぽを向いてしまうようなこらえ性のない方の集まりはゴメンです。
靖国の英霊に少し失礼ではありますが、少し靖国に行く事を我慢する事で、中国に恩を着せておいて、北朝鮮の件で協力を仰ぐ事も出来たかもしれません。
実際にそんなに簡単なものではないという事はわかっておりますが、
あらゆる可能性を考えて見守り、保守のリーダーを支えていかない事には
いつまで経ってもこの状況を覆すことはできないのではないでしょうか？
最近は安倍元首相の靖国参拝の件でそっぽを向いてしまったような人は
右翼的思想だとかたっていても、本当は右翼のふりをした左翼勢力で、
保守層の分断をねらっての事ではなかったかと思うようになりました。
なんとか保守層が一致団結して、活動する事機会を作る事ができないものでしょうか・・・

ご出張ご苦労様でした。400万アクセスおめでとうございます。

沖縄にはまだ一度も行ったことがありません。サンゴ礁の白い砂浜、どこまでも透明な海、絵葉書とかポスターで見るトロピカルな沖縄は楽園のような憧れの島のイメージです。沖縄の人も本土の人も日本人の誰もが、美しい南の島沖縄はいつまでも永遠と思っているに違いない。

まさかその沖縄が、日本地図から消えてゆくとは考えられないし、小沢氏が一国二制度とかのマニフェストやらの寝言を言い出したのには正気の沙汰かと疑ったのだが、まさか。

集団自決の集会とか米軍基地反対運動は日本中の不幸をすべて背負っているかのように大袈裟に振舞っているのは本当の沖縄人というより各種サヨク活動屋団体の煽動ですかねぇ。

沖縄も米国軍政下の琉球政府から祖国への復帰に様々の抵抗運動反対運動と闘って日本国に復帰できた歴史があるのに、このままだと阿比留さんのエントリにある通り10年もすれば沖縄と本土との意識現状認識のズレは取り返しがつかないという地元の人の危機感はアサヒっているとは思えない。

沖縄といえば私のような本土の一般大衆は観光対象にしか見ることなく、いつか貯えができたらと淡い期待しか持てないが、それでもそれが汚れてしまったり消えて無くなったりする事は許せないものなのです。なんとか沖縄が危ない！事を訴えなければ…。

To　阿比留瑠比さん

「沖縄が中国の工作拠点になりつつあり」その尖兵のひとつ？がカクマル派だ、というのは面白い視点ですね。

ぜひぜひ阿比留瑠比さんには、たった一泊のソーキ付き飲み屋さんでのヒアリングに終わらせることなく、長期にじっくりと腰を据えた取材をお願いしたいところです。沖縄には分析力が何よりもキチンとしたジャーナリストが必要です。

なにしろ

放っておくと沖縄に地方「革命」勃発する勢いなのでしょう。わずか200名のカクマル派の勢力も馬鹿にしてはなりません。

阿比留様
　私は「県民大会」の少し前に沖縄に行くことがあり、地元紙のあまりの偏向に驚きました。しかし、こんなに動員をかけて、この人数しか…とも考えられるわけで…。
　これほど偏った記事が満載だと、健全な一般人にかえって読み飛ばされてしまうのかもと思いました。
　新聞やバスに「軍用地」売買広告があたりまえのように載っているのも現実（賃料収入が確実な優良資産？）。
　ところで「県民大会」検証記事を出した産経記者ということで、地元で何か反応がありましたか？

いつも貴重な情報源として拝見させていただいています、この度始めてコメントさせていただきます、といいますのも沖縄の現状を他人事とはどうしても思えない我が北海道の現状と重なって見えてしまうのです。阿比留さんも以前より「北教組」について何度となく指摘されてきたと思いますが、つい先日、北朝鮮の「金剛山歌劇団」の北海道公演のパンフレットを目にしたのですがその広告ページに「北教組」の広告？（協賛なのかわかりませんが）がありその一文が「日朝国交正常化の早期実現を応援します」（原文はちょっと違ったかもしれませんが）とあったのです、いったいこの国はどこの国なんでしょうか？

朝日は、アスパラクラブに記者のブログがあります。
https://aspara.asahi.com/
購読者でなくても会員になれます。ここの皆さんも、両方の意見を見ておかれたほうがいいのではないでしょうか。時々、思い込みの強い方もおられるようなので。

>右翼的思想だとかたっていても、本当は右翼のふりをした左翼勢力で、

保守的政策が信念、理念だといっておいて、なんら説明なく
慰安婦問題や靖国曖昧政策をとった者こそ非難されるべきと思います
現在トルコのとっている対米外交は見事ですね
同じ先祖なのに、どこかの前総理はこのトルコの対処を見て
どう思っているのでしょうか、聞いてみたいものです

[眠り狂五郎]こと眠れぬシーサーへ

君は古森さんに妨害行為を続けるのか？と問われてリンクしなくなったが
今度は阿比留さんの所に執拗にリンクして政治活動しているのか？
忠告しておいてやるが、あまりにもやり過ぎると犯罪行為になるぞ
私たちは妨害されていると認識しているのだ

阿比留様、400万アクセス越え、おめでとうございます。

中共が沖縄を狙っているのは事実だと思います。彼等は明･清朝時代の覇権域の再構築を、国家戦略として持っているはずです。
今や中共の『日本解放工作第二期要項』の通りに、政治も社会もメディアも動いている事実に、我々はもっと真剣に眼を向けなければなりません。
沖縄県民だけでは、現状は何も変わりません。
彼等は、歴史の中でいつも他国に翻弄されながら生きて来ました。
大陸王朝と日本の狭間にあり、『琉球処分』で日本となり、敗戦で『米国統治』となり、そして再び日本に『返還』される。
その中で生まれた知恵が、「命どう宝」と「テーゲー精神」です。
ある意味、運を天任せの精神です。
「強い勢力へ素直になびく」、これが沖縄県民が、長い歴史の中で培って来た、生き残るための知恵だったのだと思います。
左翼勢力が沖縄を蹂躙する今、本土に悪感情や被害者意識を持つのは、ある意味当然のことなのだと思います。
沖縄県民を真に目覚めさせるのは、ここに集い真剣に沖縄の事を論じてくれる皆様方、お一人お一人にかかっているのだと思っています。
でなければ、沖縄の人間は結局、「命どう宝」のために「テーゲー」な態度で、悪意を持った他者の言われるまま、『沖縄県民無罪』を旗印に、民主党の画策する未来を選択するでしょう。
最後に…私事で恐縮ですが…、私の母は、あの『ひめゆり部隊』の数少ない生き残りの一人でした。
私は母のためにも、沖縄を売る勢力と、陰ながらも戦っていくつもりです。

わんこのそば様
　こんにちは。＞今の沖縄はこういう議論ですら自由にできない空気なのでしょうか。…そのようです。匿名を条件に話をしてくれたある地方議員は、「ファシズムだ。地元紙と意見が違うと記者に『記事に書いて（社会的に）殺してあげますよ』と言われた」と言っていました。

桜木康太郎様
　＞革マルや中核、革労協の抗議活動や脅迫、特に殺人集団としての実績は恐ろしいものがあります。（自民党本部は中核派の火炎放射機に放火されていますからね） …笑われるかもしれませんが、私もそれなりに心配しながらこうしたエントリを書いています。自分自身ならともかく、家族がいますので。

tulip様
　産経はこれからも頑張るつもりですが、すっかり戦後レジーム派に包囲された感があります。まあ、もともと少数派ですから、慣れているといえば慣れているのですが…。しばらくは世の中、あまりいい方向には向かわないと覚悟しています。

scopedog様
　国会前で彼らを見ることがあるのですが、けっこう年代はバラバラです。２０代から５０代前半ぐらいまで、ビラを配ったり、マスクをしたり、旗を持ったりしています。写真を撮ろうとするとにらまれます。

chamiyasue様
　ありがとうございます。＞沖縄の特異な歴史背景に漬け込んで、いいように食い物にするのは、本当に止めていただきたい。どこぞの集会で旗振ってこぶしを挙げている人達の中に「沖縄の自立」について、本気で考えている人って、いったい何人いるのかと問いたくなります。…まったくですね。ただ、観光産業以外にこれといった地場産業がないのも確かで、沖縄の真の自立はけっこう難しい課題だと思います。

知足様
　そうですね。大ベストセラーになる警告小説がほしいですね。

1otaku様
　画面で見ると字が小さく読みづらかったので、ざっと目を通しました。メディア論ですが、私はマスコミの片隅に生きていながら、つくづくメディアという存在がいやになっています。

こんばんは、いつもご苦労様です。
沖縄の場合、現在の知識と感覚で、言い争う事の虚しさを感じえません。
遺族保証がもらえるように嘘の発言をした人も、軍の手榴弾を配った人も
当時の認識としては、良かれと思っての行動のはずです。
実際に捕虜になって保護された人もいましたが、虐殺された人も陵辱された
婦女子もいたのは事実ですし、当時の人々の判断としては仕方が無かったと
思います。
当時、ほとんどの人々の行動原理には善意があったはずです。
その善意が、いつの間にか悪意に変えられてしまいました。
戦後、赤松隊長が沖縄入りしようとした時、大騒ぎになったこともあると聞
きました。
当時お亡くなりになった方々は、今の現状を見てどう思われるでしょう。
何とかならないものかと、いつも思います。

阿比留さん
過去に革マル派が公安調査庁の職員の顔写真、名前、車、自宅、住所をホームページに掲載されたことがあります。
マスメディアなら顔がバレてホームページに個人情報を乗せられても、集会に潜入しない限りはあまり問題はありませんが、奴等は敵に対して尾行、監視を行い盗聴と住居侵入、最悪の場合は様々な脅迫行為に発展します。その点は必ず気をつけて下さい。
ちなみに極左は組織が表に出たり、メディアに名前が載ることを非常に嫌がります。実は、政治活動をしない堅気の人たちが抵抗することに極左の連中は恐れています。良い例として都政を革新する会と杉並親の会（両方とも中核派）が関わった杉並区の歴史教科書採択騒動では中核派の恐ろしさを知らない２ちゃんねらー達が目の前でつくる会の教科書採択行動を起こすという事態に中核派は「なんだこいつら」と泡を食っていました。
是非とも産経新聞には極左活動家の顔写真入り大特集を組んで頂きたいです。奴等は顔がバレることは非常に嫌がりますから、言論の自由の名の元にバシバシ撮ってやるべきです。（ただし、産経新聞対極左暴力集団の全面戦争になりますが…）

阿比留さま
琉球新報社が”11万人県民集会”の写真集を出したそうですね。
各種団体の代表団も上京し、活動しているようです。

だいたい、「県民集会」って言い方は、どうなんでしょうか。別意見の県民は県民ではないのか？

そもそも、「沖縄返還」とは、なんだったのか。

ちょっと、どこかでいろんな流れを止めなければ、と思います。集まることが不得手だとか言っているうちに、集まるのが得意なものたちに流されないためには。

毅然と自分の言葉で姿勢を語れない首相が、あとどれくらい在席するのか判らない中、どう発言、行動していくか。

思えば、あまりにも、安倍さんなら大丈夫、とか頼りすぎてしまって、応援しているつもりが上にのっかってただけで、結局重荷を増やしてしまったのかも知れません。

文藝春秋の中西輝政氏の文章は、泣けました。

（そうそう、今月号のVoiceの、櫻井よしこ氏と宮嶋茂樹氏の対談は、いろんな人が読めばいいなあと思います。）

！末筆ですが400万アクセスおめでとうございます。
もう帰京されたでしょうか。
まあ、美味しいものは身体にいいもの、と私は解釈しております…。
でもお互い深酒には気をつけましょう。

とりとめない文章ですみません。

2ちゃんねるからの抜粋なんですが、沖縄のことを恵隆之介さんという方が語っていらしています。知っていたらごめんなさい。ここに言われてることが全てだとは思いませんが、いい勉強になりました。これみたら沖縄でうかつなこといえないって恐怖感じます。
★抗議集会の背景（革マル派・過激派労組・主体思想研究会などが暗躍）
http://jp.youtube.com/watch?v=WDhA_4V8WWI
★基地78％は大嘘、沖縄の実態
http://jp.youtube.com/watch?v=xdI2CE52NL8
http://jp.youtube.com/watch?v=f1Fcvjnc-NE&mode=related&search=
http://jp.youtube.com/watch?v=UwDKe-Ze2rY&mode=related&search=

おめでとうございます。
初めてコメントします。
ずっとファンでこれからも
おそらくファンでいると思います。

応援しています。体を大事に
してくださいね。また一日
がんばりましょう。

mar43様
　おはようございます。一回一回は効果がないように思える抗議でも、一人ひとりが立ち上がり、繰り返し行えばきっとこちらが思う以上に先方にはこたえることになると思います。まあ、視聴率や部数の方がさらに重視されるのはその通りでしょうが…。安倍前首相は、発生がはっきりしなくなっていた声も以前に戻り、順調に回復されているようです。

someone様
　極端なことを言えば、沖縄にはネットをのぞき、事実をそのまま伝えようとするメディアがありません。サヨク工作員にとっては、これほどやりやすい場所はないでしょう。地元メディアの幹部や地元大学に、革マル派が浸透しているのですから。だから、沖縄発の情報（今回の１１万人集会など）をそのまま信じるのは、とても危険だと思います。

economist様
　先日の沖縄出張の際に入った居酒屋では、県民大会を伝える地元紙２紙の１面が店内に飾られていました。読み飛ばそうにも、ああした記事しか載っていないということもあると思います。あまりに特殊な言語空間があり、それに本土メディアも媚びへつらって疑義をはさまないという病巣が輪をかけているような…。私が取材した相手は、「よく書いてくれた」という人が多かったです。

ryouma1868様
　はじめまして。北海道も道新がほとんどのシェアを占めているという土地ですね。先日、北海道で公演した政治評論家が話していましたが、「安倍政権の実績について言及したら、会場のほとんどの人が『初めて聞いた』という。それで、道新以外の新聞を取っている人に手をあげてもらったら、二、三人しかいなかった」と言っていました。たかが新聞ですが、それでも地元紙が強い地域では大きな影響力を持っているようです。

du-staro様
　参考情報をありがとうこざいます。

野太刀様
　こんにちは。ありがとうございます。＞私の母は、あの『ひめゆり部隊』の数少ない生き残りの一人でした。私は母のためにも、沖縄を売る勢力と、陰ながらも戦っていくつもりです。…先日の沖縄取材で話を聞いた一人の妹さんも、ひめゆり学徒で亡くなっていました。私は観ていませんが、テレビドラマ化されたひめゆり学徒の話にも、無意味な演出や史実を歪める部分があったと聞きました。お母様のためにも、なんとかしたいですね…。

norikyun様
　おはようございます。今回の取材で沖縄在住のある人の話を聞いていた際、この人がある勉強会で「いい日本兵もいたということをもって語ってほしい」と要望したところ、会場にいた老人が立ち上がり、「赤松隊長は神様です」と叫んだという話も聞きました。その老人が昨年、産経の取材に「渡嘉敷の集団自決を軍命令ということにしたのは、遺族年金を受給するためだった」と証言した照屋氏だったそうです。

桜木康太郎様
　宜野湾では、公安関係者が入ると、数が優勢な革マル派に尾行されるとも聞きました。まあ私は小物ですが…、注意は払おうと思います。

暁様
　ありがとうございます。深酒は本当によくありませんね。一昨日の晩は新聞休刊日とあって、ちょっと飲み過ぎてしまい…。昨日もなんとか仕事はこなしたのですが、その実、へろへろでした。同じ失敗を何度となく繰り返しています。＞ちょっと、どこかでいろんな流れを止めなければ、と思います。集まることが不得手だとか言っているうちに、集まるのが得意なものたちに流されないためには。…おっしゃるとおりだと思います。

hallo様
　恵氏のことは以前から知っているので、今回の出張でも現地でお話をうかがいました。

trueblue01様
　はじめまして。ありがとうございます。何の取り柄もないヒラ記者の雑感ブログですが、これからもよろしくお願いします。