暮し 生活を豊かにする　目指せ月収１００万円！

いいなぁ〜と思った本は、何度も読む。


これいいなぁ〜と思った本、
買ってすぐ読んでそのまま本棚行きになってませんか？


今一度、手にとって読んでみてください。


きっと、新しい発見があるはずです。



特に、自己啓発やアドバイス、マニュアルなどなど。



読んでみると、以前気付かなかったことに気付いたりします。

あれっ？こんなこと書いてあったっけ？
というような感覚。


何故でしょう？


たぶん読んだ当時は、書かれているその意味が分からなかったのです。
もしくは、違う解釈をしていたり・・・。

だから、以前はその内容を読み飛ばしてしまっていたのですね。


しかし、改めて読むと、「ふむふむ」「なるほど！」となる。

それは、あなたが、その意味がわかるステージに上がったことを意味します。

きっと、はじめて読むような感覚を味わえると思いますよ！



私の場合は、すっかり内容を忘れていて、2度目、3度目と読むたびに
「なるほど！」・・・なんて新鮮な感覚を味わっています。
（ただ、記憶力が悪いだけですが・・・）（泣）




本の内容って、読んだ人全員に分かるようには、なかなか出来ません。

そりゃそうですよね？


読む人それぞれで、状況や理解度が違うわけですから。

さぁ、ためしに読んでみましょう。
きっと新たな発見をするはずです。




これは、情報商材でも同じことです。


以前買った情報商材を久しぶりに読んでみる。


すると・・・


以前、赤ペンで線を引いていなかったところに目が行く。


これってすごい重要じゃん！何で今まで気づかなかったんだろう！


なんていう発見をすることがあります。


　※昨日、そんなことがあったので、私はいまこうして
　　この文章を書いているわけですが・・・・



やっぱり、おずさんや菅野さんの情報商材はいつ読んでも凄い！

ちょっとした気配りできてますか？


最近引越しをしました。

引越し屋さんは男性が2名、女性が2名。


男性は黙々と荷物を運んで、指示されたところに設置します。そして直ぐ次の荷物へ。

「淡々と」という言葉がピッタリな感じです。


一方、女性は・・・
設置した後も、設置したまわりを気にしたり、中身を確認したり。
とにかく、仕事が丁寧。気配り上手。

「繊細」という言葉がピッタリな感じです。


まるで、自分の家の引越しをしているかのような気配り。

嬉しいですねぇ〜。こういうのって。


こういう、ちょっとしたところが、顧客満足度を高めるんですね。


でも、これって人に依存するところが大きい。

いわゆる、暗黙知ってやつなんですね。


当の本人も、意図的に気配りしているわけでは無く、本人の「当たり前」が
これだったりします。

だから、本人もお客さんから感謝のメッセージを送られても「何故？私だけ？」って思ってしまいます。


あなたは、よく感謝の言葉を掛けられる人ですか？
それとも、掛けられない人？

自然とちょっとした「気配り」の差が出ているのかも知れません。ご注意を!




インターネットの世界だと、分かりやすくて良いですよね？


悪ければ苦情が来るだろうし、良ければ感謝のメールが来るし。



最近、感謝のメールをもらうことが増えました。
本当にありがたいことです。


私のようなちっぽけな人間のメルマガを見てくださっている人がいると思うだけでも、とても嬉しくなります。


また明日もメルマガ出そうって気分になります。（笑）


・メルマガに書いてあった情報がためになった。
・こんな情報を探してました。
・ありがとうございました。
・毎回楽しみにしています。



いろいろなメールをいただきます。

本当にありがとうございます。

この場を借りて御礼申し上げます。


今後とも、応援よろしくお願いいたします。